説明

Fターム[4C117XE37]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) |  (750) | 血中酸素濃度 (367)

Fターム[4C117XE37]に分類される特許

361 - 367 / 367


多数のパラメータを検出する装置および方法である。この方法は、埋め込み型センサを患者身体に埋め込む工程と、少なくとも1つの埋め込み型感知素子からの出力を読み取る工程とを含む。埋め込み型センサは、複数の埋め込み型感知素子を内部に配置したハウジングを有する。少なくとも1つの埋め込み型感知素子は、乳酸に応答する。更に、医療専門家は、読み取った出力に基づいて、心筋虚血、心筋梗塞、アンギナ(狭心症)、敗血症に対する施療を患者に行う。医療専門家は更に、埋め込み型心臓血管徐細動器を持つ患者、または体外式膜型人工肺による酸素供給を受けている患者に対して治療を行う。本方法は、外科的または集中治療環境で使用できる。 (もっと読む)


本発明は、回路基板またはケーブルの端部に取り付けられたソケットに、電気プラグを結合させるソケットコネクタに関する。ソケットコネクタは、電気プラグ(310)およびソケットサイロ(360)を受けるソケット(402)を含む。サイロは、プラグ上の傾斜した面を受ける、傾斜した外表面を含み得る。プラグは、プラグ上に配置されたラッチによって、ソケットにおいて保持される。ラッチは、ソケット内のつめ受けチャンバ内に適合するつめを含み、プラグをソケットに結合させる。ラッチおよびヒンジセクションは、伸ばされた位置から引き戻される位置へと、プラグ上の凹セクションへ回転し得る。つめ上のロッキング部分および受けチャンバは、所望される引抜力を生み出すために角度を成し得る。
(もっと読む)


本発明は、系を監視する方法に関するもので、該系の少なくとも1つのパラメータに関して表示スクリーン(4)上にデータライン表示(11)が発生される。該データライン表示は、当該パラメータに関する基本値を表す基本ライン(14)と、当該パラメータの値の時間に伴う変化を表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された連続曲線(15)と、上記基本値と現在のパラメータ値との間の瞬時的ずれを表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された偏差バー(16)とを有している。
(もっと読む)


本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
(もっと読む)


患者体内の心臓血管疾患を治療するための装置は、1つまたは複数のセンサ(155)と、埋込み可能なハウジング(7)と、少なくとも1つの埋込み可能な導線(10)と、信号プロセッサ(157)と、信号送信デバイス(166)とを備える。センサ(155)は、心臓(33)の左心房(36)内の流体圧力を示すセンサ信号を発生させるように動作可能である。埋込み可能なハウジング(7)は、ペースメーカーまたは徐細動器などの心臓律動管理装置(159)を備える。心臓律動管理装置(159)は、心臓(33)内のある位置に電気的刺激を伝達するように動作可能である電極(15)を備える。電気的刺激は、センサ信号に少なくとも部分的に基づいて伝達される。導線(10)が、埋込み可能なハウジング(7)と、および電極(14)と接続されている。信号プロセッサ(157)が、治療を示すプロセッサ出力を発生させるように動作可能であり、センサ信号に少なくとも部分的に基づいている。信号送信デバイス(166)は、患者によって互いに識別可能である少なくとも2つの異なる治療信号を発生させるように動作可能である。各信号は、異なる治療上の処置を示し、プロセッサ出力に少なくとも部分的に基づいている。

(もっと読む)


無線センサ又はネットワーク管理システムの事前の構成のない、ネットワーク(4)へのネットワークエレメント(特に医療センサ)(2)の信頼性のある制御された割り当ては、無線ネットワーク(4)にネットワークエレメント(2)を割り当てる割り当てユニット(1)を使用することで実行され得る。その割り当てユニット(1)は、ユーザ制御で、第1のネットワークエレメント(2)にコードを送信する送信機を有し、そのコードは、第1のネットワークエレメント(2)にコード(符号化ID)と共にそのIDを送信するようにさせ、それにより、後者が第2のネットワークエレメント(3)により受信されることが可能になり、第2のネットワークエレメント(3)は、そのネットワーク(4)に第1のネットワークエレメント(2)を割り当てる。
(もっと読む)


【課題】患者モニタリング(監視)および薬剤投与システム、より詳しくは、医療手技の能率を高めるための方法および装置を提供する。
【解決手段】診断、手術、またはその他の医療手技の間に用いられる患者モニタリングおよび薬剤投与システムおよび関連する方法が開示される。本発明の機能性によって、多くの時間を費やす困難な作業を最小にすることまたは時間が特に重要ではない手技の部分に移すことができる。本発明は、システム全体の構成および設計を2つの別個のユニットにすることで、患者ケア施設での能率を高めることができる。患者ユニット10は、患者モニタリング接続部からの入力信号を受け取り、受け取った信号を手技ユニットへ出力する。手技ユニット12は、医療手技中に動作し、患者への薬剤の投与を制御する。 (もっと読む)


361 - 367 / 367