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Fターム[4E360AD06]の内容

電気装置のための箱体 (36,992) | 携帯用取っ手、ハンドル、手提げ (252) | 可動する取っ手等の構造 (94) | 回動又は傾動(チルト)自在 (27)

Fターム[4E360AD06]に分類される特許

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【課題】手持ち状態と載置状態とのいずれの使用状態においてもユーザの使い勝手がよく、かつ、外部からの衝撃に対して高い信頼性を備えた電子装置を得る。
【解決手段】表示パネル2が配置された前面と、前記前面の裏面に相当し前記前面の後方側に位置する背面3とを有し、前記前面側から平面視したときに略矩形状である本体部1と、一対の脚部11と、前記一対の脚部11の一方の端部同士を接続する接続部14とを有する支持部材4とを備え、前記支持部材4は、前記本体部1の前記前面側から平面視したときに、前記接続部14が前記本体部1の外縁1aよりも外側に突出した位置から回動可能に、前記脚部11の前記接続部が接続された端部とは異なる側である他方の端部が前記本体部1の背面側に配置された回動軸5に取り付けられ、前記支持部材4の少なくとも一部分が、前記本体部1のうち最も後方に突出した部分と同じ位置もしくはより後方側の位置にある。 (もっと読む)


【課題】便利に開閉可能であり携帯端末機本体の底面に備えられるスリム型クレードル装置を提供する。
【解決手段】携帯端末機の本体を傾斜して支持するクレードル装置であって、クレードルボディと、その構成要素は前記クレードルボディの伸長方向に沿って配置され、前記クレードルボディの閉状態及び回動された状態を支持するために前記クレードルボディの回動と連動する保持装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の周囲を覆うフレーム状のグリップを、筐体に対し回転可能に結合する筐体構造であって、収納時に筐体とグリップが擦れる問題を解消するとともに、筐体をグリップから引き出して水平に自立できるようにする。
【解決手段】筐体1・2の周囲を覆うフレーム状のグリップ3を、筐体2に対し回転可能に結合する筐体構造であって、筐体1の周囲に、出没可能な可動部材6を備える。さらに、可動部材6を突出方向に付勢する付勢手段(8)を備える。具体的には、筐体1の両側部に可動部材6をそれぞれ備える。また、筐体1・2には撮影レンズ及び画像モニター4を備える。そして、筐体は、撮影レンズを備えるレンズブロック2と、画像モニター4を備える表示ブロック1と、を回転可能に結合して構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、回動式把手、把手ステイ、回動中心軸の3部品構成による簡単な構成で、軽量化を図ることができ、安価でありながら十分な耐荷重を持つ把手装置及び斯かる把手装置を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】把手1が把手ステイ荷重受部27の荷重受面6に突き当たった際に、荷重受面6が回動中心軸3に近接する方向に変形した場合は、把手ステイ荷重受部27はバックアップ部28に突き当たって把手ステイ荷重受部27の姿勢を保持し、荷重受面6が回動中心軸3から離れる方向に変形した場合は、把手ステイ荷重受部27は筐体部材4に突き当たって把手ステイ荷重受部7の姿勢を保持する。 (もっと読む)


【課題】タブレット型メディアプレーヤ/コンピュータ等の携帯電子端末装置を片手で保持可能な構造を有する携帯電子端末装置のためのキャリングケースを提供する。
【解決手段】キャリングケース1は、情報表示画面及びタッチ入力画面となる所定の大きさの画面を有する携帯電子端末装置2が装着固定される装着本体部3と、該装着本体部3に対して回転自在に保持されるハンドル部4と、該ハンドル部4に固定され、該ハンドル部4との間で使用者の手又は腕を保持するアーム部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電源が入っている状態での運搬を防止することができる機器及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】筺体3に、運搬用の取手口7と機械本体の電源スイッチ5とを設けた機器1において、取手口7を遮蔽する開閉可能な遮蔽部材9と、遮蔽部材9を閉じ位置に付勢する付勢部材17と、閉じ位置にある遮蔽部材9が開き位置に移動するのを阻止する阻止部材23とを備え、阻止部材23は電源スイッチ5のOFFに連動して遮蔽部材9の開きを許可する許可位置に移動し、電源スイッチ5のONに連動して遮蔽部材9の開きを阻止する阻止位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を被装着本体に取り付け運搬する場合に、携帯端末のハンドルとは別に、本体運搬専用の本体ハンドルが必要になり、部品点数が増えてしまうという問題点があった。
【解決手段】 回転可能なハンドルを設けた携帯端末が装着する被装着本体において、前記携帯端末との締結部と前記ハンドルの回転を規制するロック部を有し、前記携帯端末と前記被装着本体の締結時に前記ロック部が前記ハンドルの回転を少なくとも1方向に規制する第1のポジションを設け、さらに前記携帯端末と前記被装着本体の締結時に、前記ハンドルの一部が前記被装着本体の接地時の接地面に接する位置で、前記ロック部が前記ハンドルの回転を少なくとも1方向に規制した第2ポジションを設けスタンド機能を兼ねるようにしたハンドル構成。 (もっと読む)


【課題】電子機器本体の背面側に接続したケーブルやコネクタを損傷させることなく電子機器本体を任意の傾斜角度に傾斜させて載置し得る電子機器用ハンドルを提供する。
【解決手段】電子機器本体に取り付けられる電子機器用ハンドルであって、電子機器本体における互いに対向する一対の側面に各々の一端部31a側が回動可能に取り付けられる一対のアーム31と、各アーム31における各々の他端部31bにその両端部32aが取り付けられた取手部32と、各アーム31における各々の他端部31bにその基端部33aがそれぞれ取り付けられると共にその先端部33bが基端部33aよりも各アーム31における各々の一端部31aからそれぞれ離間する向きに突出する一対の突起部33とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】縦置きと横置きの両方が可能で、設置領域を広く確保する必要のなく、かつ内部回路基板が外力の影響を受けにくい医療用装置を実現する。
【解決手段】超音波観測装置3は、複数の回路部を内部に有し、外形形状が略直方体の装置本体3Aと、装置本体の縦置き状態において上面となる一側面に設けられたハンドル部39と、装置本体3Aの縦置き状態において下面となる一側面に設けられた2つの突出部とハンドル部39を有する。装置本体3A内において、複数の回路部に含まれる回路基板は、装置本体に固定された内部シャーシ63Aに固定され、かつ、複数の回路部のうち、他の回路部よりも重い少なくとも2つの回路部は、装置本体3Aの縦置き状態において装置本体3Aの中央部を通る鉛直方向の面に対して、対称的に配置されている。 (もっと読む)


【課題】扉側から貫通させたボルトを芯ずれを生じさせることなく、正確かつ容易に箱本体側のナットに挿入して施錠することができ、しかも水切り部を傷付けたり、塗装不良が発生したりすることのない電気機器収納用箱を提供する。
【解決手段】箱本体1に扉2をねじ4によって固定する電気機器収納用箱である。箱本体1の開口部周縁に形成された水切り部5にナット9を遊動自在に保持させる。水切り部5の折返片7の一部に箱本体1の外側に向けた延出片14を形成し、この延出片14にナット9を誘導自在に保持させた構造とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】キャスターを備えた装置等を運搬するときに使用される取手部材であって、設置後は移動防止部材として使用する。
【解決手段】取手部材100は、金属製の平板103に、金属製の中空円筒101を溶接して構成される。中空円筒101には、弾性部材からなるカバー102が被されている。中空円筒101の係止部分101Bが、画像形成装置の筺体側面に設けられた略半円弧状の切欠部111を有する係合穴110に嵌合して、取手部材100が取手として機能する。嵌合状態から解放された取手部材100は、平板103を床面に当接させて、穴部102Aに画像形成装置の筺体下部に設けられた軸が挿入されて、取手部材100が移動防止部材として機能する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で安価にでき、既成のハンドルに適用することができる電気機器収納箱の放圧装置および電気機器を提供する。
【解決手段】電気機器収納箱の箱体2と、扉3と、ハンドル7と、ハンドル7の操作により係止部11に係止して扉3を閉状態に保持する止め金9とを備える。ハンドル7は扉3の内面側に被嵌合部8bを有し、止め金9は被嵌合部8bに嵌合する嵌合部9aを有する。また止め金9の嵌合部9aを被嵌合部8bに嵌合する方向に押圧する弾性体12を有し、弾性体12を支持する取り付けねじ10を有する。取り付けねじ10は箱体2内の圧力上昇に伴って開こうとする扉3に引かれて扉3と箱体2の開口2aとの間に放圧可能な隙間が形成されるように、弾性体12を嵌合部9aに対して圧縮する。 (もっと読む)


【課題】2つの表示部に跨って表示される画像の接合性を向上できる表示装置を提供する。
【解決手段】二軸のヒンジ機構により連結されるとともに、それぞれ表示面を有する2つの筐体を備え、それぞれの表示面が水平になるときヒンジ機構が筐体内に収納されることにより、それぞれの筐体の表裏面上にヒンジ機構がはみ出さない状態で、それぞれの筐体の表裏面がそれぞれ連続し、それぞれの表示面に跨って画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】告知放送用の受信機の如き電子機器を、大きな梱包スペースを必要とすることなく、様々な固定形態で容易に固定することができる、固定具を提供すること。
【解決手段】受信機1を固定するための固定具20であって、平板状の本体部30と、この本体部30の少なくとも一方の端部に接続された起立部40、50とを備える。起立部40、50を本体部30に対して同一平面状に配置した平板状態と、起立部40、50を本体部30に対して当該本体部30との接続位置を中心に回動させることで起立させた第1起立状態とに変形可能とする。第1起立状態において、本体部30に対する略同一平面上の位置に受信機1の一端部を載置すると共に、起立部40、50によって受信機1の他端部を支持することにより、受信機1を本体部30に対して傾けた状態で支持可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユニット着脱装置において、ユニットの挿抜作業をユニットの投影領域の小範囲で行うことができ、ユニットの筐体からの着脱のロック及びロックの解除を容易に行え、ロックの解除後にはユニットを所定の位置まで回転可能となることで、抜き出すことができ、作業を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】ハンドル係止部40は、ハンドル30をユニット本体100に係止し、押し下げることで、ハンドル30を回転可能にし、更に押し下げることで、ハンドル30がユニット本体100から引き出されると共に、抜き出しストッパ211のローラ38への係止が解除される。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを所定の起伏位置または倒伏位置に保持させる構造を、部品点数が少なく、低コストに実現することができるハンドル保持装置を提供する。
【解決手段】ハンドル3の連結端が回動自在に保持されているとともに筐体2に固定され、弾性材料により形成された保持部材とを備え、保持部材におけるリブに突起部が形成され、ハンドル3に突起部が形成され、ハンドル3が回動される際に保持部材のリブ突起部とハンドルの突起部とが当接し、リブを弾性変形させることによって、ハンドル3に対して回転負荷を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】 少ない構成部品で、回転収納可能且つユーザーに何ら特殊な動作を強いる事無く、持運び時には固定可能なハンドルを提供する。
【解決手段】 回転軸部を有し、装置本体31と一体的に形成された軸受け34により回転可能に本体31に支持されたハンドル32を、持運び位置まででは回転動作のみ可能とし、持運び位置でのみ回転軸部が移動し、軸受け部34に設けた形状34aと回転軸部に設けた形状33aと嵌合させる事で、持運び時のみハンドル32の回転を規制しハンドル32を固定させる。ハンドル32の固定は摘みを操作するなどの特別な手段は用いず、回転軸部とハンドル32が一連の持ち運ぶ為にハンドル32を持ち上げる動作により移動し、角度固定させる。 (もっと読む)


【課題】ポータブルフォトプリンタにおいて、ハンドルを回動させる際に発生する不快な打撃音を抑制し、かつ操作性を高める。
【解決手段】ハンドル51が完全に起された状態では、第1係合凸部51cは、係合溝52eと係合され、ハンドル51はロックされている。この状態からハンドル51を矢印X方向に回動させると、第1係合凸部51cと係合溝52eとの係合は解除され、ハンドル51はフリーの状態となる。さらに、ハンドル51を矢印X方向に回動させると、ハンドル51を倒しきる直前に、第2係合凸部51dと第2回動規制部52dとが当接され、ハンドル51の回動が規制される。これにより、ハンドル51の回転速度が低減されて、不快な打撃音が抑制され、かつ操作性が高められる。その後さらに、ハンドル51を矢印X方向に回動させると、第2係合凸部51dと係合溝52eとが係合され、ハンドル51はロックされる。 (もっと読む)


【課題】 電子機器を容易に固定することができる収納ケースを提供する。
【解決手段】 電子機器を収納する収納部100と、電子機器P1を挿入するために収納部に備えられた開口部を覆うことができる蓋部材と、収納部の内部に備えられた少なくとも一つのベルト部材300と、を有し、ベルト部材の一端が電子機器の挿入方向と平行な収納部の第1の内面に固定されると共にベルト部材の他端が第1の内面に対向する第2の内面に固定されることにより、ベルト部材の一部分が収納部内で挿入方向に垂直な位置決め面として形成され、収納部の開口部に対向する底部または蓋部材のいずれか一方と位置決め面とにより電子機器が固定されることを特徴とする収納ケースを提供する。 (もっと読む)


【課題】回動式の把持部材のロック機構やロック解除機構を簡単な構成で実現し、把持部材の使用状態へのセット、収納及び運搬時の操作性を向上させる。
【解決手段】把持部材23を水平状態に突出させた状態で把持部材23から手を離しても、干渉部29aが開口25の上辺部25aに干渉して、把持部材23は落下せずに破線位置で保持される。把持部材23を収納する際は、把持部材23の他端部を下方に回動させて溝29から開口25の上辺部25aを抜け出させれば、干渉は解除されるため、後は把持部材23の自重で収納部22内に収納される。
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