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Fターム[5B021NN19]の内容

Fターム[5B021NN19]に分類される特許

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【課題】複数のプログラムをパッケージ単位でアクティベーションでき、各プログラムの有効又は無効を容易に設定できる画像形成装置等を提供すること。
【解決手段】販売パッケージが含む1以上のプログラム73を、販売パッケージのアクティベーションにより起動情報に登録されていることを条件に起動する画像形成装置100であって、販売パッケージ情報74と、機能パッケージ情報75、を記憶する情報記憶手段15と、販売パッケージがアクティベーションされた場合、機能パッケージ情報に登録された該販売パッケージに含まれるプログラムの有効数をインクリメントし、有効情報が無効状態を示していた場合に、該プログラムコンポーネントの有効情報を有効状態に設定する機能パッケージ情報更新手段87と、該プログラムの有効情報が、無効状態から有効状態に設定された場合、起動情報に該プログラムを登録する起動情報更新手段92と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 社外に設置された複写機では、その場で料金を支払わなければ複写が行えないため、仕事で必要なドキュメントやプレゼン用資料を社外で複写したい場合、複写料金をユーザーが立替て複写を行い、後で会社に請求するといった煩わしい作業が必要となる。
このような場合、ドキュメントの複写状況によって、直接料金を投入しなくても、複写が行えることが望ましい。
【解決手段】 課金先及び課金方法を示す情報を複数原稿に付加することにより、複写時に料金をその場で投入しなくても複写可能とし、また、状況に応じて、ユーザーが課金方法を選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】対象機能の利用履歴に応じて利便性を向上できる機能を提案できる機能管理装置及び機能管理プログラムを提供する。
【解決手段】管理対象装置の対象機能の実行終了後に、利用履歴収集部26が上記実行した機能について利用履歴を収集し、履歴記録部28が、この利用履歴を含む利用履歴情報を記憶装置に記録する。履歴記録部28は、上記利用履歴情報を機能特定部30に渡し、機能特定部30は、履歴記録部28から取得した利用履歴情報が、所定の機能特定条件を満たしているか否かを確認し、満たしている場合には、上記対象機能の利便性を向上するための機能を特定する。機能特定部30が特定した機能は、機能提案情報記録部32が記憶装置に機能提案情報として記録する。次に、使用者が上記対象機能を選択し、実行したときに、通知部34が上記機能提案情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続可能であり、印刷履歴をカウント可能な印刷装置において、印刷装置の記憶容量を低減できる印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークに接続可能であり、印刷履歴をカウント可能な印刷装置において、印刷データ送信元に応じて、印刷データ送信元の装置に、印刷履歴を送信するか、印刷履歴送信先格納手段に格納されている送信先の装置に、印刷履歴を送信するかどうかを決定し、印刷履歴を送信する印刷装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像形成装置が電源OFFの状態で修理が行われたときの作業内容を特定することができる端末装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置203に電気的に接続された端末装置208を用いて、画像形成装置203の電源OFFの間すなわち本体との通信が可能な状態のときに入力部215により入力された情報をメモリ214に記憶する。そして、画像形成装置203との通信が開始されたときに、メモリ214に記憶された情報を画像形成装置203に送信する。 (もっと読む)


【課題】 印刷カウンタの取得を行なう際に、基本カウンタ以外のカウンタ情報(拡張カウンタ)を取得するために、外部ファイルでカウンタ種を指定する場合以下の課題がある。
外部ファイルの指定カウンタ領域をある程度確保した場合、外部ファイルを変更すると以前取得を行なったカウンタ種の情報が不明になる。
任意の拡張カウンタ種が指定される可能性があり、そのカウンタ情報を表示するためのユーザインタフェースをあらかじめ用意するのは困難である。
【解決手段】 外部ファイルによって指定された拡張カウンタに関しては、カウンタ種別情報とカウンタ情報を対で保存する。外部ファイルによって指定された拡張カウンタはユーザインタフェース上に表示せず、ファイルにのみ出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】自機器が利用される可能性を判断して省エネモードの移行を設定し、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】省電力モードを設定する制御部を有し、複数のクライアント機器が接続されたネットワークに接続される画像形成装置において、前記各クライアント機器の印刷履歴情報を記録する記録部を備え、前記制御部は、印刷が完了した後(S102)前記記録部に記録されている前記印刷履歴情報を参照し、当該印刷履歴情報に記録されているクライアント機器がオンラインかどうかを調べ、前記印刷履歴情報に記録されている各クライアント機器の属性に基づいて省電力モードに移行するか否かを決定する(S104〜S107)。 (もっと読む)


【課題】ジョブの内容に従って最適な処理を実行するために、ユーザに設定の変更を促す画像形成装置、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置又は情報処理装置は、画像形成モードとして、カラー/モノクロ自動切替モードが設定されている場合に、全てのページがモノクロであるジョブが連続した回数をカウントし、保持する。また、カウントした回数が所定回数を超えるとカラーモードを白黒モードへ変更することをユーザに促すためのモード切替画面を画像形成装置の表示部又は情報処理装置の表示部に表示させる。さらに、モード切替画面を介して入力された情報に従って画像形成モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間をかけることなく不定形サイズに対する課金額を設定する。
【解決手段】
変数OpNoCt、LowData、及びHighDataを初期化し(ステップS103)、サイズテーブルから変数OpNoCtに対応する用紙サイズの長辺を読み出し、HighDataに代入する(ステップS104)。変数OpNoCtが示す値のテーブルナンバーの範囲テーブルにLowData、及びHighDataを書き込むことにより、範囲テーブルの範囲情報を作成する(ステップS106)。サイズテーブルから変数OpNoCtに対応する金額を読み出し、変数OpNoCtが示す値のテーブルナンバーの範囲テーブルに書き込むことにより、範囲テーブルの課金額を作成する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を考慮したログの制御を行うことができる画像形成装置、ログ制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】各機能を実行し、該機能を実行するネットワークサービスのログを記憶する記憶領域を備える画像形成装置であって、ネットワークサービスに対応する機能毎にログをグループ化して管理する管理手段302と、ネットワークサービスのログを、ネットワークサービスに対応する機能毎に記憶領域に記録する記録手段301と、機能毎における記憶領域の空き状況に関する記憶状態情報に基づいて、管理手段に管理されるグループ毎にネットワークサービスを停止する停止手段303とを備える画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリなどの物理的なメディアを必要とせず、低コストでアクティベーションを実施する。
【解決手段】 複合機1は、各オプション機能に対応するウェブサーバ2aのURLへアクセスしウェブサーバ2aからそのオプション機能のアクティベーションキーを取得するウェブブラウザ1aと、ウェブブラウザ1aにより取得されたアクティベーションキーに基づいて、オプション機能をアクティベートするアクティベーション処理部とを備える。キー管理サーバ装置2は、複合機1のウェブブラウザ1aからアクティベーションすべきオプション機能に対応するURLへ送信されたアクティベーションキー発行要求を受信すると、受信したURLから特定されるオプション機能に対するアクティベーションキーを複合機1のウェブブラウザ1aへ送信するウェブサーバ2aを備える。 (もっと読む)


【課題】 カラーや白黒の印刷の出力制限を実施しながら、印刷実行中に枚数制限に達することで突然に目的とする枚数の印刷が行なえなくなること回避する。
【解決手段】 プリンタ30において、印刷管理部363はクライアント端末10(PC1)から文書の印刷指示を受信した際、PC1の端末IDをキーに印刷管理テーブル321を検索し、該端末IDに対応するカラー/モノクロの印刷枚数が警告実施枚数に達している場合、該カラー/モノクロの残印刷可能枚数を含む制限近接報知要求をPC1に通知する。PC1では、印刷ジョブ生成部142が文書の印刷指示をプリンタ30に送出後、モニタ制御部143が、該プリンタ30から通知される上記制限近接報知要求に基づき、該制限近接報知要求に含まれるカラー/モノクロの残印刷可能枚数を含む制限近接報知画面を表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】接続されたプリンタに発生したエラー原因およびエラー発生時に実行されていた処理との因果関係を容易に特定することが可能なデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】接続したプリンタに関するエラーが発生したとき、当該エラー発生時に実行していた処理の種別を判別する。さらに、プリンタから、当該エラーの種別を特定可能なエラー情報、プリンタの各部位に設置されたセンサの状態、プリンタの各種設定モードを取得する。そして、上記処理の種別に対して、上記エラー情報、上記センサの状態、上記設定モードを関連付けたエラーログを作成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 タンデム印刷装置において各印刷制御装置にシリアル通信機能とソフトウェアを追加することで、エラー情報の共有を可能とし、信号線追加によるコスト増大を防止する。
【解決手段】 各印刷制御装置間でエラー情報を送受信するためのシリアル通信機能と、エラー詳細情報を格納するためのステータス情報テーブルを用意し、一方の印刷装置でエラー発生時、これらの情報を印刷制御装置間で送受信し、各印刷制御装置でエラー情報をステータス情報テーブルに格納することで、発生したエラー情報を各印刷制御装置で共有する。 (もっと読む)


【課題】文書自体のアクセス権を変更することなく、文書へのアクセスを従来よりも適切に調整できるようにする。
【解決手段】文書のショートカットが生成されると、そのショートカットに対するアクセス回数をユーザに設定させ、更にそのショートカットを特定するショートカット識別子を生成する。そして、それらショートカット識別子とアクセス回数とを相互に関連付けてショートカット管理テーブルに登録する。その後、生成したショートカット識別子とメールの宛先となるメールアドレスとを、ショートカットに設定し、そのショートカットを添付したメールを送信する。そして、受信したメールに添付されたショートカットに設定されているメールアドレスと、メールを受信したPCが保持する自身のメールアドレスとが一致している場合に、ショートカットに結びついている文書へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】管理装置を持たずにワークフローを実行するシステムにおいて、デバイスで発止したエラーをユーザに迅速に通知する。
【解決手段】ワークフロー処理途中のデバイスでジョブのエラーが発生した場合、ワークフローを分担する各デバイスは、エラーのログをワークフローの流れに従ってワークフローの最終段のデバイスまで伝える。 (もっと読む)


【課題】 既存の画像形成装置の仕様とは異なる画像形成装置のリプレイスシミュレーションを行えることである。
【解決手段】 ユーザに既存の画像形成装置と仮想画像形成装置が選択されると(S1002,S1003)、ジョブログ取得部が選択された既存の画像形成装置からジョブログを取得する(S1004)。そして、シミュレーション部が既存の画像形成装置、仮想画像形成装置の処理速度を算出する(S1005)。そして、仮想画像形成装置でジョブ処理を行いジョブログを得る(S1007)。そして、シミュレーション部が既存の画像形成装置と仮想画像形成装置のジョブログを比較してリプレイス効果を算出し(S1008)、ユーザに提示する(S1009)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがより多様な出力条件の中から所望する出力条件を容易に選択することのできるデータ出力指示装置を提供する。
【解決手段】表示制御部31がデータ記憶部50に記憶されている出力条件のリストをディスプレイ11に表示させ、上記リストに含まれる出力条件のうち、ユーザがマウス14を介して選択指示した出力条件に基づいて出力指示部36がデータ出力装置に出力指示を行う。また、マウス14に対して所定の操作が行われるまでは上記リストを非表示状態にしておき、上記所定の操作が行われたときに上記リストを非表示状態から表示状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも表示された動作履歴情報の内容を容易に認識することが出来る画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置が、画像形成の動作履歴情報を表示部に表示する画像形成装置であって、絵柄によって表現した前記動作履歴情報またはスクロールする文字によって表現した前記動作履歴情報を前記表示部に表示させる制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は(秘)ドキュメント等の重要なドキュメントの管理強化を行うことである。さらに詳細には、印刷データに特定の情報を付加することで、印刷した人の特定や、印刷物に証跡を残すことで、(秘)ドキュメント等の重要なドキュメントの管理強化を行うことを可能とすることである。
【解決手段】特定の署名情報をドキュメント上に属性として埋め込むこと(ステップ110)で、その情報をプリンタドライバ、及びプリントサーバで識別(ステップ106)(ステップ118)し、誰が出力したかを出力帳票に記載すると共に、トレース情報としてデータベースで管理を行う。 (もっと読む)


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