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Fターム[4H003EE06]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 漂白剤 (1,203) | 漂白剤(酸化剤、還元剤) (1,203) | 酸化性漂白剤 (1,118) | 有機パーオキサイド (101)

Fターム[4H003EE06]に分類される特許

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洗浄用具(1)は、メラミンフォーム基材(2)のような、侵食可能なフォーム基材(2)と、活性剤を含む制御放出システムとを含む。この制御放出システムは、ポリマーマトリックス、マイクロカプセル、粒子状の多孔質担体、錯化剤、半透過性フィルム及びそれらの組合せから成る群から選択される成分を含み、活性剤は界面活性剤、漂白剤、ライムスケール還元剤、殺生物剤、溶媒、及びそれらの混合物から成る群から選択される。
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粒状過カルボン酸および硫酸マグネシウムを含む、界面活性剤および漂白剤含有水性液状洗剤組成物または洗浄剤組成物を提案する。 (もっと読む)


例えば洗剤、クリーナーまたは化粧品であり得る、酸化剤含有芳香性消費財を記載する。該消費財は、ある種の物質からなる香料を一定最低量含む。それらは、消費財の芳香および酸化剤の有効性のいずれに関しても、非常に良好な(貯蔵)安定性を特徴とする。 (もっと読む)


ジアシルペルオキシドの粒子が懸濁されており、かつ金属イオンによって架橋可能な少なくとも1つの多糖が溶解されている水性懸濁液を、多糖を架橋する金属イオンを含有する溶液中に導入することによって、マトリックス中に埋め込まれたジアシルペルオキシドの粒子を含有するペレットが製造されうる。ペレットは、洗浄剤中の漂白成分として適している。 (もっと読む)


塗膜付きペルオキシカルボン酸顆粒、それらの調製方法及び洗剤、漂白剤または消毒用途におけるそれらの使用。1種以上の非還元オリゴマー糖類の1以上の塗膜層を含む塗膜付きペルオキシカルボン酸顆粒は、ペルオキシカルボン酸顆粒を1種以上の非還元オリゴマー糖類を含む1種以上のコーティング剤と接触させることにより調製しうる。これらの顆粒は、洗剤、漂白剤または消毒用途において使用されうる。 (もっと読む)


本特許出願は、ケラチン繊維を漂白する方法であって、塩基性のpHを有し、且つ
a)一般式(I)に従う少なくとも1つの漂白増進剤と
【化1】


(式中、R1は水素であり、R2は、水素、置換若しくは非置換のC1〜C12アルキル基、置換若しくは非置換のC1〜C12モノヒドロキシアルキル基、置換若しくは非置換のC2〜C12ポリヒドロキシアルキル基、又は置換飽和、不飽和若しくは芳香族4〜8員の炭素環若しくは複素環であり、R3はOR−基であり、その際Rは水素、アンモニウム基、アルカリ金属原子又はアルカリ土類金属原子に等しい)
b)少なくとも1つの適切な2型漂白剤安定直接染料及び
c)少なくとも1つの酸化剤とを含有するレディトゥユーズ剤を該繊維に塗布し、並びに
10〜70℃の温度で5〜60分間の曝露した後、前記繊維を水ですすぐことを特徴とする方法であり、
並びに、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪に、望ましくない沈んだ色調ではない自然な外観の漂白を得るための特殊な2型漂白安定直接染料の使用に関する。
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この発明は、強化酵素適合性を有する有機触媒を備える洗浄組成物,並びにそのような洗浄組成物を作製及び使用する方法に関する。 (もっと読む)


有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6−フタルイミド過カプロン酸)が充填されたゲルカプセルの製造方法、及びそのような方法で製造されたゲルカプセルの、工業的利用における、洗剤及び洗浄剤、とりわけ液体の洗剤及び洗浄剤配合物、歯の手入れ用製品、ヘアカラー、及び脱色剤又は漂白剤での使用が開示される。 (もっと読む)


本発明は、親油性流体に漂白能力を与えるのに使用できる組成物、漂白能力を有する親油性流体洗浄組成物、ならびにその製造及び使用方法に関する。このような組成物は、典型的な親油性溶媒の洗浄効果と、漂白を含む追加的な洗浄効果を与える。 (もっと読む)


本発明は、室温で固体である粒状の過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば PAP)の、好ましくは水性の界面活性剤含有分散体中での安定化方法に関する。本発明によれば、分散状態において、分散体中の過カルボン酸の分解を防ぐか、少なくとも減ずるか、又は遅らせる、或いは分散体中の過カルボン酸の溶解性を減少するような方法で、特に、ハロゲン化物イオン含有量を最小にし、pH 値を 7 以下に低下させ、フリー又は活性な界面活性剤の含有量を最小にし、非イオン性界面活性剤含有量を最小にし、錯化剤を添加し、カタラーゼを添加し、又は過カルボン酸の溶解性が低い溶媒を添加することなどによって、分散体を安定化する。 (もっと読む)


水溶性フィルムと、漂白作用物質を含むコーティングとを含むコーティングされた基材の形態の漂白製品。 (もっと読む)


色汚れ洗浄システムを備える自動食器洗浄に用いるための洗剤又は漂白組成物であって、前記色汚れ洗浄システムは、ジアシル及び/又はテトラアシル過酸化物漂白種並びに共漂白界面活性剤を含み、前記ジアシル過酸化物漂白種は、次の一般式
1−C(O)−OO−(O)C−R2
[式中、R1はC6〜C18アルキル基を表し、R2は過酸化物部分と相溶性のある脂肪族基を表し、R1及びR2は全体で総数8〜30個の炭素原子を含有する]
を有するジアシル過酸化物から選択され、前記テトラアシル過酸化物漂白種は、次の一般式
3−C(O)−OO−C(O)−(CH2)n−C(O)−OO−C(O)−R3
[式中、R3はC1〜C9アルキル基を表し、nは2〜12の整数を表す]
を有するテトラアシル過酸化物から選択され、及び、前記共漂白界面活性剤は、エトキシ化アルコール類、アミンオキシド界面活性剤及びそれらの混合物から選択される洗浄性界面活性剤を含む。 (もっと読む)


大環式金属錯体、酸化剤および酸化強化性化合物を含有する酸化系が提供される。この酸化系は、酸化可能な物質を特殊な酸化系と接触させることにより、多種多様な反応条件下で酸化可能な物質の酸化に適している。例えば、過剰の結合されていない染料を繊維材料から着色後に除去する方法における使用が可能になる。 (もっと読む)


新しい種類のイオン液体及びその調製方法を開示する。特に、前記の新種のイオン液体はペル酸アニオン由来にすることができる。本発明はまた、これらの新種のイオン液体を含んでなる組成物及びその組成物の使用方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】洗浄作用及び消毒作用に優れるとともに、環境負荷が小さく、且つ安全性が高い医療機器用洗浄消毒剤を提供する。
【解決手段】 過酸化水素0.1〜6.0重量%、有機過酸0.1〜2.0重量%、有機酸0.5〜40重量%を含有してなり、前記有機酸が酢酸と、酒石酸及び/又はマロン酸とからなことを特徴とする医療機器用洗浄消毒剤である。 (もっと読む)


【課題】洗浄剤配合物及び布地柔軟剤配合物を提供する。
【解決手段】本発明の一実施態様は、固体組成物少なくとも1種を含むところの洗浄剤配合物及び/又は布地柔軟剤配合物であって、該固体組成物は、(i)木粉、製紙繊維;活性炭;天然繊維及び布地;セルロース材料;多孔性吸着剤樹脂;重合、重縮合により又は、重付加反応により或いは、このような反応の組み合わせにより形成された、架橋ポリアクリル酸又は、高分散性の固体ポリマー化合物、からなる群からのキャリア材料少なくとも1種、並びに(ii)前記固体組成物の全質量に基づいて、1種又はそれより多くの液体5質量%ないし80質量%からなる配合物、並びに更に新規固体組成物からなる。 (もっと読む)


本発明の目的は、沈降に対して安定なように、液状洗浄剤又は洗剤中に微粒子状の漂白剤を含ませることである。アルコール懸濁液中でフタルイミドペルオキシヘキサン酸を粉砕及び分散することによって、この目的を本質的に達成する。 (もっと読む)


知覚シグナルを使用者に提供する、口腔用器具と共に使用するのに適した洗浄剤組成物。知覚シグナルは、使用者が、該シグナルが口腔用装置の洗浄が起きていること、あるいは洗浄作用が終わったことを示すと信じるようなものである。 (もっと読む)


【課題】様々な酵素が布帛の限られた種類のしみの除去に洗濯洗剤として常用されてきたが、他のタイプの汚れやしみに対してはさほど有効でない。そこで、黒ずみ除去効果などが優れた漂白組成物を提供する。
【解決手段】天然でみられないアミノ酸配列を有するカルボニルヒドロラーゼ変種であり、異なるアミノ酸による前駆カルボニルヒドロラーゼの複数アミノ酸残基の置換で誘導されたプロテアーゼ酵素(この前駆酵素において置換された上記複数のアミノ酸残基の番号位置はBacillus amyloliquefaciensの天然ズブチリシンあるいは他のカルボニルヒドロラーゼまたはズブチリシン(例えば、Bacillus lentusズブチリシン)の相当アミノ酸残基に対応する)と漂白剤を含んでなる漂白組成物。 (もっと読む)


イオン性液体によって保護され又は安定化され、利益を提供するようにシステムから放出可能である有益剤を含んでなる有益剤デリバリーシステムである。例えば、イオン性液体は、コーティング、封入化、共結晶化などによって物理的に有益剤と会合すること、又は化学反応などによって有益剤と化学的に会合することが可能である。有益剤デリバリーシステムは、濃縮物、製品処方、又は基材若しくは包装容器上で、又は基材若しくは梱包容器と共に梱包された形態であってもよい。洗剤組成物は、有益剤デリバリーシステムを含有することも可能である。汚れた基材の洗浄方法は、汚れた基材をこのような組成物と接触させることと、基材から汚れを除去することとを含んでなる。 (もっと読む)


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