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Fターム[5B011LL15]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 節電モードへの切替 (2,150) | 周辺装置のモード切替 (606) | ディスプレイ輝度の変更 (92)

Fターム[5B011LL15]に分類される特許

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【課題】 各デバイスを総合的に制御し、効率良く消費電力を低下させることができる情報処理装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】 CPU101が、現在の時刻がいずれの時間帯や環境条件に属するかを判断し、制御の対象となるデバイスを選択する。次に、デバイスごとの設定情報に基づいて、選択したデバイスに対する動作状態の種類を取得し、非操作時間と、各動作状態への移行時間とを比較し、非操作時間が移行時間を越えていればデバイスの動作状態を変更する。動作状態は、それぞれ消費電力量が異なるので、複数のデバイスの複数の動作状態を適宜変更することで装置全体の消費電力を効率良く低下させる。 (もっと読む)


【課題】視認性、操作性を確保しつつ携帯型端末のバッテリーの省電力化を行う。
【解決手段】バッテリーの持続時間を延長させるバッテリー持続装置に、バッテリー101により電力を供給される表示装置の照光器104と、バッテリーの残量を検出し残量に応じた電流切替信号を出力する残量検出器102と、残量検出器からの電流切替信号でバッテリーの残量が少なくなったと判断した場合には照光器への電流を削減し、外部からの設定信号により削減した電流を一時的に元に戻す照光器コントローラ103とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に電力を供給する駆動電源の種別に応じて画像データの処理内容に変更を加え省電力化を図る。
【解決手段】本発明の情報処理装置1は、画像データの高画質化処理を行う、デブロッキング処理部20、デリンギング処理部21、シャープネス処理部22及び倍フレーム処理部19を備える。また、バッテリ駆動検出部24により、情報処理装置1が、バッテリで駆動されていることが検出された場合には、上記の高画質化処理を行う各処理部の動作を全て停止させる。これにより、バッテリ電源の長寿命化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 電子ペーパー(EPD「電気泳動現象を利用したディスプレイ」)において、上位装置から電源供給を受けて駆動させることで、電源レス化を図り製品の小型化を実現する。
【解決手段】 電気消費量が極めて低く、電気供給切断後も、引き続き画像表示が可能なEPD(電気泳動現象を利用したディスプレイ)方式を用いた表示装置において、表示装置自身には電源を所持せず、情報装置(デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、パーソナルコンピュータ、PDA、携帯電話機)から電源供給を受けて駆動させながら、情報装置側の電気消費量も最低限に抑えるべく制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子ディスプレイの電力消費を低減する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 システム100は、プロセッサ102と、このプロセッサ102に結合されたコントローラ122と、このコントローラ122に結合された電子ディスプレイ140とを具備し、コントローラ122は、各々がユーザ入力なしに電子ディスプレイの輝度を動的に制御することができる制御信号120,162,172を解釈し、かつ、解釈された制御信号120,162,172に基づいて電子ディスプレイ140の輝度を制御する出力信号134を生成するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの膝上で使用される状態であることを自動検出して、パワーマネージメントを行う情報処理装置、情報処理装置のパワーマネージメント方法、およびそのためのプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明のノートブック型コンピュータ62は、ディスプレイ装置58と、ディスプレイ装置58がピボット可能に取り付けられた筐体56とを備えており、ディスプレイ装置58と筐体56との間の開き角度を検出する角度センサ66と、角度センサからの出力をA/D変換し、パワーマネージメント・ドライバに渡すセンサ・ドライバ68と、開き角度に対する設定値を読取って、開き角度が所定の範囲にあることを判断する角度比較モジュールを含み、開き角度が所定の範囲にある場合にユーザが膝上でノートブック型コンピュータ62を使用していると判断して、パワーマネージメントを行う。 (もっと読む)


【課題】装着されたバッテリの種類によらずにシステムの安定動作を保証することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10は、バッテリ21が取り外し自在に装着可能な本体11を有している。BIOSは、EC/KBC118を通じて、バッテリ21から当該バッテリの定格を示すバッテリタイプ情報を取得する。次いで、BIOSは、取得されたバッテリタイプ情報に応じて、コンピュータ10の消費電力がバッテリ21の出力電力を超えないように、CPU111の動作速度の上限を制限する電力制御処理を実行する。これにより、バッテリ21の能力(出力電力)を超える電力消費の発生を防止することができる。よって、本コンピュータ10にどのタイプのバッテリが装着された場合でも、システムの安定動作を保証することができる。 (もっと読む)


【課題】表示部を備えた電子機器の消費電力を低減する方法に関し、ユーザーが前記表示部を見ていないと判断されるまでの所定時間を設定し、所定時間が過ぎたら表示部を所定のインターバルで点滅させる省電力モードを実行し、ユーザーが指示入力キーの何れかを押下するとか特定の動作を行うだけで自動的に元の状態に復帰する表示制御機能を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】複数の入力キー3を操作して指示された動作を指示する動作指示部4と、前記動作指示部4の指示で動作を制御する動作制御部5と、前記動作制御部5に制御されてタイマー設定と時間の計測を行なうタイマー6と、前記動作制御部5に制御されて省電力モードの設定を保持する設定保持メモリ7と、前記動作制御部5に制御されて表示画面9を制御する画面表示制御部8と、前記画面表示制御部8に制御されて点滅表示する表示画面9とを備えた。 (もっと読む)


いくつかの形態によると、処理システムに関連したコンテキスト情報が決定される。その後、コンテキスト情報に基づいて、処理システムに関連した電力状態は第1のパワー状態から第2のパワー状態に自動的に移行される。 (もっと読む)


【課題】駆動電源に応じて適切に表示輝度値を変更することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】BIOSは、LCD17の背面に配置されたバックライト18の輝度を制御する為に第1および第2の2種類の表示輝度テーブルを選択的に使用する機能を有する。BIOSは、ACアダプタ125Bおよびバッテリ125Aのどちらから電源供給されているかを判断して第1および第2の表示輝度テーブルの一方を選択する。バッテリ駆動時に選択される第2の表示輝度テーブルに定義された最大表示輝度値は、AC駆動時に選択される第1の表示輝度テーブルに定義された最大表示輝度値よりも低い。 (もっと読む)


ユーザーの存在及びユーザーの相互作用検出を用いる電力管理システムが開示される。画像キャプチャ装置は、ユーザーの相互作用が検出される限り、低電力状態のままである。如何なるユーザーの相互作用も検出されない場合、画像キャプチャ装置は、通常電力状態に置かれ、画像をキャプチャする。画像は、ユーザーの存在を決定するために分析される。ユーザーの存在が検出された場合、画像キャプチャ装置は、低電力状態に置かれる。 (もっと読む)


いくつかの実施の形態によれば、コンピュータシステム電力ポリシーが、ユーザからの肯定的指示に応じて調整される。

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