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Fターム[4K032AA29]の内容

鋼の加工熱処理 (38,000) | 鋼の合金成分及び不純物 (27,437) |  (1,399)

Fターム[4K032AA29]に分類される特許

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【課題】建築構造物部材用として好適な、非調質低降伏比高張力厚鋼板を提供する。
【解決手段】C:0.05〜0.10%、Mn:1.2〜1.8%、S:0.0010〜0.0030%、Ti:0.005〜0.020%、N:0.0030〜0.0060%を含み、Ti/Nが2.0〜4.0を満足するように含有し、さらに、Cu、Ni、Cr、V、Bのうちから選ばれた1種または2種以上を含有し、さらに、不純物元素としてNb、Moを、Nb:0.004%以下、Mo:0.04%以下に制限し、Ceqが、0.35〜0.48を満足する組成とする。そして、少なくとも、表層部を、フェライトと、硬質相としてパーライト、ベイナイト、マルテンサイトのうち1種または2種以上を有し、フェライトの平均結晶粒径が4.0〜18.0μmとする組織とし、表層部の平均硬さが225HV以下で、表層部と板厚中央部との硬度差を60HV以下とする。 (もっと読む)


【課題】一つの部品内に、十分な降伏強度が付与された部分と、切削加工性を向上させるために降伏強度が抑えられた部分とを、非調質で形成させた鍛造部品の製造方法を提供することにある。
【解決手段】被加工材を、TVC+50℃以上、1350℃以下となるように加熱する加熱処理工程と、前記被加工材の高強度化させる部分について、1000℃以上、前記加熱処理工程における加熱温度以下とし、かつ、前記被加工材の低強度化させる部分について、AC3点以上、950℃以下として、熱間鍛造を行い、当該熱間鍛造により当該低強度化させる部分の相当歪量を0.2以上とする熱間鍛造工程と、800℃から600℃までの平均冷却速度が、前記高強度化させる部分について、0.5℃/s以上、2.0℃/s以下とし、かつ、前記低強度化させる部分について、1.0℃/s以下となるように、前記被加工材を冷却する冷却工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】引張強さ550MPa以上の非調質低降伏比高張力厚鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.16%、Mn:1.2〜1.8%、Nb:0.005〜0.025%、Ti:0.005〜0.020%を含み、Ti/Nが2.5以上を満足する組成を有し、少なくとも表層部でフェライトと、硬質相とからなるミクロ組織を有し、表層部のフェライト平均粒径を4.0〜18.0μmとし、表層部の平均硬さが225HV以下で、表層部と板厚中央部との硬度差が60HV以下である板厚方向硬さ分布を有する、冷間加工後の表層部延性・靭性に優れた非調質低降伏比高張力厚鋼板。 (もっと読む)


【課題】高価な合金元素を添加しない低炭素鋼の化学成分組成を有する鋼を使用して、製造設備に過大な負荷をかけることなく、省工程で高強度且つ高延性で、衝撃エネルギー吸収能に優れた厚鋼板、形鋼、異形棒鋼、棒鋼及び鋼線等の非調質鋼材を提供する。
【解決手段】C:0.05〜0.20%、Si:1.0〜2.2%、Mn:3.0〜5.5%、Al:0.0005〜0.08%で、残部がFe及び不可避不純物であって、主相がラスマルテンサイトであって、一部、体積分率5%以下の残留オーステナイトを含むこととする。引張強さは1300MPa以上、全伸びは18.0%以上でしかも衝撃吸収エネルギーが2mmVノッチシャルピー衝撃試験片で100J/cm以上とする。そのために、1000〜1300℃で加熱し、次いで塑性相当ひずみとして0.34以上の熱間加工を施す。 (もっと読む)


【課題】船体、橋梁等の構造用に好適な耐疲労亀裂伝播特性に優れた厚鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】化学組成を適正化した鋳片を、1000℃〜1300℃に加熱、圧延終了温度をAr変態点以上で熱間圧延後、Ac変態点以上の温度範囲に再加熱、保持後空冷もしくは加速冷却を行い、さらにAc変態点+10℃〜Ac変態点−10℃に再加熱、保持後、5℃/s以上の平均冷却速度で焼入れし、400℃以上、Ac点以下で焼もどす処理を行う。または、1000℃〜1300℃に再加熱、圧延終了温度をAr変態点以上となる熱間圧延、冷却後、Ac変態点以上の温度範囲に再加熱、その温度で保持してから空冷もしくは加速冷却を行い、さらにAc変態点+10℃〜Ac変態点−10℃の2相域温度範囲に再加熱、保持後、5℃/s以上の平均冷却速度で焼入れし、400℃以上、Ac点以下で焼もどす。 (もっと読む)


【課題】高い降伏強度および靭性を有する非調質熱間鍛造部品およびその製造方法を提供する。
【解決手段】C:0.20〜0.80質量%、Si:0.50質量%以下、Mn:0.40〜1.00質量%、P:0.050質量%以下、S:0.050質量%以下、V:0.20〜0.80質量%、Nb:0.02〜0.30質量%、N:0.0100質量%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物である組成からなり、旧オーステナイト粒のGf粒度番号が6以上であるフェライト−パーライト組織からなり、フェライトおよびパーライト中の直径:10nm以下の(V、Nb)C析出物の個数密度が5000個/μm以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鋼線材としての高強度を有すると共に、優れた伸線加工性を有する高炭素鋼線材を提供する。
【解決手段】本発明の高炭素鋼線材は、C:0.6〜1.5%、Si:0.1〜1.5%、Mn:0.1〜1.5%、P:0.02%以下(0%を含まない)、S:0.02%以下(0%を含まない)、Ti:0.03〜0.12%、B:0.001〜0.01%、N:0.001〜0.005%を夫々含有すると共に、固溶Bが0.0002%以上、固溶Nが0.0010%以下であり、残部が鉄および不可避的不純物からなり、且つ所定の関係式を満足するものである。 (もっと読む)


【課題】 高強度・高耐食製品用の素材である析出硬化型の準安定オーステナイト系ステンレス鋼線材および鋼線を提供し、従来の高強度・高耐食製品の強度と耐疲労性の両特性を大幅に改善することにある。
【解決手段】 質量%で、C:0.02〜0.15%、Si:0.1〜4.0%、Mn:0.1〜10.0%、Ni:3.0〜9.0%、Cr:130〜19.0%、Mo:0.1〜4.0%、Al:0.35〜3.0%、Ti:0.01〜0.20%、N:0.05%以下、O:0.004%以下を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、(a)式で表されるMd30値が−10〜70であり、(b)式のNg値がN含有量以上、0.10以下であり、引張強さが2000N/mm2以上であることを特徴とする耐疲労性に優れた高強度製品用の析出硬化型ステンレス鋼線およびその製造方法である。必要に応じて、V:0.05〜2.0%,Nb:0.05〜2.0%,W:0.05〜2.0%,Ta:0.05〜2.0%の内、1種類以上、Co:0.1〜4.0%,Cu:0.1以上、2.0%未満,B:0.005〜0.015%,Ca:0.0005〜0.01%,Mg:0.0005〜0.01%,REM:0.0005〜0.05%を含有する。また、300〜600℃の窒素雰囲気中で時効処理を施す。 (もっと読む)


【課題】アレスト特性および耐食性に優れた高強度厚肉鋼板を低コストで提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.01〜0.12%、Si:0.5%以下、Mn:0.4〜2.0%、P:0.05%以下、S:0.008%以下、Al:0.002〜0.05%、N:0.01%以下、Nb:0.003〜0.1%およびSn:0.03〜0.50%を含有し、残部Feおよび不可避不純物からなる化学組成を有する鋼板であって、次の(1)式で示される炭素当量Ceqが0.32〜0.40であり、板厚の(1/2)t部のフェライト組織分率が80%以上であり、かつ板厚の(1/2)t部の有効結晶粒径が25μm以下であり、45゜の角度の方向の(321)、(211)、(110)面のX線強度比の和の板厚の(1/2)t部と(1/4)t部での平均値が3.3以下であることを特徴とするアレスト特性および耐食性に優れた高強度厚肉鋼板。さらに、Cu、Ni、Crなどを含んでもよい。
Ceq=C+Mn/6+Cu/15+Ni/15+Cr/5+Mo/5+V/5・・・(1) (もっと読む)


【課題】船舶のバラストタンク等の厳しい海水腐食環境下においても、船舶設計寿命である25年まで補修塗装を行う必要のない、塗装耐食性に優れた船舶用鋼材を提案することを目的とする。
【解決手段】ジンクプライマー塗膜層とエポキシ系塗膜層を有する船舶用鋼材であって、鋼材が、質量%で、C:0.01〜0.20%、Si:0.01〜2.5%、Mn:0.1〜2.0%、P:0.03%、以下、S:0.03%、以下、Al:0.005〜0.3%、N:0.008%以下を含有し、さらに、Cu、Cr、Ni、Mo、W、Sb、Snのうちから選ばれる1種以上を一定量含有し、かつ、前記ジンクプライマー塗膜層は、空隙率が30vol%以下であり、アルキルシリケート樹脂と、亜鉛末とを含み、P、Mo、W、Cu、Ni、Sb、Sn、V、Al、Mgの顔料のうちから選ばれる1種以上を一定範囲含有することを特徴とする船舶用鋼材。 (もっと読む)


【課題】溶接部の耐疲労特性に優れた厚鋼板を提供する。
【解決手段】熱間圧延終了後、急冷して、鋼板表裏面から板厚方向に2mmまでの表層領域の平均ビッカース硬さHVsが、板厚の1/4位置から3/4位置までの内層領域の平均ビッカース硬さHVmの1.20以上となる硬化領域を有する厚鋼板とする。これにより、母材はもちろん、溶接継手部の耐疲労特性が顕著に向上する。なお、溶接継手は、止端部を入熱:50kJ/cm以下の溶接により作製することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】低コストで、母材の強度および靱性、HAZ靭性、ならびに、耐SSC性に優れた高張力鋼の提供
【解決手段】質量%で、C:0.10〜0.20%、Si:0.02〜0.25%、Mn:0.7〜1.6%、P:0.02%以下、S:0.008%以下、Cr:0.5〜1.2%、Mo:0.1〜0.3%未満、Ti:0.004〜0.025%、B:0.0005〜0.003%、Al:0.01〜0.05%およびN:0.01%以下を含有し、下記(1)式から求められるF値が4.0〜6.0であり、下記(2)式から求められるF値が14.0〜19.0であり、残部Feおよび不純物からなる化学組成を有し、板厚1/4位置における(100)面のX線面強度比が1.5以下である高張力鋼材。
=(1+2.33Cr)×(1+3.14Mo) (1)
=7.90C1/2×(1+0.64Si)×(1+4.10Mn) (2)
ただし、上記式中の各元素記号は、それぞれの元素の含有量(質量%)を意味する。 (もっと読む)


【課題】引張り強度80キロクラスの高強度鋼板において、大入熱溶接を行った際の、HAZ靭性を向上させることができる溶接熱影響部の靭性に優れた厚鋼板を提供する。
【解決手段】所定の化学成分組成を満足し、D=62×[Mn]+27×[Ni]+111×[Cr]から求めたD値が、238<D<388であり、酸素を除く構成元素が、質量%で、10%<Ti、Al<20%、5%<Ca<40%、5%<REM<50%、5%<Zr<40%である酸化物を含有し、且つ、前記酸化物のうち、円相当径が2μm未満の酸化物が300個/mm以上、円相当径が2μm以上5μm未満の酸化物が30〜70個/mm、円相当径が5μm以上の酸化物が30個/mm未満存在する。 (もっと読む)


【課題】冷間鍛造性と冷間鍛造後の被削性に優れ、冷鍛窒化部品に高い芯部硬さ、高い表面硬さ及び深い有効硬化層深さを具備できる冷鍛窒化用鋼の提供。
【解決手段】C:0.01〜0.15%、Si≦0.35%、Mn:0.10〜0.90%、P≦0.030%、S≦0.030%、Cr:0.50〜2.0%、V:0.10〜0.50、Al:0.01〜0.10%、N≦0.0080%及びO≦0.0030%を含有し、残部はFeおよび不純物からなり、〔399×C+26×Si+123×Mn+30×Cr+32×Mo+19×V≦160〕、〔20≦(669.3×logeC−1959.6×logeN−6983.3)×(0.067×Mo+0.147×V)≦80〕、〔140×Cr+125×Al+235×V≧160〕及び〔90≦511×C+33×Mn+56×Cu+15×Ni+36×Cr+5×Mo+134×V≦170〕である化学組成を有する冷鍛窒化用鋼。Feの一部に代えて、特定量のMo、Cu、Ni、Ti、Nb、Zr、Pb、Ca、Bi、Te、Se、Sbのうちの1種以上の元素を含有してもよい。 (もっと読む)


【課題】一つの部品内に、十分な降伏強度が付与された部分と、切削加工性を向上させるために降伏強度が抑えられた部分とを、非調質で形成させた鍛造部品の製造方法を提供することにある。
【解決手段】被加工材を、TVC+50℃以上、1350℃以下となるように加熱する加熱処理工程と、前記被加工材を、AC3点以上、950℃以下として、熱間鍛造を行い、相当歪量を0.2以上とする熱間鍛造工程と、高強度化させる部分について、前記熱間鍛造工程終了時の前記被加工材の温度から急冷停止温度までの平均冷却速度が、3.0℃/s以上となり、急冷停止温度から500℃までの平均冷却速度が、0.5℃/s以上、2.0℃/s以下となり、低強度化させる部分について、前記熱間鍛造工程の終了温度から500℃までの平均冷却速度が、1.0℃/s以下となるように、前記被加工材を冷却する冷却工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】溶接を使用して組み立てられる、圧延鋼または鍛造鋼部材によって構成される潜水艦船体の製造用の鋼、その使用、および潜水艦船体を提供する。
【解決手段】鋼の化学成分が重量%で、0.03%≦C<0.08%、0.04%≦Si≦0.48%、0.1%≦Mn≦1.4%、2%≦Ni≦4%、Cr≦0.3%、0.3%≦Mo+W/2+3(V+Nb/2+Ta/4)≦0.89%、Mo≧0.15%、V+Nb/2+Ta/4≦0.004%、Nb≦0.004%、Cu≦0.45%、Al≦0.1%、Ti≦0.04%、N≦0.03%を含み、残りは、鉄および製造作業から結果として生じる不純物、含有量が0.0005%未満の不純物であるホウ素、およびP+S≦0.015%を含み、この化学的成分は、410≦540×C0.25+245[Mo+W/2+3(V+Nb/2+Ta/4)]0.30≦460の条件を満たす。 (もっと読む)


【課題】造船等に供して好適なレーザー切断時に優れた切断品質が得られる鋼板およびその製造条件を提供する。
【解決手段】質量%で、特定量のC、Si、Mn、P、S、Al、N、O、下式によるPoが−5〜25、必要に応じて、Cu、Ni、Cr、Mo、Nb、V、Ti、B、REM、Ca、Mgの1種以上を含有し、残部Feおよび不可避的不純物の組成を有し、スケール層の平均厚さが10μm以下であり、スケール層中にマグネタイトが60mass%以上含まれ、より好ましくはスケール厚の標準偏差が4.0μm以下の鋼板。上記鋼組成からなる鋳片または鋼片を、1000〜1200℃に再加熱後、650〜850℃で終了する熱間圧延を実施し、950℃〜圧延終了温度の間の圧延パス中において、鋼板表裏面に水を噴射してデスケーリングを5回以上かつデスケーリングのパス間時間を10〜50秒で実施する。Po=(2.9Si−0.2Mn+0.7Al)×(O−0.0023)×10 (ここで、Si、Mn、Al、およびOは含有量(mass%)) (もっと読む)


【課題】脆性亀裂伝播停止特性に優れた厚鋼板を提供する。
【解決手段】フェライト相を主相とし、第二相としてパーライト相、ベイナイト相およびマルテンサイト相のうちの1種以上を含む組織を有する厚鋼板において、前記フェライト相が平均粒径3μm以下のフェライト相を、少なくとも前記厚鋼板の板厚方向で表裏面から板厚の10〜20%の範囲の領域で、該領域のフェライト全量に対する面積率で30%以上とし、前記厚鋼板の板厚方向で表裏面から板厚の10%未満の領域で、該領域のフェライト全量に対する面積率で30%未満とすることにより、脆性亀裂伝播停止特性が顕著に向上した厚鋼板となる。 (もっと読む)


【課題】鋼板の板厚方向および板幅方向の硬さのばらつきを効果的に軽減して、鋼板内の材質均一性を向上させたラインパイプ用高強度鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.03〜0.12%、Si:0.01〜0.5%、Mn:1.5〜3.0%、P:0.01%以下、S:0.002%以下及びAl:0.01〜0.08%を含有し、以下の(1)式で示されるCeq値が0.33以上であって、残部がFeおよび不可避的不純物の組成とし、また鋼組織はベイナイト組織とし、さらに板厚方向および板幅方向における硬さのばらつきをいずれもビッカース硬さのばらつきΔHVで50以下とする。
Ceq(質量%)=[%C]+[%Mn]/6+([%Cu]+[%Ni])/15+([%Cr]+[%Mo]+[%V])/5 ・・・(1)
ただし、[%X]はX元素の鋼中含有量(質量%)を示す。 (もっと読む)


【課題】V含有量の削減並びに引張強度、靱性及び降伏比の向上を達成でき、自動車用部品、建設機械部品および産業機械部品の素材として好適に使用できる低廉な熱間鍛造用圧延鋼材の提供。
【解決手段】C:0.20〜0.45%、Si≦0.90%、Mn:1.00超〜1.90%、P≦0.050%、S:0.010〜0.10%、Cr:0.10〜0.60%、Ti:0.0016〜0.0080%、Nb:0.005〜0.050%、N:0.0050〜0.0250%、Al:0.010〜0.080%、O≦0.0050%を含有し、かつ〔0.50≦C+(1/10)Si+(1/5)Mn+(5/22)Cr+1.65V+Nb−(5/7)S≦1.00〕を満たし、残部はFe及び不純物からなる化学組成を有し、さらに、100μm2の面積中に長さが0.005〜0.100μmのTiNが10個以上析出している熱間鍛造用圧延鋼材。 (もっと読む)


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