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Fターム[4F050FA01]の内容

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【課題】優れた防水効果を有するTPUからなる防水靴を提供する。
【解決手段】後部底面から下方へ延出するヒールを備える、プレート状を呈する靴底部と、上部に形成される開口と、該靴底部の前側を被覆するように前側周囲に熱融着される前半シート体と、該靴底部の両側及び後側周囲を取り囲むように、下縁部が該靴底部の両側及び後側周囲に熱融着されると共に、前端縁が該前半シート体の後端縁に熱融着される2つの側部シート体とを備える、熱融着手段によって、該靴底部に結合されるTPU材料からなる足形部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】半加工製品の履物、被服及び装身具を防水加工するための方法、特にその製造中の方法に関する。
【解決手段】少なくとも1つの内面と少なくとも1つの外面を伴う三次元形態を有する履物、被服および装身具を含む半加工製品であって、少なくとも1つの防水被覆(18)が全体的又は部分的に半加工製品の内面を覆い、少なくとも1つの接着剤層によってこの内面に貼り付くと共に少なくとも1片の半透膜からなり、この少なくとも1片の半透膜は半加工製品の内面側の寸法に切断され、少なくとも1つのストリップ(25)を形成するように溶着される2つの縁部を重ね合わせるように折り畳まれ、半加工製品と同様の三次元形形態を防水被覆(18)に付与した、半加工製品。 (もっと読む)


【課題】屋外にスリッパを長い事、置いていた場合、雨や風の影響でスリッパの中が濡れたり汚れたりすることがあり、履き心地が悪いことがあった、本発明は雨や埃が入らない屋外用スリッパを提供する。
【解決手段】スリッパ本体、左右の中心部分に丸い穴を設け、半円形の平たいプラスチック板をその左右の穴に渡して可動できるようにビスで留めて、スリッパ本体と半円形のプラスチック板に防水布を被せて設け、半円形のプラスチック板の真中部分に、つま先で開閉できる四角の平たい板を設けたことを特徴とする屋外用スリッパ。 (もっと読む)


【課題】 梅雨の季節から夏にかけ市販の靴では特に足の指先付近の汗で蒸れがひどく不快に感ずることがしばしばあり、これが痒みをともなう水虫の原因となっている。
【解決手段】 靴の先端から甲部分にかけてメッシュ状に長方形など高さ1ミリ位四角形の土手の中に、直径1ミリ程度の孔をあけ四角形の上部にゴミやほこりの侵入防止のため一部隙間のある覆いを設靴と、靴の先端にファスナーを取り付けその下にはナイロン製などのメッシュ生地を貼った靴をつくる。
前者の靴ではカバーを外し、後者の靴ではファスナーを開けることにより外気と触れることにより足の指先付近の汗を水蒸気として外に逃がすことにより靴の中の快適性を保つと共にかけ、ファスナーを閉めることにより外気を遮断することにより防寒靴ほどではないがある程度保温性のある靴となり、夏冬兼用の靴としも利用が可能である。 (もっと読む)


使用時に屈曲を受ける品目を、その水の浸透に対する受け易さを使用の間の長期間に亘って低減するために処理する方法であって、該方法は、イオン化もしくは活性化技術によって品目の表面上に撥水性被覆または表面改質を形成する方法を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】
運動靴の足首部よりの塵、水等の浸入を防止し、優れた運動性能を兼ね備え、追跡システムとしての受信端末装置を備えた多利用運動靴を提供。
【解決手段】
運動靴と、運動靴の素材と異なる足首上方部位の周部を覆う素材として伸縮自在性の素材または防水性透湿のある素材から構成されることにより優れた運動靴と追尾システムとしての受信端末装置として無線ICカードまたは無線ICチップあるいは無線タグを取り付けた多利用運動靴。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチで着脱可能であり、防風及び防水の機能を向上することができ、外観品質が低下することがないカバー部材を備えた履物を提供する。
【解決手段】足へ固定するためのストラップ14を有する履物本体11と、上記履物本体に着脱可能であると共に、装着した際に履物本体の上方を被覆しうるカバー部材12とを有する履物において、上記カバー部材は、磁力により吸着されて上記履物本体に装着しうることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベランダや勝手口等で使用するサンダルが、ホコリによる汚れや降雨時に濡れるのを防ぐ。
【解決手段】サンダル1にドーム形状のカバー3a、3b、3c、3d、3eを回転軸2に取り付け、サンダル1とドーム形状のカバー3aは接合し、またドーム形状のカバー3eには重り6を合体した取っ手5を設け、各ドーム形状のカバーには、開閉時の送りリブ4a、4b、4c、4d、4e、4f、4g、4h、4iを形成し構成されている。 (もっと読む)


靴がその上部に連結されたフラップ(7)を有し、そのフラップは、その内面が靴の上部(T)に隣接している不使用状態(I)を取ることができる。保護要素(9)は、この部分を浸水の可能性から守るため、フラップ(7)を上方に上げて、帯(90)が靴(1)の後ろ上部を包み込み、上部(T)の前中央部の対向端(K)の上方で重ね合わせるようにして第一及び第二ウイング(90a、90b)が靴側面を包み込むフラップ(7)の不使用状態(I)の定義の結果として、少なくともくとも第一ウイング(90a)と第二ウイング(90b)を形成し、広げた形態(D)を取る帯(90)を有する。

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