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Fターム[4H003EE01]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 漂白剤 (1,203) | 漂白剤(酸化剤、還元剤) (1,203)

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【課題】 製造時や保管時あるいは輸送時に割れや欠けが生じにくい多層固形洗浄剤及び多層固形洗浄剤の製造方法を提供する。
【解決手段】 成分の異なる第1層12と第2層13を接合した固形状に形成する。両層12,13を区画する境界線14を、曲線のみからなる波状に形成し、この境界線14の端部と洗浄剤本体11の外周縁15との交差角16を、ほぼ直角とする。これにより、前記境界線14は、前記外周縁15に略直行する。 (もっと読む)


イオン性液体によって保護され又は安定化され、利益を提供するようにシステムから放出可能である有益剤を含んでなる有益剤デリバリーシステムである。例えば、イオン性液体は、コーティング、封入化、共結晶化などによって物理的に有益剤と会合すること、又は化学反応などによって有益剤と化学的に会合することが可能である。有益剤デリバリーシステムは、濃縮物、製品処方、又は基材若しくは包装容器上で、又は基材若しくは梱包容器と共に梱包された形態であってもよい。洗剤組成物は、有益剤デリバリーシステムを含有することも可能である。汚れた基材の洗浄方法は、汚れた基材をこのような組成物と接触させることと、基材から汚れを除去することとを含んでなる。 (もっと読む)


多相クリーニング組成物は、第1の相及び第2のイオン性液相を含み、該第2の相が実質的に第1の相と不混和性である。前記第1の相は、例えば、水相又はシリコーン溶媒系を含んでよい。汚れた表面の洗浄方法は、汚れた表面を第1の相及び第2のイオン性液相を含む多相洗浄溶液と接触させることと、表面から汚れを除去することとを含み、前記第2の相は、前記第1の相とは実質的に不混和性である。 (もっと読む)


本発明は、式(式I)の化合物の香料成分としての使用に関し、この場合、これは、その異性体のいずれか一つまたはこれらの混合物の形であって、かつ1013mbarの圧力で測定した場合に250℃を上回る沸点を有する。
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この発明は、少なくとも1つの洗浄剤もしくは清浄化剤の成形体、および少なくとも1つの水溶性もしくは水分散性のフィルム状材料を含んでなる洗浄用若しくは清浄化用製品であって、洗浄剤もしくは清浄化剤の成形体と水溶性もしくは水分散性のフィルム状材料とはヒートシールによって互いに接合されていることを特徴とする製品に関する。この発明の製品は、安定的にシールされており、コンパクトな計量単位の独立した領域に、固体および液体もしくは流動性の洗浄用若しくは清浄化用組成物の組合せ製剤のために好適であることを特徴とする。 (もっと読む)


質量パーセントとして表される<7質量%の量のイミドアルカン過カルボン酸を含有する希釈溶液を、β-結晶形態の前記過酸の濃縮水性組成物から出発して得るための方法であって、前記濃縮組成物がα-結晶形態のイミドアルカン過カルボン酸から得られ、前記方法が以下の工程: I) イミドアルカン過カルボン酸(C)の濃縮水性組成物を2〜5のpHを有する水溶液(D)で、0.1:10〜10:0.2の質量部で表される(C):(D)比で、4℃〜30℃の作業温度において希釈する工程; II) I)で得られた希釈水性組成物に少なくとも5000s-1の剪断力を一定の動的粘度が得られるまで加える工程; III) II)で処理された希釈水性組成物を希釈して<7質量%のイミドアルカン過カルボン酸濃度を得る工程; IV) 任意に、組成物を最後にホモジナイズする工程を含んでいる、前記方法。 (もっと読む)


本発明の目的は、漂白活性剤と漂白感受性染料との適合性を実質的に改善することにある。本目的のために、本発明は、g)少なくとも1つの漂白活性剤を、結合剤と共に粒状化する工程と、h)工程a)からの粒状材料を少なくとも1つの錯化剤の溶液または分散体で被覆する工程と、i)該被覆粒状材料を乾燥する工程を含む、被覆漂白活性剤の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、自動洗濯機が少なくとも1つの洗浄サイクルと少なくとも1つのすすぎサイクルとを実行するように操作される、ドラムを有する自動洗濯機において布地を洗濯する方法を提供する。該方法は:
(a)前記少なくとも1つの洗浄サイクルの間に、前記ドラム内で洗浄性界面活性剤成分と洗剤ビルダー成分とを含有する水性洗浄液を形成することを含んでおり、該水性洗浄液は、約7を上回るpHを有しており;該方法は、さらに、
(b)洗濯すべき布地と前記水性洗浄液とを前記ドラム内で接触させることと;
(c)前記すすぎサイクルの間に、前記ドラム内で水性すすぎ液を形成し、布地と該すすぎ液とを接触させることと;
(d)前記すすぎ液のpHを約4〜約7、好ましくは約4.5〜約6.5の範囲にするのに十分な酸源を該すすぎ液に添加すること、
とを含む。
自動洗浄プロセスの状況では、すすぎ液におけるこの低いpHの使用が、すすぎ添加剤と相まって、様々な洗浄利益、好ましくは布地ケア利益をもたらす。本発明は、また、すすぎ液に酸源を添加するための特定のシステムも提供する。
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本発明の主題は、脱色プロセスの間に、特にストーンウォッシュプロセスの間に繊維織物への色素再沈着を抑制又は低減する方法である。前記織物とは、有利にインジゴで染色された綿織物又は綿を有する織物である。使用される色素沈着防止剤は、ポリエステル、有利にテレフタル酸−ポリエステル−ポリエーテル−ポリマーである。 (もっと読む)


a)親油性流体、b)洗浄性界面活性剤、c)所望により、極性溶媒、d)所望により、少なくとも1種類の洗浄補助剤を含む、布地物品から汚れを除去できる組成物。ドライクリーニング用途における本組成物の使用。 (もっと読む)


親油性流体と、抗微生物剤と、所望により、界面活性剤と、非シリコーン添加物と、極性溶媒とを含む布地物品処理組成物が開示される。界面活性剤と、抗微生物剤と、所望により、非シリコーン添加物と、極性溶媒と、親油性流体と、加工助剤とを含む消費洗剤組成物が開示される。前記組成物は、親油性流体中で水を懸濁させることができる。 (もっと読む)


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