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光学ガラス
図1に示すA点(nd=1.835、νd=46.5)、B点(nd=1.90、νd=40.0)、C点(nd=1.90、νd=35.0)およびD点(nd=1.835、νd=38.0)をA点、B点、C点、D点、A点の順序で結ぶ直線である境界線で囲まれる範囲内(ただし境界線上を含む)の屈折率(nd)およびアッベ数(νd)を有し、転移温度(Tg)が低く、精密プレス成形に適した光学ガラスであって、前記範囲内(ただし境界線上を含む)の屈折率(nd)およびアッベ数(νd)を有し、組成がSiO2−B2O3−La2O3−Gd2O3−Li2O−F系であり、鉛、カドミウム、トリウム、Y2O3、P2O5およびTeO2を含まず、転移温度(Tg)が550〜650℃の範囲である光学ガラス。
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高温耐性のあるランプバルブ用ガラス及びその使用
【課題】 モリブデン部品を有し且つ650℃より高いバルブ温度を有するランプバルブ用として使用される材料に要求される諸特性を有するアルカリ土類金属含有アルミノケイ酸塩ガラスを提供する。
【解決手段】 アルミノケイ酸塩ガラスは、酸化物基準の質量%表示で以下の組成:SiO2 >58〜62%、Al2O3 15〜17.5%、MgO 0.1〜<1%、CaO 5.5〜14%、SrO 0〜8%、BaO 6〜17%、ZrO2 0〜1%、CeO2 0〜0.3%、TiO2 0〜5%、MoO3 0〜2%、Bi2O3 0〜4%、但し、ΣRO(アルカリ土類金属酸化物) 11.6〜29%を有する。
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ガラスセラミック配線基板およびその製造方法
【課題】 抵抗体のための焼成工程を追加することなく、抵抗体をガラスセラミック配線基板と同時焼成したとしても、抵抗体が導体及びガラスセラミック配線基板の表面に強固に接合された高寸法精度のガラスセラミック配線基板及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 ガラスセラミックスから成る絶縁基体の表面に配線導体と配線導体に接続された抵抗体とが形成されたガラスセラミックス配線基板において、抵抗体は15乃至65質量%のガラスと35乃至85質量%の酸化錫とからなり、酸化錫の平均粒径が0.9乃至1.4μmである。
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光学ガラス、精密プレス成形用プリフォームとその製造方法、ならびに光学素子とその製造方法
【課題】アッベ数(νd)が50〜59であって、プレス成形型と反応しにくい性質、低温軟化性、優れたガラス安定性、高屈折率特性を有し、精密プレス成形に適した光学ガラスを提供する。
【解決手段】モル%表示で、B2O3とSiO2の合計含有量(B2O3+SiO2)が45〜70%、B2O3含有量に対するSiO2含有量のモル比率(SiO2/B2O3)が0.1〜0.5であり、La2O3 5〜15%、Gd2O3 0.1〜8%、Y2O3 0〜10%、Li2O 3〜18%、ZnO 0.1〜15%、CaO 2〜20%、BaO 0〜5%SrO 0〜5%、MgO 0〜5%、およびZrO2 0〜5%を含み、かつ式(1) νd≧308.5−150×nd(ただし、50≦νd≦59) …(1)の関係を満たす屈折率(nd)及びアッベ数(νd)を有する光学ガラスである。
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ディスプレイパネル用ガラス基材
本発明はディスプレイの分野に関係する。
本発明の対象の一つは電界放出ディスプレイ用の基材を製造するためのガラス組成であり、これは光源D65の下での全体的な透過率TL(D65)を有し、2.8mmのガラス厚の場合に測定すると、この値が45〜80%で変化し、そして好ましくは72%又はそれより小さく、かつこのガラス組成は以下の色座標によって定義される青−灰色着色を有する:
a*=−4〜+1、好ましくは−2〜0;及び
b*=−6〜+3、好ましくは−2〜0。
得られた基材は都合よく10Cd/m2未満の反射輝度(R)を有する。
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半導体パッケージ用カバーガラスの製造方法
【課題】 表面の研磨を容易に行うことができ、またUやThを含む研磨剤が表面に付着することに起因するカバーガラスのα線放出量の増大を防ぐことが可能な半導体パッケージ用カバーガラスの製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 大板ガラスの表面を研磨加工した後、その周縁部を除去すると共に、内側部分を細断加工することによって、α線放出量が0.01c/cm2・hr以下のガラス小片を作製する。
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ZnOベースのガラスセラミック
実質的に透明なガラスセラミック、およびアルミノガレート尖晶石結晶相を示し、かつSiO2−Al2O3−ZnO−K2O−Ga2O3−Na2O系内に入り、特に、酸化物基準の重量パーセントで表して、25〜50%のSiO2、0〜26%のAl2O3、15〜45%のZnO、0〜25%のK2O、0〜10%のNa2O、0〜32%のGa2O3から実質的になり、K2O+Na2O>10%、かつAl2O3+Ga2O3>10%であるガラスセラミック組成を有するガラスセラミックであって、その微小構造が、少なくとも15重量%の六方晶ZnO結晶を有してなる結晶相を示すものであるガラスセラミックを製造する方法が開示されている。開示された別の態様は、光ファイバ、利得またはレーザ媒体、増幅成分、および可飽和吸収体からなる群より選択される光学素子であって、該素子が、前記と同じ組成の透明ガラスセラミックを有してなり、少なくとも約15重量%の結晶度の六方晶ZnO結晶を含有する光学素子である。
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磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法
【課題】浮上量が10nm以下の低浮上量で磁気ヘッドを浮上飛行させる磁気ディスクを製造する場合に特に有益な磁気ディスク用ガラス基板の製造方法、該ガラス基板を利用した磁気ディスクの製造方法を提供する。
【解決手段】ガラス基板の鏡面研磨処理と洗浄処理を含む磁気ディスク用ガラス基板の製造方法であって、フッ素含有量が5重量%以下である希土類酸化物を主成分とする研磨剤をガラス基板に供給し、研磨布とガラス基板とを相対的に移動させてガラス基板の表面を鏡面研磨した後に、このガラス基板をアスコルビン酸及びフッ素イオンと、3重量%以上の硫酸を含有する洗浄液に接触させて、前記研磨剤を溶解除去する。洗浄液に含有されるアスコルビン酸の濃度は0.1重量%以上とし、フッ素イオンの含有量は1ppm以上40ppm以下とする。得られた磁気ディスク用ガラス基板上に少なくとも磁性層を成膜して磁気ディスクを製造する。
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ディスプレイ装置用基板ガラス
【課題】フラットパネルディスプレイ装置用基板ガラスで、歪点が高く、かつ高耐熱性、高靭性、低密度のものが望まれている。
【解決手段】実質的に重量%表示で、SiO2が63〜69、Al2O3が0.5〜5、Na2Oが2〜7、K2Oが14〜17、MgOが10〜18、CaOが0〜7、SrOが0〜3、BaOが0〜3、ZrO2が0.5〜7からなり、かつ歪点が570℃以上であることを特徴とするフラットパネルディスプレイ装置用基板ガラス。30℃〜300℃における平均線熱膨張係数が(86〜90)×10−7/℃、破壊靭性KICが0.7MPa・m1/2以上で、密度が2.6g/cm3未満である特徴も有す。
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ガラスセラミック材料およびその製造方法
本発明は、固体セラミック部品と、少なくとも1つの他の固体部品とを接合する際に有用なガラスセラミック材料およびその製造方法である。この材料は、M1-M2-M3-M4を配合したもので、M1は、BaO、SrO、CaO、MgO、またはそれらの組み合わせであり、M2は、Al2O3であり、配合物中に2〜15 mol%の量で存在し、M3は、50 mol%以下のB2O3を有するSiO2であり、かつLa2O3、Y2O3、Nd2O3、もしくはその組み合わせからなる群より選択される金属酸化物、または0.1〜7.5 mol%のK2Oである。La2O3、Y2O3、Nd2O3またはそれらの組み合わせの群からの金属酸化物の場合には、組成物は、0.1〜3 mol%のCuOをさらに含有することが好ましい。全ての場合において、結晶相のガラスセラミック材料は、25℃〜1000℃で測定した時に、熱膨張係数が12 x 10-6℃-1である固体電解質の熱膨張係数と実質的に一致し、この熱膨張係数は、熱サイクルを繰り返しても低下しない。本発明に従って、M1-Al2O3-M3-M4系の一連のガラスセラミックを、筒状および平面状両方の固体酸化物燃料電池、酸素電気分解装置、および合成ガス、汎用化学製品および他の製品を製造するための膜反応装置を接合またはシールする際に使用することができる。 (もっと読む)
光学ガラス
【課題】高屈折率低分散性を有し、さらに高い転移温度(Tg)を有し、精密プレス成形に使用するガラスプリフオーム材、及び精密プレス成形に適した光学ガラスを提供する。
【解決手段】屈折率(nd)が1.9以上、アッベ数(νd)が25以上を有し、SiO2、B2O3及びGeO2からなる群より選択される1種又は2種以上、並びにLa2O3、Nb2O5、Ta2O5、Li2O及びZnOを含有する光学ガラス。
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ディスプレイ用排気管ガラスおよびディスプレイ用排気管
【課題】本発明の目的は、熱膨張係数が小さい基板を用いても割れやリークが発生しにくいとともに、パネル内部のガスの排気から希ガスを導入密封するに至る工程で軟化変形せず、短時間で熔断・封止しやすいディスプレイ用排気管ガラスおよびそのガラスを用いて作製したディスプレイ用排気管を提供することである。
【解決手段】本発明のディスプレイ用排気管ガラスは、SiO2−Al2O3−B2O3系ガラスであって、含有するホウ素をB2O3として換算し、含有するR(RはLi、NaおよびKから選ばれる1種以上)をR2Oとして換算した時の質量比(B2O3/R2O)が0.88〜4.0であることを特徴とし、本発明のディスプレイ用排気管は、SiO2−Al2O3−B2O3系ガラスであって、含有するホウ素をB2O3として換算し、含有するR(RはLi、NaおよびKから選ばれる1種以上)をR2Oとして換算した時の質量比(B2O3/R2O)が0.88〜4.0であるガラスからなることを特徴とする。
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ガラス粉末及びこれを含む導体ペースト
【課題】緻密で、素体との接着強度が高く、且つ、耐めっき液性が極めて優れ、薄膜化にも対応可能な端子電極を形成することのできる導体ペースト、並びに、この導体ペーストに好適に用いられるガラス粉末を提供することにある。
【解決手段】SiO2、Al2O3、R2O(Rはアルカリ金属)及びR’O(R’はアルカリ土類金属)、又はこれらの成分に更にB2O3を含有するガラス粉末であって、該ガラス粉末中における前記各成分の重量%による含有率が下記式(1)を満たすと共に、該ガラス粉末の軟化点Ts〔℃〕及びガラス転移点Tg〔℃〕が、130≦(Ts−Tg)≦280を満たすことを特徴とするガラス粉末、酸化物換算で下記の組成からなる成分を含有し、下記式(1)を満たすことを特徴とするガラス粉末、及び該ガラス粉末用いた導体ペースト。
(R2O+R’O+B2O3)/SiO2≦0.95 ・・・・・ (1)
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誘電体形成用ガラス粉末
【課題】耐電圧が高く、しかも透明性に優れた誘電体層を形成することが可能なプラズマディスプレーパネルの誘電体形成用ガラス粉末を提供する。
【解決手段】50%粒子径D50が2.8μm以下であるプラズマディスプレーパネルの誘電体形成用ガラス粉末であって、重量百分率でガラス粉末60〜80%、セラミック粉末0〜10%、熱可塑性樹脂5〜30%、可塑剤0〜10%で構成される誘電体形成用グリーンシートの構成成分として使用されることを特徴とする。
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蛍光ランプ用ガラス
【課題】 樹脂劣化に影響を及ぼす有害紫外線の遮蔽性に優れており、蛍光ランプ用途として十分な耐紫外線ソラリゼーション性を持ちながら、蛍光ランプ製造工程に於ける管成形及び2次加工の熱履歴での耐失透性に優れたガラスを提供することを目的とする。
【解決手段】 質量%で、SiO2
55〜78%、 Al2O3 1〜10%、 B2O3 10〜25%、 Li2O+Na2O+K2O
5〜15%、 CaO+MgO+BaO+SrO+ZnO 0〜5%、 ZrO2 0.01〜3%、 Fe2O3
0〜0.05%、 V2O5
0.05〜2.0%、CeO2 0.05〜2.0%、V2O5+CeO2 0.1〜3.0、TiO2 0〜2.0、Nb2O5 0〜5.0、Ta2O5 0〜5.0、TiO2+Nb2O5+Ta2O5 0〜5.0%を含有し、実質的にSb2O3、As2O3、PbOを含まず、0〜300℃の温度範囲における平均線膨張係数が36〜57×10−7/℃であることを特徴とする。
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光ファイバ製造方法
【課題】 生産性が高く、光伝播損失の増大およびファイバ強度の低下の要因となるプリフォーム中の欠点の発生を抑制することができる光ファイバ製造の方法。
【解決手段】 Bi2O3を30〜80mol%含有する光ファイバを、下記工程(a)〜(e)を経て得られるコア・クラッド構造のプリフォームを線引きして製造する。(a)表面を酸洗浄したコア用ガラスロッドを第1のクラッド用ガラス管に挿入。(b)前記コア用ガラスロッドと前記第1のクラッド用ガラス管との隙間を減圧しながら加熱延伸してコア・クラッド構造の第1のプリフォームを作製。(c)前記第1のプリフォームの表面を酸洗浄して第2のクラッド用ガラス管に挿入。(d)表面を酸洗浄した前記第1のプリフォームと前記第2のクラッド用ガラス管との隙間を減圧しながら加熱延伸してコア・クラッド構造を有する第2のプリフォームを作製。(e)前記第2のプリフォームの表面を酸洗浄する。
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高プロトン導電性ガラス及びその製造方法
【課題】高プロトン導電性を維持しつつ、且つ、水分雰囲気に対する耐久性を高めるのに有利な高プロトン導電性ガラス、これを製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ土類金属の酸化物、P2O5系を主要成分とすると共にプロトン導電性をもつ高プロトン導電性ガラスであって、Al及びシリカのうちの少なくとも1種を外付け添加割合で0.02〜8モル%含有することを特徴とする。
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白色フリット及び白色筋入りガラス製品の製造方法
【課題】白色フリットの熱膨張率を素地ガラスのそれと実質的に一致させ、色筋部分と素地ガラスの界面にほとんど残留応力を生じさせない。
【解決手段】素地ガラスよりも熱膨張率の小さな白色フリットと大きな白色フリットの2種類の白色フリットを製造し、この2種類の白色フリットを素地ガラスの熱膨張率に適合させるように混合して素地ガラスに混入することにより、熱膨張率を素地ガラスにほぼ完全に一致させることができ、色筋部分と素地ガラスの界面にほとんど残留応力が生じない。
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プラズマディスプレイパネル前面基板の製造方法および被覆用ガラス
【課題】プラズマディスプレイパネル(PDP)のコントラストの向上が可能となり得るプラズマディスプレイパネル前面基板の製造方法の提供。
【解決手段】透明電極が形成されているガラス基板がガラス層によって被覆されているプラズマディスプレイパネル前面基板の製造方法であって、ガラス層とガラス基板が接している部分の色がL*a*b*表色系で表して−5<a*<−1.2かつ−6<b*<0となるようなガラス層によって前記ガラス基板を被覆するPDP前面基板の製造方法。ガラス層が質量百分率表示で、PbO 35〜55%、B2O3 15〜30%、SiO2 2〜15%、Al2O3 0〜15%、BaO 0〜25%、CuO 0.2〜1%、CoO 0.3〜0.9%、CeO2 0〜2%、から本質的になり(B2O3+SiO2)が17〜44%であるガラスからなる前記PDP前面基板の製造方法。
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ガラス部材
【課題】耐破砕性を格段に向上した、薄型・軽量化に適用可能な高強度ガラス材を提供する。
【解決手段】Pr,Nd,Sm,Eu,Gd,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luの群から選ばれた少なくとも一種の希土類元素を含み、さらに少なくともSi元素とアルカリ金属元素を含有する酸化物系ガラスの表面部に圧縮応力層を形成した。希土類元素は、酸化物換算で1〜10重量%、圧縮応力層はアルカリ金属イオン交換による化学強化によって形成される。酸化珪素とアルカリ酸化物からなるガラスの中に希土類酸化物を添加して高強度ガラス素材HIGとし、これに化学強化を施してガラス表面に化学強化層CSLを形成する。
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