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Fターム[4D065EE16]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 操作条件の限定/制御 (521) | 対象 (262) | 破砕手段の駆動 (192) | 自動起動、自動停止 (81)

Fターム[4D065EE16]に分類される特許

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【課題】許可された者のみの使用を簡易に、且つ確実に行うことが可能なシュレッダーを提供する。
【解決手段】本発明は、カッターと、指紋を読み取る指紋読取部81と、指紋データを登録する登録部84と、指紋読取部81で読み取られた指紋データを、登録部84に登録された指紋データと比較する認証部83と、認証部83において、指紋読取部81で読み取られた指紋データが、登録部84に登録された指紋データと同一であると認識されたときに、カッターを駆動可能なON状態とする制御部9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】シュレッダー用接触安全保護装置の提供。
【解決手段】書類細断機械部1制御の機能回路部31と導通タッチパネル32を備えるシュレッダー用接触安全保護装置で、機能回路部31は電源ユニット33、モータ駆動回路ユニット2、制御回路ユニット3、接触検出回路ユニット4を含み、制御回路ユニット3はモータ駆動回路ユニット2を介し書類細断機械部1に接続されると共に接触検出回路ユニット4を介して導通タッチパネル32に接続され、電源ユニット33は制御回路ユニット3とモータ駆動回路ユニット2に接続され、接触検出回路ユニット4は人体のバイオ電流を検知するバイオ電圧制御スイッチ回路34と接地スイッチ回路35とを含み、バイオ電圧制御スイッチ回路34は導通タッチパネル32に、制御スイッチ回路3は接地スイッチ回路35に、接地スイッチ回路35は制御回路ユニット3に、接続されている。 (もっと読む)


【課題】厨芥粉砕装置3から押し出される厨芥排水をサイホン作用により排水横枝管4を経て立て管5内に効果的に搬送することのできる厨芥排水の搬送システムを提供する。
【解決手段】台所に設置され排出口3aから厨芥排水を押し出す厨芥粉砕装置3の前記排出口3aに連通される排水横枝管4の管径が30A以下となされている。
このさい、排水横枝管4の末端を引落とし立て管4aとなして階下へ落とし、該引落とし立て管4aの高さ途中位置p1よりも下方部位を、その上流側よりも小径となされた絞り管部a1となし、該絞り管部a1をその絞り開始点から200mm以上低い位置で立て管5に接続する。 (もっと読む)


【課題】人損事故にならないようにした安全な紙葉類投入機構を備えた文書細断機を提供する。
【解決手段】紙葉類投入機構を有する文書細断機で、紙葉類投入機構は、基枠5に挿入受板部6aと案内受板部6bと送出受板部6cとからなる投入受板体6を固設し、投入受板体6の挿入受板部6aに相対するように上面揺動案内部材7を配設して開閉自在な投入口1となし、案内受板部6bに相対応するように案内空間構成部材8を配設して案内空間路2となし、送出受板部6cに相対応するように送出口構成部材9を配設することにより案内送出口3を構成するようになし、異物が挿入されたり巻き込まれたりして投入口1の上面揺動案内部材7が規定間隔以上に開成したときは、開閉検知スイッチ11が検知作動して、細断用カッター4の回転を緊急停止するようにしたことを特徴とする安全な紙葉類投入機構を備えた文書細断機。 (もっと読む)


【課題】紙投入口に挿入されたものが、紙であるか人体であるかを容易に検出し、裁断手段の歯の駆動を制御することで、従来例に比較して紙投入口の上記開口幅を裁断処理する紙の量に対応させた幅とすることができるシュレッダー装置を提供する。
【解決手段】本発明のシュレッダー装置は、紙を裁断する裁断手段と、投入された紙を前記裁断手段に導く紙投入口に配置され、物体が投入されたか否かを検出する物体検知手段と、紙投入口近傍に配置され、紙投入口に近接した物体の誘電率が予め設定した閾値に対して高いか否かを検出する誘電率検出手段と、物体検知手段と誘電率検出手段との検出結果により、裁断手段の駆動を制御する駆動制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被粉砕物のブリッジの形成を抑制しつつ粉砕装置をコンパクト化することである。
【解決手段】本発明における粉砕装置は、上下に並行配置される一対の破砕ローラ2,2を回転させて被粉砕物W1を破砕ローラ2,2間で破砕する破砕機1と、破砕機1の斜め下方に設置されて横に並行配置される一対の粉砕ローラ6,6を回転させて破砕機1で破砕された被粉砕物W2を粉砕ローラ6,6間で粉砕する粉砕機5とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】様々な大きさの被粉砕物を効率良く投入することができる樹枝粉砕機を提供する。
【解決手段】回転して被粉砕物を粉砕する粉砕ホイール42を有する粉砕装置2と、この粉砕装置2へ被粉砕物を導入する供給口11に接続した供給フレーム13と、供給フレーム13と横方向から接続して設けられ、受け入れ口14から受け入れた被粉砕物を供給フレーム13内へ導入する搬送面16を有する標準導入部17と、供給フレーム13と上方から接続して設けられ、搬送面16の上方に配置され受け入れ口18から受け入れた被粉砕物を供給フレーム13内へ導入する搬送面19を有するチップ導入部20と、導入部の17,20の出口21,22に臨むように供給フレーム13内に設けられ、導入部17,20から導入された被粉砕物を供給口11を介して粉砕装置2へ導入する送りドラム23を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、投入口に指などを入れることによる怪我の発生を防止できる裁断装置の投入口構造を提供する。
【解決手段】投入口3から裁断刃5に向けて幼児の指の厚みよりも狭い通路を設け、通路の始端部に、通路を拡幅する方向に変形可能な弾性部材10を配設し、その弾性変形によって操作されるスイッチ30を設け、そのスイッチ30の操作によって裁断刃が駆動不能になるようにする。挿入口に指などが挿入され、裁断刃5のところにまで達した場合であっても、裁断刃5は停止状態なので、指の切断等の大事故に繋がる可能性は低い。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、投入口に指などを入れることによる怪我の発生を防止できる裁断装置の投入口構造を提供する。
【解決手段】投入口3から裁断刃5に向けて幼児の指の厚みよりも狭い通路を設け、通路の始端部に通路を拡幅する方向に変形可能な弾性部材10を進路方向に向けて配設し、弾性部材の下流側に弾性部材と略面一になって通路の壁面を構成する通路部材20を配設し、弾性部材が弾性変形した際に、弾性部材の先端部11と通路部材との間に、幼児の指の厚みよりも広い間隙が生じるようにした。万一、指を投入口3に挿入した場合であっても、弾性部材が弾性変形した際にできた間隙に指が入り込むので、裁断刃への進路をそらすことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザがシュレッダー装置の待機消費電力の節電を積極的に行うことができるシュレッダー装置及びシュレッダー装置における状態切替方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のシュレッダー装置1は、シュレッダー装置に内蔵され、細断物の細断を行うカッター部6と、シュレッダー装置1に設けられた、カッター部6へ連通し細断物を投入する投入口2付近に配され、投入口2における細断物の有無を検知し検知信号を発する投入口センサ13と、検知信号を受けてカッター部6の駆動を制御する制御部5と、シュレッダー装置1全体が待機状態中に消費する待機消費電力量を低減させる節電状態に切り替える節電状態切替信号を発する節電スイッチ3bとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩防止の目的で一般家庭でもシュレッダーを使用するケースが増えてきた。ところが子供が裁断する紙の入れ口から手を入れて指を切断する事故が増加している。そこで、シュレッダーの紙の挿入口の周囲に手を近づけたり、歯に手が触れると停止させる機能を持ったシュレッダーを提供する。
【解決手段】シュレッダーの紙の挿入口や、カッターに手が触れると感知回路が動作してシュレッダーの電源を遮断して停止させる。 (もっと読む)


【課題】投入口への指などの挿入を確実に防止することができる安全性の高いシュレッダーを提供する。
【解決手段】投入口9から投入された被裁断物を回転刃12で裁断し屑収容箱7に排出するシュレッダー1において、投入口を蓋4で覆い、蓋とシュレッダー本体2との間に幼児の指が入らない幅の間隙30を設け、蓋の変位によって回転刃が駆動不能になるように、リミットスイッチ20を設けた。シュレッダー本体と蓋との隙間に指を差し込んで蓋を動かした際には回転刃が駆動しない状態となるので、回転する刃に指が巻き込まれるといった事態は生じない。 (もっと読む)


【課題】回転刃の噛込みによる異常,装置の振動による異常の何れをも解決可能な生ごみ粉砕装置を提供する。
【解決手段】生ごみ粉砕装置12において、モータ42の回転数と電流値とを監視し、回転数が下限回転数未満で且つ電流値が基準電流値未満であるときには噛込み異常と判定して噛込み解除モードでの動作を行わせ、また電流値が基準電流値以上であるときには振動による異常と判定して振動解除モードでの動作を行わせるようにする。 (もっと読む)


【課題】
樹木粉砕機のより能率的な送り機構の開発を目的とするもので、粉砕作業中のエンジン停止の防止、樹木粉砕機のエンジン回転の立ち直り障害の除去を目的とする。
【解決手段】
粉砕材が多量に投入されたとき送りローラーの回転を一時逆回転をして間をおいて再度回転させて能率の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】自動給水するときの給水タイミングを調整する。
【解決手段】開閉蓋11のロック状態が検知されると、この検知タイミングより若干遅れて(ta=1〜2秒程度)、開閉弁100Bが開状態に制御されてホッパー3内に水道水が破砕水として自動給水される。開閉蓋がロックされたと同時に水道水を自動給水するのではなく若干遅れて自動給水することで、開閉蓋の取っ手から手が離れるに十分な間隔をおいてから給水でき、これによって吐水した水道水で袖口が濡らされるような事態をほぼ確実に回避できる。 (もっと読む)


【課題】 異物が混入した場合であっても必ずしも装置全体を停止することを要さず、廃材処理効率の低下を抑制することができる破砕機の提供。
【解決手段】 破砕機1は、被破砕物が投入されるケーシング2と、その内部に収容され、投入された被破砕物を破砕する回転式のハンマー12と、破砕後の破砕片を排出するスリット孔6aを有し、該スリット孔6aを通じて破砕片をケーシング2外へ排出するスクリーン6と、スリット孔6aより大きな開口面積を有してケーシング2の内外を連通する開口部15と、ハンマー12の回転中に開口部15を開閉可能であって、被破砕物と共に投入された異物を排出するゲート16とを備える。 (もっと読む)


【課題】吐水口空間を設けることでクロスコネクションを回避する。
【解決手段】貯水タンク部54の上方内部に上水用の吐水部60が設けられ、貯水された上水は送水部80を介して生ごみ処理装置1側に供給される。送水部からの上水は上水給水口9と排出用の連結管41に供給される。貯水タンク部には貯水された上水のオーバーフロー部70が設けられる。オーバーフロー部は溢れ縁として機能し、オーバーフロー部と吐水部との間は吐水口空間が確保される。オーバーフロー部に連結された配管72は排水管44に連結される。排水管が詰まって汚水が貯水タンク部側に逆流したときでも、オーバーフロー部に連結された配管を介して汚水が排水管側に排出できるので、上水と汚水とのクロスコネクションは発生しない。何らかの原因で、上水側が負圧になったときでも貯水タンク部は吐水口空間が確保されているから、汚水と上水とのクロスコネクションを回避できる。 (もっと読む)


【課題】安価にしかも一度に大量の紙を扱うことができ、さらに無人で安定した紙送りを実現できる紙送り機を単純な機構を用いて提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の紙送り機は、二本のローラー5a、5bの上に給紙用の紙19を置くことにより、シュレッダ口に向けて紙を絞り出す機構を有する。この際、扉の開閉と連動した錘機構(吊り下げ錘、錘の配線)により紙に上方から静荷重を与え続けることで最後の一枚まで給紙を可能にする。また、扉の開閉を扉開閉センサーで検知する事で扉開放(給紙)中の誤作動を防止し、紙送りセンサー部13が紙詰まりを検知することで紙詰まり発生時の動作停止を行う。これらの複合的な効果により無人の安定稼動を提供する。 (もっと読む)


ガラス廃棄物の容積を低減すると共に処分費用をも低減するためにガラス製品破砕機を用いることができる。この破砕機に騒音を低減するための複数のフラップを設けることができる。ガラス製品が詰まって動かなくなる危険性を低減するため、ガラス製品破砕具の方に向けて寸法が増大する内側断面を導管に与えることができる。ガラス製品破砕具を破砕機の中に回転可能に取り付けることができ、破砕ガラスを収集するためのコンテナーをその下方に有するものであってよい。この破砕機は小さくまとまった構成になる可能性がある。これは、騒音レベルを周知の産業用ガラス製品破砕機に対して著しく低減させることを可能にする。
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【課題】投入された生ごみの破砕状態を把握することが可能であり、また異物の投入口落下による破砕部の損傷を防止することが可能なディスポーザを提供する。
【解決手段】ディスポーザ1は生ごみを破砕する破砕部、破砕部上部に設けられた生ごみ投入口及び投入口へ生ごみを導くための傾斜部を有するホッパー2を有する。このホッパー2上部の開口の一部を覆う開閉蓋6を設け、該開閉蓋6に破砕部に臨ませて測距センサ65を設ける。制御部80は破砕部及び測距センサ65に接続され、破砕部を制御する。制御部80による破砕部の駆動開始後、測距センサ65から出力される距離が予め定めた距離となった場合、制御部80により破砕部の駆動を停止する。 (もっと読む)


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