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Fターム[5B021NN19]の内容

Fターム[5B021NN19]に分類される特許

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【課題】ネットワークプリンティングシステムにおける付帯機能の追加を容易にすること
【解決手段】画像形成装置による画像形成出力の実行を管理する画像形成出力管理装置であって、ネットワークを介して画像形成出力の命令に関する命令情報を受信し、画像形成装置が画像形成出力を実行するように受信された命令情報を仲介し、画像形成出力に応じて実行される付帯処理を行い、付帯処理に関する情報である付帯処理情報を取得するサービス管理部402を有し、サービス管理部402は、受信された命令情報及び取得された付帯処理情報に基づいて付帯処理を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保存したジョブの履歴情報を定期的に管理可能な電子機器、管理システム及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】実行したジョブの履歴情報を保存可能な記憶部(32)と、この記憶部の空き容量を判定する容量判定部(14)と、記憶部の空き容量が第1閾値よりも少なくなった場合、及びジョブの履歴情報の特性値が第2閾値を超えた場合のいずれかが成立したときに、ジョブの履歴情報を外部機器に送信する履歴情報送信部(16)と、送信したジョブの履歴情報を記憶部から消去する履歴情報削除部(18)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】印刷の履歴を正しく管理できるようにすること。
【解決手段】対象の印刷ジョブに基づく印刷の実行に先行して、管理サーバ3側で記憶された過去の印刷ログが取得され(s130)、取得済みの過去の印刷ログが正常である場合には印刷が許容されるが(s140「YES」→s170)、正常でない場合には印刷が禁止される(s140「NO」)。このため、上記の構成を採用すれば、印刷ログが適切に記憶されないことを防止することができ、この結果、印刷の履歴を正しく管理することが可能となる。具体的には、不適切な行為に起因して印刷が実行されなくなることが抑止力となり、不適切な行為に起因して印刷ログが適切に記憶されないことを防止でき、この結果、印刷の履歴を正しく管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】処理の実行を指示された装置が、さらに他の装置へ処理の実行を指示する場合でも、処理の履歴を確認する場合に他の装置と通信することなく各装置で行われた処理の履歴に関する情報を処理の実行を指示された装置で確認できるようにする。
【解決手段】画像形成装置10が、画像データの文字認識および文字認識結果の記憶を行うようにサーバ装置20Aへ指示すると、サーバ装置20Aは画像データの文字認識を行うようにサーバ装置20Bへ指示する。サーバ装置20Bで文字認識が行われると、この文字認識結果と文字認識の処理の成否を示すデータがサーバ装置20Aへ送られる。サーバ装置20Aは文字認識結果を記憶し、文字認識の処理の成否および文字認識結果の記憶の成否を示すデータを画像形成装置10へ送信する。画像形成装置10は、これらのデータに基づいてサーバ装置20A,20Bで行われた処理の結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の使用状況を的確に把握可能とする。
【解決手段】 印刷ジョブに基づく印刷処理(画像形成処理)の実行前に、外部記憶装置20にジョブ開始ログを書き込むとともに、印刷処理の終了後に、外部記憶装置20にジョブ完了ログを書き込む。これにより、仮に、印刷ジョブの実行途中で障害が発生した場合であって、少なくともジョブ開始ログが外部記憶装置20に残るので、画像形成装置1の使用状況を的確に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ページ記述言語で記述された印刷情報が印刷される場合に、当該印刷情報の印刷画像を表す情報を簡易な構成で保存する。
【解決手段】情報保存システム1は、印刷対象情報をページ記述言語で記述された印刷情報に変換して送出する変換部11と、変換部11により印刷対象情報が印刷情報に変換されて送出される場合に、印刷対象情報に基づき、印刷情報の印刷画像を表す情報を保存するための情報を送出する制御を行う制御部12と、変換部11により送出された印刷情報を印刷する印刷部13と、制御部12により送出された情報を受け、当該情報に基づいて印刷情報の印刷画像を表す情報を保存する保存部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】印刷不能な印刷データの送信を防止し、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】クライアントPC101,102,103からプリントサーバ105に送信された印刷データは、端末通信部201より受信され、端末データ管理部202に印刷ジョブとして登録されて、端末データ蓄積部203に蓄積される。MFP管理部204は、画像形成装置106,107,108の消耗品情報を、MFP通信部205を通じて取得し、画像形成装置ごとに管理する。印刷可否判定部206は、MFP通信部205を通じて画像形成装置106,107,108より印刷要求があった場合は、端末データ管理部202より該当印刷データを取得し、MFP管理部204に保存されている、画像形成装置106,107,108の消耗品情報と比較を行い、印刷可能かどうか判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 過去に設定されたミスと同じ設定が繰り返えされるのを防止する。
【解決手段】 PCは、データを取得し(ステップS03)、プリントするためのパラメータを受け付け(S04)、設定し(S05)、設定されたパラメータと取得されたデータとを含むプリントジョブを送信し(S18)、プリントジョブの送信に応じて、プリントジョブに関連する関連情報を含み、プリントされたことを示す履歴情報を記憶する(S19)。さらに、記憶された履歴情報の選択を受け付け、選択された履歴情報を設定エラー対象に設定する。さらに、次にパラメータが設定された後、プリントジョブが送信される前の段階で、送信される予定のプリントジョブに関連する関連情報と同じ関連情報を含み、かつ、設定エラー対象に設定された履歴情報を記憶された履歴情報のうちから抽出し(S07)、履歴情報が抽出される場合、報知する(S08)。 (もっと読む)


【課題】同一の印刷データを何回も繰り返してラスタライズ処理する無駄を省くことにより処理負担を低減する。
【解決手段】共用文書判定部は、印刷指示が受け付けられた時刻から24時間以内の印刷履歴の情報を取得し(ステップS202)、取得した印刷履歴の中に、印刷指示受付部41により受け付けられた印刷指示と同じ文書名、ファイルサイズの印刷履歴が存在し(ステップS203)、印刷履歴中の印刷指示の送信者名と、今回の印刷指示の送信者名とが異なる場合(ステップS204)、その印刷文書は共用文書であると判定する(ステップS205)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直観的かつシンプルな操作でオンラインサポートサービスの提供を受けることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザがする操作の内容を記録したユーザ操作データを保持するユーザ操作データ保持部と、オンラインサポート機能の実行の開始を指示するためのヘルプキーを備えた入力部と、オンラインサポートにおいて接続するサポート接続先の情報を保持するサポートデータ保持部と、を有し、ヘルプキーの押下を認識した場合には、当該押下の時点までになされたユーザによる操作の内容の少なくとも一部についてユーザ操作データを参照して把握し、当該把握したユーザの操作内容に応じたサポート接続先を、サポートデータ保持部を参照することで選定し、選定したサポート接続先との通信の接続を要求する、画像処理装置である。 (もっと読む)


【課題】 表示媒体用印刷手段に印刷させた画像の履歴が、印刷させた順序で端末に表示させ得る印刷履歴表示装置を提供する。
【解決手段】 端末10からの選択指示に基づいて、電子文書を記憶する文書DB20から、選択指示に応じた電子文書を選択する文書選択部51と、文書選択部51により選択された電子文書を、頁単位で、電子ペーパ用プリンタ30に印刷させるプリンタ制御部52と、ブリンタ制御部52が印刷させた電子文書の各頁に関する頁情報を印刷履歴として表示状態記憶部54に保存する印刷履歴保存部53と、端末10からの指定日を含む検索指示に基づき、表示状態記憶部54に保存された頁情報うち、該指定日の頁情報に関する画像を、印刷させた順序で、端末10に表示させる検索結果表示制御部55と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サービスマンが簡単には出来なかった十分かつ必要なタイミングで障害発生時の情報の収集の効率化をはかり、障害解析の結果わかった障害内容毎の対策情報を蓄積可能にし、同一又は類似する障害の解消のための時間と労力を削減する。
【解決手段】 センター装置1の制御部10は、画像処理装置2において、予め設定された監視期間、予め指定された監視条件を満たしたときに、予め指定された監視対象の動作情報を収集する処理の手順を実行させるための監視プログラムを作成し、通信網3を介して画像処理装置2に上記監視プログラムをインストールさせ、通信網3を介して画像処理装置2で収集された動作情報を取得し、その動作情報に基づいて、障害担当者に、障害原因を突きとめ、障害対策するための情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブの実行待機中に当該印刷ジョブの実行に必要な印刷費用が不足するという事態が生じるのを有効に防止することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザから印刷ジョブを受付けた後、更にその実行指示を待って実行される指示待印刷ジョブを実行し、当該指示待印刷ジョブの実行に対し課金する画像形成装置であって、指示待印刷ジョブを受付けると、当該指示待印刷ジョブを解析し、解析結果に基づいて課金額を決定し、決定した課金額分の予算を確保する確保手段と(S1005)、指示待印刷ジョブに係る実行指示を受付け、かつ、当該指示待印刷ジョブに対する課金額が確保されている場合に、当該指示待印刷ジョブを実行する実行手段と(S1016)、を備え、前記確保手段は、当該実行指示を待たずに前記予算を確保する。 (もっと読む)


【課題】外部サーバを用いた連携処理に基づく課金処理において、ユーザの利便性を向上させた課金処理を実行する課金システムを提供する。
【解決手段】ICカードに格納されたID番号が課金管理サーバ3に通知され、課金管理サーバ3のユーザ課金テーブルからの読み出しが実行される(ステップS100)。新規であるユーザの課金票がMFP10に送信される。MFP10において連携サーバの連携ジョブの受付があった場合(ステップS101)には、副課金票が作成される(ステップS102)。生成された新規の副課金票が画像データとともに連携サーバ4に送信される。連携サーバ4において、課金単位でジョブが実行される(ステップS103)。課金単位でのジョブ実行に伴い副課金票を更新する(ステップS104)。連携サーバ4における連携ジョブの実行と並行してMFP10においては、課金票に従って通常のジョブ実行処理が可能である(S106)。 (もっと読む)


【課題】従来のエラー診断システムでは、エラーデータ1件1件を別々のエラーのように扱っているため、適切な意思決定を行うことは難しい。
【解決手段】本発明では、エラー発生に対応して画像形成装置から送信されるエラーデータを順次記憶するエラーグループ履歴記憶部と、あらかじめエラーデータごとに当該エラーデータが発生する原因となったエラー原因を特定するためのグループ化ルールを蓄積するグループ化ルール記憶部と、前記エラー原因に対応するコードデータを蓄積するコードデータ記憶部と、前記グループ化ルール記憶部のグループ化ルールおよび前記コードデータ記憶部のコードデータを用いて、前記エラーグループ履歴記憶部のエラーデータについて、エラー原因に対応するコードデータを割り当てられたエラーグループを生成するエラーグループ生成部を備えることにより、エラーの原因を精度良く診断できることができる。 (もっと読む)


【課題】適切なエラー通知を行う。
【解決手段】管理サーバのログ情報DB140は、プリンタの利用者として予め登録されたユーザと、当該ユーザによるプリンタの利用時に検出されたエラーの種別と、プリンタが当該エラーから正常状態に回復するまでにかかった回復時間と、を互いに関連づけて記憶する。プリンタで検出されたエラーの種別とエラーの検出時における当該プリンタのユーザのユーザ名とを含むエラー情報をプリンタから管理サーバが受信すると、制御部100の通知制御手段104は、ログ情報DB140を参照し、そのエラーからの回復にかかる時間の予想値である予想回復時間を求める。この予想回復時間に基づいて、通知情報生成手段106は、受信したエラー情報が表すエラーについてユーザなどに対して通知するための通知情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ラベル発行操作が許可された者によってラベルが発行されたラベルプリンタ毎に、そのラベル発行履歴を一元管理できるようにする。
【解決手段】食品表示に関する情報をラベルに印字して出力する複数のラベルプリンタ100と、ラベル発行操作が許可された者を識別する情報を発行者識別情報としたとき、少なくとも、ラベルプリンタ毎に発行者識別情報を設定するラベル発行管理システム300とを備え、ラベル発行管理システム300は、発行者識別情報が設定されたラベルプリンタ100からラベル発行時のラベル発行操作によって生じたラベル発行履歴情報をラベル発行後に受信し、当該ラベルプリンタから受信したラベル発行履歴情報を当該ラベルプリンタ100毎に蓄積して情報処理する。ラベル発行操作が許可された者によってラベルが発行されたラベルプリンタ毎に、そのラベル発行履歴情報を一元管理できるようになる。 (もっと読む)


【課題】同一文書について複数人がオンデマンド印刷を指示するときに、無駄な印刷出力を回避できるようにする。
【解決手段】条件設定部110は、自動複製条件CJおよび自動複製範囲条件EJを設定して条件記憶部120に記憶する。条件監視部130は、文書のオンデマンド印刷が指示されると自動複製条件CJに合致するか否かを判断する。合致と判定されると、印刷指示データ複製部140は、指示無しで、自動複製範囲条件EJで規定される複製対象者分について自動複製印刷指示データCPJ を生成する。プリントサーバ50は、保留中の自動複製印刷指示データCPJ が無効化条件に合致したときには無効にする。オンデマンド端末80は、受付部210を介してリスト表示要求を受け付けると、自動複製印刷指示データCPJ と通常生成印刷指示データUPJ を区別して表示し、その中から選択された印刷指示データPJの保留解除をプリントサーバ50に指示する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像処理装置に保存されている宛先データを自動的に収集してアドレス帳を作成できるのは勿論のこと、ユーザにとって使い勝手の良いアドレス帳を作成することができるアドレス帳集約管理装置等を提供する。
【解決手段】ネットワーク5を介して接続された複数の画像処理装置1〜3から、データ収集手段11が少なくとも送信履歴を収集し、宛先データ抽出手段11が収集された送信履歴から送信履歴に含まれる宛先データを抽出し、重要度算出手段11が宛先データの重要度を算出する。算出された重要度の高い宛先データがアドレス帳に登録される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがキー操作等によって、装置を操作するユーザが変わることを自発的に指示せずとも、ユーザごとに適切にジョブの実行履歴を残すことができるジョブ処理装置を提供する。
【解決手段】 操作部を介してユーザから操作を受付ける受付手段と、受付手段によって操作を受付けたことに応じて、当該操作を行ったユーザを特定する特定手段と、特定手段によって特定されたユーザが、操作を受付けるまで操作部によって操作を行っていたユーザと同じか否かを判定する判定手段と、特定手段によって特定されたユーザが、操作を受付けるまで操作部によって操作を行っていたユーザと同じではないと判定手段により判定された場合に、操作部による操作によって実行を指示されたジョブの実行履歴を、操作を受付けるまで操作部によって操作を行っていたユーザの実行履歴として残さないよう制御する制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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