説明

Fターム[5B042JJ16]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作監視、異常又は誤りの検出 (3,508) | 監視内容 (773) | 実装状態のチェック (79)

Fターム[5B042JJ16]に分類される特許

1 - 20 / 79


【課題】ゲートウェイ装置からアプリケーションソフトウェアの実行に必要なリソース値をサービス事業者へ提供可能とするゲートウェイ管理方法を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ管理装置100は、サービス事業者が提供した各アプリケーションを管理するサービス管理テーブル2000、各アプリケーションが実行されたゲートウェイ装置200の機器数と、各アプリケーションが実行された際に必要なリソース実測値とが関連付けられた実測リソース情報集計管理テーブル2200を有する記憶部を備え、各ゲートウェイ装置200から、導入済みの各アプリケーションが実行された際に必要となったリソース実測値を受信した場合、該受信したリソース実測値に基づき実測リソース情報集計管理テーブル2200を更新し、機器数が所定値に達した場合、サービス管理テーブル2000に登録されているサービス事業者に、リソース実測値を通知する。 (もっと読む)


【課題】構築した構成アイテム及びリレーションのテンプレートを蓄積していくことにより、他の運用業務などでも構成アイテムの情報を流用することが可能となり、精度の高い構成情報管理方法を実現する。
【解決手段】構成情報管理方法において、構成アイテム一覧読み込みステップと、構成アイテムデータモデル読み込みステップと、読み込んだ構成アイテム一覧及び構成アイテムデータモデルを変換するデータ形式変換ステップと、読み込んだ各構成アイテムに対し、テンプレート蓄積データベースに格納されているデータと照合し、読み出す登録データを決定する読み出し登録データ決定ステップと、登録データ決定ステップで決定したデータをテンプレート蓄積データベースから読み出す登録データ読み出し実行ステップと、データ形式変換ステップで変換したデータと登録データ読み出し実行ステップで読み出したデータとを対比するデータ対比実行ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】作業者による工数を不要としながら、多数の情報処理システムなどの予防保守作業の優先順位付けを効率よく行う。
【解決手段】保守作業管理システム7は、保守情報11の‘保守ID’と機器情報5の‘ホスト名’とが一致する保守作業状況情報14を抽出する。そして、機器情報5に含まれる‘システムID’が表すシステム情報12の‘影響度’を取得し、取得した‘影響度’と保守情報11に含まれる‘重要度’とを優先度判定基準13に照合して優先度を決定する。続いて、保守情報データベース8に保守作業状況情報14として、‘当該保守ID’、‘登録時刻’、‘ステータス(未対策)’、‘ホスト名’、‘優先度’、‘対策目標日(登録日+保守情報の対策期間)’を設定する。この保守作業状況情報14は、運用端末6から保守作業レポートとして出力可能となっている。 (もっと読む)


【課題】配給プログラムを介して起動されるアプリケーションが起動可能なコンピューター環境であるかどうかを診断でき、しかも起動不能なコンピューター環境と診断された場合にとるべき対応手順を提示できる診断プログラム及び診断方法を提供する。
【解決手段】コンピューターは、アプリケーションの更新機能をもつ配給部を介して最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境であるか否かを診断する(S21,S22,S24,S25,S27,S28,S30,S31,S33,S34等)。また、コンピューターは、最新のアプリケーションを起動不能なコンピューター環境であると診断されると、最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境とするためにコンピューターに対して行うべき対応手順を、環境診断ステップの診断結果に基づき抽出してモニターに表示させる(S23,S26,S29,S32,S35等)。 (もっと読む)


【課題】分散配置された複数の可搬型データセンターに対して、これらを遠隔地から一元的に運用管理する中央管理センターを有する分散データセンターを提供する。
【解決手段】各拠点のコンテナ型DC21の運用管理を遠隔から行うことが可能な中央管理センター10を有し、また、各拠点には、それぞれの拠点に設置されたコンテナ型DC21が保有する各ITリソースの状況を保持するリソース管理テーブルを有してコンテナ型DC21の運用管理を行うローカル管理センター20を有し、中央管理センター10を介して、第1の拠点のローカル管理センター20が運用管理するコンテナ型DC21が保有するITリソースを、第2の拠点のローカル管理センター20から利用させる。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムのリソースが不足しているかどうかを短時間で判断する。
【解決手段】リソース割り当て判定装置は、BIOS設定情報300とコンピュータシステムに接続されている拡張I/Oカードの識別情報を取得する入力部401と、拡張I/Oカードの識別情報と拡張I/Oカードが必要とするリソース量の情報とを記憶するリソース辞書405と、取得したBIOS設定情報300と拡張I/Oカードの識別情報からリソース辞書405の対応するエントリを検索し、リソース量の情報を求め、システム全体が必要とするリソース量を計算する計算部402と、システムが使用可能なリソース量と計算したリソース量を比較し、リソースが不足するかどうかを判定する比較部403と、リソース不足と判定したときに、警告メッセージを表示する表示部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】共用リソースを配備する情報処理センタの可用性を向上させる。
【解決手段】構成カタログ140には、リソースを構成要素とするシステムの構成が掲載されている。センタ管理者は適当な入力手段によりその内容を更新することができる。機能モジュール150は、サーバ(1000〜5000)を構成している各リソースの状態情報及び障害情報を機能モジュール120に通知する。機能モジュール150は、この状態情報及び障害情報を前記各サーバを構成している各リソースから得る。機能モジュール120は、機能モジュール150から通知された状態情報及び障害情報を収集し、データベース110に保存する。機能モジュール130は、前記状態情報及び障害情報を参照しながら前記リソースを組み替えて、構成カタログ140に要求されたシステムを構築するための計算を行うと共に結線も含めて該システムを構成するハードウェアの実装を行う。 (もっと読む)


【課題】ラックに設置された電子機器の物理位置の検証作業の効率化を図ること。
【解決手段】検証支援具100は、ラックRに設置される複数の対象機器の並び方向に沿ってラックRに併設される。検証支援具100は、一対の支柱101,102と、一対の支柱101,102を連結する連結部103〜106、下端部107および上端部108と、を含む構成である。連結部103〜106は、検証支援具100がラックRに併設された際に、各々の対象機器が設置されるラックR上の位置に対向する位置に配設されている。各連結部103〜106には、検証支援具100がラックRに併設された際に各連結部103〜106に対向するラックR上の位置を示す位置情報を記憶するデバイスが取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】複数の搭載位置を有するラックに搭載される機器の設置位置情報を管理する設置位置情報管理システムにおいて、ラックに搭載される機器の位置情報を自動的に設定、管理できるようにする。
【解決手段】サーバラック1が、サーバ3に対して設置位置を表す情報2を送信する無線通信モジュール14を、複数のサーバ3の各搭載位置に対応させて複数個備え、サーバ3が、無線通信モジュール14から送信される設置位置を表す情報2を受信する無線通信モジュール32と、管理用端末5に対して設置位置を表す情報2を送信する通信部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器の構成や設定が変更された場合にも、メッセージパターンに基づく障害検知を適切に行う。
【解決手段】情報処理システム605に障害が発生したときに、情報処理システムから一定期間に受信したメッセージを含むメッセージ群を示す第1のメッセージパターンが検出された検出回数を記憶した障害共起情報601から検出回数を読み出し、検出回数に基づいて障害と第1のメッセージパターンとの共起確率を算出し、共起確率が閾値以上の場合に前記障害が発生したと判別する判別手段602と、構成要素が変更されると、変更された構成要素が出力するメッセージを第1のメッセージパターンから除いたメッセージ群を示す第2のメッセージパターンを作成し、障害共起情報に記憶された第1のメッセージパターンを第2のメッセージパターンに更新する更新手段603と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ量が増加してもデータが1拠点の管理データリポジトリ部に集中することを防止すること。
【解決手段】サーバ20にCIが導入されたとき、拠点内のCI情報を収集してデータベースであるMDR52に格納する工程と、MDR52に格納した拠点のCI情報を収集してMDR65に格納し、格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を行う工程と、定期的な期間が経過したか否かを判定し、定期的な期間が経過したと判定したとき、前記MDR65に格納した複数拠点のCI情報をMDR65に格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を含むCI情報更新処理を行った後、前記判定処理工程に戻る保守処理工程とを実行する分散構成管理データベースシステム。 (もっと読む)


【課題】 クラウド環境のシステムにおいて、監視対象の物理サーバに対する負荷を軽減させ、扱うデータ量を小さく、効率的な監視運用を実現したクラウド環境における構成情報取得方法およびそれを実現する装置を提供する。
【解決手段】 複数の仮想マシン間を流れるパケットからミラーリングされたパケットを収集するステップと、収集したパケットからトラフィック・経路情報を分析するステップと、分析した結果、物理サーバと仮想マシンとの対応関係に変更が有ったか否かを判断するステップと、前記対応関係に変更があったことを認識した場合、全体構成を監視する監視装置へ構成情報の取得を指示するステップと、監視装置は、変更後の構成情報を取得して記憶するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムの構造を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】物理構成記憶部110が記憶している物理構成情報は、情報処理システムの物理的構成要素及びこれらの接続関係を示している。仮想構成記憶部120が記憶している仮想構成情報は、仮想システムの仮想構成要素及びこれらの接続関係を示している。ここでの仮想システムは、管理対象となっている情報処理システムと機能上等価なシステムである。プロセス構成記憶部130が記憶しているプロセス構成情報は、情報処理システムで行われるプロセスのプロセス構成要素及びこれらの接続関係を示している。対応情報記憶部150が記憶している第1対応情報は、各物理的構成要素と各仮想構成要素の対応関係を示しており、第2対応情報は、各プロセス構成要素と各仮想構成要素の対応関係を示している。 (もっと読む)


【課題】保守作業の際の作業ミスや作業漏れを低減することができる保守作業支援システムを提供する。
【解決手段】保守対象機器20と通信可能に接続する保守作業支援システム10は、保守作業支援実行部11が機器インタフェース部15を介して保守対象機器20から製品の型名や使用する部品、インストールされているプログラム名及びバージョン情報を取得して機器条件判定情報12と照合し、照合した結果保守対象機器20に用いられる部品やインストールされたプログラムの組み合わせや互換情報を部品判定情報13から取得する。機器条件判定情報12及び部品判定情報13から取得した情報に基づき作業手順情報14から保守作業手順を取得し、当該保守作業手順に沿った保守作業を自動実行する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを構成するクライアントPC等の要素に不適切な変化が生じた場合、その変化を検知して、ネットワークの構成変化による、システムの不安定や情報漏洩の防止等、ネットワークシステムの信頼度の低下を防ぐ。
【解決手段】 ネットワーク上のクライアントPC等の構成要素に変化が生じた場合、その変化によるネットワーク情報を、初期検知情報と比較し(S803,S804)、異常判定して、必要に応じてその構成要素によるネットワークに対する機能を禁止する(S809,S810)。 (もっと読む)


【課題】イベントログ情報等の消失を防ぐことができる情報処理装置の管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置の管理装置1は、情報処理装置100を構成する各部品の識別情報を抽出する抽出部10と、抽出部10が抽出した識別情報と、前回に抽出した識別情報とを比較する比較部20と、抽出部10が抽出した識別情報と、比較部20が比較した結果と、情報処理装置100を構成する各部品のイベントログ情報と、が登録され、登録された識別情報と、比較結果と、イベントログ情報と、を外部の複数の記憶媒体200に記憶させる情報処理部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、仮想化環境に用いられるPCのOSはUSBデバイスのプラグインイベント(イベント)を受け取ってもイベントに対するエニュメレーションの妥当性を検証できずに、機械的にエニュメレーションする。そのため、USBデバイス1機種あたり1回のインストールで済ませることはできず、ポートの数だけ冗長なインストレーションを許してしまう。
【解決手段】ローカルPC81とリモートPC82の間にデバイス管理部44を具備し、デバイス管理部44はイベントの通知を受信すると、デバイス管理テーブル47に従いエニュメレーションの妥当性を検証する。妥当と判断するとデバイスの機種毎にポート番号を付与し、リモートPC82のOS(ゲストOS)にイベントを通知する。このイベントにより、リモートPC81のOSにはいつも同じポート番号にデバイスが挿された(抜かれた)と通知されるので、インストール回数は1回で済む。 (もっと読む)


【課題】冗長化された部分を有するコンピュータ・システムが、前記冗長化が有効に機能しないことで障害発生時に重大な障害が引き起される状態になったことを検知する。
【解決手段】冗長化された部分を有する検証対象のコンピュータ・システムについて、例えばディスク装置56の制御装置60と論理ディスクとの接続が冗長化されているか否かを表す情報等のように、冗長化の状態を表す各種の状態情報を取得し(102〜126)、今回の処理実行が初回であれば取得した状態情報をマスタとして記憶させ(130)、2回目以降の実行であれば取得した状態情報をマスタと比較し(132)、状態情報の各項目毎のマスタとの一致/不一致と、不一致の項目の状態情報の内容を端末装置に表示させる(136)。 (もっと読む)


【課題】統合的かつ精巧な資源管理のために、一つの管理単位になり得るコンポーネントのうちいずれか一つ以上を資源として定義し、資源間の物理的/論理的な関係をモニタリングして分析し、動的に関係マップの生成を通じて資源間の関係をマッピングする方法及び装置提供する。
【解決手段】一つの管理単位になり得るデバイス、ネットワーク、サービス、及びユーザなどのようなコンポーネントのうちいずれか一つ以上を資源として定義し、資源間の物理的/論理的な関係のマッピングは、物理的資源の異質的な環境を抽象化する段階、物理的資源を特定フォーマットの資源インスタンスに表現し、資源のタイプに応じてグループ化し管理する物理的/論理的資源管理段階、及び資源間の物理的/論理的な関係を分析して関係マップを生成する統合資源管理段階を含む。 (もっと読む)


1 - 20 / 79