Fターム[4F207AA00]の内容
プラスチック等の押出成形 (29,461) | 樹脂材料等(主成形材料) (3,299)
Fターム[4F207AA00]の下位に属するFターム
多糖類系(セルロース、でん粉、シクロデキストリンアスファルト) (228)
瀝青材料
ポリオレフィン (956)
ポリスチレン系(←ABS、AS樹脂) (249)
ポリハロゲン化ビニル系(ポリ塩化ビニリデン) (163)
ポリ酢酸ビニル系 (3)
ポリビニルアルコール系(ビニルアセタール、エチレン−ビニルアルコール、エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物) (38)
不飽和カルボン酸系(カルボン酸金属塩、アクリルアミド、アクリロニトリル) (232)
ポリオキシメチレン系(←ポリアセタール) (18)
ポリエステル(←PET) (306)
ポリカーボネート (165)
ポリアミド(←蛋白質、ナイロン) (123)
ポリウレタン (39)
ポリエーテル(←ポリエチレンオセサイド) (60)
珪素樹脂(シリコーン樹脂) (21)
主鎖にSを含有するもの(←ポリスルホン) (34)
主鎖にC、O、H、N、Si、S以外の元素を含むもの (2)
硬化性樹脂 (56)
ゴム、エラストマー(熱可塑剤ゴム一般) (485)
側鎖、少量成分に特徴がある高分子材料
その他の特定の可塑性材料(油脂、ワックス、ロジン) (15)
再生ポリマー、廃ポリマーを使用するもの (84)
Fターム[4F207AA00]に分類される特許
21 - 22 / 22
空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルムの連続製造方法、空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルムの連続製造装置、空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルム、並びに、該原反フィルムを用いた空洞含有樹脂成形体の製造方法及び空洞含有樹脂成形体
【課題】結晶化によるヘイズ値の上昇がなく巻取りや延伸といった次工程を行うのに極めて好適な原反フィルムを効率的に得ることができる空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルムの連続製造方法、空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルムの連続原反フィルムの製造装置、空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルム、並びに、該原反フィルムを用いた空洞含有樹脂成形体の製造方法及び空洞含有樹脂成形体の提供。
【解決手段】空洞含有樹脂成形体に供する原反フィルムの連続製造方法は、結晶性を有するポリマーを含むポリマー組成物を熱溶融押し出しし、前記押し出されたポリマー組成物205を冷却して未延伸ポリマー成形体206を成形する押出成形工程と、前記未延伸ポリマー成形体206のヘイズ値が25%以上の部分を少なくとも切除する切除工程とを含むことを特徴とする。
(もっと読む)
強度が向上された架橋重合体状材料および製造方法
軸方向に対して直角の方向で圧縮力を架橋した重合体に加えることにより、放射線架橋(50kGy)した、圧力処理したUHMWPE材料を開発した。次いで、変形した材料を、変形した状態に維持しながら、冷却する。得られた材料は、異方性であり、軸方向に沿って高い強度を有する。この特定方向で加工した材料は、5気圧酸素を含む圧力容器中での4週間の促進エージング(ASTM F2003)後でも、酸化に対して安定している。その酸化安定性のために、この変形処理した材料は、再融解された、架橋したUHMWPEに以前から使用されている空気透過性包装およびガス滅菌に好適な候補である。 (もっと読む)
21 - 22 / 22
[ Back to top ]