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Fターム[4C117XE37]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) |  (750) | 血中酸素濃度 (367)

Fターム[4C117XE37]に分類される特許

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本発明は、一方の手の2本の指の間に保持するか、又はそれ以外の方法でユーザの皮膚上で2点と接触する携帯型ハンドヘルド・バイオセンサ・デバイスに関する。センサ・デバイスは、1対の導電性又は半導電性電極と、電極間における皮膚の電気コンダクタナスを検知し、増幅し、ディジタル化するように設計されている関連回路とを含む。本デバイスは、更に、血液酸素増量及び皮膚温度を含む、別の生物計測値を指から検知するように構成することができる。ディジタル化した生物計測値を、ワイヤレスで(又はUSBケーブルのような、直接ワイヤ接続を通じて)計算デバイスに送信し、このデータを利用して、不安フィードバック又は娯楽を提供するソフトウェア・アプリケーションにおいて制御パラメータを発生する。
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【課題】生体情報計測装置が計測した生体情報の計測時刻を正確な時刻に修正可能にする

【解決手段】生体情報計測装置2は、自身が計時する時刻に基づいた送信時刻を生体情報
及び計測時刻と共に生体情報送信データ70に含めて中継装置3に送信し、前記中継装置
3は、前記生体情報計測装置2から送信された生体情報送信データ70を受信した受信時
刻と、当該生体情報送信データ70に含まれている送信時刻との差に基づいて、当該生体
情報送信データ70に含まれている計測時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置の計時手段に確度の高い発振源を用いることなく、当該生体情
報計測装置が簡単に正確な時刻を計時することを可能にする。
【解決手段】生体情報計測装置2は、生体情報を計測する生体情報計測部22と、前記生
体情報計測部22によって前記生体情報が計測された計測時刻を検出する計時部25と、
前記生体情報を管理する管理サーバ5とデータを送受信する中継装置3から前記生体情報
と前記計測時刻を表す情報とを送信させる指示情報、及び、標準時刻を表す情報、或いは
、前記標準時刻を表す情報に基づいて修正された時刻を表す情報を含む制御情報送信デー
タ71を受信するデータ送受信部24とを備え、前記制御情報送信データ71に含まれる
標準時刻を表す情報、或いは、前記修正された時刻を表す情報に基づいて前記計時部25
が検出する時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】小型軽量で電池交換不要なセンサシステム用半導体装置を提供する。
【解決手段】センサ(TD1,AS1,PD1,GS1)、A/D変換回路(AD1)、マイクロプロセッサ(CPU1)、メモリ(MEM1)、送信回路(RF1)、及び、電力発生装置(CM1)を備えたセンサチップ(SCHIP1)を構成する。センサ、A/D変換回路、マイクロプロセッサ、メモリ、及び、送信回路は、一方の基板面(SIDE1)上に形成し、また、電力発生装置は、前記基板面とは逆の基板面(SIDE2)上に形成する。 (もっと読む)


【課題】生活リズムの把握に繋がる日常生活中の爆笑区間情報、会話区間情報、いびき区間情報、睡眠時無呼吸区間情報を、簡易な方法・装置でもって、日常行動の拘束感を伴うことなく自宅でも検知する。
【解決手段】口腔音センサと心拍センサを用いて、あるいは更に血中酸素濃度センサを用いて、長時間にわたって、無拘束状態の健康管理対象者の口腔音信号と心拍信号と、あるいは更に血中酸素濃度信号をそれぞれ検出し、口腔音信号を2値化した後さらに口腔音時系列データに変換し、心拍信号を心拍間隔時系列データならびに心拍数時系列データに変換し、血中酸素濃度信号を血中酸素濃度時系列データに変換し、その口腔音時系列データのパターンと心拍間隔時系列データのパターンから、健康管理対象者の日常生活の爆笑区間、会話区間、いびき区間および睡眠時無呼吸区間を識別検知することにより、健康管理対象者の生活リズムをモニタする。 (もっと読む)


本発明は、医療データ通信のための無線デバイスに関し、このデバイスは、無線インタフェースと、プロセッサと、医療機器のアイテムに対する接続を提供するよう構成される医療機器インタフェースとを有する。上記プロセッサは、上記医療機器インタフェース及び上記無線インタフェースと通信するよう構成され、かつプロトコル適合を実行するようにも構成される。プロトコル適合は、上記医療機器インタフェースで受信される着信データのプロトコルから上記無線インタフェースを介して送信されるデータのプロトコルへと行われる。逆もまた同じである。プロトコル適合は、上記着信データのフィルタリング、収集、分割、優先順位付け又は放棄を単独で又は結合された態様で有する。プロセッサは、上記プロトコル適合に関係する適合仕様を含む設定ファイルを読み出すよう、及び上記適合仕様に従って上記プロトコル適合を実行するよう更に構成される。本発明は、上記無線デバイスをセットアップする方法にも関する。
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患者に関連付けられる患者データを受信するように適合された通信モジュールと、前記患者に対応する参照群データを選択および記憶するように適合された参照群モジュールと、前記参照群データのモデルを生成し、前記患者データと前記モデルとを比較して患者に関する指数を算出するように適合された分析モジュールと、を含む患者装置を備えるシステム。
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個人健康空間において、エージェント・デバイスに応答してマネージャ・デバイスの適応的構成変更を可能にするシステムおよび方法。マネージャ・デバイスは、エージェント・デバイスへの照会およびエージェント・デバイスからの照会に応答してそれ自体を構成することができる。この構成は、エージェント・デバイスの複雑度に基づくことができる。エージェント・デバイスは、標準フレームワークと高度フレームワークとの間で変化することができる。2つのデバイス間の通信は、有線接続または無線接続上で行われる。 (もっと読む)


本明細書ではとりわけ患者内診断を使用して代償不全性心不全を予測するシステムおよび方法を説明する。そのシステムは患者装置を備え、その患者装置は1つまたは複数のセンサの各々のアラート状態を検出するように構成されている通信モジュールと、検出されたアラートを結合することによってアラートスコアを計算し、ある生理的状態を示し、かつ、2つ以上のアラートスコアの結合体を含む複合アラートスコアを計算するように構成されている解析モジュールとを備える。
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【課題】本発明は、細長い線状構造物を高精度に分析が可能な画像フィルターとして機能する異方性ノイズを除去するためのプログラムと、異方性ノイズ除去方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のプログラムは、コンピュータを、画像上の注目点の近傍に近傍領域を想定し、探索線を仮定してこれに対する線集中度を計算する線集中度計測手段82、線集中度が最大となる探索線をベクトル集中線として求めるベクトル集中線取得手段83、線集中度が所定値以上の部分を線分として画像上のすべての線分の情報を取得する線分情報取得手段84、線分の中の各画素に対して異方性の近傍領域を設定する近傍領域設定手段85、近傍領域内でノイズ処理を行うノイズ除去手段86、として機能させ、画像の線状領域の異方性ノイズを除去させることを主要な特徴とする。 (もっと読む)


本発明は測定信号を発生するための少なくとも一種の診断センサユニットと測定信号を処理するための評価ユニット(140)とを有する少なくとも一個の生理学的パラメータを非侵襲的に求めるための測定デバイスに関する。本発明の目的は機能性が先行技術に比べて技術的に拡張した生理学的パラメータを非侵襲的に求めるためのデバイスを提供することである。より詳細には本発明の目的は疾患の確実な早期発見と共に既存疾患の継続的モニターを可能にするためユーザーが楽に頻繁に利用できるデバイスを生み出すことである。このような目的は本発明によって解決され、本発明においては、診断センサユニットはコンピュータ(2)のキーボード(3)又は娯楽や通信技術のモバイルデバイス(10)に組込まれている又はそれらに接続可能であり、診断センサユニットは、
検査対象の体組織(240)に照射するための少なくとも一種の放射光源(4)と、体組織(240)から散乱及び/又は伝播した放射光を検出するための少なくとも一種の放射光センサ(5)とを有する光学測定ユニット(100)、及び/又は、
二以上のECG電極(7)を介してECG信号を捕捉するためのECGユニット(132)、及び/又は、
温度センサ又は熱センサ(6)、及び/又は、
生体電気インピーダンス測定ユニット(130)を有する。 (もっと読む)


本発明は、関連するリーダ20を用いた、特に埋め込み型装置である遠隔で読み取れる電子装置10に関する。この装置は、少なくとも3つの異なる共振状態の1つに選択的に設定される共振回路12を有し、この状態が遠隔のリーダにより無線で検知されることが可能である。特定の実施例において、前記共振回路12は、この共振回路12に選択的に接続又は切断され得る2つのコンデンサC1、C2を有する。前記リーダ20は好ましくは、前記共振回路12のある共振状態に対応するスペクトル吸収パターンを検出するために、所与の周波数範囲を検知する。
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【課題】患者が被る脳卒中のタイプの診断を助けるための診断または治療装置ならびに脳卒中診断方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの画像化モダリティと、
画像化モダリティのデータから画像を描くように構成されたプロセッサ、患者の動きを検出するセンサ、患者の動きの影響について画像を補正するように構成されたプロセッサ、患者モニタ、血糖分析装置、血液分析装置、画像融合ユニット、コンピュータおよび患者データを入力するためのインターフェイス、の内から選択された2つ以上の装置と
を含み、画像化モダリティと前記2つ以上の装置とがデータインターフェイスを利用して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置,データ処理方法及びデータ処理プログラムに関し、簡素な構成で、データ処理速度及びデータ処理精度を向上させる。
【解決手段】対象体の状態に応じて変動するパラメータを測定信号として検出する測定信号検出手段1と、該測定信号に対し、該パラメータの変動を把握するための前処理としての信号処理を施して、基本測定信号を生成する信号処理手段2と、該基本測定信号に基づいて、該パラメータの変動を特徴付ける測定信号を基本データとして抽出する基本データ抽出手段3と、該基本データによって規定される所定の領域を該測定信号の抽出範囲として設定する抽出範囲設定手段4と、該測定信号検出手段1で検出された該測定信号のうち、該抽出範囲設定手段4で設定された該抽出範囲に含まれる測定信号の中から、該対象体の状態を特徴付ける測定信号を特徴データとして抽出する特徴データ抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


患者のモニタリング・システム8は、患者10の健康関連のパラメータをモニタする。医療装置12は、患者10の健康関連のパラメータの測定値を得る。患者10に付随した第1のモバイル機器16は、患者10の健康関連のパラメータを無線で集め、送信する。当該第1のモバイル機器と通信を行う第2のモバイル機器22は、患者の健康関連の送信されたパラメータを受信する。
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【課題】マッサージの施術の効果、取り分け、デコルテ部分に対する施術の効果を評価する方法を提供する。
【解決手段】施術前後に於ける、目の周囲の体液循環の状態の変化を指標とし、マッサージの施術の効果を評価する。目の周囲の体液循環の状態の変化は、血流量の変化、表面温度の変化、血中ヘモグロビンの酸素飽和度の変化などで測定する。前記変化を、施術前後の皮膚表面の体温変化及び/又は血液の酸素の状態、或いは、施術前後の血液のヘモグロビンの酸素飽和度及び/又はヘモグロビン酸素飽和インデックスの変化の形態でマッサージの施術の効果として表示する。 (もっと読む)


【課題】生体の状態の判別結果に基づき、装置の電力消費を制御することができる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】本発明の脈拍計1は、外部機器7と通信するための通信部5を有する脈拍計1であって、生体の生体情報を測定する生体情報測定部2と、生体情報測定部2が測定した生体情報と該生体情報を評価するための生体評価情報とを比較して前記生体の状態を判別する生体状態判別部30と、生体状態判別部30の判別結果に基づいて、脈拍計1の電力消費を制御する電力消費制御部3とを有する。 (もっと読む)


【課題】 患者が転倒したり、ベッドから転落したことを検出し、看護師等に異常を通知することができる患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】 患者異常通知システム1は、各患者に装着される携帯型発信機2と、病棟内の複数箇所に設置される受信機3と、各階のナースセンターに設置される集中監視装置4とを備えている。携帯型発信機2は、患者に作用する加速度、患者の脈波、脈拍、心拍、心電、血圧、及び血中酸素飽和度を検出し、これらに基づいて患者の異常を検出し、異常検出信号2aを無線で送信する。信号を受信した受信機3は、カメラ31で部屋を撮像し、異常通知信号3aを集中監視装置4へと送信する。信号を受信した集中監視装置4は、異常通知画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】被測定者の生体情報に起因する緊急事態が発生したことを被測定者以外に通知し、緊急事態発生に被測定者以外の者が即時に対応することができるようにする。
【解決手段】生体情報異常判断部33は、設定値記憶部36に予め記憶されている、被測定者2に固有の生体情報の非正常範囲を参照し、計測された脈拍値あるいは最高/最低血圧値が、非正常範囲に該当するか否かを判断する。また、該当すると判断すると、該当する非正常範囲を判別し、生体情報測定ちと想定される病名とを異常通知として、予め設定されている異常通知連絡先(受信装置)へ送信する。 (もっと読む)


【課題】治療中における脈拍数と血圧値の基準値からの変動の関係を容易に把握する。
【解決手段】生体モニタリングシステムでは、血圧測定器および脈拍測定器により治療開始前の血圧値および脈拍数を測定してそれぞれ基準値とし、血圧測定器により測定された治療中の血圧値の基準値からの変化率と、脈拍測定器により測定された治療中の脈拍数の基準値からの変化率を算出し、算出された血圧値の変化率と脈拍数の変化率との関係を表示装置に対して2次元表示する。 (もっと読む)


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