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Fターム[5B046DA01]の内容

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Fターム[5B046DA01]に分類される特許

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【課題】 コギングトルク及びトルクリップルを共に抑えたモータ及び、そのようなモータを効率よく設計することが可能なモータの設計補助プログラム及びその記録媒体の提供を目的とする。
【解決手段】 本実施形態の設計補助プログラムPG1は、セグメント磁石20の幅Swとティース13の先端幅Twとの比(幅比W)を徐々に自動変更し、コギングトルクが極小値になる第1の幅比W1と、トルクリップルが極小値になる第2の幅比W2とを自動演算する。そして、第1と第2の幅比W1,W2の間でかつコギングトルク及びトルクリップルが共に極大値にならない範囲を幅比推奨範囲として特定するので、特定された幅比推奨範囲の間の値になるように、セグメント磁石20の幅Swからティース13の先端幅Twを決定すれば、コギングトルクとトルクリップルとを共に抑えることができる。これにより、従来よりも効率よくモータの設計を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】解析に影響のないパラメータによる類似する解析条件(無駄な解析条件)の設定を抑えることにより、CAEによる解析の専門的知識や技術を持たないユーザであっても、容易に、解析条件を最小限の範囲に絞ることを可能とすることし、無駄な条件設定による解析時間の増加を抑えること。
【解決手段】入力表示部101により、解析対象の指定と、該解析対象に応じて特定される複数のパラメータから構成される解析条件データを複数組入力し、入力条件作成部102が、解析情報DBを用いて、前記解析対象に応じた解析処理に対する影響が無いと判定されたパラメータの値を固定値として解析条件データを統合するように前記入力された解析条件データを編集する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電線共同溝の平面図を簡単に、かつ効率よく作成することができる電線共同溝の平面図作成システム、平面図作成プログラム、及び平面図作成方法を提供する。
【解決手段】 電線共同溝の平面図を作成する平面図作成システムにおいて、寸法情報が予め定義された特殊部を選択して、その選択した特殊部を所定の現況平面図画面に配置するための配置手段23と、上記現況平面図画面において、管路の始点及び終点となる二つの特殊部をそれぞれ選択する選択手段24とを設ける。さらに、選択手段24によって選択された二つの特殊部の現況平面図画面における位置情報を基に当該管路の経路情報を決定するとともに、その決定した管路の経路情報、及び二つの特殊部の各寸法情報を用いて、電線共同溝の平面図を自動生成する生成手段27を設置する。 (もっと読む)


【課題】物品仕分け設備をCAD用ソフトウエアを用いて設計する際に得られたCADデータに基づき、仕分け処理能力を検証する前段階にて、ステーション名同士の異同を比較し得るとともにその比較結果を表示し得るファイル同士間におけるデータ確認方法を提供する。
【解決手段】物品の走行用レールに沿って複数の物品受渡用ステーションが配置されてなる物品仕分け設備のCADデータが記録されたDXFファイルと、その仕分け能力を検証するためのシミュレーション用データが記録されたシミュレーション用データファイルとを読み込み、CADデータにおける物品受渡用ステーション名およびシミュレーション用データにおける物品の受渡元および受渡先のステーション名を抽出するとともに、両者のステーション名が一致しているか否かなどの異同を比較し、次にこの比較結果をエクセル形式にて出力する方法である。 (もっと読む)


【課題】製品を構成する部品群の階層構造と製品全体に対する各部品の寄与度とを同時にグラフィカルに表示することが可能な情報処理装置の実現を図る。
【解決手段】ノード配置位置算出部106は、部品構成データ201に含まれる親子関係情報に基づいて、製品を構成する複数の部品に対応する複数のノードそれぞれの樹状図上の配置位置を算出する。量算出部107は、親子関係情報および属性情報に基づいて、各部品毎に、当該部品に従属する全ての子部品それぞれに固有の量と当該部品に固有の量との総和を算出する。枝線形態決定部108は、各部品毎に算出された総和に基づいて、樹状図の各ノード毎に当該ノードをその親ノードに接続する枝線の形態を決定する。樹状図作成部109は、各ノードの配置位置と各ノードに対応する枝線の形態とに基づいて、樹状図を作成する。 (もっと読む)


【課題】発光分布情報として実験値などのデータを使用することができるようにするともに照明計算時間の短縮を図る。
【解決手段】光学部材データを入力すると、光学部材データ入力部が受け付けて、光学部材データ保存部が記憶装置に記憶する(ステップS1)。光源データ保存部に光源データが用意されている場合は(ステップS2のY)、その光源データを読み込む(ステップS3)。光源データが用意されていない場合には(ステップS2のN)、光源データ入力部で光源データの入力を受け付け(ステップS4)、光源データ保存部が記憶装置に記憶し(ステップS5)、その光源データを読み込む(ステップS3)。光源データは、光源の開口部上の領域を格子状に複数に区画し、それぞれの区画(後述の領域55)内での光束の発光強度、発光方向(方向ベクトル)の情報を備えたテキストデータである。次に、光線追跡計算部が光線追跡計算を行なう(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】 装置の各部位の火傷の危険性のレベルを容易に把握するシミュレーション装置および方法を提供する。
【解決手段】 解析対象の注目部位の構成層と、人体の皮膚構成層の各層に対応する層厚み、熱伝導率および熱容量をパラメータとし、これらのパラメータに基づいて、構造体と人体との接触時点以降の時間推移に対応する各層の熱伝達状態をシミュレーションデータとして算出し、算出したシミュレーションデータ、または算出データに基づいて生成する危険度レベルデータを表示する。本構成により、例えば画像処理装置など高温になる部位を有する装置における危険部位の抽出、火傷の危険度レベルの把握を効率的にかつ正確に行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
騒音の予測計算において必要なデータをより簡単に入力できるようにする。
【解決手段】
騒音の予測計算方法は、敷地及び建物を含む地図を読み込むことによって得られた画像データを表示装置に表示させる工程と、表示装置に表示された画像に対して敷地及び建物における所定の点を指示することにより、敷地形状データ及び建物形状データを生成し、データ格納部に格納する工程と、遮音壁についてのデータの入力を受け付け、データ格納部に格納する工程と、騒音源となる機器の選択に応じて、当該騒音源に関するデータを機器データベースから読み出す工程と、データ格納部に格納されたデータと騒音源に関するデータとを用いて、音波の伝播、反射及び回折を予測計算する工程と、予測計算の結果を用いて、任意の平面の音圧状態について出力させる工程とを含む。これにより、全て個別に設定入力するよりも、容易に騒音の予測計算を実施させることができる。 (もっと読む)


【課題】 柔軟媒体の初期配置の際に直線部分を選択又は作成するといった作業を行わなくとも、搬送経路の途中のいかなる部位にあっても簡単に柔軟媒体を定義してシミュレーションを開始することができるシミュレーション装置を提供する。
【解決手段】 柔軟媒体を直線や円弧を含む任意の形状で作成し(S111)、次に剛体要素への分割を行う(S12)。このとき、作成した柔軟媒体の剛体要素同士が成す角度が算出される(S13)。直線で作成した部分は角度0°が算出され、曲線で作成した部分は曲率と分割数から角度φが計算される。運動計算をスタートする(S14)。このときS13により算出された角度が0°でない場合は、運動計算の第1ステップ目から角度を0°に戻す復元力が各質点に働く(S15)。 (もっと読む)


【課題】設計者の開発設計リードタイムを短縮させること。
【解決手段】設計用部品検索システム2は、部品に係る代表品名が登録され、入力された部品名に基づいて前記第1のデータベースを検索し、抽出した代表品名を出力する。CADライブラリシステム3は、各代表品名のライブラリが登録され、代表品名が入力されると、対応するライブラリを読み出して出力する。CAD設計システム4は、入力されたライブラリに基づいて、代表品名よりなる部品表が作成可能であり、部品表を出力する。発注用部品情報システム5は、代表品名ごとに対応する生産最適荷姿品名が登録され、部品表が入力されることにより、部品表に含まれた代表品名を抽出して対応する生産最適荷姿品名に変換し、生産最適荷姿品名を出力する。発注システム6は、生産最適荷姿品名が入力されることにより、生産最適荷姿品名に基づいて発注票を生成し、生成された発注票を出力する。 (もっと読む)


【課題】 被検査物の3次元の設計値および複数の測定点における3次元の測定値を利用した検査成績書の作成において、使い勝手の良い検査成績書を作成することができる検査成績書作成方法、検査成績書作成装置および検査成績書作成プログラムを実現すること。
【解決手段】 表示装置を用いた検査成績書作成方法であって、被検査物の3次元の設計値および複数の測定点における3次元の測定値を取得する取得工程と、前記設計値に基づいて、前記被検査物の3D画像を生成する生成工程と、前記生成工程により生成した前記3D画像と、前記複数の測定点における前記測定値とを関連づけて表示装置に表示するとともに、前記複数の測定点における測定の際の基準点を、前記設計値に基づいて表示装置に表示する表示工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、空調対象室の騒音値が騒音規制値をクリアしていた場合、省略できる消音エレメントを提示し、コストダウンのために不必要な消音エレメントを取り除く設計を支援する省略可能な消音エレメント提示装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、入力された初期プランの各空調・換気ダクト系統について、空調・換気対象室の合成騒音値が騒音規制値を超えていない場合、最も音圧レベルの高い空調・換気ダクト系統に対し、隣り合うエレメントの比較計算をダクトの下流側から上流側に向けて行い、下流側のエレメントのパワーレベルの方が大きい場合の下流エレメントと、当該エレメントよりダクトの上流側へサーチし、当該エレメントのパワーレベルよりも、パワーレベルが高くなるエレメントの一つ上流側のエレメントとの間の消音エレメントを削除した空調・換気ダクト系統について、空調・換気対象室の合成騒音値が騒音規制値を超えていない場合を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】 配管図面電子データのCADデータ化において、図面に記述された記号等の種類が異なる図面においても、配管系を認識可能とする。
【解決手段】 画像の電子データに含まれている線および記号を認識してそれらの図面上の位置を含むベクトルデータを生成する線認識手段3と記号認識手段4、前記生成されたベクトルデータを格納する図形データ記憶装置6、前記記号と配管及び配管と配管の接続に関するルールを記憶した記号接続データベース7と配管接続データベース10、両データベースを参照して図形データ記憶装置6のデータの中から配管のデータを抽出し、図形データ記憶装置6に格納する配管探索設定手段9と配管認識手段11、及び図形データ記憶装置6に格納されたデータを配管系のデータとして出力するデータ出力装置12を有して配管図面認識装置を構成し、記号接続データベース7の内容を書き換える記号接続登録手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、空調対象室内の騒音を規制値内に抑えるための騒音低減案を提示し、且つ最も騒音に影響を及ぼしているダクト系統を選出し、その中の騒音増加の要因となるエレメントを抽出し、騒音抑制設計の支援を行う騒音規制値クリア情報提示装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、入力された初期プランの各空調・換気ダクト系統について、空調・換気対象室の騒音値計算を実施し、合成騒音値が騒音規制値を超えている周波数において、最も音圧レベルの高い空調・換気ダクト系統に対し、隣り合うエレメントの比較計算をダクトの下流側から上流側へ向けて行い、下流側のエレメントのパワーレベルの方が大きい場合の下流エレメントを検出し、最も音圧レベルの高い空調・換気ダクト系統の音圧レベルと騒音規制値の音圧差を算出して得た、空調・換気対象室までの必要減音圧を参考にして前記下流エレメントをダクトの断面積を拡大したエレメントに交換する。 (もっと読む)


【課題】取扱い部材数、商流の階層数が多い業界においても実効性のある建築物の見積りを可能とする。
【解決手段】見積依頼者端末1が意匠ベースの建築図面データ、見積条件、物件情報をネットワーク6を介して積算受託者端末2に送信し、積算受託者端末2が見積依頼者端末1から受信した建築図面データに構造情報を追加して積算データを作成し、作成した積算データ、構造情報が追加された建築図面データ、見積条件、物件情報を、ネットワーク6を介して販売店端末3〜5に振り分け、販売店端末3〜5のそれそれが、自端末が扱う建材の見積データを作成して、ネットワーク6を介して見積依頼者端末1に送信し、見積依頼者端末1が、販売店端末3〜5の各々から受信した見積データに基づいて実行予算書及び施主10向けの見積書を作成する。 (もっと読む)


【課題】慣性荷重に対して所定条件を満たす構造物を効率的に設計可能なシステムを提供する。
【解決手段】構造物の三次元モデルについて、構造物に対する構成要素及び構造物に係る所定の寸法を測定するための寸法測定ポイントに基づいて、構造物に対する所定方向の慣性荷重に係る所定演算を行うための演算要素を作成する演算要素作成手段と、構成要素及び寸法測定ポイントを記憶する手段と、構造物に対する所定方向の慣性荷重と演算要素とに基づいて所定演算を行い、この演算結果が構造物に要求される所定条件を満たしているか否かを判定する演算判定手段と、三次元モデルの形状を変更する手段とを備え、演算要素作成手段は、三次元モデルの形状が変更された場合に、記憶された構成要素及び寸法測定ポイントに基づいて、形状変更後の三次元モデルに対する演算要素を自動的に再作成し、演算判定手段は再作成された演算要素と所定方向の慣性荷重とに基づいて、所定の演算及び判定を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】製品開発の各設計フェーズにおいて、設計対象の製品が満足すべき各種要件の織り込み状況を製品毎、部品毎、設計フェーズ毎に蓄積し、解析し、管理する。
【解決手段】製品設計の段階を区分する設計フェーズ毎に、その製品を構成する部品が満足すべき1以上の項目からなる織り込み要件を満足するか否かのチェック結果の入力を受け付ける手段10と、前記入力に基づき、製品毎、部品毎、設計フェーズ毎に前記織り込み要件に対するチェック結果を記録する手段1と、製品毎、部品毎、設計フェーズ毎に前記織り込み要件に対するチェック結果を集計する手段1と、製品毎、部品毎、設計フェーズ毎に前記織り込み要件に対するチェック結果の集計値を表示する手段20とを備える設計支援装置である。 (もっと読む)


配線モデル指定部は回路ボードの設計情報の中から信号解析を行う配線モデルを指定する。第1解析部により、配線モデルの送電端に0から1に変化する第1入力信号パターンを入力した際に配線モデルの受電端で受信される第1出力波形を3次元電磁界解析して生成する。第2解析部は配線モデルの送電端に1から0に変化する第2入力信号パターンを入力した際に配線モデルの受電端で受信される第2出力波形を3次元電磁界解析して生成する。出力波形生成部は100ビット程度のランダム信号のビット1で第1出力波形を選択すると共にビット0で第2出力波形を選択して、各ビット位置を起点に選択された第1出力波形又は第2出力波形を所定ビット数分生成する。出力波形合成部はビット数分の出力波形を合成してランダム信号を配線モデルの送電端に入力した際に受信端で受信される出力波形を生成する。
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【課題】 複数の部品からなる工業製品の3次元CADデータやXVLデータに基づいて、前記製品のパーツリスト及び三次元イラストレーションの作成を自動的に行える方法及びそのシステムを提供すること。【解決手段】 この目的を達成するため、この発明の主要な観点によれば、パーツリストとそれに対応する分解イラストレーションとからなるパーツカタログを生成する方法であって、 (a)パーツリストに基づいて、分解の初期工程に属する部品グループ及び分解の中間工程に属する部品グループに参照番号を振る工程と、(b)前記パーツリストに基づいて分解アルゴリズムを構築する工程と、(c)分解アルゴリズムに基づいて前記参照符号が付された部品及び部品グループを分解限度とする分解イラストレーションを生成し、この分解イラストレーション中の各部品及び部品グループに前記参照符号を表示する、工程と、を有することを特徴とする方法が提供される。
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【課題】 簡易作図、及び表入力のみで光ケーブルの芯線管理に必要な図表を自動で作成する光ケーブルの芯線経路設計・管理システムを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するためのシステムは、光ケーブルの芯線接続情報等を記録するために構築されたデータベースと、前記データベースを管理するためのデータベース管理ソフトと、セル構造の表入力機能と作図機能とを備えた情報処理ソフトと、前記情報処理ソフトによって入力された前記光ケーブルの芯線接続情報に基づいて光ケーブルの芯線接続図表を作成する図表作成プログラムと、を記録した記録手段と、前記情報処理ソフトの表入力機能を用いて入力された光ケーブルの芯線接続情報に基づいて前記図表作成プログラムを起動させて光ケーブルの芯線接続図表を自動で作成する処理等を担う演算手段とを有する。 (もっと読む)


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