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Fターム[5B014HC05]の内容

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【課題】デバイス制御システムのコストを削減する
【解決手段】固有のネットワーク環境側に設けられた登録部6を備え、登録部6が、電子機器5a〜5dのサービス情報を収集し、収集したサービス情報を暗号化した後に電気通信回線4を介してサーバ装置3に送信する。これにより、電子機器5a〜5dに暗号化エンジンを設ける必要がなくなるので、デバイス制御システムのコストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】処理対象となるデバイスに対してより確実に状態情報要求指令を送信可能な状態情報取得処理プログラム、状態情報取得装置、および状態情報取得システムの提供。
【解決手段】PCにおいて、パーサーは、PnPマネージャからデバイス構成変更メッセージが届いた場合に(S710:YES,S770:YES)、プリンタ2と通信可能と判定されたら(S740)、プリンタ2に対して状態情報要求指令を送る(S790)。したがって、プリンタ2との通信ができないにもかかわらず(S740:NO)、プリンタ2に対して状態情報要求指令が送られてしまうことがない。また、プリンタ2との通信ができる場合には、プリンタ2に対して状態情報要求指令が送られるので、以後は、プリンタ2から適切に状態情報を取得することができ(S740:NO,S760:NO)、状態情報をステータスモニターUIに送ることにより(S820,S840)、状態情報をPCの表示部に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】接続された外部機器の機種にかかわらず、外部機器に対する設定処理を容易かつ自動で行えるようにする。
【解決手段】通信可能に接続された外部機器20から機器情報取得部31により機器情報を取得し、取得した機器情報に基づいて外部機器の設定情報を機器情報解析部32により解析し、その解析結果に基づいて外部機器に対応する設定手法を決定して外部機器に対する設定処理を設定実行部35により実行するようにして、外部機器を自動的に認識し、認識した機器に応じて設定処理を自動で実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】システム運用中にIOプロセッサの割付変更やシステムからの切り離しを可能にしたコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】外部とのインタフェース部となる複数のチャネルカードと複数のチャネルカードを分担して制御するために割り付けられた複数のIOプロセッサとを含む入出力処理装置と、チャネルカードを制御するIOプロセッサを特定するための、チャネルカード毎に異なる物理チャネル番号とIOプロセッサ毎に異なるIOプロセッサ番号とが対応して記述された第1のテーブルを保存する記憶装置と、チャネルカード毎に制御に要する稼働時間の情報を複数のIOプロセッサから収集すると、IOプロセッサ毎の稼動時間合計を比較し、稼動時間合計のばらつきが小さくなるように複数のチャネルカードに対する複数のIOプロセッサの割付を第1のテーブルを参照して変更する制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 例えば数100台のデバイスを一斉にオフィスに導入するような場合、管理者が各デバイスを操作してタイプとスコープ値を設定すると、非常に多くの時間と労力を要する。
【解決手段】 機器に設定されているスコープ値の初期値を探索用パケットに設定して、ブロードキャストでネットワークに送信し、この探索用パケットに応答した機器に対して所定の探索適応範囲情報を設定する(S404)。この設定をデータベースに登録して更新する(S405)。 (もっと読む)


【課題】 デバイスドライバが起動時に情報取得システムが取得しているデバイス情報を参照する場合、情報取得のポーリング間隔が一定の場合に、取得時間とポーリング時間の時間差が大きく、デバイス情報の信頼性が低い場合がある。
【解決手段】 デバイスドライバの起動間隔により、情報取得のポーリング間隔を変更して、また、デバイスドライバ起動時にデバイス情報の信頼性をチェックすることにより、デバイス情報の信頼性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置に結合された外部装置の自動識別を可能にする。
【解決手段】装置認識システム(8)は、外部装置(14)に対し、少なくとも2つの異なる刺激(34)で測定された外部装置(14)のインピーダンスを使用してインピーダンスシグネチャ(44)を生成するように構成されるコンピュータ装置(10)の識別モジュール(22)を備え、インピーダンスシグネチャ(44)は外部装置(14)を識別するために使用される (もっと読む)


【課題】代理サーバとネットワークデバイスとの双方がマルチキャストによる探索要求に対して応答パケットを送付してしまうことによるトラヒックの増加を緩和する。
【解決手段】ネットワークデバイスは、クライアント装置が当該ネットワークデバイスと通信するために必要となる設定情報を代理サーバに送信する。代理サーバにおいて当該設定情報の代理送信が可能になると、ネットワークデバイスは、マルチキャストによる探索要求への応答を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のクライアントが、ネットワークに接続されたデバイス管理装置を介して、デバイス管理装置に接続されているデバイスの属性情報を取得する。
【解決手段】デバイス管理装置は、第1のI/Fと、第2のI/Fと、収集部と、要求受信部と、応答作成部と、応答送信部とを備える。第1のI/Fは、クライアントと通信するためのI/Fである。第2のI/Fは、複数のデバイスと通信するためのI/Fである。収集部は、第2のI/Fに接続された複数のデバイスに関する属性情報を収集する。要求受信部は、ネットワーク上のクライアントから第1のI/Fを介して、属性情報の送信を要求する属性要求を受信する。応答作成部は、属性要求に応じて、収集された複数のデバイスに関する属性情報を含む属性応答を作成する。応答送信部は、クライアント対して作成された属性応答を送信する。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムの認証と暗号化情報を収集する。
【解決手段】管理サーバはストレージシステムを検索し、ポートの間のコミュニケーションに対する認証要求といろいろなストレージデバイスの暗号化状況を含む、システム内の安全性についての情報を編集する。結果としての情報は、システムのより良い理解とシステム内の追加のストレージボリュームのより容易な提供を可能にするために、システム管理者に表示されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 従来は、システムにおいてソフトウエアモジュールを入れ替えたときに、そのシステムで何ができるのかを検出できる手段を提供するというものに留まっている。
【解決手段】 オペレーティングシステムとアプリケーションとに介在するミドルウェアを管理するためのミドルウェア管理部402と、ネットワークに存在する機器の時系列的に変化する情報を収集する機器連携制御部409と、この機器連携制御部409によって収集された情報に基づいてミドルウェア管理部402により管理しているミドルウェアを再構成するミドルウェア最適化部408とを有する。 (もっと読む)


【課題】 一組のコンフィギュレーション値を修正し、ドライブする。
【解決手段】 コンピュータシステムの複数のエージェントをコンフィギュレーションするための装置300が、一組のコンフィギュレーション値を記憶するための第1の記憶装置315と、バス302から上記一組のコンフィギュレーション値を取り込むための第2の記憶装置333を具備する。コンフィギュレーション値は、装置300内のインタフェース論理回路310によってバス302上にドライブされ、上記バス302から取り出される。インタフェース論理回路310は、装置300内のレジスタ336がアクティブになったとき、コンフィギュレーション値をバス302上にドライブする。システム電源オン時には、第1の記憶装置315は第1組の値がデフォルトとして設定される。その後、これらの値はバス302上にドライブされ、バス302上の各エージェントによって取り込まれる。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置のOSのバージョンのアップデートや、周辺装置のファームウェアのバージョンアップを行った場合であっても、それに伴って最適な処理を選択することで、その周辺装置の制御を行う。
【解決手段】 情報処理装置のOSのバージョン情報、制御対象となるプリンタのファームウェアのバージョン情報、及び、プリンタドライバのバージョン情報を取得する(S1902、S1906、1908)。そして、その取得した情報に従って、プリンタ3の状態情報を取得するための制御方法になるように設定する(S1909、S1909)。 (もっと読む)


【課題】 USBファンクション側での通信方式切替えが可能で、また、リアルタイムに通信方式を切り替えることが出来、ユーザのニーズに合った装置を提供する。
【解決手段】 ADJ.ボタンを押した際、"USB_CTRL"端子を操作し、D+信号線のプルアップを解除し、ホストに対して擬似的にUSBバス上からデバイスを取り外した状態とし、USBバスリセットを発生させる。ディスクリプタ情報を、異なる通信手順用のディスクリプタ情報に書き換え、D+信号線を再び+3.3Vにプルアップする。D+信号線を+3.3Vプルアップすることで、ホストはそのデバイスに対してエニュメレーションを実施する為、デバイスは書き換えた通信手順でホストに再認識させることとなる。ADJ.ボタンを押す度にホストに認識される通信手順が切り替わり、異なる通信手順でホストと通信可能となる。 (もっと読む)


【課題】デバイスドライバの設定情報のデフォルト値のカスタム化と、各デバイスの個別環境へ設定情報を対応させることとを両立させる。
【解決手段】プリンタドライバのコンピュータへのインストール時に、印刷設定のデフォルト値が保存されたUPDファイルを読み、そこに含まれるPreConfigフラグをテストする(S1203)。セットされている場合には、プリンタからその構成情報を取得し(S1204)、UPDファイルに保存されている、印刷設定のデフォルト値に対応する構成情報と、取得した構成情報とを比較する(S1207)。一致していなければUPDファイルに保存された印刷設定のデフォルト値と、プリンタから取得した構成情報とが矛盾するか判定し(S1208)、矛盾があれば警告を出力する(S1209ー1211)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置においてのPCIカ−ド関連のインタ−フェ−ス障害は、障害箇所特定が困難であり、被疑PCIカ−ドの予測交換にて様子見/交換せず様子見と言う処置が行われることが多い。
【解決手段】本発明は、情報処理装置のサ−ビスプロセッサが過去に検出した不良PCIカ−ド及び被疑PCIカ−ドのPCIカ−ド情報(ベンダID/デバイスID/シリアルNo)と障害内容/PCIロケ−ションを自動で取得/管理することによって、次に同様の障害が発生した時にオペレ−タに警告通知し障害解析に役立てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバと周辺装置との誤接続を速やかに検出し、接続作業効率の向上を図ることができる情報処理システム及び接続状態の確認方法の提供。
【解決手段】各々のサーバに、サーバ毎の周辺装置との接続状態を示す情報(サーバ接続情報)及び周辺装置毎のサーバとの接続状態を示す情報(周辺接続情報)を記憶する接続情報格納部116〜118と、サーバ毎の周辺装置との実際の接続状態を示す情報(サーバ実装情報)を取得するサーバ実装情報取得部119〜121と、周辺装置毎のサーバとの実際の接続状態を示す情報(周辺実装情報)を取得する周辺実装情報取得部122〜124とを設け、更に、任意のサーバに、サーバ接続情報とサーバ実装情報、及び、周辺接続情報と周辺実装情報を照合してサーバと周辺装置との接続状態を確認し、誤接続を検出した場合はエラーを表示する接続情報比較部115を設ける。 (もっと読む)


【課題】 新規ネットワークプリンタドライバのPCへの登録と初期設定作業の簡略化。
【解決手段】 プリンタにユーザ認証可能な情報記憶媒体を示すことによって利用可能なプリンタであるか確認でき、かつプリンタ側への宛先登録やBOX登録なども行える手段と、PC側に前記記憶媒体を示すことによってプリンタドライバのセットアップとドライバの初期設定とを行える手段から構成される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ本体1に,IO機能を拡張するためのPCI_Box(#0)5が正しく接続されていることを認識できるようにする。
【解決手段】コンピュータ本体1とPCI_Box(#0)5とを,SMBus40とPCI_Box接続ケーブル30の第1の経路と,PCI_Box接続ケーブル41の第2の経路の2経路で接続することによりループ接続し,監視制御ユニット(MMB)10が第1の経路でPCI_Box(#0)5に書き込んだ接続設定情報を第2の経路から読み出して接続経路を認識できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 例えばプリンタに構成が追加された場合でも、追加構成の情報を把握することなく、追加構成に対応するソフトウェアを自動的にダウンロードすることを可能とする。
【解決手段】 プリンタ54は、プリンタ54に係る構成を逐次解析し、その解析結果を示す構成情報を保持し、構成情報に基づいてプリンタ54の構成の更新を検出し、検出されたプリンタ54に追加された構成に対応するソフトウェアを、サーバ51から受信する。 (もっと読む)


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