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Fターム[5B009MA11]の内容

文書処理装置 (8,318) | 仮名−漢字変換 (118) | 変換に伴う表示制御 (62)

Fターム[5B009MA11]に分類される特許

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【課題】利便性を向上できる文字入力処理装置及びそれを備えた携帯電話機を提供する。
【解決手段】割り当てられた文字の入力操作を行う複数の文字キー21と、文字列に対応する変換候補を格納する辞書データ16と、文字キー21により入力された第1文字列に対応する変換候補を辞書データ16から取り出して表示する表示部10とを備え、表示部10に表示された変換候補を選択して文字変換を行う文字入力処理装置13において、第1文字列に含まれる第1文字を入力した文字キー21に隣接する文字キー21に第2文字が割り当てられ、第1文字を第2文字に置き換えた第2文字列に対応する変換候補を表示部10の表示に含めた。 (もっと読む)


【課題】確度の高い入力候補を候補選択キーに割り当てることにより、簡単な操作で迅速な入力ができる文字入力装置の提供。
【解決手段】本発明の文字入力装置5は、入力位置より前の文字列に基づいて、入力位置に入力する文字列を入力候補として決定すると共に、該決定した入力候補を割り当てた候補選択キーを表示画面にユーザが選択可能に表示し、該表示された候補選択キーが選択された場合に、該選択された候補選択キーに割り当てられた入力候補の文字列を上記入力位置に入力すると共に、Capsキーを候補選択キーに割り当てる第1候補決定部38と、Doneキーを候補選択キーに割り当てる、第2候補決定部39と、Clearキーを上記候補選択キーに割り当てる編集用候補決定部40とを備えているので、確度の高い入力候補が決定される。そして、これにより、ユーザは、簡単な操作で迅速な入力を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】絵文字を入力する際の操作者の負担を軽減すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、操作者の現在状況に対応するコンテキスト情報を取得するコンテキスト情報取得部32と、コンテキスト情報取得部32により取得されたコンテキスト情報の特性を示すコンテキスト特性ベクトルを算出するコンテキスト特性算出部34と、絵文字ごとにその絵文字の特性を示す絵文字特性ベクトルを記憶する記憶部26と、コンテキスト特性算出部34により算出されたコンテキスト特性情報と記憶部26に記憶される各絵文字の絵文字特性ベクトルとに基づいて、各絵文字の表示順位を決定する絵文字表示順位決定部38と、を含む。 (もっと読む)


【課題】表示中のデータの用例を表示する。
【解決手段】携帯電話機1が、任意のデータの用例を取得するための辞書サーバ2を識別するための宛先情報をデータとともに表示し、利用者が宛先情報を選択したと判別した場合、宛先情報が示す辞書サーバ2へデータを送信し、辞書サーバ2が、携帯電話機1から送信されてきたデータに基づいて、データの用例を検索し、検索された用例を携帯電話機1へ送信し、携帯電話機1が、辞書サーバ2から送信されてきた用例を表示する。 (もっと読む)


【課題】一般的な文字入力装置にて、図形記号の入力を行う場合には、ユーザは、一度入力モードを文字入力モードから絵記号モード等に切り替えるというアクションを行なった後、表示される図形記号の中から所望の図形記号を選択するというより多くの入力操作を必要とするという課題があった。
【解決手段】本発明は、キー入力などに応じて変換候補を複数表示出力し、表示出力される変換候補に句点又は/及び読点を含まれる場合に、特殊文字も変換候補として同時に表示する文字入力装置である。また、ユーザから受付けた編集操作に応じて特殊文字の編集をすることができる。 (もっと読む)


【課題】視認性向上のために文字サイズを大きくした場合にも、使い勝手の維持向上をはかる。
【解決手段】携帯表示機器(制御部18)は、第1表示領域(入力文字表示領域)に表示される入力文字を第2表示領域(変換候補表示領域)に表示される入力文字の複数の変換候補の文字サイズよりも大きい第1の文字サイズで表示する第1のモードと、入力文字を第1の文字サイズよりも小さい第2の文字サイズで表示する第2の表示モードとを設定可能に構成され、第1のモードが設定された場合、複数の変換候補から一の変換候補が選択されると、当該選択された一の変換候補を拡大して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子メール等の電子文章や通話相手の音声情報の感情解析の結果に応じた文章の作成を支援することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】感情解析部10は受信メールの内容に基づき感情を解析し、制御部5は感情解析部10の感情解析結果に応じて文字列又は画像の選択候補を表示する表示順を決定し、表示部6は制御部5で決定された表示順に従って文字列又は画像の選択候補を表示する。また、受信メールの感情解析結果をアドレス帳9に記録し、新規メール作成時に、該当のアドレスに対して記録されている感情解析結果に応じて、送信先の相手にふさわしい単語、絵文字、画像を優先的に表示する。これにより、相手の雰囲気にマッチした文章の作成が可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示するのに必要な表示領域が大きい変換候補が複数の選択候補の中にあっても他の選択候補の視認性の低下の抑制が図られる。
【解決手段】制御部18は、表示部16に表示するのに必要な表示領域があらかじめ定められた表示領域(表示文字抑制閾値)を超える入力文字の変換候補の表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話、PDA端末などの移動体端末や、パーソナルコンピュータでの文字入力を好適なものとする文字列変換装置、および文字列変換方法(プログラム)。
【解決手段】受付けた入力文字列に対する変換候補を、表示部の第一領域と、第二領域とにそれぞれ、使用頻度順と、読み順とで複数出力する文字列変換装置である。このとき、変換候補に関連付けて辞書引き結果などからなる参照情報を表示出力することができる。さらに、変換候補の抽出の際には、所定のルール(例えば、外来語辞書など)に従ったフィルタリングをほどこすとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】データ入力の利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】データ入力装置10は、ユーザから変換元データの入力を受け付ける入力データ受付部31と、受け付けた変換元データが、変換元データと変換先データとを対応付けて保持した辞書保持部33に登録されているか否かを検索し、登録されていれば、変換元データを対応する変換先データに変換する変換部35と、特定の文字列を受け付けたときに、辞書に登録されている変換先データの一覧を提示する候補提示部34と、を備え、変換部35は、特定の文字列に続いて入力データ受付部31が受け付けたデータを辞書に前方一致で検索し、辞書に変換元データとして登録されていない場合は、変換先データの一覧から削除する。 (もっと読む)


【課題】 医用画像に基づいて読影した内容に関してレポートを作成するにあたり、表現上の制約を受けることなく、かつ効率的に作成できるようにする。
【解決手段】 医用画像を入力する画像入力部301と、入力された医用画像に対する解析結果に基づいて、部位名または疾病名に関する情報を取得する画像解析部302と、前記医用画像を読影した結果を、文字情報として入力する入力部305と、前記入力された文字情報に関連する変換候補を出力する変換候補予測部306と、前記入力された文字情報を、前記変換候補の中から選択された文字情報に変換して表示する表示制御部307と、を備え、前記取得された情報と関係する文字情報が優先的に出力されるように、前記変換候補として出力される文字情報に対して、予め優先順位を設定する優先順位設定部303を更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減させる。
【解決手段】携帯電話端末は、コンテンツを入力するコンテンツ入力部と、コンテンツから、固有表現を抽出する固有表現抽出部と、抽出された固有表現と、コンテンツに含まれる他の固有表現又はキーワードとの間の関連性の高さを示す関連度を算出する関連度算出部と、固有表現と、他の固有表現又はキーワードと、関連度と、を対応付けて記憶する関連付情報記憶部と、他の固有表現又はキーワードを表示装置に表示すると共に、当該他の固有表現又はキーワードと対応付けられた固有表現を、関連度が高い順に選択候補としてディスプレイに表示するメニュー表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予測変換機能の操作性を向上させることができる文字入力装置、テープ印刷装置および文字入力装置の表示制御方法を提供すること。
【解決手段】表示領域の全域に対し、複数の変換候補84から成る予測変換候補83を表示するための変換候補表示領域24b、および未確定文字の入力編集を行うための入力編集領域24aが設定された表示手段24と、未確定文字に対応する予測変換候補83を変換候補表示領域24bに表示させる予測変換候補表示手段と、表示領域の全域に対し、変換候補表示領域24bおよび入力編集領域24aの相互の領域割合を設定変更する表示制御手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】データ入力の利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】データ入力装置10は、ユーザから変換元データ列の入力を受け付ける入力データ受付部32と、変換元データと変換先データとを対応付けて保持した変換データベースを参照して、受け付けた変換元データ列に含まれる変換元データを変換先データに変換することにより、変換先データ列の候補を生成する有向グラフ生成部34と、生成された変換先データ列の候補をユーザに提示する候補提示部47と、提示された変換先データ列の候補を他の候補に変更する操作指示をユーザから受け付けたときに、候補を変更するための複数の機能のそれぞれを実行することにより生成される複数の候補を所定の条件にしたがって比較し、最適な候補を生成する機能を選択する機能選択部48と、選択された機能を実行して変換先データ列の候補を変更する候補変更部49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自治体の漢字名称の正しい読みとは異なる素読みに基づくカナ名称の入力があった場合に正しい漢字名称が表示される率を向上させること。
【解決手段】サーバ装置50は、自治体のカナ名称の入力を促す画面61を表示し、画面61を通じてカナ名称の入力があった場合に、データベース51内の自治体マスターテーブル52上で当該カナ名称に予め対応付けられている少なくとも1つの漢字名称の候補を表示する。このサーバ装置50は、ある自治体の漢字名称の正しい読みとは異なる素読みに基づくカナ名称である素読み名称が入力された場合であっても、データベース51内の自治体マスターテーブル52上で当該素読み名称に予め対応付けられている漢字名称の候補を表示する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータに文字を容易に入力すること。
【解決手段】 携帯電話機は、少なくとも1つのかな文字が割り当てられたテンキーのいずれかの入力を受け付けるキー入力受付手段(S02)と、受け付けられたキーに割り当てられたかな文字の入力を受け付けるかな文字受付手段(S03でYES)と、受け付けられた少なくとも1つのかな文字に基づいて、文字列を決定する文字列決定手段(S08またはS15)と、決定された文字列をPCに送信する送信手段(S10またはS17)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力された文章の内容を補足的に表現する絵文字を精度よく検索できるようにする。
【解決手段】端末100上で入力された文字列S10および現在の文字列の入力位置を示すカーソル位置S20を絵文字検索部20に入力し、絵文字検索部20は、カーソル位置S20より前の文字列S10から検索キーを抽出し、その検索キーに基づいて絵文字データベース30を検索することにより、その文字列S10に対応した絵文字を絵文字候補S30として絵文字候補選択画面40に出力する。 (もっと読む)


【課題】電子メール等における文字入力において使用される顔文字を、ユーザの入力履歴を踏まえて自動生成する文字処理装置、文字処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力又は変換された、文字列及び顔文字を表示する文字処理装置であって、文字列及び顔文字には、所定の感情を示す感情識別情報が予め設定されており、第1の感情識別情報が設定された、第1の文字列と、第1の顔文字とを合わせて表示する場合、第1の文字列と、第1の顔文字とを組み合わせて記憶する顔文字生成用データ部と、第1の感情識別情報が設定された第2の文字列が入力された場合、第1の顔文字に第1の文字列を付加した第2の顔文字を新たに生成し、第2の顔文字を変換候補として表示する顔文字生成制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】過去に入力されていない単語に対してもユーザ適応された変換候補の提示を可能とする。
【解決手段】仮名漢字変換−予測エンジン(コア部)42は、変換ロジックの優先順位を、変換対象文字列に適用可能な変換ロジックの組み合わせにおける各変換ロジックの優先度に基づいて判別し、その優先順位に従って、仮名漢字変換−予測辞書44を用いて変換対象文字列に対する変換候補リストを生成する。変換ロジックとは、変換対象文字列をどのような属性を持つ単語として変換するかを定めたものである。仮名漢字変換−予測エンジン(ユーザ依存部)43は、変換結果が確定すると、その変換対象文字列に適用可能な変換ロジックの組み合わせに対し、確定された表記を抽出するために用いた変換ロジックの優先度を上げる。すなわち、その変換対象文字列がとりうる構文における単語がもちうる属性の組み合わせの中で、どの属性を優先させるかを学習する。 (もっと読む)


【課題】 メモリ内に記憶されている画像情報が増えることで、表示等の機会が少なくなる画像情報を有効に活用可能とする。
【解決手段】 例えば、電子メールやスケジュール等の文字情報の入力時に、ユーザにより入力された文字から予測される変換候補となる文字を表示すると共に、各変換候補となる文字に関連する付加情報を有する静止画像を検出し、この静止画像のサムネイル画像を、上記各変換候補と共に一覧表示する。これにより、入力文字に対応する各変換候補に関連する静止画像のサムネイル画像を自動的に表示することができ、メモリに記憶されている静止画像を有効に活用することができる。また、表示されている変換候補に関連する静止画像の存在を、ユーザに対して自動的に知らせることができる。このため、ユーザが忘れていたり、見つけられなかった静止画像が表示される機会を増やすことができ、ユーザの想い出の想起等を図ることができる。 (もっと読む)


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