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Fターム[4C117XA05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 単一対象 (2,084) | 健常者(健康者)対象測定 (311)

Fターム[4C117XA05]に分類される特許

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【課題】小型無線端末と無線通信装置との偏波面の不一致による受信レベルの低下を回避でき、また、広範囲にわたって被験者の生体情報をモニターすることができる生体情報モニターシステムを得る。また、同期スロット前後の送受信切替処理を高速に行うことなく、時分割多重通信を用いた無線通信ができる生体情報モニターシステム及び時分割多重同期方法を得る。
【解決手段】被験者1の生体情報を取得して送信する小型無線端末10と、受信した無線信号を増幅して送信する中継装置30と、生体情報を取得する無線通信装置20とを備え、無線通信装置20は、所定の間隔を隔てて配置される複数の円偏波アンテナ21により受信する。また、複数のフレーム同期パターンを無線通信端末20が送信し、小型無線端末10は、予め定められたフレーム同期パターンと同期してデータ送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 在宅医療や遠隔医療用として、あるいは、医療機関による健康診断では測ることのできない病気の診断や健康維持をサポートするようにする。
【解決手段】 携帯情報端末109は、各センサから転送された計測情報をデータメモリ110に時系列で保存する。携帯情報端末109のCPUは、解析プログラム111により、計測結果の解析を行い、計測結果が異常値を示していないかどうかを判定する。解析プログラム111の出力結果が通常と異なる反応を示した時、携帯情報端末は問診プログラムを起動する。問診プログラム112によりCPUは、センサから抽出した生体情報の異常が、センサの故障や脱落などの不具合によるものか、利用者の心理状態の変化によるものか、あるいは、体調の変化によるものかを判断するための質問を行う。問診に対する回答は、利用者101自らが、携帯情報端末109に入力する。 (もっと読む)


【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面に対して上方に離間した状態に略水平状に支持された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の先端部5bに配置される載置板部7と、片持ち梁部5の歪みを検出する歪み検出センサ8とを備える。載置板部7上にはベッドの脚部が載置される。歪み検出センサ8は、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力するものである。片持ち梁部5は展伸材からなる。載置板部7は鋳造材からなる。そして、片持ち梁部5と載置板部7が一体化されている。 (もっと読む)


【課題】肌等の被照射面を随時モニタすることができる美容装置を提供する。
【解決手段】波長400〜450nmまたは波長650〜900nmの波長域に発光ピークを有する発光ダイオード6aを備え、これら波長域の光を照射する光照射部6と;光照射部6とその被照射面7との距離を検出する距離センサ8と;被照射面7の温度を検出する赤外線センサ9と;被照射面7を撮像するCCDカメラ5と;CCDカメラ5により撮像された画像と赤外線センサ9により検出された画像の少なくとも一方を表示するモニタ3と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】使用者の状態、環境に基づいて使用者が必要とする情報を表示できる情報表示システムを提供すること。
【解決手段】ユーザUの身体の各部分の動きを計測する行動計測部201と、ユーザUの身体の生体情報を計測する生体情報計測部202と、ユーザUの周囲環境を計測する環境計測部203との少なくとも一つの手段と、この少なくとも一つの手段からの計測結果を記憶する計測結果記憶部204と、この少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算部205と、所定の情報が蓄積された情報データベース208と、演算結果に基づいて情報データベース208から情報を取得し出力する出力部である表示部210とを有する。 (もっと読む)


フィードバックを生成するための、コンピュータプログラム製品を含む方法、システム、および装置。1つの態様では、方法は、少なくとも1つがユーザの移動デバイスと関連付けられた複数のセンサから、センサデータを受信する工程と、集計センサデータを生成するため、受信したセンサデータを集計する工程と、集計測定基準を決定するため、集計センサデータを処理する工程と、成績基準を決定するため、集計測定基準をユーザと関連付けられた目標と比較する工程と、決定した成績基準に基づいてユーザに対するフィードバックを生成する工程とを含む。さらに、移動デバイスは、音声センサ、映像センサ、環境センサ、生体計測センサ、位置センサ、活動検出器、および健康モニタの1つまたは複数を含む移動パーソナルサービスデバイスを含むことができる。フィードバックは、移動パーソナルサービスデバイス上に表示することができる。フィードバックはまた、準リアルタイムで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】被験者の様々な寝姿に対応した値を検出できるベッドの在床状況検出方法を提供する。
【解決手段】検出方法は、ベッド寝床部61の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重を、それぞれ第1〜第4荷重検出手段21a、21b、21c、21dにより検出する荷重検出工程と、第1〜第4荷重検出手段からそれぞれ出力された荷重値W1、W2、W3及びW4を大きい順に並べ替える荷重値並べ替え演算工程と、荷重値並べ替え演算工程で並べ替えられた4個の荷重値PW1、PW2、PW3及びPW4に基づいて、所定の判定式を満足しているか否かを判定する判定工程と、判定工程の判定結果において判定式を満足していると判定された場合、被験者Hの在床状況に関する情報を報知する第1報知工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した食品の購買行動をアドバイスする。
【解決手段】購買活動管理装置100は、購買対象である食品がユーザが摂取するのに適しているか否かを判定するために用いる、ユーザの生体情報およびユーザ情報を取得する生体情報取得部103およびユーザ情報取得部104と、ユーザによる新規購買活動の内容を示す新規購買活動情報を取得する購買活動取得部102と、上記生体情報およびユーザ情報と上記新規購買活動情報とに基づいて、新規購買活動の適否を判定する購買活動判定部109とを備える。これにより、ユーザの基礎情報に基づいて、当該食品がユーザの摂取に適しているか否かをアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】計測した生体情報を携帯端末から受信し、医療機関等の所見等を返信するための技術手段の提供。
【解決手段】生体情報を計測装置から取得する携帯端末1と、計測情報を移動体電話網回線12を介して受信するセンターサーバ3と、計測情報を基に、健康管理の提供情報を作成する加盟関連施設端末2とを有する健康維持管理システム。センターサーバ3は携帯端末1及び加盟関連施設端末2と情報送受信を行う送受信手段23、31、携帯端末1が計測装置6から計測情報を取得するためのアプリケーションプログラムを記録する記録手段25、提供手段26、取得した計測情報を記録する生体情報記録手段27、提供情報記録手段32、生体情報を記録し、提供情報を記録すると共に携帯端末1に送信する制御手段28、36を有し、携帯端末1の仕様に応じたアプリケーションプログラムを送信する。 (もっと読む)


【課題】非接触・非侵襲的に生体データを取得して健康状態を推定することを可能とするデータ検出装置及びデータ検出方法を提供する。
【解決手段】データ検出装置1に、生体の肛門とその周辺、生体の局部とその周辺又は生体の排泄物の少なくともいずれか一つを撮影する画像撮影部6と、前記画像撮影部による撮影画像の解析により生体の肛門、局部又は排泄物の性状に関する生体データを取得し、その生体データから生体の健康状態を推定するデータ解析部18とを設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器と外部センサからなる生体情報測定器において、両者をケーブル等で有線接続することなしに、また容量の大きなバッテリーを外部センサに搭載することなしに、さらにユーザが特に意識をすることなしに、外部センサで取得した生体情報を携帯型電子機器に転送することのできる生体情報処理システムの提供を課題とする。
【解決手段】外部センサであるリングセンサと携帯型電子機器からなり、リングセンサを装着した手で携帯型電子機器を把持した時に、リングセンサの生体情報出力端子がそれに対応する位置に配置された携帯型電子機器の凹型生体情報取得部に嵌合し、手から取得した生体情報が携帯型電子機器に転送される生体情報処理システム提供する。 (もっと読む)


【課題】自己組織化マップ法の特徴地図における欠点であった、その空間配置の非一貫性の問題を克服し、再現性のあるクラスタリングを提供する。
【解決手段】自己組織化マップ法の特徴地図における各ユニットを、参照ベクトルの基線からの偏位量をY軸に、参照ベクトルの意味空間での重み量をX軸にとり、2次元的に配置することにより、各ユニットは、再現性のある配置で分離して表示することができる。意味空間での重み量の算出の1例として、病態診断用の複数の検査項目の場合、このうち半分の項目を(1)糖尿病関連、過栄養、肝障害関連、の意味空間に配分し、残り半分の項目を(2)炎症関連、低栄養・腎機能関連、貧血関連の意味空間に配分し、この2つの意味空間でのベクトルの「重み量」を算出することにより、複数の意味が同じ一方の意味空間に配分されても、例えば、糖尿病関連のユニットと、肝障害関連のユニットとは分離された配置で表示される。 (もっと読む)


【課題】生活歯と歯の見本との色味等の違いを高い精度で、且つ、比較容易な態様にて表現することのできる歯科用測色装置及び画像処理方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】生活歯の撮影画像データおよび該撮影画像データに基づいて得られた測色情報を画素毎に記憶するシェードガイド情報記憶部114と、測色情報を比較する際に基準とされる基準測色情報を取得し、該基準測色情報と生活歯の測色情報とを画素単位で比較し、該比較結果が所定の条件を満たす画素を抽出する画素抽出部821と、画素抽出部821により抽出された画素からなる第1の画素群と、抽出されなかった画素からなる第2の画素群とを異なる色調で表現した生活歯比較画像を作成する画像作成部822と、画像作成部822にて作成された生活歯比較画像を表示する表示画像GUI部115とを具備する歯科用測色装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】評価判断における評価根拠を記録することによって健康指導内容指示時の判断状況を明らかにし、判断のプロセスを再検証可能として、指導内容を向上させることを容易とする。
【解決手段】健康診断検査結果入力1Aと基準値2Aから検査結果を判定する検査結果判定手段3と、検査結果および判定結果から問題であると判断した検査項目を選択する検査項目選択手段4と、前記検査項目を選択した根拠を選択する判断根拠選択手段5と、前記判断に伴い健康診断受診者に対して行う指導内容を選択する指導内容選択手段6とを備え、判断評価根拠選択手段5による選択結果としての評価根拠を記録する記憶手段2cを設けた。 (もっと読む)


【課題】システム利用者が身体を計測して得られる生体情報を計測機器から携帯電話などの携帯端末へ取得し、取得された生体情報がシステム利用者自身の情報であるかどうか確認できる個人健康管理システムを提供すること。また、システム利用者の生体情報をインターネット経由で健康管理サーバに送信する前にシステム利用者に送信してよいか同意を得ることができる個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康管理システムは、計測機器とシステム利用者の携帯端末を有線もしくは無線によって接続し、計測機器に蓄積された生体情報をシステム利用者の携帯端末に取得する。生体情報が取得されると、システム利用者の携帯端末に生体情報の確認同意画面、および送信同意画面を表示し、同意を得ることにより取得した生体情報を全て健康管理サーバに送信する。 (もっと読む)


健康監視方法および個人健康モニタ。該個人健康モニタは、少なくとも1つの生物測定センサを備えているバンドと、前記バンドの第1端および前記バンドの第2端を締結するように構成されており、更に、受信デバイスに接続して該受信デバイスにデータを供給するようにも構成されているデータ・コネクタとを含み、前記データ・コネクタは、前記少なくとも1つの生物測定センサに結合される。 (もっと読む)


コンパクト・モニタおよび健康監視方法。コンパクト・モニタは、少なくとも1つの生理的センサと、大容量記憶ユニットと、大容量記憶ユニットに電気的に結合されているコネクタとを含み、コネクタが別のデバイスに固定接続されたときに、コネクタはコンパクト・モニタを機械的に支持するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
柔らかい掛け布団などの寝具に適用でき、敷布団と掛け布団の間の人体の介在あるいは寝具上の人体の安静時の向きを簡単に検知する装置を提供すること。
【解決手段】
寝具に配設された少なくとも1対の電極と、電極に第1周波数の電圧および第2周波数の電圧を交互に印加する印加手段と、第1周波数の電圧を印加時の電極間の静電容量と、第2周波数の電圧を印加時の静電容量の変化を検出する検出手段を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを用いて、契約ユーザが使用する健康増進機器の使用成果を容易に把握できる健康増進管理システムを提供する。
【解決手段】健康増進機器1についての使用情報を、通信ネットワーク上に設けたサービスサーバ21に送信して、該サービスサーバ21側で蓄積、管理するようにしたシステムであって、サービスサー21バは、契約ユーザ毎に、その個人識別情報とともに、健康増進機器1の使用データ、健康診断測定装置3で測定された健診データを受信し、受信した使用データと、健診データとの相関を示す統計処理データを、健康増進機器のそれぞれについて生成し、契約ユーザに対して閲覧を許可するようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、睡眠時の呼吸時における寝具への圧力変化を寝具の上と人体との間に敷きつめられた光ファイバにより検知し、無呼吸睡眠状態などの測定を迅速簡便に行なう健康管理器具に関するものである。
【解決手段】そのために、本発明では光ファイバに加わる側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化を計測する。さらには、この側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化がより大きくなる光ファイバとしてプラスチック光ファイバを用いる。 (もっと読む)


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