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Fターム[5B042LA19]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | ブレークポイント条件、トリガ条件 (1,358) | 状態変化検出時 (64)

Fターム[5B042LA19]に分類される特許

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【課題】試験時にハングアップから復旧すること。
【解決手段】
複数の試験項目のうち、現在実行されている試験項目の試験を識別する識別情報を記憶する識別情報記憶部1b2と、試験対象に複数の試験項目の試験をそれぞれ実行し、1つの試験項目の試験の終了に伴い識別情報記憶部1b2に記憶されている識別情報を、次に実行する試験項目の試験の識別情報に変更する試験実行部1a1と、所定時間以内に前記識別情報記憶部1b2に記憶されている識別情報が変更されたか否かを判断する判断部1a2とを備える制御部1aと、判断部1a2が、識別情報が所定時間以内に変更されなかったと判断した場合、制御部1aの再起動を電圧供給回路4に指示する指示部1cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部装置が接続されたときに、動作ログを必要な場合にのみ外部装置に保存する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の一例である画像処理装置は、動作ログをログ領域250に保持し、システム監視・デバッグログプロセス221がUIを制御するUI制御プロセス220がエラー状態にあるか否かを監視する。USBドライバ230がUSBメモリメディア140の装着を検知すると、システム監視・デバッグログプロセス221は、UI制御プロセス220が正常に動作しているかの生存確認を行い、エラー状態にあると判定した場合に、ログ領域250に保持されている動作ログをUSBメモリメディア140に保存する。 (もっと読む)


【課題】効率的なデバッグ環境を提供する。
【解決手段】プロセッサ装置1−2の制御部12は、コアプロセッサ13がプログラムの実行をブレークしていることを検出したとき、ブレーク通知信号を発生して通信部11に送信する。プロセッサ装置1−2の通信部11は、プロセッサ装置1−2からステータス要求コマンドを受信し、かつ制御部12からブレーク通知信号を受信したときは、受信したステータス要求コマンドに代えて、コアプロセッサ13によるプログラムの実行をブレークさせるためのブレーク及びステータス要求コマンドをプロセッサ装置1−3に送信する。さらに、プロセッサ装置1−1〜1−Nの各通信部11は、前段のプロセッサ装置からブレーク及びステータス要求コマンドを受信したとき、自プロセッサ装置の制御部12を、コアプロセッサ13によるプログラムの実行をブレークするように制御する。 (もっと読む)


【課題】監視装置がネットワークを介して被監視装置に接続することができなくなった場合にも、監視装置が被監視装置の情報収集を行うことができるようにする。
【解決手段】監視装置10と被監視装置A、BとがLAN30により接続され、監視装置10と情報端末40とが別のLAN20により接続されており、また、被監視装置A、Bと情報端末40とがシリアル接続装置100を介してシリアル接続されて構成されている。シリアル接続装置100は、情報端末40から制御可能であり、監視装置10と被監視装置A、Bとの間でLAN30を介して通信ができなくなった場合に、監視装置10から遠隔操作で情報端末40の起動、停止を行い、かつ、被監視装置A、Bの情報を監視装置10に収集させることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定のリソースを監視する監視プログラムを強制的に終了させることによりコンピュータに対して外部から何らかの攻撃が仕掛けられることを未然に回避できるようにする。
【解決手段】監視プログラムを含む所定のプロセスを実行する。所定のプロセスは、終了した場合に監視プログラムの監視対象となる所定のリソースを使用することができなくなるプロセスである。所定のプロセスの実行に応じて、監視プログラムを起動し、監視プログラムが外部から強制終了させられた場合、所定のプロセスを終了する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに暫定的に組み込まれた計測機能を、ソフトウェアの故障または他の種類の故障が存在する場合でも、安全に削除する。
【解決手段】アプリケーションサーバ122、124が、コンピューティングデバイスとアプリケーションサーバとの間にあるそれぞれの接続720を介して、コンピューティングデバイスのマネージャ108から、一時的な動的計測をアプリケーションに追加するためのリクエストを受信する。アプリケーションサーバは、リクエストに応答して、アプリケーションの実行中に一時的な動的計測をアプリケーションに付加するとともに、それぞれの接続が予定外に切断されるかどうかを判定するコールバック716を、それぞれの接続を介してコンピューティングデバイスに実装する。コールバックが、それぞれの接続が予定外に切断されると判定すると、一時的な動的計測を含まない状態にアプリケーションを復元する。 (もっと読む)


【課題】実際の取引を模擬した環境で、更新プログラムの動作確認テストを行う。
【解決手段】現金自動取引装置10であって、第1のOS120と、第1のメモリ130と、を有し、現金自動取引が行われる実環境100と、前記第1のOS120と独立した第2のOS220と、前記第1のメモリと独立した第2のメモリ230と、を有し、前記実環境100から独立して前記実環境に適用する更新プログラム232のテストを行う仮想環境200と、を備え、前記仮想環境200は、前記実環境における稼働状況133を抽出し、前記第2のメモリ230に稼働履歴238として記録し、前記更新プログラム232に対し、前記稼働履歴238と同一の処理を実行させて、前記更新プログラム232のテストを行う。 (もっと読む)


【課題】 多重仮想マシンのためのサポートを有する、トレース・データの時間ベース・コンテキスト・サンプリングのための機構を提供すること。
【解決手段】 イベントの発生に応答して、データ処理システムのプロセッサ上で実行されている複数の実行スレッドに関連付けられた複数のサンプリング・スレッドが起動される。各サンプリング・スレッドについて、1つ又は複数の対象仮想マシンに関する対応する実行スレッドの実行状態が判断される。各サンプリング・スレッドについて、対応する実行スレッドの実行状態に基づき、対応する実行スレッドに関連付けられた仮想マシンからトレース情報を取り出すか否かが判断される。各サンプリング・スレッドについて、対応する実行スレッドに関連付けられた仮想マシンからトレース情報を取り出すとの判断に応答して、トレース情報が仮想マシンから取り出される。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントの効果的な障害解析と、システム全体の動作データ出力量の抑制を両立させる。
【解決手段】コンポーネント102が動作中に出力する動作データ104は、動作データ記憶機能部107によってデータ列108に記憶される。このデータ列108から通信相手記憶機能部109によってコンポーネント102の通信相手たるコンポーネント103が抽出され、記憶される。システムの動作中に、データ列108と、コンポーネント特定機能部106によって特定されたコンポーネント102の出力する動作データ104が動作データ比較機能部110によって比較される。そして、比較結果に応じて、コンポーネント102に対しては出力レベル制御機能部111が、コンポーネント103に対しては関連コンポーネント出力レベル制御機能部112が、動作データの出力レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報に基づく障害等の解析精度を向上する。
【解決手段】監視部68Aにより副制御部64の異常状態を検知した場合等、又はユーザーから解析指示がなされた場合に、キャプチャ指示部76の指示によりGUI26に表示されている画面イメージをキャプチャし、画面イメージを取得した時刻と共に、ログデータとしてログ格納部72へ記録する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラム、オペレーティングシステムに負荷かけることなく、必要充分な履歴記録情報の取得を実現する。
【解決手段】トレースプログラム生成部84は、前記異常発生が起きた後、当該同一種の異常発生を主体とした監視を行なうための、トレースプログラムを動的に生成する。トレースプログラムは、トレースプログラム実行部86に送出され、アプリケーショプログラムを監視し、トレース情報を取得する。このトレースプログラム実行部86では、前記アプリケーショプログラム実行中の全ての履歴を記録するのではなく、発生した異常に基づいて、アプリケーショプログラム実行履歴が取捨選択されたトレースが実行される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の構成の変更やその機器のアプリケーションソフトウェアのバージョンアップに伴う設定情報の変更を簡易に実現可能な設定情報管理装置、設定情報管理方法および設定情報管理プログラムを得ること。
【解決手段】ネットワーク管理装置104は監視対象ネットワーク103を構成する各ネットワーク機器の設定情報をコンフィグレーション管理サーバ101から受け取ってそのコンフィグレーションデータベースに格納している。ネットワーク機器の使用するアプリケーションソフトウェアのバージョンが変更されたとき、あるいはこれに伴って障害が発生したとき、データ処理上で連携関係にある他のネットワーク機器との関係でコンフィグレーションデータベースが検索され、該当するコンフィグレーションの書き換えが行われる。 (もっと読む)


【課題】特定の事象とテストプログラムとの関係を容易に把握できるテストプログラム検査装置およびテストプログラム検査方法を提供する。
【解決手段】 実行位置検出手段21は、事象検出手段12によりスパイク電圧の発生が検出されたときに、テスト実行手段11により実行中のテストプログラム上の位置を検出する。表示手段23は、実行位置検出手段21により検出された位置のテストプログラムの内容を表示する。編集手段24は、表示手段23により表示されたテストプログラムの内容の編集を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、監視対象となる計算機上で発生する様々な要因によるリソース不足を問題が顕在化する前に検知すること、およびリソース不足が予想される場合に適切な対処を自動的に行うことにある。
【解決手段】本発明では、監視対象コンピュータ上で発生する事象をイベントとして通知する機能を持ち、受信したイベントを契機として、リソース使用情報の取得を行い、取得した情報を蓄積および解析する機能を持ち、上記解析結果から、イベント発生後のリソース使用量を予測する手段と、予測したリソース消費量が予め設定した閾値または計算機上の空きリソースを越えるようであれば、追加リソースの割り当てや別の計算機に処理を分散するなどのアクションを実行する手段を持つことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品化後でも測定データとログ情報とのリンクが可能となり、障害解析が容易に行える統合異常検知用データ取得装置を提供する。
【解決手段】統合異常検知用データ取得装置は、論理回路部10と、前記論理回路部10を用いて所定の処理を行う制御ソフトウェア部40と、ログ情報を記憶するログ情報記憶部50と、を備え、前記論理回路部10は、事象が発生した場合に内部の単数又は複数の任意の信号線から前記制御ソフトウェア部40に割り込み信号を発信し、前記制御ソフトウェア部40は、前記割り込み信号を受信したことをログ情報として前記ログ情報記憶部50に記録する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの検証において、検証者の労力軽減、開発期間の短縮化、検証の高精度化を同時に図ること。
【解決手段】ソフトウェア検証支援装置100は、表示部201と、実行部202と、特定部203と、表示制御部204と、を備える。表示部201は、検証対象となるソフトウェアに関するGUI画面を表示する。実行部202は、GUI画面が表示されているときにソフトウェアのGUI処理を実行する。特定部203は、GUI画面の中から、実行部202によって実行されたGUI処理に関連するGUI要素を特定する。表示制御部204は、GUI画面を制御して、GUI画面のうち特定部203によって特定されたGUI要素を含む表示領域を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】シナリオを用いてコンテキストアウェアサーバの拡張性、処理速度、安定性などの性能を総合的に評価できるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】コンテキストアウェアサーバ200の性能評価システム100は、複数の評価モジュール100−1〜nを含み、各評価モジュール100−1〜nは、ユーザの行為およびコンテキストの変化を含むシナリオを格納するシナリオ生成部110と、シナリオ生成部110に格納されたシナリオの進行に応じてイベントを出力するイベント生成部120と、イベント生成部120からイベントの入力を受けてコンテキストアウェアサーバに伝達するサービス管理部130と、サービス管理部130からの指令に応じて仮想的にサービスを行い、その結果をシナリオ生成部に通知する仮想サービスエージェント140とを含む。 (もっと読む)


【課題】部品管理の確実化、及び、容易化を図ること。
【解決手段】部品管理対象装置に実装されている部品の情報を装着部品情報として記憶装置に記憶する部品情報記憶処理手段と、この部品情報記憶処理手段にて記憶された装着部品情報の変更内容を表す部品変更情報を作成して記憶装置に記憶する部品変更内容記憶処理手段と、を備え、部品管理対象装置に対する部品の着脱を検出する部品着脱検出手段を備えると共に、部品情報記憶処理手段は、部品着脱検出手段による検出結果に基づいて、装着部品情報を変更記憶する、という構成を採る。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルコントローラの内部メモリのデータが、外部アクセスによるデータか否かを容易に判別可能とする。
【解決手段】外部アクセスデータ判別システム1はプログラマブルコントローラ(PLC)3とパーソナルコンピュータ21とを有し、プログラマブルコントローラ3は、データメモリ11cに書き込まれているデータが、プログラマブルコントローラ3のどの通信ポートA−Cを通じて、外部アクセスにより書き込みないしは書き換えられた外部アクセスデータであるかを判別するための履歴データを一時的に記憶し、パーソナルコンピュータ21は、履歴データをモニタ画面上に表示する。 (もっと読む)


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