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Fターム[5B021NN19]の内容

Fターム[5B021NN19]に分類される特許

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【課題】ユーザ毎に個別の利用状況又は要求に沿ったCO2排出量削減を効果的に推進可能な二酸化炭素排出量管理システムを提供する。
【解決手段】CO2排出量管理サーバ5では、利用状況取得部71は、各画像形成装置3毎の利用状況を取得し、これを受けて推奨モード演算部75は、利用状況取得部71で取得した当該装置に係る利用状況と、推奨モードデータベース73の蓄積内容と、に基づいて、当該装置に係る推奨モードを演算する。また、評価結果取得部77は、各装置毎の推奨モードに係る評価結果を取得する。ここで、推奨モード更新部79は、評価結果取得部77で取得した評価結果を、推奨モードデータベース73の蓄積内容に反映させる更新を行う。このため、推奨モード演算部75における演算結果には、各装置毎の推奨モードに係る評価結果が反映されることになる。 (もっと読む)


【課題】電子文書の閲覧傾向に基づいて電子文書の中から変換するページを選択し、効率のよい変換を提供する。
【解決手段】クライアント装置1が閲覧可能な形式に電子文書を変換する電子文書変換サーバ装置2であって、クライアント装置1のユーザ毎に過去の電子文書の閲覧率の傾向を分析して、電子文書の変換要求を受けた際に電子文書を変換する割合となる変換率を決定する変換率決定部222と、ユーザから電子文書の変換要求を受けると、前記変換率に基づいた分だけ前記電子文書を変換する変換部224と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の構成要素に係る致命的なエラーの発生時点をより正確に予測可能とする。
【解決手段】画像形成装置所定のローラの使用量と、その回転速度と、の各情報に基づき、図14(b)に示すU―V実曲線V1(U)の関係式を求める。次に、求めたU−V実曲線V1(U)の関係式に、閾値(V=a(定数))を代入して、U−V実曲線V1(U)と閾値点線との交点(b、a)を求める。求めた交点を、ローラを含む構成要素の致命的なエラーの発生時点とする。 (もっと読む)


【課題】診断モデルの更新を頻繁に行なわなくとも、市場での故障発生状況により適した故障処置ができるようにする。
【解決手段】診断サーバ部301Aは、診断対象装置から故障診断情報を取得し診断モデルデータベース302bに登録されている診断モデルを読み出して故障原因候補を抽出し故障原因確定サーバ部301Bに通知する(S110〜S114)。故障発生変化状況特定部362は、各故障原因候補に対して、直近の故障情報を市場品質情報データベース302aより取得し、直近の故障発生状況の変化率を算出する(S120)。故障原因決定部364は、故障発生変化状況に応じて最終的な故障原因を決定し送信する(S122,S126)。処置情報提示部366は、故障原因決定部364で確定された故障原因に対する処置情報を特定し送信する(S128)。診断対象装置側で作業者により診断結果が確認され、故障原因に対する適正処置が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】履歴情報の取り扱について柔軟性を向上させることのできる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】記憶装置に記録されている情報に対する操作の履歴情報の記録の要否を該情報の属性項目単位で設定させる設定画面を表示させる設定画面表示手段と、前記設定画面に対する設定情報を設定情報記憶手段に記録する登録手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 文書が意図しない状態で印刷されても、印刷指示端末まで戻らず、意図通りの印刷に対応する簡単で正確な印刷設定を経て該文書の再印刷を可能にする。
【解決手段】 プリンタ30において、印刷制御部361はクライアント端末10から印刷指示された文書を画像形成部34で印刷させ、文書保管制御部364は該文書を記憶部32に保管する。印刷履歴管理部362は印刷された文書の印刷履歴を管理する。印刷履歴表示制御部363が表示/操作部35に表示する印刷履歴から再印刷する文書が選択されると、再印刷制御部365は、該文書の印刷履歴中の用紙種別の指定を受付け不可とする印刷設定画面を表示し、意図した印刷に対応する用紙種別の入力を受付けて印刷設定したうえで、該文書を記憶部32から読出し、上記印刷設定画面で設定された印刷設定に基づき画像形成部34で再印刷させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して情報記録媒体を出力するシステムにおいて、認証成功を容易化する技術を提供する。
【解決手段】本発明は
本発明は、ネットワークに接続され、利用者の認証を行なった上で、該ネットワーク上のサーバに保持された印刷データを取得して印刷を行なう認証印刷であり、利用者を特定する情報を入力して、該利用者の認証を行なったうえで、利用者の認証の履歴情報を、所定のタイミングで、ネットワークに接続された他の装置であって、該履歴情報を利用する装置に転送する。このため、認証サーバなどの認証用の装置が何らかの障害で認証が行なえない場合でも、認証履歴情報を受け取った他の装置により認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】印刷ログによる解析内容を拡充するとともに、クライアント装置のプログラムのバージョンアップを容易且つ適切に行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】クライアント装置2は、印刷ジョブに関する情報と、プログラムのバージョン情報とを含むログを生成するログ生成部25と、ログを送信するログ送信部26と、プログラムと、スクリプトとを受信するHttpレスポンス処理部27と、スクリプトに従ってインストールするインストーラ処理部28とを有し、管理サーバ3は、ログ中のプログラムのバージョン情報と、最適なバージョン情報とに基づいて、最適なバージョンであるか否かを判定するバージョン情報照合・送信部34と、最適なバージョンでない場合に、最適なバーションのプログラムと、スクリプトとを送信するツール配布要求処理部35とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】致命的なエラーをより適切に予測可能とする。
【解決手段】
制御部160は、機器情報検出部161の検出又は監視対象部162の動作から計測等して得たエラー予測情報を一時記憶部163に格納し(Sa)、RTC48を参照して定期的に、一時記憶部163に格納されたエラー予測情報と、ROM43に格納さているエラー予測情報(設定値情報)とを監視し、監視して得た情報を履歴記憶部164に随時格納する(Sb、Sc)。上記格納後、一時記憶部163の記憶内容を消去する(Sd)。上記ステップSa〜Sdを所定期間(送信期間)繰り返す。送信部160aは、上記送信期間満了後、履歴記憶部164に格納されたエラー予測情報履歴200を管理サーバ500に送信する(Se)。 (もっと読む)


【課題】印刷装置が印刷した印刷物に正しい情報が印刷されていることを管理できること。
【解決手段】特定した商品に関する商品情報をシートに印刷する印刷装置と、該印刷装置と通信可能で該印刷装置での印刷履歴情報を管理する印刷管理装置とからなる印刷管理システムにおいて、一つの印刷を実行する毎に生成される該印刷に供した印刷履歴情報と、該印刷履歴情報の正否を、該印刷履歴情報と該印刷にかかる基準データとを比較して判断する判断手段と、該判断手段の判断により否と判断された印刷履歴情報を報知する前記印刷管理装置に設けられた報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングでエラーを報知可能な技術を提供する。
【解決手段】プリンタ装置は、PCからジョブデータが送信されてくると、印刷ジョブとして、受信データに基づき用紙に画像を形成する動作を頁毎に実行する。また、ジョブ実行中には、エラーの発生有無を判断し、エラーが発生すると、エラープリント実行制御処理を実行する。即ち、エラーの発生履歴(レコード)をエラー発生履歴テーブルに登録すると共に(S210)、テーブルに登録されたレコード群に基づき、エラープリントの禁止条件が満足されたか否かを判断する(S230〜S250)。そして、禁止条件が満足されたと判断すると(S250でYes)、エラープリントを実行しないようにする。一方、禁止条件が満足されていないと判断すると(S230,S240,S250でNo)、エラープリントとして、エラーへの対処方法を示したメッセージを印刷する処理を実行する(S260)。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス性に優れるとともに、モジュール内部の関数名などを秘匿することが可能なログ出力機能を備えるプリンタドライバを提案すること。
【解決手段】プリンタドライバ10のモジュール内の所定の関数aには、当該関数aが実行されると、モジュール名に代えて第1エイリアス名と、関数名に代えて第2エイリアス名とを含む実行履歴情報を出力するツールプログラムαが組み込まれている。また、プリンタドライバ10は、実行履歴情報が出力されると、この実行履歴情報を関数aの実行履歴としてテキストファイル形式で出力するログ出力関数cを有している。この結果、実行履歴はテキストファイル形式で出力されるので、汎用のテキストエディタで実行履歴をトレースできる。また、モジュール名および関数名はエイリアス名に変更されているので、これらの情報を秘匿できる。 (もっと読む)


【課題】 階層別に管理先が特定されるいずれかの画像形成装置のデバイス情報の管理先を移動しても、移動元と移動先とで管理すべきデバイス情報の整合性を維持することである。
【解決手段】
UI640を介して管理先を移動する指示がなされると(S641)、データ処理部620が移動の可否を判断する(S622)。そして、データ処理部620は、移動処理を開始し(S623)、移動処理が終了するまえ、移動元の複合機132からの要求を受信しても、受信エラーを複合機132に返送する(S614、S615)。そして、移動処理が完了したら、複合機132のエラー情報を移動された支社670に通知する(S632)構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】因果ネットワークを利用して故障診断を行なう際に、診断モデルの更新を、定期的だけでなく市場での故障状況の実情に即して臨時にも行なうことができるようにする。
【解決手段】故障の発生件数や発生率に基づいて更新処理の閾値を設定し(S120)、定期更新タイミング以外であっても、その閾値に基づいて条件付確率表の更新を行なうか否かを判定する(S130〜S152)。たとえば、発生件数や発生率が更新閾値以上となると臨時更新の対象候補となるが(S150−YES)、発生件数や発生率が更新閾値に対して所定倍未満のときには更新閾値を所定倍に維持し(S152−NO,S154)、発生件数や発生率が更新閾値に対して所定倍以上のときには、故障部位ごとに所定倍とは異なるように発生件数重み付け係数を調整する(S152−YES,S156)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を低減することができる印刷システム、管理サーバ、登録ユーザ端末、印刷管理プログラム及び自動印刷プログラムを提供する。
【解決手段】リモートプリントシステム1は、印刷用データと、自動印刷設定情報とをウェブサーバ2に送信する管理者端末5と、自動印刷メールの宛先を有する店舗データを記憶し、印刷用データを添付するとともに自動印刷設定情報を付与した自動印刷メールを生成し、自動印刷メールの宛先に送信するとともに、店舗端末6から、結果通知用の宛先に送信された印刷結果メールを取得し、印刷結果メールを解析して店舗端末6の印刷結果情報を記憶し、印刷結果情報を用いて、印刷結果を表示するための印刷ログ表示情報を生成し、管理者端末5に送信するウェブサーバ2を有する。 (もっと読む)


【課題】増設ボードの機能の不正な使用等を防止しつつ、増設ボードを複数の機能を有し、機器本体の複数の仕様の種類に対応可能とすることによって増設ボードの種類の削減等が図れる電子機器の管理方法を提供する。
【解決手段】本体2の仕様が分類された複数の仕様分類と、本体2に装着されるオプションボード3が有する複数の機能との複数パターンの組み合わせのうち、いずれのパターンの組み合わせについて増設ボードの機能の使用を許可するかを示す許可情報を、本体2及びオプションボード3にそれぞれ記憶させる。そして、本体2に記憶させた許可情報と増設ボードに記憶させた許可情報とが一致する場合にのみ、許可情報によって許可されるオプションボードの機能を使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】システム外の画像処理装置を用いて画像データの処理を行う場合であっても、その処理の内容を画像ログとして管理できるようにすること。
【解決手段】クライアント装置101では、ユーザによる印刷データ作成・編集時に当該印刷データに関するログの取得を行うか否かが設定される。この設定はクライアント装置101に設けられたログ採取プロパティ設定手段をユーザが動作させることにより実行される。また、クライアント装置101には、ログ採取プロパティの値が設定されているか否かを判定するログ採取プロパティ設定判定手段と、当該印刷データの印刷処理実行が指定された画像形成装置102などが画像ログ取得機能を有しているか否かを判定する画像ログ取得機能判定手段と、前記印刷データを画像形成装置102などへ送信する印刷データ送信手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】プログラムごとの権限制御を適切に実現することのできる画像形成装置及び操作権限判定方法の提供を目的とする。
【解決手段】プログラムを追加可能な画像形成装置であって、プログラムごとに当該プログラムを識別するための電子チケットを発行する電子チケット発行手段と、前記電子チケットに基づいて前記プログラムが要求する操作に対する権限の有無を、記憶手段に記録されたポリシー情報に基づいて判定する権限判定手段とを有し、前記ポリシー情報は、プログラムごとに、当該プログラムに対して発行された前記電子チケットを利用可能なプログラムを識別する情報を含み、前記権限判定手段は、前記操作の要求元のプログラムが、前記電子チケットを発行されたプログラムに対する前記ポリシー情報において当該電子チケットを利用可能とされていないときは前記操作の権限は無いと判定することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された複合機にジョブの分散処理を実行させる際に、ジョブを効率よく処理しつつ、多機能が実現可能な複合機を残しておく。
【解決手段】占有要求送出ルーチンのステップS160で肯定判定したとき(つまりジョブの分散処理が必要なとき)には、ジョブの分散処理を実行するMFPのうち2台目以降のMFPをネットワークを介して取得したMFPのデバイスの占有状況に基づいて選択する。具体的には、ジョブの分散処理を実行するのに必要なデバイスが占有されていないMFPの中から、ステップS220〜S250の処理においてその必要なデバイス以外のデバイスのうち少なくとも1つが占有されているMFPを優先的に選択する。 (もっと読む)


【課題】ファイルサーバに登録されるファイルをその登録の初期の段階からキャッシングすることができるようにする。
【解決手段】ファイルサーバは、ファイルサーバにファイルを新規登録する際に、当該ファイルの特徴要素(キーワード等)を抽出し、その特徴要素とアクセスログに基づいて今回の登録要求に係るファイルと類似度の高い既存の登録ファイルを探索する。そして、ファイルサーバは、その類似度の高い既存の登録ファイルに対するアクセス数が閾値以上のドメインを探索し、そのドメインに属するキャッシュサーバにも今回の新規登録に係るファイルをコピー登録する。 (もっと読む)


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