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Fターム[4C117XA05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 単一対象 (2,084) | 健常者(健康者)対象測定 (311)

Fターム[4C117XA05]に分類される特許

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【課題】脂質全の状況を専門家でない患者または健診受診者にも理解しやすい形で提供し健康管理の支援を行う。
【解決手段】レーダーチャートにより脂質の質と量の検査結果を一度に表し、ひと目で脂質全の状況が わかるようにし、総合的に動脈硬化や心筋梗塞のリスクを一目で把握できるようにする。脂質の量的には正常だが質的にリスクが高いという場合や、逆に脂質の量的には若干高いが質的に異常がなくリスクが低い場合などを判断できる様にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


生体センサを人体に装着することなく、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定することが可能な対話型装置1を提供する。対話型装置1は、ユーザの健康状態を把握する把握手段50bと、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定する行動パターン決定手段50cと、その行動パターンの実行を指示する実行指示手段50gと、その行動パターンの実行を指示する前に、その行動パターンをユーザに音声で提案する提案手段50eと、提案された行動パターンに対するユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事か否かを判定する提案承諾判定手段50fとを備えている。実行指示手段50gは、ユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事であると判定された場合に、提案された行動パターンの実行を指示する。
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1またはそれ以上のセンサーに基づく信号を用いて個人の状態パラメータを測定する種々の方法及び装置が開示されている。1つの実施例において、第1組の信号(1600)を第1の関数で用いて第2組の信号が1またはそれ以上の第2の関数でいかに使用されるかをチェックすることにより、状態パラメータを予測する(1620)。別の実施例において、第1及び第2の関数(1610)を用いて、第1の関数と第2の関数の間の関係から状態パラメータまたは状態パラメータのインジケータを得る。状態パラメータは、例えば、個人が摂取するカロリー及び燃焼するカロリーを含む。かかる装置を作成する種々の方法も開示されている。
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【課題】乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知して最適な酸素富化空気を得ることができる使用性の高い酸素富化機を提供することを目的とする。
【解決手段】酸素富化空気を発生させる酸素富化手段を備えた酸素富化機本体1を乗り物に配置し、この酸素富化機本体1を、乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知する疲労検知手段10の情報にて動作させ、酸素富化空気の発生状態を変更するようにした。これにより、乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知し、すなわち、ストレス状態や眠気などの程度を検知し、これらの不快症状に応じて最適な酸素富化空気を得ることができ、ストレスや眠気などの不快症状を軽減し、快適な乗り物空間を得る使用性の高い酸素富化機が提供できる。 (もっと読む)


センサー装置(10)と、センサー装置と通信関係にあり該センサー装置からのデータを用いて導出データを発生するI/O装置とを備えたモニター装置(5)。導出データは関連のセンサーによっては直接検知できない。あるいは、着用可能なセンサー装置と、センサー装置と通信関係にあり、情報を表示する手段及び情報を入力するダイヤルを有するI/O装置とを備えた装置。あるいは、センサー装置と、センサー装置と通信関係にあるI/O装置とを有する、カロリー摂取量及びカロリー消費量データを追跡する装置。センサー装置は、センサーデータからカロリー消費量に関するデータを発生するようにプログラムされたプロセッサを有する。あるいは、各々が対応するカロリー量を有する、個人が摂取する食事を分類するための複数の分類識別子を用いる。個人のカロリー情報追跡装置。
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被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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診断パッチ(バイオパッチ)と双方向医療ブレスレット(バイオブレスレット)を含む個人診断装置には皮膚/パッチ接合部、少なくとも1つの分析層、信号処理層、使用者出力接合部を備えている。双方向診断装置の実施形態は、血液あるいは汗の皮膚表面の移動による非常に多様なテスト実施のため、反応チェンバーを伴うマイクロ流体回路、分析チェンバー、混合チェンバー、様々な事前に配置された化学薬品あるいは試薬を含むことが可能である。流体回路のためのサンプル採取チェンバーは表皮近くの毛細血管から血液サンプル採取のための皮膚表面に刺す試薬低侵襲細管を含むことが可能である。個人診断装置の代替実施は論理処理、出入力装置、音響マイク、極低温回路、埋め込みプロセッサ、電気制御回路、電源としてのバッテリー電流源あるいは光電池源を備えることが可能である。
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本発明は、患者のある健康状態にかかりやすい傾向、又はなりやすい体質を特定するための遺伝子試験を提供すること、健康状態を整えるための個人用介入を選択及び管理すること、及び健康状態を監視することを含む、患者の健康状態を整えるためのプログラムに向けられるものである。
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人間12の健康状態または快適性に関連する1または複数の指示計器を連続的に監視するための装置であって、1または複数の所望の指示計器の値を測定するための1または複数の検出手段と、前記測定された値があらかじめ決められた値または値の範囲を上回ったり下回ったりする場合に警報信号を伝達するための伝達手段13とを含む装置。前記装置10はまた前記人間12の衣服に取り付けることができる。 (もっと読む)


本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
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