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Fターム[5B042GC17]の内容

Fターム[5B042GC17]に分類される特許

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【課題】業務プログラムの稼動状態を安定的に監視し、異常と判断した場合には、業務プログラムの動作を抑えることを可能とする業務プログラム監視制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】監視装置21と、監視装置21と通信可能な顧客コンピュータ10の処理により稼動するランチャーと、顧客コンピュータ10が有する記憶手段12に格納された監視ルールと、を備え、ランチャーは、業務プログラムをランチャーの子プロセスとして稼動させ、業務プログラムの稼動状態を監視ルールと比較し、監視ルールに該当する場合は異常と判断し、ランチャーにより業務プログラムの動作を抑える動作制御を行い、かつ、監視装置21に異常を通知することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】処理状態の変化を適切に監視する通信装置を提供する。
【解決手段】サービスに関する処理を制御するデバイス制御部120と、サービスの関連情報を提供する情報提供部121と、PC200から関連情報の監視要求を受信し、受信した監視要求に応じて関連情報を監視する監視部111と、関連情報を記憶する記憶部140と、情報提供部121が提供する関連情報を取得する情報取得部113と、取得された関連情報と、記憶部140に記憶されている関連情報とを比較して、関連情報の変更有無を判断するとともに、取得された関連情報を記憶部140に保存するキャッシュ管理部114と、を備え、監視部111は、関連情報が変更された場合に、監視要求を受信したPC200に対して、取得された関連情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】制御ボードの取り替え時にシステムの実運用への影響が少ないシステムを提供する。
【解決手段】周辺機器20の実装情報をROM12及びRAM21a、bが記憶する。制御ボード10の取り替え時に、CPU11は、ROM12の実装情報とRAM21a、bの実装情報とを比較して、同じ場合にROM12の実装情報により周辺機器20a〜iの異常監視、制御を行う。異なる場合には、RAM21a、bの実装情報で周辺機器20a〜iの異常監視、制御を行うとともに、その旨を操作者に報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数のパーティションとサーバシステム管理部を備えたサーバシステムの操作端末による構成管理試験方法及びプログラムに関し,サーバシステムの構成情報を設定した場合に操作端末において正確に確認することができることを目的とする。
【解決手段】サーバシステムから変更前構成情報を取得し,サーバシステムに対する構成変更情報を解析し,変更前構成情報の解析結果と構成変更情報の解析結果とから変更情報を含む期待値を生成し,構成変更情報をサーバシステムに設定し,サーバシステムから構成変更後構成情報を取得して解析し,生成した変更情報を含む期待値とサーバシステムから取得した構成変更後構成情報の解析結果とを比較して比較結果を出力するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作に関して、信頼できかつ活用性の高い履歴を得る。
【解決手段】調査対象装置100の磁気ディスク装置の記憶イメージであるディスクイメージを定期的にまたは予め定められたタイミングで磁気ディスク装置から取得する磁気ディスク情報取得部110と、調査対象装置100のメモリの記憶イメージであるメモリイメージを定期的にまたは予め定められたタイミングでメモリから取得するメモリ情報取得部120と、このディスクイメージから磁気ディスク装置に格納されたファイルに対する操作が行われた時間を表す時間情報を抽出し、メモリイメージから調査対象装置100において起動されたプログラムの種類およびプログラムの起動時刻の情報を抽出する情報抽出部210と、この時間情報およびプログラムの起動時刻の情報とを関連づけてデータ蓄積部230に格納するデータソート部220とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害発生から復旧までを自動で行うことができるようにする。
【解決手段】障害監視通報装置130は、コンピュータシステムで発生した障害を検出し、保守状況監視装置140に通知し、全ログを採取し、送信する。解析装置はログに基づき障害原因と被疑部品を特定し出力する。物流装置は部品の在庫を検索し、交換手順書を保守員の端末に送信する。また、保守員が決定した処置日に部品が到着するよう部品を手配する。作業が完了すると保守状況監視装置140は作業完了登録を行い、解析装置100は、必要に応じて事例データベース104の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】 数万台のデバイス監視をサポートする監視システムにおいて、監視プロセスを起動させるためのリソース負担が大きくなってしまうという問題があった。
【解決手段】 遠隔監視装置と監視ホストとからなる管理システムにおいて、監視ホストは、遠隔監視装置から送信される第1のデバイス監視データを受信して、遠隔監視装置にリクエスト情報を送信する機能と、リクエストに基づいて遠隔監視装置から送信される第2のデバイス監視データを受信する機能と、第2のデバイス監視データから障害を検知する機能と、を有し、遠隔監視装置は、管理サーバへ第1のデバイス監視データを送信して、管理サーバからリクエスト情報及び監視確認時刻情報を受信する機能と、リクエスト情報及び監視確認情報に基づいて、複写機のステータス情報を監視サーバへ送信する機能と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
一方向通信の監視システムを踏襲しながら、システム装置に重度障害が発生した場合においても、監視センタへ障害通報を可能とする。
【解決手段】
情報処理を行うシステム装置と、外部に対して通報する通報装置と、システム装置の電源制御を行う電源制御装置を含むコンピュータシステムにおいて、電源制御装置は、システム装置の稼動状況を監視する監視部と、外部へ障害通報を行う外部通報要求部を有する。監視部はシステム装置に障害が発生したことを検知し、外部通報要求部は障害発生の検知に従って通報要求を発し、通報装置は通報要求に基づいて外部に対して障害の通報を行う。 (もっと読む)


【課題】状態情報を提供するための方法、装置及びコンピュータプログラムプロダクトを提供する。
【解決手段】ネットワーク援用装置に関する状態情報を検知する。検知された状態情報に基づいてこのネットワーク援用装置に関する動画化状態リポートを作成する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末から遠隔で監視対象計算機のリブート又は計算機走行プロセスの一時的な停止及び起動を行える遠隔監視制御装置を提供することでる。
【解決手段】監視制御対象計算機11のリソース状態をリソース監視部17で監視し、異常兆候が発見された場合は、メール送信部18からインターネット19経由で管理者のモバイル端末20へ通知する。管理者がモバイル端末20上から計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を発行する。計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を遠隔要求受信・対話部22で受け取り、要求解読部26から計算機システム管理部14又はプロセス管理部27に通知し計算機リブート又はプロセス一時停止/起動の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】機器の更新情報を効率良く取得する。
【解決手段】本発明は、機器2の状態を監視するための監視装置3であって、機器2を定期的にポーリングし、機器2の状態情報を取得する状態情報取得手段10と、状態情報取得手段10が今回取得した状態情報と前回取得した状態情報との間に異なる部分がある場合に、その異なる部分のみを更新情報として取得する更新情報取得手段12とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホットスタンバイ方式(稼動系PC・待機系PC)の二重化制御システムでは、等値化処理中に入力データが変化して演算処理により出力データが書き替わると、全データの等値化が完了した時にデータに差異が生じてしまい、このタイミングで待機系PCが稼動系PCに切り替わると誤出力等が発生するという問題点があった。
【解決手段】待機系PCが稼動系PCから全ての等値化用データを受信したとき、等値化用データの一部として受信した固定データであるプログラム(等値化判定用プログラム)を演算実行して得られた出力結果と、等値化用データとして受信した稼動系PCの出力結果とを比較判定して等値化用データの正当性を判定する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータと連携して処理を行うホスト端末上の画面をタイミング良く記録できる画面記録プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】記録装置45,演算処理装置41を含むホスト端末11において実行される画面記録プログラム51であって、演算処理装置41に、連携して処理を行うホストコンピュータ10からのホスト端末11上の画面の更新又は書き換えを示す命令の受け取りを確認する確認ステップと、ホスト端末11上の画面の更新又は書き換えを示す命令の受け取りを確認した際、命令を実行する前又は後の画面の画像データを、記録装置45に記録する記録ステップとを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる監視を容易にすることができる管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザの装置の任意の操作を受付け(S201)、特定モードに入ったかどうかの判断を行なう(S203)。特定モードに入ったときに、報知を行なう設定であれば(S205でYES)、特定モード固有の報知動作(操作音を変更するなど)を行なう(S207)。その後、特定モード内での操作を受付ける(S213)。これにより特定のモードにおける操作が行なわれていることを周囲に知らしめることができる。 (もっと読む)


【課題】標準的なメモリコピー以外の関数を含んだプログラムおよび既にバイナリ化されたプログラムにも適用することが可能であるとともに、関数の終了を待たずにバッファオーバーフローを検知することを課題とする。
【解決手段】バッファオーバーフロー検知装置(バッファオーバーフロー検知プログラム)が組み込まれたコンピュータシステムのRAM内には、対象関数から処理が戻った際に実行される命令が記憶されているコード領域10と、作業領域であるスタック領域11とが割り当てられる。そして、対象関数がCPUにより実行された場合に、スタック領域11に記憶されているリターンアドレス12の値の変化を検知し、値が変化したことを検知した場合に、当該対象関数の実行を停止する。 (もっと読む)


【課題】 運用管理ポリシに基づいて自律的にシステム運用管理を行う自律運用管理システムにおいて、ポリシやポリシによって起動されるワークフローの問題によって起こる不適切な自律制御シーケンスを検知し、問題のある箇所に対する自律制御機能を部分的に停止し、管理者によるポリシ制御のデバッグ作業を効率化する。
【解決手段】 判断手段13は、運用管理ポリシ161に記述されたワークフローの実行を要求し、要求されたワークフローを実行する実行手段23は、停止判断ルール261に基づいて、ポリシ記述に現れない制約に基づいた異常状態を検知する。実行手段23は、異常状態を検知すると、特定の判断手段13からの要求又は特定の制御対象に対する要求に従うワークフローの実行を停止することによって、部分的に自律制御を停止し、管理者などによるデバッグ作業を効率化する。 (もっと読む)


【課題】マーキングシステム例えばプリンタ・印刷システムにて不具合が発生し診断メッセージが表示されたときにユーザがフラストレーションを感じることを防ぎ又はそのレベルを抑えることが可能な方法及び装置を実現する。
【解決手段】マーキングシステムの動作中に不具合が発生したとき使用状態情報をログしてテーブル化し(202)、そのログに基づきトレンド解析を実行して(204)診断メッセージを表示する(206)ことにより発生文脈反映型不具合対処を実現する。そのため、不具合の種類毎に求めた発生頻度が所定条件を満足していない場合はその不具合の症状に関する第1診断メッセージを表示させ、満足していればこれに代えて又はこれと共に別の第2診断メッセージ即ちその症状の根本原因に関するメッセージを表示させる。ユーザが根本原因に直截に導かれるためフラストレーションを(さほど)感じない。 (もっと読む)


【課題】従来の異常監視方式は、OSの出力するメッセージを監視するため、メッセージの出力が少ないOSや、メッセージを出力しないOSなどでは監視できなかった。また、特定の監視用プログラムを起動し、かつOSが監視用プログラムと通信するためにOS稼働状態でなければならず、特に立ち下げ時はOSの立ち下げ処理開始とともに監視プログラムも終了してしまうため、立ち下げ処理中の障害は検知不可能であった。
【解決手段】本発明は、スケジュールに従って各コンピュータ装置の電源制御を実現している自動運転制御システムにおいて、電源制御しているコンピュータ装置のOS立ち上げならびに立ち下げ処理にて異常が発生した場合、監視部が異常を検知しその旨を保守員に通知する事により、予定しているシステム運用への影響をなくすことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】より信頼性の高い情報端末の管理を行う。
【解決手段】管理センタ12は、単一の負荷分散装置24、複数の通信サーバ26、複数のメッセージキュー管理装置28、複数の処理装置30、単一の管理用DB32を有する。管理対象である複合機は、それぞれ、単一のメッセージキュー管理装置28に対応付けられている。負荷分散装置24は、全ての複合機から送信されメッセージを全て受信する。負荷分散装置24は、受信した各メッセージの送信元複合機を特定し、当該複合機と対応するメッセージキュー管理装置28およびこれと対応する通信サーバ26を特定する。そして、この特定された通信サーバ26に当該メッセージを送信する。通信サーバ26は受信したメッセージを対応するメッセージキュー管理装置28に格納する。処理装置30は、格納された順にメッセージキュー管理装置28からメッセージを取り出し、処理する。 (もっと読む)


【課題】 不具合の原因を容易に特定して原因究明に要する時間を短縮する。
【解決手段】 データ処理部11は、ハードウェア情報を記憶するハードウェア情報記憶部11aを有する。プログラム記憶部3は、ソフトウェア情報を記憶するソフトウェア情報記憶部12aを有する。セルフチェック実行部5は、ハードウェア情報及びソフトウェア情報を検出し、その結果を出力するためのセルフチェックを実行し、ハードウェア情報及びソフトウェア情報とを履歴管理するためにデータをデータベース6に格納する。データベース制御部7は、ハードウェア情報とソフトウェア情報の少なくとも一方の情報から変更の生じた情報を抽出し識別可能なように履歴一覧情報として表示部8に表示する。 (もっと読む)


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