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Fターム[5B020DD22]の内容

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【課題】各入力キーの間隔が狭くても、ある入力キーに隣接する別の入力キーを誤って押してしまうことが起こりにくい親指入力キーボード及びそれを備える情報機器を提供する。
【解決手段】親指入力キーボードの複数の入力キー23の中央部には中央接点32を設け、その左上部、右上部、左下部又は右下部のうちの少なくとも一つには周辺接点24を設ける。これにより、周辺接点24を接触させるために入力キー23の上面を移動させる指先のその移動方向において、入力キー23と他の入力キーとの距離を従来よりも離すことができる。これにより、指先が勢い余ってその方向に行き過ぎたとしても、他の入力キーを誤って押してしまうことが起こりにくくなる。また、誤入力が減少することにより、入力操作をより速く行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】スイッチを追加するために、従来技術では増やさざるを得ない配線の本数を、増やさずに済む指先触覚入力装置用デジタイザを提供する。
【解決手段】操作区域(11,21)から右に離れた所定位置に、右下スイッチ(33)を構成する第1の右下接点(33b)および第2の右下接点(33c)が、第1および第2の抵抗シート(10a,20a)にそれぞれ対向して配置され、第1の右下接点(33b)は、下辺電極(11b)に接続され、第2の右下接点(33c)は、右辺電極(21a)に接続される。操作区域(11,21)から左に離れた所定位置に、左上スイッチ(34)を構成する第1の左上接点(34b)および第2の左上接点(34c)が、第1および第2の抵抗シート(10a,20a)のそれぞれに対向して配置され、第1の左上接点(34b)は、上辺電極(11a)に接続され、第2の左上接点(34c)は、左辺電極(21b)に接続される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐久性に優れ、外観が良好となるとともに、入力時の操作性を長期に亘り良好に維持できるキーボードを得ることにある。
【解決手段】キーボード(12)は、キーボードベース(13)と、キーボードベース(13)の上に配列された複数のキートップ(14)と、キートップ(14)をキーボードベース(13)に昇降動可能に支持する合成樹脂製のキートップ支持部(15)と、を備えている。キートップ(14)は、キートップ支持部(15)が連結される合成樹脂製のベース部(35)と、ベース部(35)を覆うベース部(35)よりも硬質なカバー(36)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のキーを備えるキーマトリクス回路のキー制御に関し、目的外のキー押下に起因するキー検索の電力消費の低減にある。
【解決手段】キー(キースイッチK11〜K66)を複数行、複数列に配列したキーマトリクス回路(4)のキー制御に関し、キー選択手段(開閉検出回路6、開閉検出部24、キー選択スイッチ72、キー選択部74)によるキー選択によって、キーマトリクス回路の行又は列の何れかのラインを単位としてキーが無効又は有効になり、制御手段(制御部8)がキー選択を受け、有効なキーに含まれるキーの押下検出を契機に、所定時間、キー押下検出を待機状態とし、前記所定時間の経過後、前記キー押下検出を再開させる。 (もっと読む)


本発明は、データ入力装置及び該データ入力装置を備える携帯電子装置に関する。データ入力装置は、キー感知機構(24)と、キー感知機構(24)上に提供され、内部に少なくとも1つの空洞部(20)が形成された硬質材料層(18)とを備える。空洞部(20)は、印加される電圧に基づいて形状を変化させるキー(27)を提供する電気活性高分子(28)及び2つの電極(30、32)を備える。これにより、ユーザがキー感知機構(24)上で電気活性高分子(28)を押下するのに伴ってキー感知機構(24)への入力を行うことが可能となる。
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【課題】覚えやすく、使いやすく、さらにはタイプ数を低減させてタイプ速度を高速化することができる仮名入力装置を提供する。
【解決手段】キー配列は、右側領域10R、中央領域10C及び左側領域10Lを有し、各領域は手前から遠方に向かって複数の段で構成されており、右側領域手前から「あ」行から「た」行の仮名が割り当てられ、左側領域手前から「な」行から「ら」行の仮名が割り当てられた基本面、また、ファンクションキーの使用と共に拗音が割り当てられる面、基本的に割り当てられた仮名○に対して「○ん」、「○い」、「○う」、「○き」、「○く」、「○つ」の仮名が割り当てられた面の多層構造とする。 (もっと読む)


入力装置は、それぞれのキーが第1感度、第2感度、及び入力情報と関連付けられている、入力キー群と、入力キー群の第1キーの第1感度に対応する第1刺激を検出するためのロジックと、第1キーの第1感度に対応する第1刺激が検出される場合に第1キーを登録するためのロジックと、入力キーの第2キーの第2感度に対応する第2刺激を検出するためのロジックと、第2キーの第2感度に対応する第2刺激が検出される合に第1キーに対応する入力情報を入力するためのロジックを含むキー登録ロジックとを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】 キートップ上面に印刷された文字、記号等の長期使用による擦れ、消失を防止することができ、キートップを交換する必要もなく特に部品点数の増加もなく構成も単純なキー入力装置、及び該キー入力装置を備えた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 キートップ上面に文字又は記号が印刷された印字領域を有するキー入力装置であって、前記キートップ上面は前記印字領域よりも突出する部分を有することを特徴とするキー入力装置、及び該キー入力装置を備えた画像形成装置とする。 (もっと読む)


【課題】日本語を容易に入力できる入力方法を提供する。
【解決手段】入力装置から予め定義されたキーコードを入力されるキーコード受信モジュールと、既設定された文字テーブルから前記入力されたキーコードにより決定される文字を抽出する制御モジュールを含む日本語入力システムに適用される日本語入力方法が開示される。前記方法によると、前記入力装置は、子音(か、さ、た、な、は、ま、ら)行、濁音(が、ざ、だ、ば)行及び半濁音(ぱ)行の代表文字をそれぞれキーボタンに割り当てて子音部を構成し、「あ」行の母音(あ、い、う、え、お)と「や」行の半母音(や、ゆ、よ)をそれぞれ個別文字でキーボタンに割り当てて母音部を構成し、前記キーボタンを操作することによって、前記制御モジュールは入力形態に応じて前記文字テーブルから該当文字を抽出する。 (もっと読む)


【課題】誤入力を行った場合でも、極力、指の移動回数を減らしたキー入力支援装置などを得る。
【解決手段】本発明のキー入力支援装置10は、例えば、タイマ15と押下検出部17からなる押下続行時間検出手段20を備え、操作部16に備えた入力キーがしきい値を超えて長時間押下された場合には、その押下の直前の押下げによって得られた表示情報に代え、更にその一つ前の表示情報が表示部11に表示される。これにより操作者は、誤入力の場合に従来必要であったクリアキーに指を移動させることなく表示をクリアできたり、誤って確定した文字などを削除し、再度入力することなく確定直前の状態から操作を行うことができるなど、指の移動回数を減らせることができる。 (もっと読む)


【課題】使用できるダイヤルキーが限られた移動体通信端末において、ローマ字入力を行って平仮名を表示させる際の操作性の手間を抑制する移動体通信端末及びこれに用いるプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】「A、I、U、E、O及びN」が互いに重ならずに配置され、かつ、「K、S、T、N、H、M、Y、R及びW」が互いに重ならずに配置された電話番号用のダイヤルキー110と、「か」行から「わ」行の訓令式のローマ字表記に相当する主入力手段の押下を検出した場合に、当該押下に関連付けられた平仮名を表示手段に表示する制御装置と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、モールス符号(morse signal)を応用した2クリック(two-click)キーパッドの文字入力構造及び入力方法、並びにその方法が記録された記録媒体に関し、入力手段の文字入力構造において、左右(または上下)に仕分けて配列したモールス符号のトン(・)キーパッド、トントン(・・)キーパッド、トントントン(・・・)キーパッドから構成されるトン(・)系列のキーパッドと、モールス符号のツー(−)キーパッド、ツーツー(−−)キーパッド、ツーツーツー(−−−)キーパッドから構成されるツー(−)系列のキーパッド、そして1つの機能キーパッドから構成された7個のキーパッドのうち、2つのキーパッドを選択的に組合せて文字を生成するモールス符号を応用した2クリック(two-click)キーパッドの文字入力構造及び入力方法である。 (もっと読む)


【課題】 Webページ作成の際、利用者にかかる負担を軽減するため、従来主にマウスで行ってきた操作をキーボードに集約したシステム、および従来モニター上、もしくは書籍で行ってきた、色の確認作業をキーボードで行うシステムを提供する。
【解決手段】 キーボードのキートップに配色やマーク記し、それぞれに対応するコマンドをあらかじめ各キーボタンに記憶させておくことにより、本発明は、視覚的に分かり易いキーボードによる直接的な操作で、テキストの編集および、画像などのWebコンテンツを作成することが可能であり、効率的にWebページを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】優れた外観を得やすいと共に所定形状で光を放射可能であり、しかも製造が容易な照光シート構造体を提供する。
【解決手段】光源13からの光がシート状の内部を通して導かれて、所定の放射面領域15から放射される照光シート10と、照光シート10を覆う表面被覆部12とを備えた照光シート構造体であり、照光シート10はシート状のコア層21と、コア層21の表面を密着して覆うクラッド層23とを備え、光源13からの光がクラッド層23により反射されながらコア層21内で導かれるように構成され、クラッド層23は放射面領域15に所定形状に開口した放射開口部25を備え、表面被覆部12は、照光シート10側視認性を低下させて表面側から視認される隠蔽層16を備え、放射開口部25から放射される光が、隠蔽層16を透過して表面側から視認可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】文字や記号の入力の際に音によるサポートを可能にし、しかも入力処理を効率的に行うことのできる携帯情報端末およびこれに使用する入力制御プログラムを得る。
【解決手段】携帯情報端末100は液晶ディスプレイ102の上にタッチパネル103を配置しており、入力する文字や記号を一覧から選択したり手書き入力が可能である。たとえばタッチパネル103で文字を選択すると、設定された言語でその文字の読みが平面スピーカ108から音で出力される。照度センサを取り付けて周囲が明るいときのみ音声を出力したり、バックライトの明るさとの関係で音声を出力するか否かの判別を行うしきい値を変動させることもできる。 (もっと読む)


本発明は、電気電子機器のボタン効率増大方法に関するもので、より詳細には、コンピューターのキーボード、電話機類のキーボード、電子計算機のキーボードなどのボタン作業を行うときの不便さを改善し、利便性と効率を増大するためのものである。本発明は、ボタンを押して作業を行う電気電子機器の一部または全部のボタンの使用方法において、同一時点でオン状態である2つ以上のボタンの組み合わせ、組み合わせ順序、押し方などの組み合わせ状況によって予め指定された作業を行えるようにする方法(作業と関連した組み合わせまたは組み合わせ状況の指定は、製造者または非製造者が定めることができる)によって、組み合わせ誘導ボタンでない機能ボタン及び文字ボタンも組み合わせ誘導ボタン化し、限定された個数のボタンでより多くの作業、便利な作業、スピーディな作業ができる。最近、携帯電話にMP3、カメラ、録音機及びラジオなどの機能を1つの機器に一体化する傾向であるため、本発明のような方法に対する要求が段々高まっている。その他に、電子計算機、電話機類またはコンピューターのキーボードのボタン配列変更、コンピューターのキーボードのトグルキーの使用方法を改善し、上述した効果を達成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が、操作子に割り当てる機能を、できるだけ手軽で簡単に変更できるようにする。
【解決手段】操作子に対応してシート収納部を設ける。シート収納部に、操作命令内容情報を記憶したRFIDチップを備える操作設定シートを収納すると、シート収納部側のリーダにより操作命令内容情報が読み出され、これをシステム側で保持するようにされる。システムは操作子に対する操作が行われると、この操作子に対応して保持している操作命令内容情報に応じた命令コードを機能ブロックに出力するようにされる。このような構成により、シート収納部に収納する操作設定シートを入れ替えることで、操作子に割り与える機能が容易に変更可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、専用ボタンによる操作によって、機能項目を簡単に選択することができ、操作性に優れ、ユニバーサルデザインに対応した情報表示装置および情報表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】OSD用キャラクタジェネレータ22は、実行する機能を示す機能項目26が複数配列されていると共に、選択する機能項目26の移動を指示する方向キーおよび選択されている機能項目26の実行を指示する決定キーとを含む指示キー27が配列されている操作画面をLCD19に表示し、マイコン25は、指示キー27を所定間隔毎に順次選択し、方向キーを選択している状態でUDボタン232が操作されると、UDボタン232の操作時に選択している方向キーに基づいて選択する機能項目26を移動し、決定キーを選択している状態でUDボタン232が操作されると、選択している機能項目26を実行する。 (もっと読む)


【課題】日本語を基本子音と基本母音で分離してキーボタンに割当して基本子音と基本母音とに該当する文字は該当のボタンを押すことによって入力して、他の文字は基本子音と基本母音との二つのボタンを順次に押すことで組み合わせて入力することで、入力時間を縮めて使用者が簡便に使用できるようにしたモバイル器機の日本語文字入力方法を提供する。
【解決手段】‘かさたなはまら'を基本子音として7個のボタンにそれぞれ割当する一方、‘あ'行の文字を基本母音として4個のボタンに一番目の席または二番目の席に割当して、前記基本子音は該当のボタンを一度押すことによって、そして前記基本母音は該当のボタンを一度長く押すか、またはダブルクリックして押すことによって入力して、‘かさたなはまら’行の'あ'段を除いた残りの段の文字は前記基本子音と前記基本母音の2個ボタンの順次な組み合わせ押しによって入力することによって具現される。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ等の電子機器に文字を入力するためのキーボードにおいて、片手により、アルファベットやカナ(ローマ字)等の入力を、従来のフルキーボードに比較して入力スピードを落とすことなく行うことができるようにする。
【解決手段】それぞれに異なるアルファベットが割り当てられ略々矩形状の領域内に配置された複数の文字キー12を有し、文字キー12のうち中央に配置された5つの文字キーに五十音の母音文字A,I,U,E,Oを割り当て、母音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーに五十音の子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,Wを割り当て、子音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーに残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lを割り当てる。 (もっと読む)


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