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Fターム[5B050DA10]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像入力 (4,469) | 画像・図形記述データの入力 (1,297)

Fターム[5B050DA10]に分類される特許

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【課題】 画像情報を参照する際のアクセス方法をユーザに分かりやすく提示し、ユーザから画像情報が参照される可能性を高くすること等を可能とした画像配信システムを提供する。
【解決手段】 ダイレクトフォトプリントシステムは、デジタルカメラ1、プリンタ2、ネットワーク通信部3、サーバ4、ネットワーク5を備える。サーバ4のサーバ処理部215は、アクセス先情報と画像識別ID情報(又はアクセス先情報と画像識別ID情報と画像保持期限情報)をプリンタ2に送信する。プリンタ2のプリンタCPU207は、アクセス先情報と画像識別ID情報(又はアクセス先情報と画像識別ID情報と画像保持期限情報)を画像情報に付加する印刷を行う。また、サーバ4のサーバ処理部215は、現在の日付が保持期限を過ぎた場合に画像情報を削除し、画像情報にアクセスがあった場合に画像情報の保持期限を所定日数延長する。 (もっと読む)


【課題】 解析データを可視化するためにシナリオを記録し、表示用データを容易に生成してその後の操作も可能にする。
【解決手段】 可視化される表示用データから表示用データを生成可能にするシナリオファイル40を用いる可視化装置10。ファイル40には、解析データファイルの集合30から呼び出すデータを指定する第1の情報と呼び出されたデータから生成した表示用データを表示する表示態様を指定する第2の情報とを含むキャスト情報440と、表示要素についてのキャスト情報を指定する第3の情報を含むステージ情報420とが含まれる。シナリオ実行手段106は、シナリオファイルの記述に従って、表示要素のキャスト情報に指定された第1の情報に基づき解析データの集合からデータを呼び出して、第2の情報に指定された表示態様に応じて当該キャスト情報の当該表示要素を表示することにより、各可視化態様を再生する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させ画質の劣化を抑える。
【解決手段】 スキャン画像を表示媒体に表示し、ポインティング・ディバイスなどのディバイスで複数の編集対象領域を指定、選択、解除及び再選択する編集コマンド処理を行う。編集対象領域を線で囲むことで、編集対象領域を選択し、選択された編集対象領域内を指示することで編集対象領域を再度選択することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラが撮影時に記録した各種情報に基づいて画像を見やすいように表示画面に配置できる電子フォトアルバムを提供する。
【解決手段】S2では、RAM8に記憶されたExifファイルの所定のタグに記録されている角度情報θを読み取る。S7では、画像の傾きを補正する角度θ’を設定する。補正角度θ’は撮影時のデジタルカメラ200の傾斜を略補正するような値である。表示コントローラ32は、Exifファイルのデータ部分に記録されている画像を補正角度θ’だけ傾斜させて表示装置Dに表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子アルバムを余計な処理を行うことなく簡単な手続きで作成できるようにする。
【解決手段】 電子アルバムに割り当てられたメールアドレスを指定することによるその電子アルバムの出力要求を受け付ける出力要求受付部61と、そのメールアドレス宛てに画像を送信可能な許可ユーザに関する許可情報を取得する許可情報取得部62と、許可情報を記憶する許可情報記憶部63と、許可ユーザから送信された画像を取得する画像取得部64と、そのメールアドレス宛てに送信された画像を用いて電子アルバムを作成する際の方針を指示する指示情報を取得する指示情報取得部65と、指示情報を記憶する指示情報記憶部66と、指示情報に従い電子アルバムを作成するアルバム作成部67と、作成された電子アルバムを出力するアルバム出力部68とを備える。
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【課題】3D画像ファイルと2D画像ファイルとが混在する場合でも、画像ファイル管理を容易にすることができる電子機器を提供する。
【解決手段】立体視可能な画像データを生成する際に必要な少なくとも2つの画像ファイル(例えば、画像ファイルF11、F12)を管理するための管理ファイルのファイル構造である。そして、管理ファイルF10は、左画像ファイルの属性情報と右画像ファイルの属性情報とを組み合わせた状態で管理するものであって、左画像ファイルおよび右画像ファイルとは別のファイルである。また、管理ファイルF10は、デジタルカメラ100が左画像ファイルと右画像ファイルとを用いて立体視可能な画像データを生成する際に、デジタルカメラ100によって読み出し可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】
従来からの撮影した写真に日付を印字するカメラでは、撮影された場所や、被写体画像と撮影位置を表示する地図との連携を図ることは予定されていないため、利便性が低いといえる。
【解決手段】
本発明は、撮影をすることで取得した一次画像情報と、撮影の行われた地理情報を含む撮影環境情報と、に基づいて二次画像情報を生成する撮影情報処理装置を提案する。地理情報は、別の端末から送信される地理情報を受信する場合や、GPS衛星や、携帯電話の基地局などから発せられる信号をもとに、撮影情報処理装置自身が現在地の情報を生成する。加えて、撮影環境情報に基づいて、地図情報にマーク情報を配置することで、視認性を高める。他方、地図情報を有する撮影情報サーバ装置をも提案する。 (もっと読む)


周囲を撮影するカメラと、GPS受信部と、地図情報が記憶された地図情報記憶部と各部の動作を制御する制御部とを備え、この制御部によって、カメラが撮影した画像データを、GPS受信部によって検知した撮影時の位置情報と関連付け、さらに、位置情報に関連付けた画像データを、地図情報に関連付けてマップデータを作成する。これにより、移動中に撮影した周囲の画像と地図情報とを関連付けたマップデータを作成することができる。
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医療画像化システムにおいて、測定ツールの柔軟性及び能力が測定オブジェクト自身を作成することにより改善される。それにより、柔軟な対話が与えられる。測定オブジェクト(52)は、画像における他のグラフィカルオブジェクト(50、51)に対するその位置を認識する。医療画像システムのユーザは、従って、所望の測定を容易に実行すること及びその結果を確実かつ柔軟な態様で表示することを可能にされる。方法、装置及びコンピュータ可読媒体が、医療画像におけるグラフィックス関連測定データを生成する空間的に表示された医療画像を伴うカーソルされたユーザ対話を処理するために与えられる。医療画像は少なくとも1つのグラフィックスオブジェクトを有し、動的な測定オブジェクトは、そのグラフィックスオブジェクトに付けられる。そこでは、その測定オブジェクトは、いつでも、医療画像における他のグラフィックオブジェクトに対して、移動され、除去され、又は受け渡されることができる。

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長いアニメーションを表示する方法を提供する。そのアニメーションはアニメーションファイルにおいて規定され、そのアニメーションファイルは、順次表示されるときにアニメーションを形成する一セットのイメージを識別する。バッチプロセッサは、そのイメージのセットをシーケンシャルなサブセットに区分けし、各サブセットのサイズは、最大サイズよりも小さい。このように、特定のサブセットにおいて識別された全イメージがメモリにロードされ得る。イメージの各サブセットは、それぞれのセグメント識別子に関連し、そのサブセットを並べるイメージとともに命令が提供される。このように、イメージの第1のサブセットは、イメージの第2のサブセットのロードを提供し、それによって、長いアニメーションの表示を可能にする。
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アイテム・ベースのシステムにおいて、イメージ(たとえばJPEG、TIFF、ビットマップなど)は、コア・プラットフォーム・オブジェクト(「イメージ・アイテム」あるいは簡単に「イメージ」)として処理され、システムにおけるイメージの拡張可能な表現、つまりイメージの特性およびシステムにおけるイメージの他のアイテムとの関連方法(他のイメージを含むがそれらに限定されない)を提供する「イメージ・スキーマ」の中に存在する。このために、イメージ・スキーマは、システムにおけるイメージのプロパティ、振る舞い、およびリレーションシップを定義し、さらにスキーマは、たとえばデータ固有のイメージが何を含むべきか、データ固有のイメージがオプションで何を含むべきか、固有のイメージがどのように拡張できるかなど、イメージに関する規則も実施する。

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画像処理プロトコル(21)の実行可能なテンプレートを作るように設計され、医療環境において用いられる方法において、ユーザは、ステップ22において、参照画像を選択し、ロードする。ユーザは、ステップ(24)において、幾何学的なリレーショナルアプリケーションフレームワークマクロにおいて動作するように構成される対話的なプロトコルエディタによって、参照画像についてのすべての必要な参照マーク及び必要な画像ハンドリング処理を規定する。テンプレート作成のためにユーザによって実行される動作は、プロトコルに対応するエントリとして記される。テンプレート作成の終了時、テンプレートは、ステップ(26)においてテストされ、ステップ(28)において記憶される。カスタマイズされる画像ハンドリングプロセスを実行するための、医療環境において用いられる方法(30)は、ステップ(32)において、予め規定されたテンプレートのリストからテンプレートをロードし、ステップ(33)において、必要なカスタマイズ処理を実行し、ステップ(36)において、テンプレートを実行することを含む。画像処理プロトコルは、ステップ(38)において、ユーザに、実際の画像について実際のマークを規定するように促し、マークの規定の終了時、ステップ(40)において、実際の画像への実際のグラフィカルオーバレイを生成する。本発明は、更に、本発明による方法を実行するように構成される装置、コンピュータプログラム及び医用検査装置に関する。
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【課題】 医用画像を参照する利用者の権限に応じた医用画像情報の開示制御を可能にする。
【解決手段】 コンテンツ登録サーバ3は、医用画像を画像本体と付随情報とに分離し、付随情報からさらに開示対象付随情報を分離して、画像本体と開示対象外付随情報を別に保存し、開示対象付随情報に開示条件、開示対象外付随情報と画像本体の保存場所情報を付加してデータベース5に登録する。コンテンツ参照サーバ4は、データベース5から開示条件にもとづき、利用者の権限に応じた参照可能な開示対象付随情報を読み出し、保存場所情報が付加されている場合、該開示対象付随情報に開示対象外付随情報や画像本体を結合して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 設備コストをかけることなく、画像データを送受可能な画像生成装置および画像生成システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、生徒が使用するコンピュータ1と、先生が使用するコンピュータ2とで構成される。各コンピュータ1,2は、背景画像格納部3と、複数の背景画像背景画像選択部4と、細目画像格納部5と、細目画像選択部6と、画像サイズ設定部7と、画像配置位置設定部8と、背景画像データを識別する情報や細目画像データを識別する情報等を互いに関連づけてフレキシブルディスク10に記憶する制御を行うFDD装置9と、を有する。生徒が作成した画像を画像データのままでフレキシブルディスク10に格納するのではなく、画像の種類、サイズ、向き、配置座標等を識別する情報をフレキシブルディスク10に格納するため、画像のデータ量を大幅に削減できる。 (もっと読む)


【課題】 汎用的な図形データベースの構築を可能とし、且つ効率的な図形データの利用を可能とする図形データ利用システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 インターネットを介してサーバから入手したCADプログラム及び図形データを読み出すと(S90,91)、読み出された図形データを修正するか否かが判別される(S92)。修正する場合には、読み出されたCADプログラムに基づいてその図形データを修正した後これを保存する(S96,97)。そしてこの修正データをサーバに登録する場合には、インターネットを介してサーバに接続し、修正データを転送する(S99)。一方、読み出した図形データを修正しない場合には、その図形データの変数に実数値を入力し(S93)、これを既存のCADプログラムで利用できるようにファイル形式を変換した後、これを使用する(S94,95)。 (もっと読む)


【課題】 広告効果が大きく、しかも作成したコンテンツの二次利用を可能にし、製作過程の確認作業を少なくできるようにしたシステムを提供すること。
【解決手段】 コンテンツ製作システム5は、一定の方向を向いた特定情報を掲載するコンテンツを作成してポータルサイト提供システム2等に提供できる。このシステム5は、プレビュー用サーバー53、記憶装置54、オーサリングシステム55により、コンテンツデータを作成する。コンテンツデータがクライアント企業の満足のゆくものとなると、当該コンテンツデータを記憶装置54から記憶装置52に移す。コンテンツ提供用サーバー51は、コテンツデータをデータベース520の提供条件に従って第1のポータルサイト提供システム2と第2のポータルサイト提供システム4とに提供する(符号101、符号102)。 (もっと読む)


【課題】 地紋見出し作成においてどのような直径の指定に対しても完全に内接する内接円を描画する。
【解決手段】 矩形サイズを入力し、内接円を指定して入力処理する情報入力処理手段Aと、矩形のサイズの奇数、偶数を判別する判別手段Bと、サイズが奇数の場合には1つの中心点を、偶数の場合には2つの中心点をそれぞれ求める中心点算出手段Cと、決定した1つ又は複数の中心点のそれぞれの座標を中心として短辺から半径を算出して内接する円の一部又は全体を描画する描画処理手段Dと、を備える。 (もっと読む)


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