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Fターム[5B021NN19]の内容

Fターム[5B021NN19]に分類される特許

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【課題】画像形成装置の動作不良に対する対策部品について、その情報伝達の漏れや遅れを改善する。
【解決手段】画像形成装置1は、記録媒体の取込から排出までの動作不良を検知する検知手段3と、検知手段3によって検知された動作不良を表す識別コード(Fault Code)を記憶する記憶手段4と、動作不良が発生したときに、記憶手段4が記憶するFault Codeに対応した対策部品が有る場合には、対策部品への交換を促すメッセージを表示する表示手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブを投入してXPSプリンタドライバによる印刷制御処理を開始した後に、印刷順序や印刷レイアウトなどの印刷設定を変更することはできなかった。
【解決手段】複数の分類単位で分類された印刷対象を示す印刷ジョブデータを取得し、前記分類単位に対して対応付けられる複数の印刷設定であって、適用の優先順位が前記分類単位毎に予め決められている印刷設定を示す設定済情報を取得し、前記設定済情報が示す印刷設定が変更されたときに当該変更された印刷設定を示す情報を取得し、前記印刷対象に対して、前記変更された印刷設定を最も優先的に適用させるとともに前記変更された印刷設定以外の前記設定済情報が示す印刷設定を前記優先順位通りに適用する。 (もっと読む)


【課題】利用量に応じて課金を行なう画像形成装置においてコンテンツ管理サーバが提供したコンテンツに対する課金を、画像形成装置自体の課金とは別に算出することができる料金算出システム、料金算出方法及び料金算出プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツ管理サーバ20は、コンテンツデータを要求に応じて複合機10に送信すると、複合機10に対応する仮想機器の機器識別子に関連付けてカウンタ値を記録する。複合機10は、印刷による出力カウンタ値を記録する。料金計算管理サーバ50の制御手段51は、複合機10から取得した出力カウンタ値及びコンテンツ管理サーバ20から取得した仮想機器の機器識別子のカウンタ値を記録する。制御手段51は、料金算出に用いるカウンタ値がすべてある場合、本体機器及び仮想機器のカウンタボリュームの算出処理を実行し、算出したカウンタボリュームから料金表データを用いて料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な課金を防止することが可能なネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】 ネットワーク複合機1は、ユーザによる、課金を伴うスキャン処理の実行を要求する操作、及び、該スキャン処理に対応する所定の設定情報の入力操作を受け付ける操作部11と、受け付けられたスキャン処理を実行する読取部13とを備える。また、ネットワーク複合機1は、スキャンされた画像データがDMS31に保存されたか否かに応じて課金可能であるか否かを判断する判断部20と、課金可能であると判断された場合には、スキャン処理の内容及び設定情報に基づいて課金情報を生成し、課金不能と判断されたときには、課金情報の生成を中止する属性情報生成部21と、生成された課金情報を画像データに続けてDMS31に出力する出力部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】履歴情報に付加される日時情報を提供する内蔵時計の日時が変更された場合であっても、履歴情報の時間的な整合性および一貫性を維持することができる画像形成装置ならびにその制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、日時を計測する時計部と、時計部から得られる日時情報を、画像形成装置の動作に関する履歴情報に付加して記憶する記憶部と、時計部における現在の日時のユーザによる変更を受付ける変更受付部と、変更受付部により受付けられる現在の日時の変更に応じて、記憶部に記憶されている日時情報を変更する変更部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの属性及びユーザの操作状況に応じた機能の提示を行うことができる画像形成装置、機能提示システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザタイプ照合部105は、複合機1の各機能の利用頻度を規定した複数のモデルからユーザの属性に基づいて1つのモデルを選択する。差分検出部106は、選択されたモデルに規定される各機能の利用頻度とユーザの各機能の利用履歴との差分から提示機能を検出する。操作モデル検知部108は、ユーザによる画像形成装置の機能の操作状況の情報を取得する。提示機能決定部107は、差分検出部106で検出された提示機能の中から操作モデル検知部108で取得された操作状況の情報に関連する機能をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】機器仕様、利用状況、及び運用状況に応じた適切な監視間隔で各管理対象機器を遠隔管理することができる遠隔管理システム、遠隔管理装置、機器管理装置、監視間隔制御方法、監視間隔制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、機器200を監視する機器管理装置100と、機器管理装置100を介して機器200を遠隔管理する遠隔管理装置400とが接続されるシステムであって、機器管理装置100が、遠隔管理装置400に監視間隔調整値の算出を要求し、遠隔管理装置400が、算出要求に応じて算出した監視間隔調整値を機器管理装置100に応答し、機器管理装置100が、算出結果として応答された監視間隔調整値から監視間隔を制御する制御データを更新し、更新された制御データ基づいた調整後の監視間隔に従って機器200から機器情報51nを取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、プリンタ本体からテンプレートを削除したとしても、印刷履歴にある画像データをテンプレート付きで印刷する可能な印刷制御装置を提供する。
【解決手段】 テンプレート格納部に格納される複数のテンプレートのうち、印刷履歴に残っているテンプレートについてはただ単に削除せずに、テンプレートを外部記録装置に転送し、その後テンプレート格納部から削除する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置がエラーやジャムで停止する可能性を低くすることができる印刷システムを提供する。
【解決手段】印刷システムは、印刷装置105〜108での印刷データの処理結果情報を印刷装置105〜108および情報管理サーバ101に保存する。印刷装置105は、印刷データの処理前に前記保存情報に基づいて該印刷装置105でエラーやジャムの発生の可能性を判定する。エラーやジャムの発生可能性が高いと判定した場合は、情報管理サーバ101から得た代替印刷装置の候補リストからホストPC上でユーザにより選択された代替印刷装置に印刷装置105から印刷データを転送して処理する。 (もっと読む)


【課題】使用者に適した画像形成装置を容易に選択することのできる画像形成システムおよび画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】1または2以上の情報処理装置項(クライアントPC1)と、情報処理装置にネットワークNを介して接続され、情報処理装置から送信される印刷情報に基づいて画像を形成する複数の画像形成装置(プリンタPR1、PR2)と、各画像形成装置の使用状況に関する履歴情報を収集する収集手段(収集部100)と、該収集手段で収集された履歴情報を格納する格納手段(履歴情報格納部101)と、履歴情報に基づいて各画像形成装置の使用者に関する情報を抽出する抽出手段(抽出部200)と、該抽出手段で抽出された使用者に関する情報と各画像形成装置とを関連付けさせる関連付け手段(関連付け部201)とを少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブにおける各処理のログデータを、ジョブのフローにおける各処理に対応付けて表示すること。
【解決手段】画像形成装置によって入力された画像データおよび画像形成装置によって書誌情報入力画面から入力された書誌情報の送受信を制御する通信部201と、通信部により受信された書誌情報とフロー定義データとを関連付け、書誌情報が関連付けられたフロー定義データに基づいて、画像データに対して一または複数の処理を示すジョブの実行を制御するフロー実行制御部203と、フロー実行制御部により実行されたジョブにおける各処理の状態をログデータとして出力するログ出力部208と、ログ出力部により出力されたログデータ213をフロー定義データにおける各処理に関連付けて記憶する第3記憶部と、第3記憶部に記憶されたログデータをジョブにおける各処理に関連付けてグラフィカルに表示するログ表示部209とを備える。 (もっと読む)


【課題】ファイルを投入する上位側から、印刷処理の完了を容易に検知することを可能にする。
【解決手段】HotFolderへのファイル投入を検知する検知手段(S701)と、検知手段で検知したファイルの複製を画像形成装置へ転送する転送手段(S702)と、転送したファイルの処理状況を監視する監視手段(S703)を有するジョブ管理システムを備え、画像形成装置へ転送したファイルの印刷完了の検知後に、HotFolderへ投入された該ファイルを削除する手段(S704)を有する。 (もっと読む)


【課題】縮小やNin1印刷等で、印刷文書を見づらくすること無く、印刷用紙を節約する。
【解決手段】文書管理部110では、文書ファイルを文書ファイル記憶部160に記憶して管理するとともに、当該文書ファイルのファイル属性情報を文書マスタ171として管理する。ユーザ保管文書テーブル記憶部180には、印刷処理が行われた文書ファイルのファイル属性情報および印刷処理を行った印刷ユーザの情報を含む印刷処理情報が記憶されている。印刷済み判定部140では、文書ファイルの印刷要求があった際に印刷処理情報を参照して、当該文書ファイルが既に印刷済みであるか否かを判定し、当該判定により文書ファイルが既に印刷済みである場合に、印刷ユーザ抽出部150では、ユーザ保管文書テーブル記憶部180に記憶されている印刷処理情報を検索して、印刷ユーザを抽出する。そして、印刷ユーザ抽出部150で抽出された印刷ユーザの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の印刷装置の中から印刷に関する信頼が高い印刷装置を選択することのできる処理装置を提供する。
【解決手段】処理装置は、複数の印刷装置それぞれと通信を行うことにより印刷装置毎の印刷にかかわるエラーに関する履歴を示すエラー履歴情報を取得する取得手段と、印刷装置毎に前記取得手段が取得した前記エラー履歴情報について時系列であって予め設定された期間ごとに分類する分類手段と、印刷装置毎の前記分類手段によって分類されたエラー履歴情報と時系列の前記予め設定された期間に応じて設定された重み付け情報とを基に、前記複数の印刷装置それぞれを評価する評価手段と、前記複数の印刷装置の中で前記評価手段による評価が最も高い印刷装置を選択する選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 履歴のプロテクト数を制限することで印刷履歴保存領域を常に確保しておき、印刷履歴が残らない状況を回避する方法を提供すること。
【解決手段】 印刷履歴を保持可能であり、印刷履歴をプロテクトすることが可能なプリンタにおいて、
印刷履歴の履歴のプロテクト数を制限し、プロテクト可能な数の上限が印刷履歴を保存可能な数よりも少なくし、少なくとも1つは印刷履歴を更新可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】印刷機のユーザーに対して、速やかに印刷機の稼働状態の分析結果を知らせること。
【解決手段】印刷機の稼働状態分析拠点選択装置20は、記憶部23と、分析拠点選択部22bとを有する。記憶部23には、印刷機1の稼働状態分析作業が可能なサービスセンターA、B、C等の拠点情報と、サービスセンターA、B、Cの拠点IDとが対応付けられて格納される。分析拠点選択部22bは、分析要求及び印刷機IDを取得した時刻において記憶部13に格納されている拠点IDを取得し、取得した拠点IDに対応するサービスセンターA、B、C等の拠点情報に基づき、取得された拠点IDに対応する少なくとも一つのサービスセンターへ、通信回線15を介して分析要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の処理能力を高め、印刷動作の稼働効率が向上可能な印刷システム、印刷装置、端末及び印刷方法を提供する。
【解決手段】印刷システム1において、印刷データに基づき印刷動作を実行する印刷部21と、印刷可能枚数から印刷済み枚数を差し引いた印刷枚数の制限値を随時生成し、制限値の範囲内において印刷部21の印刷動作を制御するコントローラユニット23と、印刷データを受信し、制限値を送信する第1の通信部24とを備えた印刷装置2と、印刷データを生成する印刷データ生成ユニット31と、印刷データが制限値の範囲内であれば印刷データの送信を行い、制限値の範囲外であれば印刷データの送信を行わないプリンタドライバユニット32と、印刷データを送信し、制限値を受信する第2の通信部33と、を備えた端末3A−3Dと、第1の通信部24と第2の通信部33との間において印刷データ及び制限値の送受信を行う通信手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】消耗品の使用量を少なくすることができるようにする。
【解決手段】印刷データからユーザ情報及び印刷形式を抽出し、抽出されたユーザ情報によって表されるユーザと、印刷形式によって表される印刷設定とを対応させ、ユーザ履歴として記憶部に記録する抽出部と、前記記憶部に記録されたユーザ履歴に基づいて印刷設定の変更を促すメッセージを生成するメッセージ生成部13とを有する。記憶部に記録されたユーザ履歴に基づいて印刷設定の変更を促すメッセージが生成されるので、用紙、トナー等の消耗品の使用量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】人事データベース等へのアクセスを制限しつつ、正確に組織変更が反映された集計情報を取得する。
【解決手段】ジョブログ収集部101は、複写機10のジョブログ管理プログラムと協働して複写機10に保持されているジョブログを収集してジョブログ記憶部104に記憶する。ユーザ異動履歴作成部102は、新たに収集したジョブログの範囲でユーザの所属部門が変更したかどうかを人事データベース107を参照して判断し、変更があったユーザについて、ユーザ識別情報、追加日、異動後の部門情報を含むユーザ異動履歴を生成し、ユーザ異動履歴記憶部105に記憶する。ジョブログ集計部103はジョブログ記憶部104のジョブログを、ユーザ異動履歴記憶部105のユーザ異動履歴を参照してユーザの所属部門に分類して所属部門ごとにジョブログを集計する。 (もっと読む)


【課題】人事データベース等へのアクセスを制限しつつ、組織変更を反映し集計情報を取得し、かつ、異動情報が異動日より先行して人事データベースに登録されてしまう場合に対処する。
【解決手段】ユーザ異動履歴作成部102は、新たに収集したジョブログの範囲でユーザの所属部門が変更したかどうかを人事データベース107を参照して判断し、変更があったユーザについて、ユーザ識別情報、追加日、異動後の部門情報を含むユーザ異動履歴を生成し、ユーザ異動履歴記憶部105に記憶する。ジョブログ集計部103はジョブログ記憶部104のジョブログを、ユーザ異動履歴記憶部105のユーザ異動履歴を参照してユーザの所属部門に分類して所属部門ごとにジョブログを集計する。ジョブログ集計部103は、判定基準記憶部108の判定基準に基づいて、ユーザ異動履歴からはユーザの所属部門が決定不能であると判定された場合、このことを管理者に通知する。 (もっと読む)


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