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Fターム[4C117XA05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 単一対象 (2,084) | 健常者(健康者)対象測定 (311)

Fターム[4C117XA05]に分類される特許

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【課題】人体に負担をかけずに生体信号や動作に関する情報を取得することが可能であり、且つ取得した情報を用いて執務中の生産性の向上に貢献することが可能な執務状態管理システム、執務状態管理装置、執務状態管理方法、執務状態管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】通常の執務における状態での人体の姿勢の変化、体温分布の変化、入力動作の履歴等の生体信号及び歩数情報、移動距離に関する情報等を収集して解析し、オペレータの執務状態の管理を行い、執務における生産性の向上に貢献する。 (もっと読む)


【課題】被験者の睡眠を妨げることなく睡眠段階の判定及び記録が可能であり、かつ安価であって被験者が日常的に使用できる運用費用の睡眠段階判定装置を提供する。
【解決手段】睡眠段階判定装置は、呼吸信号及び心拍信号を検出する無拘束の生体信号検出手段と、呼吸信号及び心拍信号のR−R間隔の信号を高速フーリエ変換して求めたパラメータ(HF及びLF)と、呼吸信号及び心拍信号から算出した信号強度の分散との少なくともいずれか一方をもって脳波のδ波比率を求めるδ波比率推定手段と、前記δ波比率推定手段によって求めた脳波のδ波比率を用いて睡眠段階を判定する睡眠段階判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センシング装置毎の動きや状態を容易に一括して携帯端末で把握できるシステムを提供する。
【解決手段】競技情報表示システム10は、センシング装置50A〜50Cと携帯端末100とが電波を介して接続され、センシング装置50A〜50Cのそれぞれは、運動状態に関する情報を検出するセンサ群52A〜52Cと、センサ群52A〜52Cが検出した情報を電波に重畳して送信する送信部54A〜54Cと、を備え、携帯端末100は、複数のセンシング装置50A〜50Cから送信される電波を受信する受信部102と、受信した電波から情報を復元するデータ復元部104と、復元した情報からセンシング装置50A〜50C毎の運動状態を分析するデータ分析部108と、分析した運動状態をセンシング装置50A〜50C毎に表示する表示部114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人体に測定装置を装着させない通常の業務の状態の生体信号を取得することが可能であり、且つオフィス環境の向上に貢献することが可能な執務状況管理装置、執務状況管理方法、執務状況管理プログラム、収集装置、執務状況管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】収集装置200は、キーボード21aとマウス21bによる入力履歴情報と、加重検出装置210により検出される加重の変化の情報と、測定装置220により測定される人体の温度分布の情報とを収集して管理サーバへ送信し、管理サーバは、収集装置200から送信される情報に基づき、人体の執務状況を解析する。 (もっと読む)


【解決手段】 皮膚処理剤を特性描写する方法において、複数の電極セット(5)を有する装置が皮膚に付される。電極セットは、相違する範囲の電界が生成され得るほどに相違する電極距離(W)を有している。逆プロファイリングが使用されて個々の皮膚層の誘電率を算出する。これは、次いで、皮膚中の水分運搬機構を観察することを可能にする。これらの運搬機構が使用されて皮膚に対する処理剤の影響を評価することが可能である。この方法を実現するための装置は電界生成のための共平面導波路を具備することが有利である。 (もっと読む)


被験者12における状態を維持する方法は、第一の周波数でペーシング信号20を生成するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップと、被験者の1つ以上の生理的パラメータを測定するステップと、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力の被験者への提示を除去するか、又は、第二の周波数で新たなペーシング信号を生成し、生成された新たなペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するかのいずれかのステップと、を有する。該方法は、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップの前に、測定されたパラメータからのフィードバックに従ってペーシング信号を調節するステップをさらに有することができる。好適な実施形態において、該方法はまた、測定されたパラメータがもはや被験者における所望状態に一致しないことを検出し、元の生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップもさらに有する。
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【課題】 センサなどの特別の付加機能部を使用することなく、利用者自身の生体情報を含む健康管理のための健康情報の異常が、どの程度かを容易に判別することが可能な携帯型音楽再生装置を得る。
【解決手段】 利用者の生体情報をイヤホンにより計測して生成する手段と、前記生体情報の異常時に警報を発生すると共に、予め登録された通報先へその旨を通報する手段と、前記生体情報の値に応じて予め登録された音楽を選択して演奏する演奏手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


光学的検出方法が提供され、前記方法において、少なくとも1つの関節6を有する体部分5が光で照射される。体部分5による前記光の局所的減衰が、少なくとも1つの関節6の位置及び体部分5の少なくとも1つの他の部分の位置における減衰測定として検出され、体部分5への及び/又はからの血流が、一時的に少なくとも部分的にブロックされ、この後に再び可能にされる。少なくとも1つの関節6及び体部分5の少なくとも1つの他の部分に対する別個の局所的減衰測定は、前記血流のブロッキングの前I、間II及び後IIIの時間のうち少なくとも2つに対して実行される。
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【課題】体質・遺伝的要素を考慮した高精度の疾病リスク評価を行うことができ、且つ、個人と該個人が属する集団とが互いに与える疾病リスクにおける影響を評価することができる健康診断支援装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】蓄積された受診者データの中から、評価条件に基づいて所定の受診者データを抽出して取得し、該取得した受診者データを、評価対象受信者データ及び影響項目データに基づいてグループに分類する分類手段8と、前記分類手段により作成された前記グループのうち、評価対象受診者データが属するグループを決定し、且つ該グループにおいて評価条件の範囲内で当該疾病リスク評価に係る疾患を発症した割合を算出するリスク算出手段10と、前記リスク算出手段10による算出結果を呈示する結果表示手段12と、を健康診断支援装置に具備させる。 (もっと読む)


【課題】装置自身の移動量の大小に関わらず、方位の情報だけを用いてユーザの運動状態を判断できる状態判断装置を実現する。
【解決手段】携帯端末10自身が向いている方位の単位時間あたりの変位量を検出する3軸センサ40と、前記変位量が、所定の範囲内で滞留しているか否かを検出する演算部22と、前記滞留の検出に基づいて、携帯端末10を保持するユーザの周期的な運動状態を判断する判断部26とを備えている。 (もっと読む)


呼吸モニタが、呼吸関連の運動を示す呼吸関連運動監視信号72を生成するように構成される第1のセンサ20、70と呼吸関連の音を示すサウンド監視信号84を生成するよう構成される第2のセンサ20、22、80、82と、呼吸関連運動監視信号及び呼吸関連サウンド監視信号に基づき、呼吸モニタ信号46を合成するよう構成される信号シンセサイザ90とを有する。呼吸監視に用いられるセンサは、加速度計30と、呼吸する被験者の呼吸関連の運動に応じてユニットとして移動するよう、上記呼吸する被験者10に取付けられるよう構成される一体的センサ20を共に規定する磁力計32とを有する。
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体液中の検体(例えば、血糖)を測定し、管理するための方法は、治療的投与プロトコルを検体測定及び管理デバイスのメモリモジュールに保存するステップと、該デバイスの検体測定モジュールを使用して体液試料内の検体を測定するステップと、を含む。該方法は、該デバイスのプロセッサモジュールを用いて、治療的投与プロトコルを使用するユーザー作動型の投薬量の送達のための推奨される治療薬投薬量(例えば、インスリン投薬量)、及び推奨される投与時間を計算するステップも含む。該方法は、ユーザーに対して、推奨される治療薬投薬量及び投与時間を該デバイスの視覚ディスプレイ上に表示するステップと、ユーザー作動型治療薬送達デバイスを介してユーザーに治療薬投薬量を送達するステップと、該デバイスの送達デバイス通信モジュールを使用してユーザー作動型の治療薬の投与を検出するステップと、を更に含む。また、該方法は、送達デバイス通信モジュールを使用して、前述の検出をプロセッサモジュール及び/又はメモリモジュールに通信するステップを含む。該方法は、片手持ち式ユニットとして統合される、検体測定、メモリ、プロセッサ、及び送達デバイスモジュール、並びに視覚ディスプレイ、及びユーザーインターフェースを使用する。 (もっと読む)


【課題】在床者の生体情報を無拘束で検知し、前記在床者の頭部位置と脚部位置を特定するベッドを提供する。
【解決手段】本発明に係るベッド1は、在床者12の生体情報を検知する生体情報検知センサ2、室内の照度を検出する室内照度検出センサ3、在床者12が起床予定時刻をセットするタイマ4、在床者12の顔周辺の温度を検出する寝具周辺温度センサ5、寝床内の温度を検出する寝床内温度センサ6、寝床内を加温する温熱機器7、生体情報検知センサ2で検知された生体情報を基にベッド1での在床者12の頭部位置と脚部位置を特定する体位特定装置8、および温熱器具7、空調器具10および照明器具11を制御する機器制御装置9とから構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、通常は自分の姿を映しだし、必要に応じて、エアロビクスその他の様々なスポーツで筋肉などを消耗した後の熱的な変動状態を容易に観察し、使われていない筋肉を容易に観察して今後の体の動かし方、筋肉の使い方の参考にすることができる、カメラを用いた画像表示装置を提供する。
【解決手段】装置本体の前面側に設けられた画面と、装置本体の前面側でかつ画面の周囲に設けられた、電磁波を受光するためのカメラとを有する。画面の表面に鏡が設けられる。画面の内側に偏光フィルター又は液晶素子が配置されている。一方で、カメラと投与装置がオン状態にあるとき、カメラから得られる画像を投写装置により偏光フィルター又は液晶素子に投写し画面上に投写する。他方で、カメラと投与装置がオフの状態にあるとき、鏡が光を反射して反射画像をつくり、画面の前方に人間がいる場合、人体の姿を反射画像として映すことができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を生成可能な装置において、使用者一人一人の状況に応じた生体情報を生成すること。
【解決手段】生体情報生成処理では、医療情報を取得し(S130:YES)、その医療情報中の治療予定時刻に基づいて、治療予定時刻の前後の一定時間内での計測間隔が短い間隔となるように計測タイミングを設定する(S140)。そして、計測タイミングとなると、全種類の生体信号を計測して(S170)、それらの計測された生体信号それぞれ、及び血圧、心拍数を生体情報として生成し(S190)、今回の生体情報と前回の生体情報との差分(即ち、生体情報変化量)を算出する(S200)。その算出した生体情報変化量に基づいて、運転者の体調(S220)や治療内容が実行されたか否か(S270)を判定し、生体情報と体調判定結果と治療実行判定結果とを送信情報として医療機関設置装置群60に送信する(S300)。 (もっと読む)


【課題】各々のユーザーの体質(個体差)に関する情報を生活改善指導の為の一因子として活用し、各々のユーザー毎に設定された目標の達成を効率的に実現する生活習慣改善支援システムを提供すること。
【解決手段】目標値を設定する為の目標設定手段4と、前記目標値と、現時点におけるユーザーの生体情報及び生活習慣情報との乖離度に基づいて、前記生体情報及び前記生活習慣情報のうち改善すべき因子である改善因子候補を抽出し、該改善因子候補とユーザーの体質を示す情報である感度情報とに基づいて、前記改善因子候補中から最終的な改善因子を抽出し且つ該改善因子を改善する為の改善策を決定する改善因子抽出手段6と、定期的又は非定期的にユーザーから生体情報及び生活習慣情報を取得して前記改善因子抽出手段6にフィードバックする経過管理手段10と、を具備する生活習慣改善支援システム。 (もっと読む)


【課題】運動負荷が小さい場合でも個人差の影響を排除して、正確に消費カロリーを算出
する。
【解決手段】生体情報処理装置は、脈拍センサ30および体動センサ302により脈拍数
を検出し、MPU308は、検出した脈拍数並びに被験者に対応する所定の安静時脈拍数
、最大脈拍数、安静時酸素摂取量および最大酸素摂取量に基づいて酸素摂取量を算出し、
算出した前記酸素摂取量に基づいて当該被験者の消費カロリー量を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが飽きることが無く利用できる健康管理端末、健康管理サーバ、健康管理システムを提供する。
【解決手段】健康管理端末101は、自分で取扱いができる健康データの種類の情報を健康管理サーバ103に対して提供し、健康管理サーバ103では、受信した健康データの種類に基づいて、前記健康データの種類に対応したコンテンツを生成して、健康管理端末101へ提供する。健康管理端末101は、提供されたコンテンツを表示部405に表示し、当該コンテンツの表示内容を、当該健康データに応じて変更させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも効果的な方法で、患者の日常的な健康疾患管理を継続させるためのモチベーションを維持させる。
【解決手段】データセンタは、患者が実践する健康疾患管理を支援する健康疾患管理支援サービスを提供する。類似データ検索画面51は、データセンタにアクセスした患者のクライアント端末に表示される。類似データ検索画面51には、表示部54に患者が入力した検査データが表示される。クライアント端末は、入力した検査データを検索条件として、その検査データに類似した検査データの検索要求をデータセンタに発行する。データセンタは、検索条件に類似した他の患者の検査データを検査データDBから抽出し、その類似部分以後の経過を含めた経過データをクライアント端末に配信する。経過データが表示領域53に表示される。 (もっと読む)


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