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Fターム[5B019GA10]の内容

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Fターム[5B019GA10]に分類される特許

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【課題】辞書の学習結果を、電子辞書装置単体の場合とパーソナルコンピュータから使用する場合とで共有できる電子辞書利用システム等を提供すること。
【解決手段】電子辞書装置と他のコンピュータとでデータの格納方法を共通化し共通の方法でフラッシュメモリを書き換えて同一のフラッシュメモリを使用する。 (もっと読む)


【課題】関数電卓で行った一連の操作を、他の関数電卓で再現可能にすること。
【解決手段】グラフ関数電卓10において、アプリケーションリスト12aからグラフ描画モードが選択されると、関数式入力画面が表示部16に表示される。ここで関数式が入力され、EXEキー15eが操作されると、対応するグラフが、書き換え設定14aが記憶されている場合はこの書き換え設定14aに従って、記憶されていない場合は初期設定データテーブル12cのグラフ描画モードに関する初期設定データに従って描画される。『プログラム』変換が指示されると、『プログラム』変換プログラム12dに従って設定条件を含む一連の操作が『プログラム』に変換され、『プログラム』データ12eとして記憶される。そして、『プログラム』データ12eは、各種演算処理プログラム12bにより実行されることで、一連の操作を再現することができる。 (もっと読む)


【課題】移動端末とサーバとの間で、移動端末において格納可能なスケジュールデータの件数に応じて、ユーザにとって適切な期間のスケジュールデータを同期可能にする。
【解決手段】データ同期方法では、サーバ20のスケジュールデータベース23が、複数のスケジュールデータを格納し、サーバ20の同期対象選択処理部25が、格納されたスケジュールデータから、同期対象データを選択する。そして、サーバ20の通信部21が、選択された同期対象データ以外のスケジュールデータを削除して同期対象データを格納するように指示する制御信号を移動端末10へ送信する。同期対象選択処理部25は、移動端末10においてメモリ容量以下に設定された設定件数と、ユーザによって指定された設定条件であって現在を基準とした過去及び未来のスケジュールデータを特定するための設定条件とに基づいて同期対象データを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩雑な操作を必要とせずに、所望のグループのデータとして容易に記憶可能とする。
【解決手段】中央制御部10−12は、アドレス帳起動が操作されると、アドレス帳記憶部10−11−1に記憶されているアドレス帳を起動し、いずれかのアドレス帳データが指定されると、そのアドレス帳データを指定データとして表示部10−4に表示する。次いで、中央制御部10−12は、新たなアドレス帳データが入力、受信、あるいは外部記憶媒体からコピーされると、上記指定データのグループを記憶先グループとして特定し、取得したアドレス帳データのグループIDとグループ名を、指定データのグループIDとグループ名にしてアドレス帳記憶部10−11−1に記憶する。 (もっと読む)


【課題】多様な演算機能を備えて所望の演算処理を行いその演算処理結果を表示させる演算処理装置において、学習効果を損なうことなく、比較的容易に問題の解析を行うこと。
【解決手段】教師側のグラフ関数電卓10において、生徒に解析させるべき問題文データ13aに対応付けて、当該問題の解析に有効である本電卓演算機能を選択し、ユーザ・ファンクション登録リストLにして該問題文データ13aとユーザ・ファンクション登録リストLとからなる問題データ15bを生成する。メモリ・カードなどの外部記憶媒体14に保存された問題データ15bを生徒側のグラフ関数電卓10において読み込みその問題文データ13aを表示させ、各種の電卓演算機能を駆使して解析する。この際、前記問題文データ13aに対応付けられたユーザ・ファンクション登録リストLを表示させ、この登録リストLから解析に有効な演算機能を選択的に実行させて問題を解析し表示させる。 (もっと読む)


【課題】警告メッセージを出力するような音声シナリオを生成する。
【解決手段】作業指示データ格納部に格納されている特定の作業指示データに含まれる作業者の情報と当該特定の作業指示データに対応する作業項目とを基に実績データ格納部を検索し、対応する実績データを抽出する工程と、抽出した実績データが所定の条件を満たしているか判断する工程と、抽出した実績データが所定の条件を満たしていると判断された場合、警告が必要であることを表す警告情報を、特定の作業指示データに対応付けて作業指示データ格納部に格納する工程と、作業指示データ格納部に格納されている作業指示データに対応する音声シナリオを生成する際に、当該作業指示データに警告情報が対応付けられている場合、警告メッセージを出力するように音声シナリオを生成し、記憶装置に格納する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】最適化されたスケジュール表の作成や修正が容易であり、コンピュータに過大な負荷をかけずに最適化できるスケジュール表作成装置を提供する。
【解決手段】スケジュール表作成装置1の最適化処理部6において、第一フェーズ最適化部61の休日設定部612が勤務表における全スタッフの非勤務日についてスケジュール設定を行う。第二フェーズ最適化部62は、非勤務日のスケジュール設定が完了した勤務表モデルについて、時間毎シフト作成部622が全スタッフの勤務日における勤務シフトついてスケジュール設定を行い、勤務表を完成させる。非勤務日、勤務日における勤務シフトのそれぞれについて別途最適化が行われるため、最適化にあたってのそれぞれの問題規模が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】利用者の煩雑な入力操作がなく、イベントのスケジュール管理を確実に行うことができるスケジュール管理システム及びスケジュール管理方法並びに携帯端末の提供。
【解決手段】サービス提供者の店舗に設置される情報処理端末20と、サービス利用者の携帯端末40と、サービスにおけるイベントを管理するサーバ30とがネットワーク接続されるシステムにおいて、イベント発生時に情報処理端末20でイベント情報を登録すると、イベント情報がサーバ30に送信され、サーバ30ではイベント情報に基づいて携帯端末40で利用可能な特定フォーマットの電子メールを作成し、所定の時期に携帯端末40に送信し、携帯端末40では送信された電子メールを解析してイベント情報を抽出し、イベント情報をスケジュール管理ツールに登録又は更新し、スケジュール管理ツール表示部にイベント情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】分かりやすい情報の表示と、正確な操作を可能とする。
【解決手段】LCD41,51,12,21,22,23を1画面として、複数の項目「ニュース」、「音楽」、「天気予報」、「メール」、「映画」、「電話」がそれぞれ複数のLCDにわたってマルチスクリーン表示される(図38(A))。例えば、ユーザによって、そのうちの項目「映画」が選択されると、その項目「映画」が選択されたことが検出され、LCD41,51,12,22,21,23を1画面として、その選択された項目「映画」に対応付けられている6つの映画のタイトル#1乃至#6が、それぞれ複数のLCDにわたってマルチスクリーン表示される(図38(B))。 (もっと読む)


【課題】 他のユーザのスケジュールを容易に確認することができる電子機器等を実現すること。
【解決手段】 空き時間の調査指示が音声入力部10を介して音声入力された場合、エージェント処理部32は、その調査指示で指定されたユーザの他機に通信回線網Nを介してアクセスし、当該他機の記憶部で記憶しているスケジュール情報を読み出して取得する。そして、取得したスケジュール情報のうち、予定内容が空データのスケジュール情報の時間帯から空き時間を取得して、ユーザに音声出力部50及び表示部70から通知する。また、センサ部120の光センサ122及び赤外線センサ124による検出結果に基づいて、ユーザが行った行動を予測して、その予測結果をスケジュール情報としてスケジュールDB96に記憶する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール管理装置などに記憶された個人のスケジュールを手軽に確認することができるカレンダー装置を提供すること。
【解決手段】カレンダー装置に電池がセットされると、CPU10は、カレンダーIC15から現在の年、月に関する情報を取得し、当該年、月に対応するカレンダー画像をLCD2に表示させる。また、外部のPCにインストールされたスケジュール管理プログラムにおいてスケジュールの入力または更新が行われ、当該入力または更新されたスケジュールの情報が送信されると、アンテナ4を介して受信装置13が受信し、CPU10が、受信したスケジュールの情報に応じて、そのスケジュールの内容をLCD2に表示されているカレンダー内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】後からコミュニケーション記録を見直すことによって、実世界上のユーザ行動を確認することが可能である。
【解決手段】発話状態検出部103はユーザの発話を監視し発話を検出すると発話通知部102に発話の検出を伝え、発話通知部102は近接する他の端末に発話を通知するために発信する。発話状態検出部103は同時に対話管理部105に発話の検出を伝える。対話管理部105は発話の発生を時刻と関連付けて、対話記録部108に記録する。一方、対話相手取得部104は他端末から送信される発話者に関する情報を対話管理部105に伝える。対話記録部108は、記録されている対話記録を外部端末に出力することができる。対話取得部101は、発話内容記録手段であり、発話通知の送受信と同期して、マイクロフォンにより音声を取得する。取得された音声は対話管理部105によって発話通知と関連付けられ、対話記録部108に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、容易に外部と情報通信を行うことができる携帯型デバイス及び当該携帯型デバイスのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の携帯型デバイスは、情報を受信する少なくとも1のセンサと、情報を提供するモジュールと、前記少なくとも1のセンサからのフィードバック及び前記モジュールの変化の少なくとも一方を制御する少なくとも1のプロセッサと、を含む。前記モジュールは、情報通信を容易にするために、タンジブル・リアルワールド表示を利用する。 (もっと読む)


【課題】関数電卓など多機能型の電子機器において、制限対象となる機能を当該機能を制限させる側で任意に設定して、複数の機能のうち任意設定された一部の機能を制限する。
【解決手段】プロテクト対象アプリ,プロテクト表示画面,プロテクト時間からなる機能制限情報(プロテクトデータ)を記憶させたメモリカード(起動プロテクトカード)がカードスロットに装着検知されると、当該機能制限情報がフラッシュROM内のシステム領域における各対応するメモリ領域に読み込まれて記憶されると共に、表示部21に対しプロテクト表示画面G4が表示されて起動プロテクトの開始が外部に報知され、「EXE」キーのみのキー入力受付によって前記プロテクト対象アプリに応じた機能が制限設定されて当該機能制限されたメニューアイコンについて起動プロテクトマークMが付加されると共に、プロテクト残り時間Tが付加された機能選択メニュー画面G1′が表示される。 (もっと読む)


ディセーブル/リ・イネーブル機能を備えたハンドヘルド型計算機。計算機は、キーパッド(12)、表示スクリーン(11)および計算機(10)内部の回路を含む。回路は、マイクロプロセッサと、計算機関数を実現するためにマイクロプロセッサによって実行されるプログラムおよびデータを記憶する記憶ユニットとを含む。記憶ユニットは、第1の予め決められた計算機イベントを認識して、それに応答して1又は複数の計算機関数をディセーブルし、また第2の予め決められた計算機イベントを認識して、それに応答してディセーブルされた計算機関数をリ・イネーブルするディセーブル/リ・イネーブル・プログラムをその中に記憶する。発明は、Appsおよびプログラムと、計算機又はその他のハンドヘルド型計算装置内のAppsおよびプログラム内部に埋め込まれた付加的情報が、比較的短期間だけ一時的にアクセス不能とされることを許容し、次に比較的短期間で、再び計算機に復元されることを許容する。
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【課題】 スケジュール調整の際の労力を減少させるとともに、スケジュール確認時に必要なユーザ操作を軽減する。
【解決手段】 ユーザのスケジュールを保存し必要に応じて変更できる記憶装置と、ユーザのスケジュールを表示する表示装置と、スケジュールデータを通信する通信装置とを有する情報処理装置上で動作し、ユーザのスケジュールを共有する相手を指定する手段と、前記スケジュールの条件に応じて前記表示手段による表示パターンを変更する手段とを有することを特徴とするスケジュール管理システム等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】PDAなどのコントローラモジュールとスマートカードとの通信が可能となるトランシーバアセンブリを提供する。
【解決手段】コントローラモジュール(102)は、トランシーバアセンブリ(104)の受け台部(108)に取り外し可能に収容されて、携帯用スマートカード通信装置(100)を形成する。トランシーバアセンブリ(104)は、トランシーバ及びコントローラモジュール(102)をトランシーバに電気的に接続するためのコネクタ(110)を含む。コントローラモジュール(102)は、コネクタ(110)を通して信号及びデータを送信及び受信することによりそれ自身とスマートカード(106)との間の通信リンクを確立する。情報はスマートカード(106)から読み取られコントローラモジュール(102)に転送される。情報はトランシーバアセンブリ(104)を通って移動され、スマートカード(106)に記憶される。 (もっと読む)


電子買い物情報システム(100)は、買い物場所(130)における買い物客(162)を支援する。電子買い物システムは、買い物客に所望の製品への道案内を与え、買い物客に店の通路(167)を通る際にセール品について教え、嗜好プロファイルに基づいて電子クーポンを供給する。買い物情報システムは、電子買い物カード(ESC)と呼ぶ携帯可能電子ハンドセット(160)を有する。ESCは、光送受信器(203)を有するマイクロプロセッサ(201)により制御されるユニットである。送受信器は、電子価格タグ(170)に直接価格を要求し及び受信する。更に、送受信器は、買い物場所の至るところにある人工光源を介して中央コンピュータからデータを受信可能である。ESCは更に、買い物客の買い物カードの中にあるアイテムの現在の総額を管理し、その総額をチェックアウト装置(180)に光学的に伝送し、これは、アイテムをバーコードスキャンする必要をなくす。
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【課題】
携帯端末のユーザに、当該ユーザに適した情報を提供することができ、各ユーザが,情報提供者側に個人情報を通知する必要がない情報提供システムを、提供する。
【解決手段】
情報提供システムを、複数の提供用情報を性別等の個人情報別に記憶した情報記憶部11と、性別等を指定した所定形式のコマンドの受信時に、当該性別等に応じた提供用情報を情報記憶部11から読み出して送信する要求応答部12とを備えるICタグ10と、ユーザにより設定された当該ユーザの性別等記憶した個人情報記憶部22と、個人情報記憶部22に記憶された性別等を含めたコマンドを送信することにより、ICタグ10から提供用情報を得て、ディスプレイ上に表示する情報提供処理部23とを備える携帯端末20とにより構成されたシステムとする。 (もっと読む)


【課題】 筐体の移動に応じて表示部に表示される画像をスクロールさせることが可能な画像表示装置に提供するコンテンツの作成や編集を簡単に行うこと。
【解決手段】 表示部に表示される画像を構成する複数の領域に対して識別情報を付加し、領域に対してコンテンツを設定し、コンテンツに関連するコンテンツ関連情報を識別情報に対応して記憶させることで、コンテンツの作成を行うことができる。この場合、例えばテーブル形式でコンテンツに関連するコンテンツ関連情報を識別情報に対応して記憶させればよい。テーブル形式にすることで、視覚的な表示を分かりやすくすることが可能である。 (もっと読む)


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