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Fターム[5B048DD09]の内容

デジタル計算機の試験診断 (4,118) | 試験手段 (1,073) | 試験用入出力装置 (224) | 試験結果の表示装置 (73)

Fターム[5B048DD09]に分類される特許

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【課題】ハードウェアとソフトウェアの協調動作のデバッグを効率的に行うこと。
【解決手段】シミュレーション装置100は、ソフトウェア101の実行中に、ハードウェアモデル102にアクセスする特定の関数が実行される場合、論理シミュレータ103側となるC−SVインターフェース104にて特定の関数の関数名を取得する。次に、C−SVインターフェース104は、関数名を記憶領域に格納する。また、論理シミュレータ103も、ハードウェアモデル102のシミュレーションの結果を記憶領域に格納する。波形ビューワ111は、記憶領域に格納されたシミュレーションの結果と関数名とを、時系列で対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】自己診断する論理の範囲を比較回路以外の検査論理、更にはメイン論理に広げ、検査論理、メイン論理に異常がある場合、比較回路が不一致を発生する前に検出し装置の交換ができるようにする。
【解決手段】同じ入力が与えられ、同じ論理演算を実施する第1と第2の論理部、第1と第2の論理部のいずれかにエラー信号を与えるエラー注入回路、第1と第2の論理部の出力を入力し選択した信号を与える選択回路と第1と第2の論理部の出力を比較し、比較不一致信号を与える比較回路とを備えた比較補正回路から構成され、比較補正回路は、第1と第2の論理部のいずれかにエラー信号を与えた時、第1と第2の論理部の出力が不一致にならない場合、または、第1と第2の論理部にエラー信号を与えないときに、第1と第2の論理部の出力が不一致になる場合に異常があると判断する。 (もっと読む)


【課題】時間的なDGの変化に対応できるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】携帯端末3の障害発生箇所特定用情報を受信する障害発生箇所特定用情報受信部と、前記携帯端末の障害発生箇所特定用情報に含まれる障害発生時点の端末ログに基づいて該障害発生時点の直前の利用時刻を有する当該携帯端末に関する依存関係グラフをDG管理データベース2から取得し、該取得した依存関係グラフに基づいて当該携帯端末の障害発生箇所を調べる障害発生箇所特定部と、前記携帯端末の障害発生箇所の調査結果を表す表示データを作成する障害診断結果作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】制御装置にUSBを介して端末を接続することだけで移動端末の制御を容易に実行可能とする。
【解決手段】制御装置は、USBを介して端末が接続されることを感知し、USBを介して端末の制御のための端末制御モジュールを提供した後、制御コマンドを、USBを介して前記端末制御モジュールに提供し、端末制御モジュールは、制御コマンドを実行した後、実行結果のディスプレイイメージをキャプチャーして制御装置に提供し、制御装置は、ディスプレイイメージを表示する。 (もっと読む)


【課題】テストアルゴリズムの変更無しでテスト実行部を任意に追加する機能を提供する。
【解決手段】半導体集積回路テスタのハードウェアに依存しない書式でテスト実行部記述ファイルを記載する。このテスト実行部記述ファイル102をテスタ実行書式変換部106がハードウェアに依存する形式に変換する。変換後のテスト実行部記述ファイル102‐2を受信したテストプログラムジェネレータ103は、これを解析し、テスト条件100とテストアルゴリズム101から生成したテストプログラム104の該当箇所にテスト実行部プログラムを挿入する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末の様々な故障に柔軟に対応し、誰でも手軽に使いこせるネットワーク端末の故障対応技術を提供する。
【解決手段】 端末装置102は、プログラム制御方式の制御手段103、制御手段の動作異常を検出する検出手段104、制御手段103の動作異常が検出されたときにその異常の内容を示す異常情報をサーバ装置101に宛てて送信する異常情報送信手段105、サーバ装置101から返送されるプログラムを受信するプログラム受信手段106、受信されたプログラムで制御手段103のプログラムを書き換える書き換え手段107を備え、サーバ装置101は、異常情報を分析する分析手段108、分析結果に基づいて異常の内容に応じた修正用のプログラムを読み出す読み出し手段110、読み出されたプログラムを端末装置102宛てに送信するプログラム送信手段111を備える。 (もっと読む)


【課題】
光インタフェースを備えたチャネルでループバック試験を実施する場合、操作者は、ループコネクタの装着の他に、チャネルのオフライン作業と診断プログラムの操作を手動で行う必要があった。
【解決手段】
チャネル装置は、入出力装置との入出力動作を実行するCHプロセッサと、前記CHプロセッサとの間で入出力信号の信号変換を行う光モジュールとを備え、前記チャネル装置と前記入出力装置はそれぞれ装置固有の識別情報を有し、前記CHプロセッサは、ログイン処理により受信した識別情報が前記チャネル装置識別情報と一致している場合には自己診断処理を実行し、不一致の場合には入出力動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】基板も設けられるキャパシタの寿命を低下させることなく、基板上の故障箇所を通知することができる電子機器または基板を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、異常検出手段と、スイッチ回路と、大容量コンデンサと、異常通知手段とを具備する。異常検出手段は、前記基板上の異常個所を検出するためのものである。スイッチ回路は、前記電気機器の電源がオフされるときに、オンに切り替わるものである。大容量コンデンサは、前記スイッチ回路を介して、供給を受けた電荷を蓄積するものである。異常通知手段は、この大容量コンデンサから供給された電源により、異常個所の通知を行うものである。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションサーバ以外の関連ソフトウェアについても、正しく原因箇所を特定する。
【解決手段】サーバのエラー検知手段102と、エラー発生の際のログ出力内容と、エラーの原因となり得る関連エラーを対応付ける関連エラーリスト104、エラー発生の際のログへの出力内容と、発生エラーに関係する可能性のあるサーバ以外の関連ソフトウェアを対応付ける関連ソフトウェアリスト105と、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連エラーが発生していればその関連エラーがエラーの原因であることをユーザに通知するエラー解析手段103と、関連エラーが発生していない場合に、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連ソフトウェアに異常が発生していれば、それがエラーの原因であることをユーザに通知する関連ソフトウェア調査手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】論理検証およびテストデバッグに要する総時間の短縮化を図ることを目的とする。
【解決手段】テスタによるDUTの試験を仮想的にシミュレーションするテスタシミュレーション装置1は、DUTの動作をシミュレータ上でモデル化した仮想デバイス11と、仮想デバイス11の論理検証を行うための検証シナリオの入力パターンを仮想デバイス11に印加し、仮想デバイス11から出力される応答パターンを入力して期待値パターンと比較して良否判定を行う仮想テスタ12と、入力パターンおよび期待値パターンを仮想テスタ12から取得し、入力パターンおよび応答パターンが正常なものであるときに、取得した入力パターンおよび期待値パターンをDUTの実試験を行うためのテストパターンとして生成するテストパターン生成部14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】航空機等の客室制御システムにおいて、システム初段機器の出力段でモニタするだけで、システム内部機器における動作内容のモニタ実施を実現でき、検証工数を大幅に削減する事が可能な客室制御システム検証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】客室制御システム全体の基本制御を集中的に実施する機能を有する中央制御器100に機能機器の数および配置を含む物理的なシステム構成、およびハブとなるネットワーク制御器101、102、103毎のネットワーク構成のエリア分けに依存する動作制御パターンを含んだ複数のデータベースを有し、複数のデータベースおよび動作制御パターンを用いて、機能機器の動作をモニタ装置115、116、117、119によりモニタする。 (もっと読む)


【課題】各車両の仕様に柔軟に対応することのできる車両故障判定装置、およびその車両故障判定装置を設計するプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る車両故障判定装置では、各故障診断プログラム、その故障診断プログラムを実行する際に用いられる制御データ、および各故障診断プログラムの診断結果データの対応順序を、故障診断プログラムとは別に独立して定義する。また、本発明に係る車両故障判定装置設計プログラムは、故障診断項目となり得る全ての項目を記述した総診断項目リストから、必要なる故障診断項目を抽出する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの変更内容を効率よく評価できるプログラム変更検証装置を提供する。
【解決手段】複数の演算処理と、各演算処理の結果に基づいて異常の有無を検出して対応する診断コードを生成する複数の診断処理とを含み、任意の演算処理が変更された評価対象プログラムを実行するプログラム実行部2と、前記プログラム実行部2で実行されたときに、前記診断処理で生成された診断コードをメモリに記憶する診断コード記憶処理部3と、前記診断コード記憶処理部3によりメモリに記憶された診断コードを表示部に表示する診断コード表示処理部4と、を備え、前記診断コード表示処理部4は、メモリに記憶された過去の診断コードと今回の診断コードを対比して診断コードの変動情報を生成し、当該変動情報を表示部に表示することを特徴とするプログラム変更検証装置。 (もっと読む)


【課題】デバイスの試験用プログラムの修正に伴う試験実行時間の変化を容易に比較することができるデータ表示装置を提供する
【解決手段】デバイスの試験用プログラム毎に計測された実行時間データを格納する実行時間データ格納部と、格納された実行時間データから、基準となる実行時間データと比較対象となる実行時間データの選択を受け付ける操作受付部と、選択された実行時間データについて、比較対象となる実行時間データと基準となる実行時間データとの差分値を表示する実行時間表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の起動時において、連鎖的に発生した故障要因信号の発生した時系列順にその場で容易に表示させ、故障からの復旧作業を容易に行えるようにした故障要因表示機能を備えた情報処理装置を提供する。
【解決手段】プログラムを実行する演算処理部1、周辺装置3、及び当該演算処理部及び周辺装置の故障要因信号を処理する故障要因処理部2とから成る情報処理装置であって、故障要因処理部は、POSTコード信号、温度異常信号、及び出力低下信号から成る故障要因信号を受信して時系列に記憶・表示させるための故障要因記憶制御部21と、故障要因信号を記憶する不揮発性メモリ22と、出力された故障要因信号を表示させる表示部23と、不揮発性メモリに記憶した故障要因信号の表示順を発生した時系列順方向、または、その逆方向を指定し、更新を指令する表示更新スイッチ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】計算機を構成するモジュールについて、故障発生時に可視光LEDの表示情報から故障特定を容易にする診断システムを得る。
【解決手段】計算機101を構成する各モジュールに、モジュールの状態を示す可視光を特定の点滅周期で発光するLEDを設け、診断装置109は、LEDの発光する可視光を受光し、この受光した可視光の点滅周期をLED受光部181で読み取り、可視光の点滅周期が変化するつど、変化した時刻と点滅周期とを対応付けて状態記録リスト182に格納し、LEDの点滅周期及びこれに対応する診断情報及びその対処方法を予め定義した対処方法選択表183を用いて、状態記録リスト182の点滅周期と対処方法選択表183のLEDの点滅周期とを照合することによりモジュールの故障を診断する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサの不良機能を確実に特定して、各種の診断テストの正常な実行を担保すること。
【解決手段】第1のプロセッサと、第2のプロセッサと、メインメモリとを有するコンピュータ装置であって、第2のプロセッサによりメモリ診断プログラムを実行させることにより、メインメモリを診断し、メインメモリ内の不良領域を特定するメモリ診断手段と、メインメモリのうち、メモリ診断手段により特定された不良領域を除く領域に、第1のプロセッサの有する複数の機能を診断するためのプロセッサ診断プログラムを展開する診断プログラム展開手段と、展開されたプロセッサ診断プログラムを第2のプロセッサにより実行させることにより、第1のプロセッサの有する複数の機能のうち、実行不能な機能である不良機能を特定する不良機能特定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】テストプログラムに基づいて半導体集積回路試験装置が行う被測定デバイスの動作試験において、効率良く、安定したデバッグを行うための動作試験支援装置を提供する。
【解決手段】半導体試験装置が第1のテストプログラムに基づいて行った第1の動作試験に関する第1の動作試験情報と、第1のテストプログラムが変更された第2のテストプログラムに基づいて行った第2の動作試験に関する第2の動作試験情報とを記憶し、第1の動作試験情報と、第2の動作試験情報との差分を抽出し、視認可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】動作余裕度を減少させて検査を行うことが容易な電子機器を提供する。
【解決手段】予め設定された画像形成機能を実現するための機能動作を行う機能回路部10と、機能回路部10を動作させるために必要な電源電圧及びクロック信号の周波数を、画像形成動作を行うために予め設定された電源電圧及び周波数に設定する通常条件及び当該通常条件より機能回路部の動作が難しくなる電源電圧及び周波数に設定する過酷条件のうちいずれかの条件に設定する電源回路3及びスペクトラム拡散クロックジェネレータ2と、画像形成を行うときは電源回路3及びスペクトラム拡散クロックジェネレータ2によって通常条件を設定させ、機能回路部10を検査するときは、電源回路3及びスペクトラム拡散クロックジェネレータ2によって過酷条件を設定させる動作条件制御部221とを備えた。 (もっと読む)


【課題】バックボード上のスロットを介して互いに接続される複数のFPGA間の結線を容易にチェックすることができる結線チェック方法、プログラマブルデバイスおよび回路構造ファイル生成プログラムを提供すること。
【解決手段】各々のFPGAが、自身が有する出力端子から、かかる出力端子であることを識別できる端子データを出力し、入力端子に端子データが入力された場合に、受信した端子データと、端子データを受信した入力端子に対応する比較データとが同一であるか否かを判定し、判定結果を所定の結果表示部に表示する。 (もっと読む)


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