説明

Fターム[5B020DD30]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | キー機能表示 (1,323) | 表示器上 (671) | 表示器上に入力部 (449)

Fターム[5B020DD30]に分類される特許

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【課題】各種電子機器に使用される入力装置及びこれを用いた入力システムに関し、入力操作が容易で、均一な照光が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】表示シート11とEL素子19、タッチパネル26を重ねて配置すると共に、表示シート11の操作表示部12をキーボード配列として入力装置27を構成することによって、使い慣れたキーボード配列の一つの操作表示部12への押圧操作で、簡易な入力操作が可能になると共に、EL素子19の面発光によって、装置全体を均一に照光できるものを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】従来のPCのキーボードを、ロールアップ式キーボード単独から、手書き式入力型及びバーチャル型従来型キーボードキー配列キー表示キータッチ式入力型並立式にする。
【解決手段】PCのキーボードにフラットパネルを採用し、手書き入力用画面と、従来のキーボードのキー配列を表示する画面の、2画面表示を可能にして、手書き入力と、キータッチ入力を可能にする。キーボード内にプロセッサーを設置して、手書き入力されたデータを、PCのオペレーティングシステムが理解できるデータに変換して、PCの本体に送る。キータッチ入力の際、キーを打つ手が疲れないように、キーボード下部とキーボードホームポジション付近にレストポジションを設ける。又は、キータッチ入力モードのバーチャル表示されたキーボード上にレストボタンを設けて、それにタッチすると、キータッチ入力画面の入力モードと非入力モードが切れ替わるようにする。また、キータッチ入力画面モードの際、キーボードのホームポジション部分を、別色に発色させる。 (もっと読む)


【課題】 仮名入力方法において、ディスプレイにタッチキーを比較的大きく表示でき、少ないタッチ操作で簡単に仮名を入力できるようにする。
【解決手段】 ディスプレイの第1領域23xに仮名の各行あ段の上位タッチキー群を表示する。ディスプレイの第2領域23yには、上位タッチキー群からタッチ操作により1つの上位タッチキーを選択したときに、選択された行の仮名の下位タッチキー群を表示する。この下位タッチキー群からタッチ操作により1つの下位タッチキーを選択したときに、この下位タッチキーが表示していた仮名を入力する。 (もっと読む)


【課題】 既存のハードウェアで構成された数値入力用のテンキーを、仮想キーの選択および確定のためのキーとして兼用する情報入力装置において、テンキーを仮想キーの選択および確定のためのキーとして使用した際にも、数値入力の素早い入力を可能にする。
【解決手段】 情報入力装置は、LCD(115)およびタッチパネル(112)によって構成される複数のタッチパネルキーと、操作者に操作感を与えるように機械的に構成されたハードウェアキー(113)とを有する。数値入力モードでは、このハードウェアキー(113)は数値入力に使用される一方、カーソル移動モードでは、上記複数のタッチパネルキーから選択対象のキーあるいは数値の表示領域を選択するために使用される。このカーソル移動モードで数値の表示領域が選択されると直ちに数値入力モードに切り替わる。 (もっと読む)


【課題】機械式のキーやタッチパネルを具備した携帯電話などの小型情報端末において、少ないスペースで簡便な日本語文字入力を実現する。
【解決手段】本発明は情報端末で日本語を入力するものであり、「S」、「T」、「N」、「H」、「M」、「Y」、「R」、「W」の9個のキーから成り、これらのキーの機能をユーザーの入力状態で、母音字、清音用の子音字及び濁音用の子音字の入力用にソフト的に変化させて、ユーザーにわかり易いローマ字入力を実現し、容易な日本語入力を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 入力操作性を向上できるキー入力装置を提供すること。
【解決手段】 キー入力装置10は、液晶パネル11と、透明なタッチセンサ13と、透明な反発材15と、透明なボタンとを積層して構成する。液晶パネル11に表示された文字は、タッチセンサ13、反発材15およびボタンを通して視認できる。反発材15は、ボタンが押されていない状態では、ボタンをタッチセンサ13から離れる方向に付勢し、ボタンが反発材15の付勢力に抗して押された場合には、反発材15がタッチセンサに当接することで、ボタンの入力を検出できる。反発材15で付勢されたボタンを押すので、キータッチを向上でき、かつ、ボタンの表示を機能等に応じて変更できるので、入力操作性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正確にキー入力がされず、周辺のキーに入力された場合、或いは周辺にキーを同時に複数個入力された場合でも意図する入力を可能にする。
【解決手段】キーボードを用いて、文字や記号、制御指示等の項目を入力する項目処理機能付き入力装置であって、多数の項目が配列され、指定された項目を入力する入力手段を備える。
キーボードから指定された項目と、その周辺の項目を含み、または入力される複数の指定項目を入力組として生成する組生成手段と、前記入力組の項目と他の入力組の項目を各組毎に抽出して、組が生成された順序で組み合わせ項目列を生成する項目列生成手段を備える。そして、前記項目列の一部又は、全てに対して所定の基準に基づいて評価する評価手段と、前記評価手段の評価順位に従い項目列を順位付ける評価順位策定手段と、前記順位付け手段の結果に基づいて入力された項目を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された項目を出力する出力装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 特に仮想キーボードに関して、ユーザのキーストローク入力における不正確さを、単語レベルのあいまいさ解決処理を使用して自動的に訂正する、改良されたテキスト入力システムを提供すること。
【解決手段】 簡略化されたキーボードまたは仮想キーボード上でのユーザによるキーストローク入力における不正確さを、単語レベルの分析を使用して自動的に訂正する、改良されたテキスト入力システムが開示される。指定されている自動訂正領域内で検出される入力シーケンスそれぞれの1つ以上の代替のテキスト解釈を確定する方法およびシステムが定義されている。キーストロークに対する実際の対話位置は、選択のために提案あるいは提示される単語解釈の実際の文字に関連付けられる特定のキーボードキー領域の境界の外側であってもよく、一般には、各対話位置から、ユーザが意図した対応する各文字までの距離は、その言語あるいは特定の文脈における、意図された単語の予測される頻度が大きいほど、大きくてもよい。同様に、仮想キーボードシステムにおいては、作動されるキーは、単語解釈の文字に実際に関連付けられているキーと異なっていてもよい。そのようなシーケンスのそれぞれは完全な単語に対応し、ユーザは、生成された解釈の中から意図した単語を容易に選択することができる。さらに、システムが、入力シーケンスと同じ長さの有望な単語解釈候補を十分な数だけ識別できない場合、先頭から1文字以上の文字が入力シーケンスの有望な解釈に対応している候補が識別される。 (もっと読む)


家庭用電化(CE)装置を制御するシステム、方法、装置である。制御ユニットは、インタラクティブな無線アクセス可能なデータベースからCE装置コマンドコードおよび「メタデータ」を得る。制御ユニットは、CE装置の独自の制御動作に関するデータであるメタデータを用いて、万能な制御コマンドとCE装置に関する一つ以上のコマンドコードとの間で変換する。無線アクセス方法が用いられ、CE装置メタデータおよびコマンドコードを中央サーバーまたは制御ユニット自身にダウンロードする。制御ユニットはインターフェースを提供し、それによってエンドユーザーはダウンロードされたメタデータおよびコマンドコードに関するフィードバックを提供し得て、誤ったデータが訂正され得るかまたは、他のユーザーがそのデータはアクセスする価値があるか否かを決定し得る。
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