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【課題】複数の生体情報等登録システムでは、必要な手続きを簡素化し、確実に登録できる様にし、人員を極力無くし、外部から干渉できなくする。
【解決手段】生体情報等登録には、顔、指、署名、身長、体重情報等で、これらの装置を人が入れるボックスの中に組み込む形にし、ボックスの中で全ての生体情報が取得できるようにする。この装置では各種センサを組み合わせることにより、人のすり替え(成りすまし)が行えない様にする。取得した生体情報等はLANなどの通信手段により、外部のPC端末等を経由してデータベースに登録するシステムとする。通信手段でつながれている外部のPC端末よりこのボックス型の装置をリモート操作及び監視ができるシステムとし、係員が遠隔操作で生体情報取得登録作業が出来るようにする。以上の様な生体情報等登録入力装置及びシステムとする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ユーザの顔画像を履歴データとして記録しておくことができ、一定のセキュリティを保持ししつつ、ユーザの利便性が良い顔画像記録装置を提供できる。
【解決手段】この発明は、ユーザの複数の顔画像を取り込み、画像処理によって自動的に最適な画像系列に加工及び編集して、一定品質以上の少なくとも1枚以上の顔画像を収集し、その処理結果としての顔画像を属性情報とともに記録装置に記録するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】認証対象(例えば、人物)の生体認証に用いるバイオメトリックス情報源(例えば、指先や虹彩)の非分光学的バイオメトリックス情報(例えば、指紋や虹彩パターン)を取得する工程と、前記バイオメトリックス情報源の分光学的バイオメトリックス情報(例えば、拡散反射スペクトルや反射スペクトル)を取得する工程と、前記非分光学的バイオメトリックス情報を用いて、バイオメトリックス情報源の身元を同定する工程と、前記分光学的バイオメトリックス情報を用いて、認証対象が所定の部類(例えば、生きている人間)に属することを確認する工程からなることを特徴とする多因子認証方法。基本となるバイオメトリックス技術に対し追加的な負担を要さず、ユーザーの手間も増やさない、実用的な形で、バイオメトリックスシステム(例えば、指紋認証システムや虹彩パターン認証システム)を分光学的バイオメトリックス機能で補完する。
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【課題】 顔を認識する処理に係る負担を軽減させることができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 単に画像データ内に人の顔があるか否かを検出する顔検出手段101と、該検出された顔が誰の顔であるかを具体的に個人認識する個人認識手段102と、撮影の条件に応じて顔検出手段101と個人認識手段102を制御する制御手段103を備えるようにし、制御手段103は、撮影の処理状況に応じて、顔検出手段101による顔検出処理のみを実行させたり、顔検出手段101による顔検出処理と個人認識手段102による個人認識処理との両方の処理を実行させたりする。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持でき、かつ使用者が利用しやすい覗き見防止装置を提供。
【解決手段】覗き見防止装置10は、制御部12、撮影部14、顔抽出部16、照合部18、記憶部20、通知作成部22および出力部24を含み、撮影部14で使用者を撮影して画像を作成し、この画像に使用者ではない第三者の顔が存在するか否かを判別することによって、第三者に覗き見されている可能性があるか否かを判断し、覗き見されている可能性がある場合にはその旨を使用者に知らせる。よって状況に応じて覗き見を防止することが可能になり、安全性を維持しながら、使用者にとって使い易い覗き見防止方法および装置を提供することが可能である。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合の時間を短縮することができる印鑑照合装置および印鑑照合システムを提供すること。
【解決手段】印鑑照合端末装置120、複数の印鑑照合端末装置のうちの代表である代表印鑑照合端末装置および印鑑照合コントローラのいずれか1つは、顧客を識別する口座情報とこの口座情報に使用された印鑑の印鑑イメージである端末照合用印鑑イメージとを保持する端末照合データ保持部127と、照合をしようとする口座情報及び印鑑イメージが読み取られたときに、この読み取られた口座情報及び印鑑イメージと端末照合データ保持部127に保持された前記口座情報とこの口座情報の前記端末照合用印鑑イメージとを照合する端末データ照合手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】文字ノイズ領域よりも指紋隆線領域の濃度が大きい場合でも文字ノイズを除去することができる文字ノイズ除去装置等を提供すること
【解決手段】文字ノイズ除去装置10は、画像をオペレータにより入力された二値化閾値で二値化して二値化画像を生成しその二値化画像をデータ表示手段に表示する処理を、オペレータから文字ノイズ領域が適切に検出できた旨の入力があるまで繰り返し、最終的に生成された二値化画像から文字ノイズ領域を決定する文字ノイズ領域決定手段24と、文字ノイズ領域の内外に複数の濃度変換領域層を設定する濃度変換領域層決定手段27と、濃度変換領域層に含まれる画素に対して、注目画素の参照領域として、該画素が属する濃度変換領域層と同一の濃度変換領域層内の近傍画素群を設定し、局所的画像強調を施して濃度変換画像を生成する濃度変換手段28とを備えている。 (もっと読む)


【目的】生体情報を用いた認証において、トレードオフの関係にある照合精度の確保と認証時間の短縮化を実現しつつ、利用者の入力操作が簡単な、生体認証用処理装置、生体認証方法、その方法を実行するためのプログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【構成】データベース43には、生体情報読取部21により読み取られた生体画像の登録用テンプレートを登録用電話番号と対応付けて格納する。認証時には、被認証者は生体情報読取部21に登録部位をさらすと共に認証用電話番号の入力を行う。データベース43に格納された登録用電話番号内で認証用電話番号に相当するものを1以上検出し、検出された登録用電話番号と関連する登録用テンプレートに絞り込みを行った後に、認証用テンプレートとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】
入力ミスをし易い人に対する操作の指導、管理維持のための管理者の作業低減、あるいは誤認証の検証に有利な個人認証装置および方法を提供する。
【解決手段】
画像演算部によって、抽出された指静脈パターンと登録された指静脈パターンの比較から同一性を判定し、また該同一性の判定を行うに抽出された指静脈パターンについての充分な情報が入力されているかを判定し、同一性の判定を行うに抽出された指静脈パターンについての充分な情報がないと判定したときに、指の設置位置もしくは設置角度のいずれかに原因があるかを究明し、該究明原因を撮像ガイド出力部に出力して、音声ガイド部もしくは画像ガイド部からの指の設置位置もしくは設置角度についての撮像ガイドを行う。 (もっと読む)


【課題】移動する人物の正面の顔画像を安定して取得することができ、認証性能が著しく向上する顔認証装置および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行帯1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたドア(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ11,12で撮像する。具体的には、通行帯1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ11,12で撮像し、A地点からドア3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する。あらかじめ登録された人物と判定した場合にはドア3を開錠する。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


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