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Fターム[4C106BB22]の内容

磁気治療器 (2,174) | 作用素子 (428) | 電磁石 (138) | 振動作用を持つもの (10)

Fターム[4C106BB22]に分類される特許

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【課題】従来技術における欠点を解消したハンドヘルド型治療装置を提供する。
【解決手段】可聴音響音が付加された状態において、人間の身体を貫通するような動的な誘導磁力場及び電磁的且つ光学的なフォトニック光線場の両方を生成する治療用の微振動マッサージ装置が、細胞エネルギーの増大を誘発し、これによって、痛みを軽減又は除去する治療的な治癒効果を促進している。 (もっと読む)


【課題】 発熱特性を向上させる。
【解決手段】 生体10a内に留置して交流磁場で発熱させ患部10bを焼灼する生体加熱材料として用いられ、FeFeをビーズミルで粉砕して得られるFeFe粉末材料1である。さらに、粉砕後のFeFe粉末材料1を不活性ガス中で焼成することによって、発熱特性が向上する。 (もっと読む)


【課題】シート表面からの磁気の発生が望ましくない場合や不必要な場合には磁気の発生を抑制する。
【解決手段】刺激付与装置10には、シート表皮材20と磁石体22との間に電磁石体24が備えられている。電磁石体24は、通電に伴いシート表皮材20に対する着座者側Pに磁気Mを発生すると共に磁石体22に対して着座者P側に反発力を発生する構成とされている。この構成によれば、シート表皮材20側に配置されているのは電磁石体24であるので、この電磁石体24からの磁気Mの発生が停止されたときには、例えば、シート表皮材20側に永久磁石からなる磁石体が配置された構成に比して、シート表面からの磁気Mの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


痛みを緩和すると共に治療治癒効果を供給するための治療モジュールは、磁場、微小振動及び可聴音響トーンを発生するために、少なくとも1つの磁石を回転するためのモーターを含む。シャフトは、少なくとも1つの磁石をモーターに連結する。少なくとも1つの磁石は、シャフトの中心線に対してオフセットする構造でシャフトに連結され、それにより、慣性負荷を揺動する形で微小振動を発生する。治療モジュールは、オプティカル光スペクトルでのフォトニック光照射野を発生するための光源を含む。
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【課題】人体の内臓や体内の水分等を消磁し、基礎代謝及び免疫力の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る磁場振動発生装置10は、直流電源により磁場を発生する磁場発生手段12と、磁場発生手段12への電源電圧に可聴域周波数を混入する周波数混入手段13と、を備え、磁場発生手段12が発生する磁場を周波数混入手段13が混入する可聴域周波数で振動させるように構成されていることを特徴とし、磁場発生手段12は、ゲルマヒーターであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 生体加熱材料として用いられるMgFeを微粒子化するとともに、単位量当たりの発熱特性を向上させることができる新規なMgFeの製造方法を提供する。
【解決手段】
生体内に留置して交流磁場で発熱させ患部を焼灼する生体加熱材料として用いられるMgFeは、MgFe粉末を、ビーズミルにより物理的に粉砕して得られる。 (もっと読む)


【課題】 治療器本体の構造を簡素化してコストダウンを図り、厚みを薄くし、軽量化を図り、取り扱いを容易にし、また業務用としてだけでなく、一般家庭にも普及させられる温熱・磁気・加振治療器を提供する。
【解決手段】 板状鉄心7bの周囲に巻回された電磁コイル7aに交流電源を通電することにより発生する熱で温熱し、同時に発生する電磁力にて周辺に磁気を生じさせる温熱・磁気発生素子7を、温熱・磁気・加振治療器本体2の凹状部3a内に移動可能に遊嵌し、温熱・磁気発生素子7の一端側に所定間隔をあけて永久磁石体8を治療器本体2内に固定することにより、電磁コイル7aへの通電時に温熱・磁気発生素子7が永久磁石体8に対し離間・接近して振動する構成とした。 (もっと読む)


本発明は、患者の運動障害を治療するための方法であって、該方法は、有効量の化学的除神経薬を含む医薬品を前記患者に投与するステップを含み、前記患者は、筋肉刺激治療、例えば、運動療法または筋肉活性化治療が施され、前記医薬品は、前記運動療法の前および/または最中および/または後に投与される方法、ならびに運動障害に罹患している患者を治療するためのキットであって、化学的除神経薬の有効量を含む医薬品と、自動運動療法を実施するためのデバイスとを含むキットに関する。 (もっと読む)


【解決手段】 細胞、患部組織、病原体、若しくは他の望ましくない物体を治療するための方法は、対象の身体、身体部分、若しくは体液(例えば、血液、血漿、或いは血清)へのバイオプローブ(標的特異的リガンドに付着されるエネルギー感受性材料)の投与を含む。エネルギー源は、前記標的を破壊、破裂、若しくは不活性するために、前記バイオプローブへエネルギーを提供する。AMF、マイクロ波、音波、若しくはそれらの組み合わせなどの、様々なメカニズムを介して作られた様々なエネルギー形態が用いられ得る。開示された方法は、これに限定されるものではないが、骨髄、肺、血管、神経、大腸、卵巣、乳房、及び前立腺の癌などのあらゆるタイプの癌、AIDS、有害な血管新生、最狭窄、アミロイド症、結核、肥満、マラリア、及びHIVなどのウイルスに起因する疾病を含む、様々な適応の治療に有用である。
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本発明は、磁場を用いた、特に核磁気共鳴を用いた患者の治療処置用の機器に関する。
一目的は、患者の頭部領域内など限局化した治療を特に可能にし、その治療が患者への負荷を可能な限り小さくし、かつ省空間化した方式で使用することができる、磁場を用いて患者を治療する機器を提供することである。さらなる目的は、機器が患者の解剖学的構造および/または衰弱状態に柔軟に適合する能力を有することである。
本発明によれば、機器は、レストと、そのレスト(1C)によって画定される平面から突出する少なくとも1つの第1カンチレバー・アーム(4B)とを有し、装置(30B)が、第1磁気治療野を生成するために、第1カンチレバー・アーム(4B)上に配置される。この機器は、治療台または椅子の形式であることが特に好ましい。
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