Fターム[4J032BB03]の内容
ポリオキシメチレン、炭素−炭素結合重合体 (17,527) | C−C結合複素環重合体全体構造 (1,512) | 共重合体 (813)
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S含有環同士、N含有環同士の共重合体 (158)
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Fターム[4J032BB03]に分類される特許
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モノ−、オリゴ−およびポリチエノ[3,2−b]チオフェン類
本発明は、新規なモノ−、オリゴ−およびポリチエノ[3,2−b]チオフェン類、それらの半導体または電荷移送物質としての使用、電気光学素子もしくは電子素子、例えば液晶ディスプレイ、光学フィルム、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイの有機電界効果トランジスタ(FETまたはOFET)およびRFIDタグ、集積回路(IC)、フラットパネルディスプレイのエレクトロルミネセント素子、および光起電もしくはセンサー素子における使用、ならびに電界効果トランジスタ、発光素子またはIDタグとして前記新規なポリマーを含むもの、に関する。 (もっと読む)
粒子状材料
本発明は、活性剤の担体としての粒子状高分子の使用であり、該高分子材料が不飽和ヘテロ環状モノマーと、スクアリン酸、クロコン酸またはこれら誘導体との共重合により製造される高分子であることを特徴とする使用を提供する。 (もっと読む)
ジベンゾジアゾシンポリマー
ジベンゾジアゾシンポリマー、ジベンゾジアゾシンポリマーの製法、ジベンゾジアゾシンポリマーから形成される生成物、及びかかるジベンゾジアゾシンポリマーの使用が提供される。 (もっと読む)
エレクトロルミネセンスポリマーおよびその使用
本発明は、式(I)の新規構造単位を含むポリマーに関する。本発明による材料は、ポリマー有機発光ダイオードにおける使用時に、改善された効率とより長い寿命を示す。
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高分子酸コロイドを用いて生成した電子用途向け水分散性ポリピロール
少なくとも1種のポリピロールおよび少なくとも1種のコロイド形成性高分子酸の水性分散液を含む組成物が、このような組成物の製造方法で得られる。新規な組成物は、有機発光ダイオードディスプレイなどの有機電子デバイス、メモリ記憶装置、電磁遮蔽、エレクトロクロミックディスプレイ、薄膜トランジスタ、電界効果抵抗デバイスをはじめとする電子デバイスにおいて有用である。
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ジハロゲン化物、高分子化合物及びその製造方法
本発明の目的は、可溶性、耐熱性、電気化学的活性と蛍光生を有する機能材料としての用途が期待できる新規なπ共役高分子化合物と、その製造方法を提供することにある。
下記式で示されるジハロゲン化物。
【化1】
(式中、R1は、ハロゲンを示し、R2は、アルキル基、又は置換基を有するシリル基を示し、R3は、水素又はアルキル基を示す。)
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有機発光デバイスにおける発光ドーパントとして使用されるビス(アジニル)メテンホウ素錯体
発光性ビス(アジニル)メテンホウ素錯体化合物を含有する発光層を含むOLEDデバイスであって、該錯体化合物が、縮合した少なくとも5個の環からなる錯体系を含み、かつ、少なくとも1つの環炭素上または環窒素上に、酢酸エチル溶媒中の濃度を10-3M未満にして測定したときに最大発光波長が520nm未満になるような置換基を有するOLEDデバイスが開示されている。
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9,9−ジ(フルオレニル)−2,7−フルオレニル単位を有する有機エレクトロルミネッセント高分子およびこれを用いて製造される有機エレクトロルミネッセント素子
9,9−ジ(フルオレニル)−2,7−フルオレニル単位を有する有機エレクトロルミネッセント高分子およびこれを用いたエレクトロルミネッセント素子を開示する。特に、本発明は、置換フルオレニル基をフルオレンの9位に導入することにより、青色エレクトロルミネッセント高分子およびホスト材料として使用可能な、9,9−ジ(フルオレニル)−2,7−フルオレニル単位を有する有機エレクトロルミネッセント高分子、および前記エレクトロルミネッセント高分子を用いたエレクトロルミネッセント素子を提供する。前記エレクトロルミネッセント高分子は、高い溶解度、高い熱安定性および高い量子効率を有する、高純度の青色、緑色および赤色のホスト材料として使用できる。
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有機半導体材料、有機トランジスタ、電界効果トランジスタ、スイッチング素子及びチアゾール化合物
下記一般式で表される部分構造を持つ化合物を含有することを特徴とする有機半導体材料、それを用いた有機トランジスタ及び電界効果トランジスタ、及び該有機トランジスタまたは該電界効果トランジスタを用いるスイッチング素子。
(式中、Bはチアゾール環をもつユニットを表し、A1,A2はそれぞれ独立にアルキルを置換基として持つユニットを表し、A3は二価の連結基を表し、nbは1〜20の整数を表し、n1、n2はそれぞれ独立に0〜20の整数を表し、n3は0〜10の整数を表す。)
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金属錯体
本発明は新規タイプの金属錯体を記載する。この化合物は、広い意味でのエレクトロニクス工業に分類することができる一連の異なるタイプの用途における機能性材料として使用できる。
本発明化合物は式(1)及び(4)で記載される。
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芳香族単量体−金属錯体および共役ポリマー−金属錯体
発光ダイオード(LED)素子のような電子デバイス向けのポリマーを製造するのに有効なハロゲン化芳香族単量体−金属錯体が記載されている。芳香族単量体−金属錯体は共役を中断させる連結基を含有するように設計されており、それによって有利なことには、芳香族単量体フラグメントと金属錯体フラグメントの間での電子の非局在化が低減または阻止される。共役の中断は芳香族単量体−金属錯体から生成されたポリマーの中で金属錯体の燐光発光性を維持するのにしばしば望ましい。得られた共役された電界発光性ポリマーは金属錯体化が正確にコントロールされ、実質的に又は完全にポリマー骨格のそれに依存しない電子的性質とを有している。 (もっと読む)
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