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Fターム[4H003EA18]の内容

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Fターム[4H003EA18]に分類される特許

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本発明は、ボレート塩及び胞子(細菌又は真菌)、植物性細菌、真菌又は酵素を含む安定な固体クリーニング組成物と、当該組成物を用いる方法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、洗浄液(5)により食器および他の台所用品を浄化、殺菌および消毒するための方法に関する。経済的且つ技術的に有利な浄化を可能にするために、洗浄液(5)内に配置されるとともにダイアモンドおよび/または鉛スズ電極として実現される電極(15、16)に電流が直接印加されて、前記洗浄液(5)内にOHラジカル(14)を生成し、このOHラジカルにより、食器および他の台所用品の浄化、殺菌および消毒が可能である。本発明はまた、前記方法を実行するための装置であって、OHラジカル(14)を生成するためのダイアモンド電極を備える電極対(15、16)を有する電解セル(20)が食器洗浄機(1)の洗浄水回路内に直接一体化される装置に関する。
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【課題】残留物、例えば灰化されたフォトレジスト及び/又は加工処理残留物などを選択的に除去するための組成物及び方法を提供する。
【解決手段】1つの側面においては、残留物を除去する構成ための、約2〜約9の範囲にわたるpHを有する組成物であって、有機酸及び当該有機酸の共役塩基を10:1から1:10までの範囲にわたる酸対塩基のモル比で緩衝溶液、フッ化物、及び水を含むが、添加された有機溶媒は実質的に含まない残留物除去組成物である。別の側面においては、組成物は更に、腐食防止剤及び/又は界面活性剤を含むことができる。 (もっと読む)


改良された安定性及び粘度を有し、前記組成物の約5重量%〜約20重量%の界面活性剤系を含有する液体洗濯洗剤組成物。前記界面活性剤系は、前記組成物の約0.5重量%〜約15重量%の中鎖分岐一級アルキルサルフェート界面活性剤(平均約14〜約17個の総炭素数を有する)と、前記組成物の少なくとも約0.1重量%の追加の界面活性剤(アルキルアルコキシサルフェート界面活性剤、アルキルアルコキシ界面活性剤、及びこれらの混合物から選択される)と、前記組成物の約0.1重量%〜約1.5重量%のギ酸ナトリウムとを含有する。前記液体洗濯組成物は、約3%未満のHLAS界面活性剤類を含有する。 (もっと読む)


液体洗剤組成物の安定性を予測するための、その望ましい安定性、消費者の容認及び性能を提供する液体洗剤組成物を同定及び設計するための改善方法。 (もっと読む)


修飾された油性および油汚れの清浄化のためのリパーゼ酵素、修飾ポリエチレンイミンポリマーおよび液体キャリア。 (もっと読む)


内視鏡のような医療用器具を洗浄する洗浄装置であって、酵素を乾燥状態で使用することから発生する危険性を低減し、一方貯蔵の間酵素の活動を維持するために十分な水分が吸収されるのを確実にする量で存在するプロテアーゼ、アルカレーゼ、セルラーゼ、リポラーゼのような酵素、界面活性剤および湿潤剤を含有する成分が浸透された織布、拭き取り片、あるいはスポンジを含む洗浄装置である。洗浄装置は外科用器具の外側に附着した汚れの少なくとも一部を機械的に拭き取ることにより除去し、拭き取りしていない器具におけるよりもより薄くて、かつ均一な厚さの膜として分配されるように残留している何らかの外側の汚れを再分配するようにされている。本発明はまた、洗浄装置をパッケージ化すること、およびその使用方法にも関する。
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内側のポリエチレンオキシドブロックと外側のポリプロピレンブロックとを有する、両親媒性の水溶性アルコキシル化ポリアルキレンイミン類を含む洗浄組成物類。 (もっと読む)


【課題】改善された安定性を有する精選したα−アミラーゼ酵素を含有する水性の液体型又はゲル型の洗剤組成物、及びかかる組成物中で該アミラーゼ酵素を安定化させる方法を提供する。
【解決手段】水性の液体型又はゲル型の洗剤組成物が、ホウ酸又はホウ素化合物、ポリヒドロキシ化合物、及び比較的高い濃度のカルシウムイオンを含んで、精選されたα−アミラーゼ酵素を安定化する。 (もっと読む)


水溶性石鹸が得られるように少なくとも1種類の天然油を加水分解して合成石鹸乃至天然石鹸と液状有機残渣を分散させ、有機残渣が均一相石鹸組成相になるまで水混和性の溶液中に拡散して得られた石鹸に関する。 (もっと読む)


本発明は
(A)シクロデキストリンと少なくとも1つの洗濯処理活性物質との複合体であって、この複合体が、
(a)シクロデキストリンと少なくとも1つの洗濯処理活性物質とを組み合わせる工程であって、シクロデキストリンと洗濯処理活性物質とが、少なくとも1つの溶媒中に溶解され、分散され、懸濁され、又は乳化される工程、及び
(b)少なくとも部分的に溶媒を除去する工程により調製される複合体を含み、並びに
(B)界面活性剤、安定剤、ビルダー、香料、酵素、キレート化剤、泡調節剤、着色料、不透明化剤、酸化防止剤、殺菌剤、中和剤、緩衝剤、相調節剤、移染防止剤、ヒドロトロープ、増粘剤、及びこれらの混合物から成る群から選択される少なくとも1つの洗濯補助物質を更に含む組成物に関する。
本発明は更に、こうした組成物を調製する方法、及びこうした組成物で基材を処理する方法を対象とする。 (もっと読む)


自動食器洗浄機における、ステンレス鋼、炭素鋼およびクロムメッキ食器類のような金属の腐食を、自動食器洗浄用洗剤組成物における腐食防止剤の使用を通じて防止する方法。 (もっと読む)


歯科用器具及び医療用器具を洗浄するための新規の方法が記載され、ここで、低残渣腐食抑制剤を含む洗浄溶液は、クリーニングサイクルの洗浄段階においてのみだけでなく、少なくとも1つの後続のすすぎサイクルにおいても使用され、洗浄及びさび止めの両方を最適化する。この方法に特に適した新規のクリーニング溶液は、中性〜アルカリ性pHを有し、そして低起泡性界面活性剤と、C4〜C16アルキルピロリドン及びC1〜C18アルキルアミンから成る群から選択される腐食抑制剤とを水溶液中に含む。 (もっと読む)


単位用量の液体洗剤用包装容器であって、a)区画を備えた水不溶性で化学的に不活性な包装容器と、b)前記区画に収容されている2層液体洗剤組成物を含んでなる包装容器。前記2層液体洗剤組成物は、(i)界面活性剤と、(ii)洗剤酵素及び酵素安定剤と、(iii)前記界面活性剤の大部分を含んでなる第1層、および前記酵素及び酵素安定剤の大部分を含んでなる第2層という2層を形成するのに十分な量の電解質と、(iV)水とを含んでなる。
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【課題】保存性が良く、茶渋汚れに対して高い洗浄力を達成できるともに、使い勝手が良好な食器洗い機用洗浄剤組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】(A)界面活性剤を含む液体成分、(B)無機ビルダー(結晶性シリケートを除く)と(D)アミノカルボン酸またはその塩を含む第1の粉体成分、及び(E)無水ケイ酸、結晶性シリケート、タルク、硫酸バリウム、酸化チタンから選ばれる少なくとも1種を含む第2の粉体成分を用い、流動状態にある前記第1の粉体成分に、前記液体成分を添加し混合して液体―粉体混合物を形成する工程と、該液体―粉体混合物と前記第2の粉体成分とを混合して粉体混合物を調製する工程と、前記粉体混合物に(C)漂白成分、酵素、および香料からなる群から選ばれる1種以上を混合する工程とを有する方法で食器洗い機用洗浄剤組成物を製造する。 (もっと読む)


【課題】 プロテアーゼ及び他の酵素の活性が、長期間にわたって維持される得る安定化酵素組成物を提供すること。
【解決手段】 液体媒体中に、プロテアーゼと共に、該プロテアーゼとは異なる他の酵素の少なくとも1種以上を共存せしめてなる酵素含有溶液に対して、更に、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー型非イオン性界面活性剤を、安定化剤として含有せしめることにより、目的とする安定化酵素組成物を得た。 (もっと読む)


【課題】 浸漬等の簡易な操作で優れた殺菌効果と洗浄効果を得ることができる医療用殺菌洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (a)酸性物質、(b)塩基性物質、(c)タンパク質分解酵素、並びに(d)ポリリジン、クロロヘキシジン及び第4級アンモニウム塩型殺菌剤から選ばれる一種以上を、(a)+(b)が0.5モル/kg以上となるように配合してなる医療用殺菌洗浄剤組成物。
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【課題】漂白効果及び洗浄効果が満足できるレベルのpHジャンプ効果を有し、過酸化水素及び漂白活性化剤の安定性を飛躍的に向上させた液体洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)過酸化水素または水中で過酸化水素を生成する化合物0.1〜30質量%、(b)漂白活性化剤0.1〜10質量%、(c)オキシエチレン基及びオキシプロピレン基を有するポリオキシアルキレンアルキルエーテル型非イオン界面活性剤及び/又はグリセリル基を有するポリグリセリルエーテル型非イオン界面活性剤10〜50質量%、(d)ホウ酸、ホウ砂、及びホウ酸塩から選ばれる化合物をホウ素原子として0.05〜2質量%、(e)隣合う炭素原子の両方にそれぞれ1つヒドロキシ基を有する部位が1つ以上存在する化合物を5〜15質量%含有し、(e)成分/(d)成分のモル比が1.5〜2.7であり、且つ20℃におけるpHが4.6〜7.0である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】漂白効果が満足できるレベルのpHジャンプ効果を有し、漂白活性化剤の安定性を飛躍的に向上させ、さらには皮脂や油汚れ優れた洗浄性能を示す液体洗浄剤組成物。
【解決手段】(a)過酸化水素または水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)界面活性剤として非イオン界面活性剤(b1)、陰イオン界面活性剤(b2)、(c)ホウ酸、ホウ砂、及びホウ酸塩から選ばれる化合物、(d)隣合う炭素原子の両方にそれぞれ1つヒドロキシ基を有する部位が1つ以上存在する化合物、並びに(e)炭素数8〜11である直鎖又は分岐鎖のアルカノイル基を含み、分子中に-COOM、-SOM、及び-OSOM〔Mは陽イオンを示す〕から選ばれる基を有する漂白活性化剤を含有し、(b1)成分/(b2)成分の質量比が5〜300であり、(d)成分/(c)成分のモル比が1.5〜2.7であり、且つ20℃におけるpHが4.6〜7.0である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】漂白効果及び洗浄効果が満足できるレベルのpHジャンプ効果を有し、過酸化水素及び漂白活性化剤の安定性に問題なく、水に希釈すると満足できる程度に漂白活性化剤から有機過酸が生成する液体洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)過酸化水素または水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)ホウ酸、ホウ砂、およびホウ酸塩から選ばれる化合物をホウ素原子として0.05〜1質量%、(c)隣合う炭素原子の両方にそれぞれ1つヒドロキシ基を有する部位が1つ以上存在する化合物を3〜35質量%、(d)カルボニル炭素に対してα位又はβ位に側鎖を有する炭素数6〜13のアルカノイル基を有する漂白活性化剤を0.1〜10質量%、(e)界面活性剤を4〜45質量%、及び(f)水を含有し、(c)成分/(b)成分のモル比が1.6〜4.0であり、且つ20℃におけるpHが4.6〜7.0である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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