説明

Fターム[4C117XP06]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 患者への通知・コミュニケーション (1,479) | 表示 (455) | 図・シンボル表示 (90)

Fターム[4C117XP06]に分類される特許

81 - 90 / 90


【課題】糖に対する身体代謝機能を評価するにあたって、手間が少なく信頼性の高い結果情報を示すことができる尿糖計を提供する。
【解決手段】食直前尿糖測定手段により食直前尿糖値B1を測定し、食後尿糖時報手段によりこの測定から所定時間経過後に食後尿糖値を測定すべき旨を報知し、食後尿糖測定手段によりこの報知後に食後尿糖値C1を測定し、尿糖変化値演算手段により食後尿糖値と食直前尿糖値との差を示す尿糖変化値X1を演算し、糖量変化可否判定手段によりこの演算した尿糖変化値に基づいて身体内の糖量変化の可否について判定(「良好」、「やや高い」、「高い」を判定)し、尿糖変化情報出力手段により尿糖変化値及び身体内の糖量変化の可否についての指標を出力する。 (もっと読む)


【課題】送信側と受信側との間の通信を円滑化する。
【解決手段】伝達情報を受信する受信部と、伝達情報をもとに送信者の心理や生理状態を推定する推定部と、X軸およびY軸によって4つの象限に区切られ、4つの象限と喜怒哀楽とがそれぞれ対応付けられた平面上にマーク34を表示することにより推定部の推定結果を表示する表示部とを有している。 (もっと読む)


【課題】 健康度意欲の啓発を基調とし、保健適用の医療費の有効な節減と医師の診療に要する知的負担とその時間節減に寄与することのできる、諸個人、家庭等の健康管理から統合医療までの基盤として有用な、新しい心身健康度評価システムを提供する。
【解決手段】 問診による心身健康度の評価システムであって、
<A> 設定された問診項目について該当の有無を確認して入力する問診入力部と、
<B> 問診項目別にその該当の有無について設定されたスコアを人体の器官または部位の領域別に集約するスコアリング演算部と、
<C> スコアリング演算部からの集約スコアについて、健康度と医療への依存度を評価して色別する健康度・医療依存度評価演算部と、
<D> 評価して色別された度合いを人体の器官または部位の領域別に表示する出力表示部と
を有し、医療処方並びに代替医療もしくは統合医療の必要性を判別可能にする。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を防止すると共に既存の健診情報を活用して健康維持に必要な健康情報を提供する健康情報提供システムを提供するにある。
【解決手段】 健診情報を管理する第1サーバーでは、ネットワークに接続された第2サーバーから提供された短縮情報で識別情報を格納した対応表が参照されてユーザー本人が認証され、個人情報データベースからユーザーを特定する個人特定情報が抽出されて第2サーバーに提供される。第2サーバーにおいては、ユーザーからの短縮情報が短縮情報データベースの短縮情報と比較されて第1サーバーへのアクセスが許可され、第1サーバーに短縮情報が提供される。第1サーバーから提供された個人特定情報及び健診情報データベースから抽出した健診情報が関連付けられて健康情報としてユーザーに提供される。 (もっと読む)


【課題】検査の内容を容易に認識可能とする。
【解決手段】RIS端末2において、検査撮影の指示情報を撮影オーダ情報として登録する際に、その検査内容を図示化したシェーマを撮影オーダ情報に付加して登録し、後に読影端末40において読影対象の患者を示す読影リストを表示する、レポート作成のためのレポート作成画面を表示する場合等、撮影オーダ情報に基づいて検査に関する情報の表示を行う際には、撮影オーダ情報に付加されたシェーマを表示する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】脂質全の状況を専門家でない患者または健診受診者にも理解しやすい形で提供し健康管理の支援を行う。
【解決手段】レーダーチャートにより脂質の質と量の検査結果を一度に表し、ひと目で脂質全の状況が わかるようにし、総合的に動脈硬化や心筋梗塞のリスクを一目で把握できるようにする。脂質の量的には正常だが質的にリスクが高いという場合や、逆に脂質の量的には若干高いが質的に異常がなくリスクが低い場合などを判断できる様にする。 (もっと読む)


【課題】 一つの液晶廊下灯に複数の患者の情報を表示させる場合であっても充分なプライバシーの保護が図れるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 液晶廊下灯のLCDは、表示すべき患者数に応じた患者表示領域R1〜R4、ベッド子機以外の呼び出しを表示する子機種別表示領域R5を有し、ベッド子機から呼び出しが成されたら、まず待受画面16aを表示し、看護師の操作を受けたら対応する患者の表示領域R1のみ患者情報を表示した。ベッド子機以外からの呼び出しを受けたら子機種別表示領域R5を表示し、呼び出し場所が速やかに解るようにした。 (もっと読む)


生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
(もっと読む)


患者が鎮痛剤を自己投与している間に患者の生理学的パラメータをモニタリングする患者ケアシステム。ディスプレイは患者の生理学的パラメータを鎮痛剤の自己投与(“PCA”−patient controlled analgestic:患者自己管理鎮痛法)の時点とともに表示して、生理学的パラメータに鎮痛剤が与える影響を選択可能な期間に渡って見ることができるようにする。生理学的パラメータはETCOまたはSpO、或いは他のパラメータとすることができる。また、ポンプに関する許容パラメータを有する薬物ライブラリが含まれる、すなわち、許容範囲から外れると、または患者が許容範囲が許可する量よりも多い量の鎮痛剤を自己投与しようとすると、或いは患者の生理学的パラメータが注入の間に、ポンプに関するパラメータが許容範囲から外れる形で変化すると、このような事象に関する表示が行なわれ、そしてポンプを停止するといった処置が採られる。
(もっと読む)


81 - 90 / 90