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Fターム[5B042MB01]の内容

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【課題】サンプリングの精度の向上を図りながら、サンプリングするデータのデータ数を十分に削減すること。
【解決手段】本発明のデータ保存装置は、時系列的なデータを収集するデータ収集部と、前記データ毎に、当該データの変化の指標である複数の変化指標を計算し、その計算結果を基に当該データをサンプリングするか否かを決定するサンプリング部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】共用リソースを配備する情報処理センタの可用性を向上させる。
【解決手段】構成カタログ140には、リソースを構成要素とするシステムの構成が掲載されている。センタ管理者は適当な入力手段によりその内容を更新することができる。機能モジュール150は、サーバ(1000〜5000)を構成している各リソースの状態情報及び障害情報を機能モジュール120に通知する。機能モジュール150は、この状態情報及び障害情報を前記各サーバを構成している各リソースから得る。機能モジュール120は、機能モジュール150から通知された状態情報及び障害情報を収集し、データベース110に保存する。機能モジュール130は、前記状態情報及び障害情報を参照しながら前記リソースを組み替えて、構成カタログ140に要求されたシステムを構築するための計算を行うと共に結線も含めて該システムを構成するハードウェアの実装を行う。 (もっと読む)


【課題】 可用性・保守性・検出性が高く、信頼性の高い二次電池装置、プロセッサ、監視プログラム、および、車両を提供する。
【解決手段】 複数の二次電池セルを含む電池BTと、二次電池セルの電圧を測定する電圧測定用回路10と、電圧測定用回路10および上位制御回路40と通信を行ない電池BTの充電および放電制御を行なうとともに、自己の動作状態を示す第1ステータス信号を出力する第1プロセッサ20と、第1ステータス信号を受信して第1ステータス信号に基づいて第1プロセッサ20が正しい動作をしているか否か判断し、第1プロセッサ20が正しい動作をしていないと判断したときに第1プロセッサ20をハードウエアリセットする第1リセット信号を出力可能な第2プロセッサ30と、を備えたことを特徴とする二次電池装置。 (もっと読む)


【課題】ジョブネットを、ジョブの実行順序の要請を守りつつ、コンピュータシステムのハードウェア資源を有効利用可能なものに組み替えること
【解決手段】ジョブネット組替装置は、ジョブ毎の一定時間毎の複数のハードウェア資源各々の使用率について、データ処理実績件数に対する処理予定件数の割合に応じた変化値を求め、ジョブ毎の先行ジョブ情報を参照して先行ジョブがあるジョブは該先行ジョブの終了時刻以降、先行ジョブがないジョブは所定の初期時刻以降、且つ、一定時間毎の複数のジョブの複数のハードウェア資源各々の使用率の変化値の合計値が所定の上限値以下となる各ジョブの開始時刻を求め、該各ジョブの開始時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントに特別な実装を追加する事無く、通信制御ミドルウェアで、コンポーネント間で依頼と応答との通信が正常に行われた場合でも、処理が正常に進行していない状況を検出することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションコンポーネントの通信を制御する通信制御手段と、複数のアプリケーションコンポーネントのライフサイクルを管理し、複数のアプリケーションコンポーネントの通信間隔のばらつきから故障発生を判断するライフサイクル管理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】異常検出回路が異常を検出したときに迅速且つ確実に異常処理を行うことを目的とする。
【解決手段】複数の下位モジュール4とこれらの下位モジュール4の制御を行う上位モジュール3との間をバス2により接続した異常通知システム1は、下位モジュール4から上位モジュール3に割込み信号を出力するシリアル伝送経路5と、下位モジュール4に備えられ、複数の異常検出回路20が異常を検出したことを示す異常情報に下位モジュール4を特定するモジュール特定情報を付加した複数ビットの出力情報をパラレルデータからシリアルデータに変換してシリアル伝送経路5に出力するパラレルシリアル変換部24と、上位モジュール3に備えられ、シリアル伝送経路5から入力した出力情報をシリアルデータからパラレルデータに変換して異常情報およびモジュール特定情報を得るシリアルパラレル変換部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログデータを容易に確認することが可能な電子装置を提供すること。
【解決手段】 コンピュータ110、及びコンピュータ110を制御するための入出力装置120と通信を行い、入出力装置120の操作に応じてコンピュータ110から入力される情報に基づいて、入力装置120が備えるモニタ124に表示させるためのCUI(Character User Interface)画像のビデオデータを生成するビデオデータ生成部28と、ビデオデータ生成部28により生成されたビデオデータを記憶部16に記憶させる記憶制御部34と、を具備する電子装置。 (もっと読む)


【課題】各情報処理装置の動作の安定度を管理者が簡易に把握できるようにする。
【解決手段】情報処理装置が備えているハードウエア資源およびソフトウエア資源を示す複数のシステム資源情報と、複数のシステム資源情報のそれぞれに対応した重み付け情報とを登録したテーブルと、情報処理装置からネットワークまたは可搬型の記録媒体を通じて、情報処理装置のシステム資源情報を取得する取得手段と、取得手段により取得された情報処理装置のシステム資源情報に対応する重み付け情報をテーブルから抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された重み付け情報を統合して情報処理装置の動作の安定度を分析する分析手段とを備えた情報分析装置などが提供される。 (もっと読む)


【課題】予備機でサービス稼働中であり、現用機がクラスタ構成に組み込まれていない場合に、現用機でサービスを再開させることを目的とする。
【解決手段】現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムが開示される。現用機の故障箇所推定手段は、現用機の故障ログ記憶手段に格納された故障ログから、現用機の故障箇所を推定する。現用機の導通確認手段は、現用機に接続されたルータまで導通を確認する。現用機のクラスタ構成手段は、現用機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる。次に、現用機の遷移抑止手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる。次に、現用機の遷移抑止解除手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】半導体装置にデバッグ専用の接続端子を設けることなく、内部信号の出力を可能とすること。
【解決手段】1以上の接続端子を有し、それぞれにデバイスが接続された半導体装置と、半導体装置からその動作状態を示す状態情報を収集する情報収集装置とからなる動作監視システムであって、半導体装置は、所定の動作を行う1以上の機能ブロックと、1の機能ブロックの状態情報を取得する内部信号制御部と、前記機能ブロックと外部デバイスとの接続端子の間に、内部信号制御部から信号を受け取り所定の処理を行う出力変換部と、出力変換部の出力方法を制御する出力制御手段とを備え、半導体装置、出力変換部を介して接続端子から前記機能ブロックの状態情報を情報収集装置へ出力し、情報収集装置は前記接続端子から前記状態情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】異なる階層に属する複数サーバ間での処理時間の影響伝搬の可能性の有無を解析できるようにする。
【解決手段】記憶手段2は、複数のサーバが連携してトランザクションを実行する複数階層システムにおいて実行された各トランザクションに関し、各階層のサーバが各トランザクションに関する処理を実行した期間を示す情報を記憶する。処理時間解析手段1bは、記憶手段2を参照し、第1の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移とを計算する。相関判定手段1cは、第1の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移との間の相関の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンの配置状態を簡単に特定の配置状態に戻す管理サーバ。
【解決手段】仮想マシンシステムにおける管理サーバであって、ホスト21〜23に配置された仮想マシン31〜36の配置状態を示す配置情報を収集する配置収集手段4と、配置収集手段4によって収集された配置情報を記録格納手段5に格納する配置記録手段6と、配置状態を復元する条件が成立すると、記録格納手段6に格納されている配置状態に従って仮想マシン31〜36を再配置する配置復元手段7とを備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】仮想環境において、システムがダウンした場合などに、ダンプ情報を出力可能としながら、迅速にシステムの再起動を行うことを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数の業務アプリケーションが並行して動作する仮想計算機システムであって、前記複数の業務アプリケーション22a、22bが動作する動作領域と、予備領域と、を備える記憶手段(主記憶装置12)と、所定の業務アプリケーションについて、それまで使用していた前記動作領域のデータを保存したまま、前記予備領域で再起動し、前記使用していた動作領域から前記所定の業務アプリケーションで使用したデータを取得し、前記取得ステップの完了後に、前記使用していた動作領域を新たな予備領域として管理する処理手段(CPU11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トレースクロックの片方のエッジでカウントアップするカウンタにより高分解能のタイムスタンプを生成する。
【解決手段】分離部202はステータス情報STを立上りエッジ同期ステータス情報S1と立下りエッジ同期ステータス情報S2に分離して出力する。メッセージ開始検出部204は、該出力がメッセージ開始ステータス情報であるか、メッセージ開始ステータス情報である場合には立上りエッジと立下りエッジのいずれに同期して入力されたかを検出する。カウンタ210はトレースクロックの片方のエッジに同期してカウントアップをするものであり、最初のメッセージ開始ステータス情報が検出されたときにカウントアップを開始する。タイムスタンプ生成部212は、メッセージ開始ステータス情報が検出される度に、カウンタ210のカウント値の最下位に1ビットを拡張してタイムスタンプを生成する。 (もっと読む)


【課題】要員の技量によらず、システムの品質を一定にし、汎用CPUに起因する特有の制限事項による設計のリスクを回避する。
【解決手段】ハードウェアで実装されたリアルタイム処理について、ハードウェア設計情報の分析を行ってハードウェア構成品に分解し、分解したハードウェア構成品をハードウェア構成品リスト1に記載し、ハードウェア構成品に求められる諸元を記入してハードウェア構成品リスト1を作成し、ハードウェア構成品毎に対応させてソフトウェア部品リスト2を作成し、所定の制限項目を記入し、ソフトウェア部品の検証を実施し、検証したソフトウェア部品リスト2を作成し、作成したソフトウェア部品リスト2を用いてリアルタイム処理をソフトウェアで実装した場合の性能を評価し、評価した性能が要求された性能を満足する場合、ソフトウェア部品リスト2をソフトウェアに実装する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】複数種類の指標値について総合的に均一になるように要求を複数のサーバに振り分けることを可能とするウェブサービスシステム等を提供する。
【解決手段】外部装置からの接続要求を処理してその処理結果を要求元に返信すると共に自らの動作状況を表す複数項目の指標について指標値を収集する複数台のウェブサーバ30A〜Eと、特定の基準指標に基づいてウェブサーバを決定する負荷分散装置10と、各々のウェブサーバから受信した指標値を集計し、これに基づいて基準指標を決定してこれを負荷分散装置に送信するサーバ選択基準決定装置20とが相互に接続されて構成され、このサーバ選択基準決定装置20は各々の指標ごとに偏差値を算出し、同一時点での偏差値の最大値と最小値との間の差分を算出し、この差分が最大となる指標を特定の基準指標として決定する。 (もっと読む)


【課題】負荷分散を容易に行える計算機管理装置を提供すること。
【解決手段】各計算機3,4,5から通知される各計算機の負荷情報201に基づいて、各計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する将来負荷予測部7と、将来負荷予測部によって負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定するソフトウェア割付部8と、対象計算機及び割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知部9とを具備する計算機管理装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 仮想マシン上への監視エージェントの組み込み、暗号化通信の復号鍵のインポートなど特別な制限事項がなく、本番稼動中のアプリケーションであっても監視項目を動的に変更でき、なおかつアプリケーションへの影響がない、仮想化環境における監視のアーキテクチャを実現することを目的とする。
【解決手段】 監視ログの出力の定義を動的に変更するトラップ機構と、データセンタ管理者に対して複数の仮想化端末に関する監視ログの統一的なビューを提供するための監視マネージャと、監視ログの出力内容、頻度、場所などのポリシを動的に適用する機能を提供するポリシマネージャと、監視ログの出力のポリシの編集機能を提供するポリシ編集機構とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マルチスレッドで実行する場合であっても実行時のハードウェアの実行環境を再現することなく容易にプログラムの実行状況を確認する。
【解決手段】プログラムを複数のスレッドで実行するプログラム実行部11と、ユーザによって指定された収集範囲に含まれる命令文の実行状況情報を収集する情報収集部12と、収集された実行状況情報をシーケンステーブルおよび変数テーブルに登録する登録部13と、ユーザによってシーケンス名が指定された場合にこのシーケンス名を用いてシーケンステーブルおよび変数テーブルに記憶されている実行状況情報を取得する取得部14と、取得された実行状況情報を用いて特定の命令文およびこの命令文で用いられる変数の内容を強調表示させてディスプレイ30に表示させる表示制御部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切に消費電力を抑えることが可能な計算機システム、管理サーバ、及び電力削減方法を提案する。
【解決手段】計算機システムにおいて、複数の物理サーバと、物理サーバとネットワークを介して接続される管理サーバとから構成され、管理サーバは、1又は複数の物理サーバが電源オフを指示されてから再起動するまでに消費する消費電力量と当該電源オフによって削減できる削減電力量とが等しくなる、当該電源オフである間の時間を算出し、計算機システムに対する負荷が所定の閾値以下になった場合に、当該負荷が所定の閾値以下であると予測される時間を算出し、算出された電源オフである間の時間と負荷が所定の閾値以下であると予測される時間とを比較し、比較した結果に基づいて1又は複数の前記物理サーバの電源をオフするか否かを決定する。 (もっと読む)


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