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Fターム[4F208AD20]の内容

Fターム[4F208AD20]に分類される特許

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【課題】容器材料が高密度ポリエチレンでもポリプロピレンであってもラベルとの密着性がよく、かつ、ラベル打ち抜きが容易でヒゲの発生がなく、かつ、ラベルの金型内への供給が容易なインモールド成形用ラベルを貼着した中空容器を提供する。
【解決手段】表面に印刷が施こされた熱可塑性樹脂フィルム基材層(I)の裏面に、該フィルムの素材樹脂の融点より低い融点を有するヒートシール性樹脂層(II)を設けたインモールド成形用ラベルであって、前記ヒートシール性樹脂層(II)の樹脂基材が、エチレン40〜98重量%と炭素数が3〜30のα−オレフィン60〜2重量%とをメタロセン触媒を用いて共重合させて得たエチレン・α−オレフィン共重合体を主成分とするものであるインモールド成形用ラベルを貼着した中空容器。 (もっと読む)


【課題】 成形品との密着性が良好でふくれ等が発生せず、かつ曇りのない良好な金属光沢を有する加飾面が得られる成形品加飾用シート及びそれを用いて成形品を加飾する方法を提供する。
【解決手段】
一面に金属蒸着膜を設け、他面に接着剤層を設けた柔軟なプラスチックフィルムよりなる蒸着フィルムの該金属蒸着膜の上に、接着剤層を介して熱成形可能な透明なポリカーボネートフィルムが積層された成形品加飾用シートであって、前記二つの接着剤層が、数平均分子量1000以上で、Tgが100℃以下のエポキシ樹脂を主体とし、直鎖脂肪族ジイソシアネートを硬化剤として含有する接着剤よりなる。 (もっと読む)


造形多層物品の形成方法は、強化樹脂基板を熱成形温度に加熱して加熱基板とし、加熱基板の表面を造形表面部品の表面と接触させ、このとき加熱基板はその表面に、加熱基板を造形表面部品に結合するのに十分な濃度の加熱樹脂を含有し、加熱基板を約500psi(3447kPa)以下の圧力で熱成形して熱成形基板の表面と造形表面部品の表面との界面に結合を形成する工程を含む。 (もっと読む)


層状物品の形成方法は、基板シートを熱成形して造形基板とし、この造形基板は造形基板を通して真空を引くのに十分なボイド率を有する繊維強化プラスチック材料であり、造形基板を通して真空を引き、フィルム層を造形基板の表面に引きつけて層状物品を形成する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は上面に埋め込まれたディスプレイパネルを有する物品およびその製造方法に関する。

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