説明

Fターム[4J004EA07]の内容

接着テープ (63,825) | 製品形態 (3,136) | 付属品 (106)

Fターム[4J004EA07]に分類される特許

101 - 106 / 106


【課題】熱等の歪みにより液晶パネルに額縁状に発生する光漏れが少ない偏光板、およびこの偏光板を備えた表示品位の高い液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 粘着剤層1、光学補償シート2、偏光膜3、保護層4を順次積層した層構成の偏光板であって、粘着剤層の光弾性係数をCn(1/Pa)、その膜厚をTn(μm)とする時、下記式の値Y1が0.0006以下であることを特徴とする偏光板とする。
Y1=−19130×(Cn+5×10-11)×(Tn+4.5)+0.000713 (もっと読む)


微小接合部付きコンポーネントの製造方法は、組立用接合部(4)を構成するためにポリマー層(2)を転移用基板(1)に被着させる第1工程と、ポリマー層を微細構造化基板(3)に接触させる第2工程と、転移用基板を回収する第3の工程とを有する。ポリマー層(2)と転移用基板(1)との間の化学親和力と、ポリマー層(2)と微細構造化基板との間の化学親和力の差の結果として、第2工程中に微細構造化基板(3)に接触していたポリマー層のゾーン(4)は、第3工程後、微細構造化基板(3)にくっついたままである。かかるゾーンは、組立用接合部を構成する。
(もっと読む)


【課題】
粘着テープの露出した新鮮な粘着面が、各種清掃対象物へ強力に粘着し過ぎることにより、転動操作を軽快・円滑に行なえず、又その粘着面の早期に用い尽くされてしまうことを予防する。
【解決手段】
引き伸ばしに対する自己収縮復元力が付与された伸縮性コイル(26)のリテーナー(R)を、粘着テープ(10)の巻き付け芯管(11)又はその芯管(11)の支持キャップ(17L)(17R)(22L)(22R)へ横方向から着脱自在に嵌め付けると共に、そのリテーナー(R)に切り離し基端部が係止保持された上記コイル(26)の自由な切り離し先端部を引き伸ばして、粘着テープ(10)の露出した粘着面(10F)へ適当な間隔ピッチ(P)での荒い螺旋状態に巻き付け使用することにより、その粘着テープ(10)の粘着面(10F)を狭く仕切り制限できるように定めた。 (もっと読む)


車両ドア(200)に装着可能なロケータツール(20)を含むロケータツールアセンブリ(10)。ツール(20)は、1つ以上のフィルムタブ(104)に装着するよう構成された少なくとも1つのロケータ突部(42a、42b)を含む。各タブ(104)は、接着剤付きフィルム構造(102)の除去可能な部分を形成する。アセンブリ(10)は、1つ以上のフィルムタブ(104)を少なくとも1つのロケータ突部(42a、42b)から除去するのに用いるロケータツール(20)に関連付けられたストリッパー機構(50)を更に含む。
(もっと読む)


低温から高温までの広範囲な温度域において優れた接着性能等を有する接着剤、この接着剤を用いて接着剤層が形成され、耐久性及びハンドリング性の高い電気資材用被覆フィルムを提供する。
結晶性を有し、動的粘弾性測定による温度分散曲線における損失正接(tanδ)が、−40℃〜40℃において4.9×10-2以上、該損失正接(tanδ)の最大ピーク値が、−15℃〜40℃の範囲にあり、かつ融点(Tm)が95℃〜130℃であるポリエステル系ホットメルト樹脂又は該樹脂を含むホットメルト系樹脂組成物からなる接着剤である。 (もっと読む)


【課題】 作業者の熟練度によらずに手早く、安定かつ確実に貼付作業を行うことができる粘着テープの貼付治具を提供すること。
【解決手段】 治具本体と、複数個の、互いに関連付けて前記治具本体に取り付けられた粘着テープ巻込み部材の列とからなり、それぞれの粘着テープ巻込み部材が、前記被着体上をその被着体の少なくとも一部を間に挟んで滑動可能な一対のガイドローラからなり、前記一対のガイドローラは、互いに独立しておりかつ、それぞれ、異なる形状及び機能を有していて、前記粘着テープが前記被着体のテープ被着面に順次巻込まれ、圧着して貼付される位置で、前記治具本体に取り付けられているように構成する。 (もっと読む)


101 - 106 / 106