説明

Fターム[5B042MA11]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448) | 情報の分類、選択 (128)

Fターム[5B042MA11]に分類される特許

101 - 120 / 128


【課題】顧客の情報管理に配慮しつつ、メンテナンスの対象のコンピュータシステムのログをメンテナンス業者に提供できるようにする。
【解決手段】顧客サーバ1に、メンテナンス業者に開示してもよい情報の属性と秘匿すべき情報の属性との選別を顧客に行わせるためのログ閲覧選択画面HG1を顧客の端末装置TRに表示させその選別内容を受け付ける開示秘匿選択受付処理部101と、研究開発用アプリケーションのログのオリジナルログファイルLF0から、顧客の選別内容に基づいて、メンテナンス業者に開示する内容のみが示される提供用ログファイルLFBを生成する、提供用ログ生成部102と、生成された提供用ログファイルLFBをメンテナンス業者に送信する運用状況報告処理部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】サーバ端末側で収集すべきログ情報がクライアント端末からサーバ端末にタイムリーに送信されるログ情報収集システムを提供する。
【解決手段】 収集対象となるログ情報のグループを特定するためのグループ識別子および収集すべきログ情報の条件であるパターンデータをクライアント端末に送信し、クライアント端末から受信するログ情報を格納するサーバ端末15と、グループ識別子およびパターンデータをサーバ端末から受信した後、受信したグループ識別子のグループに属するログ情報を生成すると、そのログ情報をグループ識別子とともに格納し、格納されるログ情報にパターンデータが含まれていると、そのログ情報のグループ識別子を特定し、特定したグループ識別子のグループに属するログ情報を全て読み出してサーバ端末に送信するクライアント端末20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションによるバストランザクションを解析し、アプリケーション毎にバス占有率を示す情報を提供する。
【解決手段】 システムバスに発行されるトランザクションをモニタし、そのトランザクションとアプリケーションとを関連付ける情報を保有する。そして、モニタされたトランザクションを保有された情報に基づいてアプリケーション別に区分して提供する。 (もっと読む)


【課題】主にインターネットを介した取引において、状況を監視できない利用者のリスクを低減させる。また、利益を得る機会を拡大させる。
【解決手段】他のソフトウェアが取得する画面情報を監視するシステム構成とすることで、証券会社など特定の外部システムに依存しない自由な情報ソースを組み合わせて利用することを可能にする。さらに、取得した情報に対する整理手段と監視条件設定手段、および条件達成時の処理の設定手段を自由度の高いものとすることにより、利用者は実際に状況を監視していなくとも、それと同等以上の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のアプリケーションのロギング情報を一元管理することができるロギング情報管理方法およびロギング情報管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションそれぞれに設けられたロギング情報送信機構から各アプリケーションのロギング情報を送信し、コンポーネント本体で前記各アプリケーションのロギング情報を受信し、ロギング情報の種別毎にファイリングする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークおよび管理システムへの負荷を軽減し、保守点検や障害発生時の原因究明などの迅速化および的確化を図ること。
【解決手段】クライアント通信制御部302により、入力検索条件の入力を受け付けたか否かを判断し、検索条件判定部303により、入力された入力検索条件が、あらかじめ検索条件記憶部308に記憶されている内部検索条件に包含されているか否かを判断し、検索先決定部304により、ログの検索先を決定する。そして、ログ検索部305により、入力された入力検索条件について、ログを検索する。入力された入力検索条件と、検索された検索結果に基づいて、記録部307により、内部検索条件および検索結果を更新し、クライアント通信制御部302により、検索された検索結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】イベントメッセージに対応した処理を確実に実行することができると共に、イベントメッセージの処理効率を向上させることができるイベント処理システム23を提供する。
【解決手段】本発明のイベント処理システム23は、IT業務システム40の状態の遷移に応じて受信したイベントメッセージを、その発行順にイベントメッセージ保持部233内に保持し、イベントメッセージ保持部233内のイベントメッセージの中から、イベントメッセージが発行された後のIT業務システム40の状態が、イベントメッセージ保持部233内の最も古いイベントメッセージが発行される前のIT業務システム40の状態と一致するイベントメッセージを検索し、当該イベントメッセージを検索できた場合に、当該最も古いイベントメッセージから当該検索できたイベントメッセージまでの各イベントメッセージをイベントメッセージ保持部233から削除する。 (もっと読む)


【課題】予測対象装置で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる障害予測システム等を提供すること
【解決手段】障害予測システム1は、予測対象装置10に生じたイベントに関するイベントログ35に対しデータマイニングを実施して、たとえばイベントの発生順序によって特定される前兆パターンを抽出し、解析対象ログに前兆パターンが検出されたときに予測対象装置10に障害が発生すると予測するログ解析部39を備えている。 (もっと読む)


【課題】効率的なデバッグを行なうことが可能なトレース情報出力装置を提供する。
【解決手段】トレース情報の重要度を算出する基準となる重要度算出基準を設定し、重要度算出基準およびトレース情報に含まれる付加情報に基づいて、トレース情報の重要度を算出する。トレース情報一時格納手段に新たなトレース情報を記憶する領域がない場合、重要度の低いトレース情報を削除する。そして、トレース情報一時格納手段に記憶されているトレース情報を、デバッグ装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】トレースメモリを増大させることなく、デバッグ情報を外部に伝えることができる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】第1クロックC1に同期してイベントを実行しデバッグ情報d1を生成する内部回路18と、イベントの実イベント値が設定されたトリガイベント値に一致するブレークポイントでトリガーd5を発生させるイベント一致比較回路3と、トリガーd5により第1クロックC1の内部回路18への出力を停止する第1クロックジェネレータCG1と、トリガーd5により第2クロックC2を発生させる第2クロックジェネレータCG2と、トリガーd5の発生時に生成されたデバッグ情報d1を記憶し記憶したデバッグ情報d1を第2クロックC2に同期しながら出力する記憶部13を有する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、プログラムから出力されるログを解析し、プログラムの動作過程を追跡することに多くの時間を要している。本発明は、プログラムの動作過程が分るように、予めプログラムの流れを意味づける指標を含んだログ出力コードをプログラムに組み込み、ログ出力後に関連付けを行うことでプログラムの動作過程別にログを分類して表示するプログラム動作過程追跡支援表示方法及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
開発したプログラムの動作過程を追跡するために、あらかじめプログラムの動作過程を示した指標を含んだログ出力コードをプログラムに組み込み、ログ出力後にログ同士で関連付けを行い、指標別にログを分類し、その指標をもとにプログラムの動作過程を木構造のように階層的に表示することで、プログラムを動作過程別に追跡できる。 (もっと読む)


【課題】情報の送受信を行う際に、クライアント端末からのプロセス値の送信要求に対し、送信システムに対する負荷を大きく低減することが可能なプロセス値送信システムを提供する。
【解決手段】
サーバ装置と、プロセス値格納データベースと、グループ情報登録データベースとを備え、前記サーバ装置は、データ送信要求を受け取った場合に、前記グループ情報登録データベースに対し格納位置記載リストの送信要求を行う機能と、該受け取った格納位置記載リストを前記プロセス値格納データベースに送信しプロセス値の送信要求を行う機能と、返信されるプロセス値をクライアント端末に送信する機能とを備え、前記グループ情報登録データベースは、格納位置記載リストを前記送信要求を行ったサーバ装置に送信する機能を備え、前記プロセス値格納データベースは、プロセス値をリストとして前記送信要求を行ったサーバ装置に送信する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 また、管理者の能力に依存せずに分析を行うことのできるログ分析装置を得る。
【解決手段】 演算方法データベース5は、頂上事象を分析対象の分類とし、基本事象をその分類が発生する要因とするツリー構造のフォーマットを保持する。ログ変換部1は入力されたログを統合ログデータベース3に格納する。抽出処理部7は、統合ログデータベース3に格納されたログをフォーマットの最下位の基本事象の値とし、この値に基づいて、このフォーマットの頂上事象が発生したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 障害時等に発生するメッセージの分析手法の提供。
【解決手段】 メッセージを受信するメッセージ受信部101と、この受信したメッセージを蓄積するメッセージ蓄積部102と、複数のメッセージの事例を予め蓄積する事例蓄積部104と、読み込んだ事例を基にメッセージ分析をおこなうメッセージ分析部103とを備え、例えば事例蓄積部104が、事例に対応して発生するメッセージの時間的要素として有効時間帯/メッセージの組合せによる事例/前記組合せによる事例対応の全体監視時間とを蓄積し、前記メッセージ分析部103が、事例蓄積部104に蓄積した有効時間帯内の時刻にメッセージが発現したとき、又は全体時間的間隔内に前記事例対応のメッセージの組合せが発現したとき、当該事例に集約するシステム。 (もっと読む)


【課題】 監視対象機器1の監視状態の切替の必要を生じたとき、スケジュール情報で管理情報のフィルタリング特性を自動変更させ、手動切替操作時の操作ミスをなくし、監視業務を継続実施させる障害監視システムを提供する。
【解決手段】 動作時に定期的に管理情報を出力する複数の監視対象機器1、複数の監視対象機器1から出力された各管理情報を所定条件でフィルタリングして異常を示す管理情報を障害情報として選択し、選択した障害情報を出力する監視機器2、監視機器2から出力された障害情報を受信する保守センター3を備えるもので、監視機器2で行う各管理情報に対する所定条件のフィルタリングは、監視対象機器1毎に設定した正常異常の判別に従って行われる第1のフィルタリングと、複数の監視対象機器1毎にそれらの稼動状態を示すステータス情報に基づいて第1のフィルタリングによる異常の判別の無効を判別する第2のフィルタリングとからなる。
(もっと読む)


【課題】
多数の計算機の構成要素(ソフトウェア、ハードウェアを含む)が出力するログから特定の利用者や利用者行為に関係するログを容易に正しく抽出する。
【解決手段】
利用者に使用される単一又は複数の電子計算機を管理対象計算機から出力されるログを管理検索するログ管理装置において、管理対象計算機の構成要素が出力するログから利用者を特定するために使用可能なログ要素の情報を抽出する手段と、抽出されたログ要素の情報を使用して他の構成要素が出力したログから関連するログを抽出する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 大量のジョブの実行を分散ネットワーク環境で集中制御し、ジョブの実行・実行状況及び実行履歴の監視を低コストで行なう。
【解決手段】 本発明によるジョブ実行監視システムは、ジョブ制御装置1と、ジョブ制御装置1に接続される少なくとも1つ以上のジョブ実行装置2と、ジョブ監視端末3とを備え、ジョブ制御装置1は、自身の保持する所定のジョブネットワーク51を選定し、ジョブネットワーク51からジョブ52を抽出し、ジョブ実行装置2に対し、ジョブ52を送信する。ジョブ実行装置2は、ジョブ制御装置1から受信されるジョブ52を実行し、ジョブ52の実行状況の状態を示すイベント53をジョブ制御装置1に送信する。ジョブ監視端末3は、イベント要求信号を発行してイベント53をジョブ制御装置1から取得し、このイベント53に基づきジョブネットワーク51の実行状況を表示画面34等に出力する。 (もっと読む)


【課題】 手続きの呼出元毎の性能情報を求めることを可能とする。
【解決手段】 手続きが呼び出される度に、該手続きに関連した性能関連情報を収集する収集ステップと、収集された前記性能関連情報を前記手続の呼出元毎にグループ化するグループ化ステップと、グループ化された前記性能関連情報を基に、呼出元毎の性能情報を算出する算出ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ログ解析作業の手間を削減できるようにすること。
【解決手段】 ログ収集手段21は、ネットワーク装置1を介して、複数のログ収集対象サーバからログファイルを一括収集する。中間ログ変換手段22は、ログ収集手段21が収集した複数のログファイルを共通フォーマットである中間形式に変換して収集ログ記憶部31に記憶する。統合ログ変換手段23は、変換テーブル記憶部32の変換テーブルから変換ルールを取り出し、中間形式に変換された複数のログファイルから条件式を満たすパターンを検索し、条件を満たすパターンが存在する場合、変換ルールの結果部にあるパターンを出力して統合ログ記憶部33に記憶する。変換テーブルに存在するすべての変換ルールを同様に適用し、システム全体の統合的なログを作成することにより、ログ情報の要約を作成する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、上記従来の課題に鑑み、手作業によらず、かつ、システム単位で専用のプログラムを作成せずとも、システム管理者が、容易にシステム分析の名寄せ処理をおこなうことを目的とする。
【解決手段】
名寄せに関する各種ルールが記憶された名寄せルール記憶手段3と、入力データからパラメータ部分を切り出すログ分解手段2と、ログ分解手段2によって分解されたログから名寄せする初期条件を自動生成し、名寄せルール記憶手段3に記憶する初期ルール自動生成手段4と、名寄せルール記憶手段に記憶されているルールに基づき、ログ分解手段2により分解された各入力データを名寄せ処理する名寄せ処理手段5と、名寄せ処理手段5による名寄せ処理の結果を表示する名寄せ結果表示手段6と、利用者の指示より、名寄せルール記憶手段に記憶されている名寄せルールを編集する名寄せルール編集手段7と、を有する事を特徴とする。
(もっと読む)


101 - 120 / 128