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Fターム[4F050LA10]の内容

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Fターム[4F050LA10]に分類される特許

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【課題】磁石を使用したバックルでありながら、ベルトの長さ調節を行うことができるものを提供する。また、磁石の強固な取り付け方法も併せて提供する。
【解決手段】接合及び離脱が可能な第1部材3及び第2部材4からなるバックルである。前記第1部材は、非磁性又は低磁性の素材からなる第1基板31と、ベルト挿通用孔32,33と、ベルト側の穴に選択的に挿入してベルトの長さ調節をするための突起38と、接合用第1磁石35と、位置決め及び接合補強用の係合手段とを有する。前記第2部材は、非磁性又は低磁性の素材からなる第2基板41と、ベルト挿通用孔と、接合用第2磁石45と、位置決め及び接合補強用の第2係合手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】履きやすく、しかもファッション性にすぐれた履き物を提供することを目的とする。
【解決手段】サンダル10の本体部11のつま先側とかかと側を横断する第1の貫通孔13aと第2の貫通孔13bを形成し、それぞれ第1のひも状体12aと第2のひも状体12bを挿通する。本体部11上に足を載せ、第1のひも状体12aを足の甲上で結び、第2のひも状体12bを足首側に巻き付けるなどして結び付ける。色、柄、文様、幅等のデザインが相違する複数品種のファッション性の高いひも状体12a、12bを具備し、好み等に応じて選択使用する。 (もっと読む)


【課題】スノーシューズの鼻部に固定される後ろ部分を種々の形態および材料とすることを可能とし、使い道の多いスノーシューズのデザインを提供する。
【解決手段】フレームに固定された張力ストラップによって吊り下げられた締め具付きのスノーシューズ35は、全体的にU字型の鼻部36と中間部および尾部である後部44から組み合わされる。1つの実施例においては、この鼻部36は、フレームの後ろ部分からの重要な強度貢献無しで、締め具40を弾性的に吊り下げるための張力下での内側への引っ張り力に対抗するに十分な強度を有している。スノーシューズの後ろ部分44は、雪および氷と噛み合うために位置決めされた牽引力要素、即ち、歯の列を有している。本発明の重要な観点の一つは、吊り下げ型締め具のスノーシューズにおいて、鼻部36と後部44が、一体ではなくかつその断面が非常に違っていることである。 (もっと読む)


【課題】 履物の形状を正確に保形でき、特に甲部分に相当する部分が潰れ易くなるのを防止するとともに、簡単に組み立てることができ、しかも、中敷素材に柔らかい素材などが使用される場合にも、中敷に損傷等を与えないようにする。
【解決手段】 湾曲可能な平板から、履物の前部を保形する前部保形部2と、履物の後部を保形する後部保形部3を一体に備えた履物用保形具1を構成し、前部保形部2の、中足骨と楔状骨の境目付近に対応する箇所に、直線状の谷折り線部4と、前後方向の後方に向けて突型に湾曲する山折り線部5を設け、同部で折り曲げることにより、前部保形部の後方側が、山折り線部を境に、上向きに角度を付けて折り曲げられている。また後部保形部3は履物の履き口周りに沿った状態になるようにする。 (もっと読む)


ストラップを有する履物が開示される。履物は、ストラップを履物のソール構造体に取り外し自在に固定するための手段を含む。ストラップの端部に、ソール構造体の穴に個別に挿入できる複数の分離可能部が設けられている。更に、鼻緒部が、前記ソール構造体の穴に個別に挿入できる複数の分離可能部を含む。

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5層の実質的に平べったい積層体を形成するよう低密度ポリウレタンの第1の成形要素を高密度ポリウレタンの第2の成形要素の上に重ね合わせて構成した履物用ソール。 (もっと読む)


本発明は、中足部及び前足部領域における欠陥位置決めを治療するための矯正用インソールに関し、インソール(2)には少なくとも2つのストラップ機構(10)が設けられている。足指ストラップ(11)に加えて、別のストラップ、つまり中足部ストラップ(12)が設けられており、この中足部ストラップは、足の中足部領域を実質的に包囲し、これにより、外反母趾等の欠陥位置決めの最適な矯正を可能にする。
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【課題】 履物を履いて歩行している時に、履物内部での足裏の前方部分を積極的に乾燥させることができる履物を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る履物は、履物のソール構造体におけるヒール部分に、歩行に伴う履物の上下動作に応じて内部の体積が変動するピストン構造体を形成すると共に、前記ピストン構造体に、外部からの空気を取り入れることができる吸気通路と、ピストン構造体の内部の空気を排気可能な排気通路とを設け、前記排気通路の排気口を、ソール構造体における足裏の前方部分に相当する領域に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常はすぐに履けるようになっていながら必要時には、足から外れることが無いようバンド等で足に密着させる構造を提供する。
【解決手段】U字型のフレームの端部2ケ所はボデイの後ろから適宜な位置に回転可能に接続され、又、その接続部分の少し後方の適宜な位置U字型のフレームにある穴は引っ張り用フレームと接続し、引っ張りフレームを前方に引っ張るとそれに接続しているU字フレームとボデイとの接続部を基点として後方が立ち上がり、U字フレームの後方部は踵上部のアキレス腱あたりに達して、踵部を押さえる。 (もっと読む)


【課題】 履き物内での、方向誘導保持の欠如や、足の上下の移動、左右のぐらつき、前後のずれ等の欠点を補い、脱げ止め機能を有する、履き物を提供する。
【解決手段】 足裏に配置される底部材と、該底部材表面の指間に位置し立設された薄片状の被狭持片とよりなり、指間の狭持力により全体を持ち上げることが出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正に効果があり、時間的・体力的・経済的に負担の少ない器具を提供する。
【解決手段】足の爪先接地時に、親指部位1が、小指部位2・踵部位などより低い位置となる角度にサンダル底が構成されている骨盤矯正用のサンダルとする。このように構成したサンダルを履き、足を少し開いて、両手を頭の後に添え、背筋を伸ばして立ち、踵接地の状態から、ゆっくりと体の重心を爪先に移動すると、他の部位より低い位置にきた親指1が体の中心軸に向けて内転することで下肢4、続いて股関節5が内旋する。この運動により骨盤が引き締められる。 (もっと読む)


【課題】ベルトを分断状態にしなくても掛け外しが可能であること、雌雄ボタンの係合が不要であること、着用者の肌にほとんど触れないことを特徴とするサイズ調整具を提供する。
【解決手段】上側ベルト(22)と下側ベルト(21)に分断されたベルト(2)の重なり部分の長さを調節可能とするベルトサイズ調整具(3)である。前記下側ベルト(21)に固定したガイドレール(4)と、前記ガイドレール(4)上をスライド可能かつ特定位置で固定可能なスライダー(5)と、前記上側ベルト(22)に設けられた複数の調節孔(23)に選択的に係合可能な止めピン(63)を有するバックル(6)とからなる。前記スライダー(5)と前記バックル(6)は一体化している。 (もっと読む)


【課題】 履くと足によくフィットして快適であるサンダルを提供する。
【解決手段】 足底部の形に成型した桐の板を中敷とし、軽い、丈夫、通気性が良い、快適で疲れない、という優れた効果を奏し得るサンダル。 (もっと読む)


【課題】木製の板状部材を圧縮して曲げて製造する木製の履物用天板を提供するものである。
【解決手段】木製の履物用天板1であって、履物用天板1は、板状部材を全体に亘って圧縮して曲げられたものであり、該曲げは、足の土踏まずに対応する部位1aからつま先に対応する部位1bにかけて下方に凸となるように湾曲し、足のつま先に対応する部位1bが斜め上方を向いているものである。 (もっと読む)


【課題】パンプス、サンダル、ミュール、ブーツ等の幅広い履物について、季節や用途、履物の形状に合わせて、最適状態で使用可能なインソールを提供する。
【解決手段】ほぼ足の裏の形状を有する本体11からなるインソールであって、この本体の中央側部に、この部分のみを前記本体から分離可能とする手段を設けている。前記本体から分離可能な中央側部は、内側(すなわち、土踏まず部分19)でもよいし、外側(すなわち土踏まず部分の反対側21)でもよく、その両方でもよい。好ましくは、前記本体から分離可能な土踏まず部分に第1のクッション部14を隆起させて設け、第2のクッション部20を足の触球の位置に隆起させて設ける。 (もっと読む)


【課題】 寿命が長い模様膜を人工物質製の靴に備え、靴の寿命を良好且つ安定に保ち、それに加え靴に膜を簡単に取り付けできるようにすること。
【解決手段】模様がPU模様フィルムにプリントされており、フィルムが合成物質製の靴のウエブ剤に、プリントされた側を下にして平らに付ける。 合成物質製の靴を製造するため、通常の金型6の上型枠7が内側10に、多孔の発泡アルミニウム成形体11を備え、それには吸引ポンプ12が接続されている。それによって負圧を発生させることで、模様フィルム4が金型6に保持される。 (もっと読む)


【課題】使用者の足から皮膚を除去するための装置を提供する。
【解決手段】装置10は足裏に対して配置するように構成された第一表面16を有する基材12と、皮膚除去のために好適な摩耗表面18を有する要素14とを含む。使用の際、使用者は要素14を基材12に単に接続し、一方の足(左又は右)の足裏に対して組み立てられた装置10を固定する。次いで使用者は装置10の基材12上に足を立て、十分な皮膚除去が達成されるまで要素14の摩耗表面18に対して他方の足を(立ちながら又は座りながら)摩擦する。皮膚除去が完了すると、装置10は足からはずされ、保管される。例えば穴26からシャワー壁上に掛けられる。 (もっと読む)


【課題】 足の土踏まず部分の側部と履いた靴の内部の土踏まず部分の腰皮との間に、靴を履いたときに隙間が生じなくし、足の動きと靴の動きを一体化した靴を提供する。
【解決手段】 土踏まず部8の横幅9を腰皮3の横幅10よりも狭小にし、甲留めベルト11を土踏まず部8の本底4と中本底5に係合し、中本底5上に腰皮3の下縁部を取り付け、中底6を取り付け、さらに中敷き7を敷き、本底4と中本底5の間からに甲留めベルト11を外部に延ばし、甲留めベルト11を腰皮3と独立して履いた足18の甲を被って係合可能な長さとし、その甲留めベルト11の左右の先端に互いに係合するベルト長さ調整可能な平面ファスナー14、15からなる係合部を配設した甲留めベルト11で係合する靴1。 (もっと読む)


【課題】 足との密着性ないしは一体性が高くその構造が簡素な、背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることが可能な足継具を提供する。
【解決手段】 人が足の下に装着して背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることができるようになっている容器状の足継具1は、踏み台2と、前後2組の束縛ストラップ6、9(固定具)とを備えている。踏み台2は、プラスチック又は合成樹脂で一体形成された筒状の胴体部3と、該胴体部3の上端部を閉止するとともに足を載せることが可能なフィールドトラック形の平坦な足載せ部4とを有している。足載せ部4の後端部近傍には、足の踵と係合する踵係合部5が取り外し可能に取り付けられている。両束縛ストラップ6、9は、足載せ部4の上面に足を固定する。左右1対の足継部1は、歩幅程度の長さのロープで互いに連結されている。 (もっと読む)


とりわけ、本発明は、フットウェアピースを製造するための装置および方法を提供する。種々の場合において、この装置は、ストラップリベットの位置に対応する位置マークを備えるフットウェア形態(1260)を備える。このフットウェア形態は、フットウェア型の内側部分であり、そして、このフットウェア型は、実質的にフットウェア形態を取り囲む靴の甲部分(1210)と下側部分(1220)からなる。本発明のいくつかの実施形態は、ストラップリベットの位置に対応する位置マークを有するフットウェア形態を備えるフットウェア型を提供する。このような位置マークは、フットウェア形態から延びる金属ピースであり得るが、これらに限定されない。
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