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Fターム[5B042HH17]の内容

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Fターム[5B042HH17]に分類される特許

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【課題】実環境でのオペレーションログからテストデータを自動的に作成し、新旧バージョンのプログラムの出力結果の差分を容易に比較する手段を提供する。
【解決手段】プログラムの旧バージョンが稼動する実環境におけるオペレーションログを記録し、新旧バージョンのプログラムの操作画面を介した入出力項目をそれぞれ定義した新旧バージョン入出力項目テーブルを用いて、オペレーションログからテストデータを生成する。生成したテストデータを、新旧バージョンのプログラムを適用したテスト環境それぞれに対して投入しテストを自動実行させ、新旧テスト環境それぞれからテスト結果を取得する。そして、そのテスト結果から新旧バージョン入出力項目テーブルを再び用いて比較項目を取り出し、旧バージョンのテスト結果と新バージョンのテスト結果の差分を抽出して差分比較結果テーブルに出力する。 (もっと読む)


【課題】GUIにおける処理に関する試験項目を効率的に抽出することが可能なソフトウェア試験支援装置等を提供する。
【解決手段】ソフトウェア試験支援装置1は、試験対象ソフトウェア710を実行することにより表示装置3に表示される画面を構成する画面部品毎に、画面部品の種別を記憶する画面構成DB712と、画面部品の種別毎に、その種別に係る画面部品が操作された際に試験対象ソフトウェア710により実行される処理を試験するための試験項目を記憶する試験項目DB720とを記憶する記憶部700を備える。制御部400は、画面構成DB712に記憶された画面部品の種別に対応する試験項目を試験項目DB720から取得する。そして、取得した試験項目に基づいて、試験対象ソフトウェア710の試験仕様情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】テストケース生成の際に、未熟な作業者にもテストケースの漏れ発生を無くす。
【解決手段】 実施形態のテストケース生成装置は、テスト対象の設計書に記述された画面又はデータに対応する設計要素の構造を表す設計メタモデルと、前記設計メタモデルの構造を表す設計メタメタモデルと、前記設計要素を用いてテスト内容を記述したテストケースの構造を表すテストケースメタモデルと、前記テストケースメタモデルの構造を表すテストケースメタメタモデルと、前記テストケースメタメタモデル及び前記設計メタメタモデル間の関係を表すマッピングルールメタメタモデルと、前記テストケースメタモデル及び前記設計メタモデル間の関連付けを表すマッピングルールメタモデルとを記憶する記憶手段を備えている。テストケース生成装置は、前記設計要素との置換部分を含んで前記テストケースのひな型を表すテストケーステンプレートを準備する。 (もっと読む)


【課題】欠陥検出効率を高めるためのテストケースを提供する。
【解決手段】ソフトウェアテストの因子網羅テストのテストケースを生成し、前記因子網羅テストのリストを生成するソフトウェアテストケース生成装置であって、前記生成されたテストケースを記憶する記憶部と、前記生成されたテストケースに従ったソフトウェアテストの実行履歴を記憶するテスト実行履歴記憶部と、重点的にテストを実行すべき因子及び水準の要注意水準の判定条件を記憶する判断基準記憶部と、前記要注意水準の判定条件に従って、要注意の因子及び水準の組合せを判定する要注意水準組合せ分析部と要注意水準と判定された因子及び水準の組合せである要注意水準組合せを記憶する要注意水準組合せ記憶部と、前記ソフトウェアテストの実行履歴及び前記要注意水準組合せに基づいて、効率的なテストケースを生成する効果的テストケース生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 テスト対象が複数のアプリケーションフレームワークを使用する高度なアプリケーションであったとしても、テスト操作をテストスクリプトとして記録し、また再生できるようにすること。
【解決手段】 テスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する複数のテスト自動化装置と、複数のテスト自動化装置を使ってテスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する併合テスト自動化装置と、テスト自動化装置と併合テスト自動化装置とテスト対象GUIアプリケーションを配するテスト実行マシンと、テスト実行マシンの入力部および表示部とから構成し、複数のテスト自動化装置によって記録されたテストスクリプトを局所的に動作確認し、正常に動作することを確認した部分のスクリプトを抽出し、それらを結合して1つのテストスクリプトを生成する。 (もっと読む)


【課題】システムの運用にかかる一連の処理のテストにかかる作業負荷を軽減すること。
【解決手段】試験支援装置101は、実行履歴DB110の中から、テスト対象となる自動運用プロセスに含まれる運用操作部品の識別情報に対応する実行履歴情報を検索する。試験支援装置101は、検索した実行履歴情報ごとの入力情報と、対象部品の入力情報とに基づいて、検索した実行履歴情報ごとの出力情報の中から、対象部品が実行された場合の出力情報候補を決定する。 (もっと読む)


【課題】 ユースケース記述の欠落部分を検出し、網羅的なシナリオテストを実行する。
【解決手段】 本発明は、入力されたユーザとシステム間のインタラクションの流れを示すユースケース記述に基づいて実行経路を抽出し、実行経路記憶手段に格納し、ユースケース記述と、画面間の遷移を示す画面遷移図のマッチングを行い、該画面遷移図には存在するが該ユースケース記述には存在しない遷移がある場合は、該ユースケース記述が不完全であると判断し、ユースケース記述が不完全であると判断された場合に、欠落している遷移について新たな実行経路を生成し、実行経路記憶手段に格納し、実行経路記憶手段から実行経路を読み出して、該実行経路に対するテスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の異常系シナリオの実行順序に依存しない組合せにより発生するエラーを検出するための最小限のテスト経路(テスト項目)生成する。
【解決手段】 本発明は、入力された設計モデルからユーザとシステムの間のインタラクションの流れを示すユースケース記述を取得し、ループ無し経路を抽出し、テスト経路集合に加え、ユースケース記述からループ有り経路を抽出し、ループ無し経路と該ループ有り経路をつなぎ合わせた新たなテスト経路を、新規追加分テスト経路集合に加え、新規追加分テスト経路集合からユースケース記述の基本フローである正常系シナリオを除外した集合をテスト経路集合に加え、該テスト経路集合を実行経路記憶手段に格納し、実行経路記憶手段からテスト経路を読み出して、該テスト経路に対するテスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】 特定の異常系シナリオのみを複数回実行したときに起こるエラーを検出できるようにする。
【解決手段】 本発明は、入力された設計モデルから、ユースケース記述を取得し、ユースケース記述からループ無し経路を抽出し、テスト経路集合に加え、ユースケース記述からループ有り経路を抽出し、テスト経路集合のループ無し経路と該ループ有り経路をつなぎ合わせた新たなテスト経路を生成し、新規追加分テスト経路集合に加える。新規追加分テスト経路集合から、特定の異常系シナリオのみを含むテスト経路を対象異常系テスト経路として抽出し、異常系テスト経路集合に加え、異常系テスト経路集合の各異常系テスト経路中のループ箇所を複製し、テスト経路に対するテスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】サーバのテストのためにトランザクションを再生する際に、トランザクションの再生による不正の発生を抑制し、かつ、トランザクションの再生に要する時間を短縮する。
【解決手段】再生シナリオ生成装置40では、SI画面決定部46が、どの画面からでも遷移可能なSI画面をトレースの統計処理結果から決定し、シナリオ取得部47が開始点でアクティブなセッションのシナリオをトレースから取得すると、ショートカット処理部48が、そのシナリオを、認証画面から開始点までの同じSI画面の間の画面遷移をカットすることで短縮し、接木処理部49が、そのシナリオを、認証画面から開始点以前のSI画面までの画面遷移に代えて、トレースの統計処理結果から得られた最短画面遷移を接木することで短縮し、再生速度調整部51が、シナリオの再生速度を調整し、シナリオ出力部53が、これらの処理の結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】実動系のアドレスを検証用のアドレスに変換する。
【解決手段】初めに、試験装置100は、実動系アドレス空間101内のアドレスブロックAb27−0〜アドレスブロックAb27−7を取得する。次に、試験装置100は、取得したアドレスブロックの個数8個と、ネットマスク長27ビットから、3ビット減じた24ビットを算出する。続けて、試験装置100は、検証系アドレス空間102において、24ビット以下のアドレスブロックを事前検証試験のアドレスブロックとして、アドレスブロックBb24を選択する。選択後、試験装置100は、実動系の全てのアドレスを検証系のアドレスに変換したパケットを検証用サーバBに送信する。 (もっと読む)


【課題】構造化文書の自動テストの効率化を支援する。
【解決手段】動作検証装置100は、画面の表示内容を定めた構造化文書を取得し(S302)、その構造化文書に記述された要素のうち、画面の表示内容を変化させる処理の契機となる要素を抽出し(S304)、抽出した要素への操作をユーザに記述させるための操作記述文書を出力する(S306)。画面の表示内容を確認するためのテスト・プログラムを実行させる検証装置において定められた関数と、操作記述文書に記述される要素への操作との対応関係にしたがって、操作記述文書に記述された要素への操作に対応した関数を呼び出すプログラムコードを設定したテスト・プログラムを生成する(S312)。 (もっと読む)


【課題】モデルの情報から作成されるテストケースを使用して、実装システムがモデルに従っていることを検証する。
【解決手段】データフローダイアグラム30をインポートして静的分析31を実行する。ダイアグラムが静的エラーを含むか判断し(32)、ダイアグラムが静的エラーを含む場合、それらのエラーの性質及び位置を開発者に示し(33)、開発者はその後、静的分析が再実行される前に静的エラーを修正するためにダイアグラムを改訂する機会を与えられる(34)。ダイアグラムが静的エラーを含まない場合、ダイアグラムは、動的分析35にかけられ、そのモデルに対する完全なテストケースセットが出力される(36)。 (もっと読む)


【課題】ブラックボックステストに関する作業効率を向上させること。
【解決手段】テストプログラム生成方法は、メソッドの集合を利用する利用プログラムによる前記メソッドの実行の検知に応じて該実行の履歴を記録し、前記履歴を、記憶部が記憶する、前記メソッドの集合に関する文脈上の規則情報と照合して、前記利用プログラムによる前記メソッドの実行に関して前記規則情報に対する違反を検出し、検出結果を前記記憶部に記録し、前記規則情報と前記検出結果との組み合わせに対応付けて前記記憶部が記憶するテストコードを実行させるテストプログラムを生成する処理をコンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】テスト対象プログラムの試験を効率的に行う。
【解決手段】テスト対象プログラムを動作させた結果得られる値の期待値を取得するテストケース取得部331と、取得された期待値とテスト対象プログラムの出力値とを照合した結果を出力するテストコードを生成する生成部340と、を備える。前記テストケース取得部331は、テスト対象プログラムが利用する利用プログラムが保持する情報の期待値を取得し、前記生成部340は、前記テスト対象プログラムを動作させた後に前記利用プログラムが保持する情報と前記取得した期待値とを照合するテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】使い捨てできるテスト設定を作成し、代替え実行することで、本番用の設定・環境を変更することなくテストを実施する。
【解決手段】定められた処理の流れを実行するために複数のコマンドを用いて定義されたジョブをテーブルに管理し、管理されるジョブに含まれるコマンドのうち、仮想的に処理を実行するコマンドが定義された場合、テーブルに、仮想コマンドが設定された対応するコマンドのモードを仮想モードに変更すると共に、定義された仮想コマンドを、仮想コマンドテーブルに管理しておき、管理されるテーブルに含まれるジョブを実行する際に、実行対象となるコマンドが仮想モードであるかを判定して、判定の結果、仮想モードであると判定された場合、実行対象となるコマンドに対応する仮想コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】制約に含まれる文字列毎に、他の文字列と関連する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素に変換し、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置を提供する。
【解決手段】制約に含まれる文字列ごとに、複数の文字列間の関連情報を参照して他文字列と一致する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素とする配列に変換することで、SMTソルバの時間計算量を削減することができる、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置である。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの開発を効率的に行なうことができる開発支援方法を提供する。
【解決手段】開発支援方法は、実装基板製造装置に組み込まれた制御プログラムによって出力されるログをログファイルから読み出すログ取得ステップ(S11)と、駆動部の状態を、ログ取得ステップで取得されたログに記述されている順に遷移させるようなテストシナリオを作成するテストシナリオ作成ステップ(S12)と、テストシナリオ作成ステップで作成されたテストシナリオに沿って、制御プログラムをテスト実行するテスト実行ステップ(S13)とを含む。 (もっと読む)


【課題】モジュール単位での開発からテストまでを連携して行なうことができる開発支援プログラムを提供する。
【解決手段】開発支援方法は、状態遷移表の入力を受け付ける状態遷移表取得ステップ(S11)と、状態遷移表からソースコードを生成するソースコード生成ステップ(S12)と、ソースコードからオブジェクトを生成するコンパイルステップ(S13)と、ソースコードから大域変数及び/又は外部関数の一覧を生成する一覧生成ステップ(S14)と、大域変数及び/又は外部関数の戻り値それぞれの取り得る値の入力を受け付ける値入力ステップ(S15)と、テストシナリオを取得するテストシナリオ取得ステップ(S16)と、外部関数の呼び出しに対して、テストシナリオから取得した戻り値を返すことによって、オブジェクトをテスト実行するテスト実行ステップ(S17)とを含む。 (もっと読む)


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