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Fターム[5B050FA02]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 画像出力手段 (8,149) | ディスプレイ(CRT) (7,192)

Fターム[5B050FA02]に分類される特許

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周囲を撮影するカメラと、GPS受信部と、地図情報が記憶された地図情報記憶部と各部の動作を制御する制御部とを備え、この制御部によって、カメラが撮影した画像データを、GPS受信部によって検知した撮影時の位置情報と関連付け、さらに、位置情報に関連付けた画像データを、地図情報に関連付けてマップデータを作成する。これにより、移動中に撮影した周囲の画像と地図情報とを関連付けたマップデータを作成することができる。
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没入型監視システムでは、多数のカメラとその他のセンサからのビデオ又はその他のデータが、場面のレンダリング2D又は3Dモデル内にデータを重ね合わせるビデオ処理システムにより処理、表示される。システムは、ユーザが、サイトをそこから見るための視点を選択的に識別することができるように構成された視点セレクタを有する。ビデオ制御システムは、視点を識別するデータを受け取り、その視点に基づいて、その視点からの視界に関連するビデオを生成する複数のカメラのサブセットを自動的に選択し、そのカメラのサブセットからのビデオを、ビデオ処理システムに送信させる。視点が変化するにつれて、ビデオプロセッサと通信を行うカメラが変更されて、新しい位置に関連するビデオを生成するカメラに引き渡される。没入型環境における再生が、タイムスタンプ付きのビデオ記録の同期によりなされる。 (もっと読む)


本発明は、画像を処理するための方法に関し、この方法は、前記画像内にある細部に位置決め誤差の値を割り当てるステップ、前記位置決め誤差の前記値を映像化するステップ、前記値の対話形式の調節を可能にするステップ、及び前記細部の位置に対して前記位置決め誤差の値を記憶するステップを有する。この方法のステップ1aにおいて、画像1、2つの細部2a及び2bが識別されている。これら細部は大腿骨3の外面と重なるように位置決めされる。これにより各細部は、例えば適当な楕円4a及び4bを用いて、ユーザに視覚化される位置決め誤差の値を割り当てられる。位置決め誤差の夫々の値は、適切な入力手段を使用してユーザにより手動で採用される。代わりに、この位置決め誤差の値が画像品質を示すパラメタに基づいて細部に割り当てられることも可能である。さらに代わりには、画像内にある全ピクセルが位置決め誤差の初期デフォルト値を割り当てられることが可能であり、これは画像1が取得したイメージングモダリティに対応している。ユーザは位置決め誤差の値を対話形式で調節する手段を備えている。この目的のために、例えばユーザはカーソル8を用いて前記楕円の夫々の境界をドラッグし、これにより位置決め誤差の対応する値を変更する。この位置決め誤差の値は、画像内にある細部の座標と一緒に記憶される。これにより、前記位置決め誤差にリンクした細部の何れかに関する計測が実行される場合、この計測結果は、位置決め誤差の値から得られた不確定性の値を備える。これはウィンドウ9に概略的に説明され、画像細部2aと2bとの間の距離の測定結果をフィードバックする。ユーザは、細部2a及び2bに対する、これらを拡大した位置決め誤差のエリア4a、4bを再規定することにより、位置決め誤差の割り当てられた値を調節してもよい。ウィンドウ9bに示される計測の不確定性の対応する読み取り値がそれに応じて変化する。
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【解決手段】ユーザーに複合現実感の経験をもたらすインタラクティブ・システムであり、このシステムは、各面に一つのマーカーを有する少なくとも2つの面を有するオブジェクトと、 第1シーン内のオブジェクトの複数の画像をキャプチャする画像キャプチャリング・デバイスと、オブジェクトの少なくとも2面及び少なくとも1個のマーカーを識別することで第1シーン内のオブジェクトの位置及び向きをトラッキングするコンピュータ・ソフトウェアとを備えている。コンピュータ・ソフトウェアは、識別されたマーカーに関連するマルチメディア・コンテンツを取得し、第1シーン上の識別されたマーカーに対する相対位置に重ね合わされた関連するマルチメディア・コンテンツを含む第2シーンを生成する。この結果、ユーザーに対して複合現実感の経験がもたらされる。 (もっと読む)


本発明は、人物の形態的データをコンピュータ・ネットワーク上で取得し管理するための方法に関し、該データは、個々に設計寸法された既製の衣服を、複数の製造者のうちの少なくとも1つにより製造および/または供給するのに使用される。本発明による方法は、予備的段階にて、第1コンピュータシステムに標準データのサイズを保存することによって人体の外形に関する第1データベース(3)を形成し、後続の段階にて、該人物の形態を表す現在のデータを、コンピュータ化された取得システムによって取得し(6、10)、各人物の現在のデータ(6、9)に最も近い個人データを標準データから選択する(5、8)ことに存する。該方法は、個人データ(12)が第2コンピュータシステム上で第2データベース(4、7)から選択され、各製造者に対応するサイズ品揃えにより標準データが体系化されることを特徴としている。
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アプリケーションプログラムインターフェースは、モデル3Dオブジェクトによって定義された3Dモデルの3次元(3D)場面を構築するために使用することができる。このインターフェースは、1つまたは複数のグループオブジェクトおよび1つまたは複数のリーフオブジェクトを有する。グループオブジェクトは、他のグループオブジェクトおよび/またはリーフオブジェクトを含むか、あるいは収集する。リーフオブジェクトは、描画オブジェクトであってもイルミネーションオブジェクトであってもよい。グループオブジェクトは、それらのグループ内で収集されたオブジェクトを変換するための変換演算を有することができる。描画オブジェクトは、3D場面の3Dモデルを描画するための命令、または、2D画像を3Dモデル上で描画するための命令を定義する。イルミネーションオブジェクトは、3Dモデルを3D場面内で照らすライトの種類および方向を定義する。方法は、アプリケーションプログラムインターフェースのオブジェクトにより構築されたコンピュータプログラムオブジェクトのツリー階層を処理する。この方法は、オブジェクトの3D場面ツリー階層の枝をトラバースして、グループオブジェクトおよびリーフオブジェクトを処理する。この方法は、次の未処理オブジェクトがリーフオブジェクトのグループオブジェクトであるかどうかを検出する。それがリーフオブジェクトである場合、この方法は、このリーフオブジェクトがライトオブジェクトであるか、描画3Dオブジェクトであるかを検出する。リーフオブジェクトがライトオブジェクトである場合、3D場面のイルミネーションが設定される。描画3Dオブジェクトが検出される場合、3Dモデルはイルミネーションによって照らされるように描画される。この方法はまた、グループオブジェクトによって収集されたオブジェクトのグループにグループ演算を実行することもできる。

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時間の進み方及び/又は物理法則がゲームキャラクタの状態によって変化する。例えば、ゲーム世界が遅くなることは、ゲームキャラクタに、「ゲーム世界」時間のとても短い期間、速く動く特別な能力を与える。
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プロセス環境において、プロセスプラント内の装置の現在の状態などプロセス環境に関する情報を一以上のユーザに対し表示するためのグラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイが提供される。グラフィック・エレメント及びディスプレイは一以上のオブジェクトを含み、各オブジェクトはビジュアライゼーション、すなわちプロセス環境内のエンティティを表示することと、表示されたプロセス・エンティティと関連付けられたプロパティと、該ビジュアライゼーション及びプロパティと結び付いて動作し、プロパティの変更に基づいてビジュアライゼーションを変更しあるいはビジュアライゼーションを通じてユーザ入力に基づいてプロセス環境を変更するルーチンと、を含む。このように、グラフィック・オブジェクトは、アニメーション及び他の視覚的操作を通じてプロセス内のプロセス状態の変更や検出されたイベントをグラフィック表示するディスプレイを作成するために使用できる。これらの同一グラフィック・エレメントは、ユーザがマウスやキーボード装置を通じてユーザインタフェース画面上のビジュアライゼーションと対話し、オブジェクト・プロパティを変更することを可能としてもよい。変更されたオブジェクト・プロパティはプロセスプラント内の装置に入力されてもよい。
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大規模記憶装置の発展により記憶容量が急速に増大している。これによりオーディオ、ビデオ、テキスト、スチル写真等の大規模なデジタルアーカイブの記録が可能になっている。ユーザがこれらのアーカイブされた文書を概観し、好みの文書を見つけることはますます困難になりつつある。
本発明は、再生装置中に装置プロファイルを記録することを提案する。装置プロファイルは文書を分類する文書セットに基づく。装置プロファイルにおいて、所定の時間スライス(31)において、再生のために、ユーザがどの文書セットを以前選択したかを記録する。所定時間スライス(31)中にユーザが再生装置を使用する時、再生機器は、前に記録された装置プロファイルに基づいて再生する文書セットを選択する。ユーザの好みの文書セットが高い優先度で再生される。
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【課題】 基準日時及び現地日時の両方を確認可能とし、また画像データファイルの整理の際、画像データを撮影した地域毎の整理を容易にする。
【解決手段】 デジタルカメラ2は、撮影部15,画像処理部16,画像メモリ17,操作部18,世界時計機能部19,メディアコントローラ21,ディスプレイドライバ22、LCD3、EEPROM23と、システムコントローラ25とからなる。世界時計機能部19は、時計回路30、基準日時設定部31、現地日時設定部32からなる。基準日時設定部31は基準となる地域の基準日時を、現地日時設定部32は、移動先の現地日時をそれぞれ設定する。システムコントローラ25は、画像処理部16で信号処理された解像度の高い画像データに、世界時計機能部19から取り込まれた基準日時情報26b及び現地日時情報等26cを付加して画像データファイルを作成する。 (もっと読む)


本システム及び方法では、グラフィック要素を含む2個の文書の比較に際し、それらの文書内のグラフィック要素の属性を調べて相類似するグラフィック要素を識別し、比較結果に基づきマージ済文書を自動生成する。マージ済文書では、複製フェーズにおける改変で第1文書に組み込まれたものが好適に温存される。比較結果を閲覧する手段及び自動生成されたマージ処置をオーバライドする手段も提供する。
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設定受付部1により設定された表示方法にしたがって施設特定部6により特定された施設の画像を広域地図に3次元表示してから、その施設の画像をズームアップする。また、ズームアップと同時、あるいは、ズームアップの完了後に施設の画像を回転させる。これにより、施設の位置を大まかに確認してから、施設の全体像を把握することができるようになる。 (もっと読む)


アニメーションのフレームのレンダリングを行う方法が、アニメーションのフレームに関連付けされるシーン・ディスクリプタ・データを検索すること(220)を含み、その際、シーン・ディスクリプタ・データが少なくとも1つのオブジェクトを指定し、オブジェクトが当該オブジェクトの第1の表現に対する参照に関連付けされ(230)、かつオブジェクトの第1の表現が第1のレンダリング・オプションに関連付けされるものとし(210)、さらにこの方法は、第1のレンダリング・オプションまたは第2のレンダリング・オプションの選択を受け取ること(240)、その選択が第1のレンダリング・オプションの選択であるとき、オブジェクトの第1の表現をコンピュータ・メモリ内にロードすること(250)、選択が第1のレンダリング・オプションの選択であるとき、オブジェクトの第1の表現を使用してアニメーションのフレームのためにオブジェクトのレンダリングを行うことを含み、それにおいて選択が第2のレンダリング・オプションの選択であるときには、オブジェクトの第1の表現がコンピュータ・メモリ内にロードされない(260)。 (もっと読む)


入力視点に関連した入力画像の、出力視点に関連した出力画像への変換を行う画像処理システム。入力画像は、入力視点から見た場合の3D物体の、予めフィルタリングされた2D表現であり、入力画素毎に関連入力画素値及び関連入力画素深度を備える。入力画像に加えて、隠れた画像(3D物体の別の2D表現であり、情報(入力視点から遮断された)を備える)が受信される。システムは、各入力画素を変換入力画素に変換することによって出力画像を作成するよう動作するビデオ・プロセッサを備える。変換は、入力画素深度の関数である。出力画像が、変換された入力画素に基づいて、遮断解除領域を埋めるために、かつ、遮断解除領域に隣接した少なくとも1つの画素位置について、隠れた画像画素を用いて作成される。その結果、プレフィルタリングされた入力画像の変換によって生じるゴースト線アーチファクトが阻止される。
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パーソナル・コンピュータは、1人の操作用に設計されて様々な水平遠近法画像を観察者へレンダリングすることができる水平遠近法ディスプレイに完璧に適している。したがって、本発明は、水平遠近法画像を調節して観察者の位置に合わせることのできるリアルタイム電子ディスプレイを開示する。表示された画像を変更し、水平遠近法画像の眼点のポイントを観察者の眼点と同じ位置に保つことによって、観察者の眼は常に適正な観察位置に置かれて3次元幻影を知覚し、したがって観察者の不快感および歪曲は最小にされる。ディスプレイは、手作業の入力、例えば、コンピュータ・マウス、トラックボール、ジョイスティック、タブレットなどを受け取ることができ、水平遠近法画像を再配置する。ディスプレイは、更に、観察者の観察点のロケーションを自動的に提供する入力デバイスに基づいて、画像を自動的に再配置することができる。

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対象のボリューム画像のパノラマ投影を作成するためのシステムおよび方法が開示されている。仮想カメラが当該対象内の立方体空間の中心に配置される。このカメラから取得された画像が単一平面上に投影される。前方の画像が、平面の中心にあるウインドウ内にマッピングされる。立方体空間の左方、右方、上方および下方の画像が、この矩形ウインドウの周囲に、左方、右方、上方および下方の画像が矩形ウインドウを取り囲む連続画像を形成するようにマッピングされる。
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ビデオ強化現実改善外科ナビゲーション・システムにおけるオーバーレイ・エラーを測定するシステムと方法を提供する。本発明の実施例において、システムと方法は、テスト対象物を供給し、このテスト対象物のコンピュータ・モデルである仮想対象物を生成し、テスト対象物を記録し、強化現実システムの測定空間内での様々な位置でのテスト対象物上の制御点の画像を取得し、その取得画像からテスト対象物上の制御点の位置を引き出し、仮想画像内の制御点の位置を計算し、テスト対象物のそれぞれのビデオと仮想画像との間の対応する制御点の位置の位置ずれを計算することによる。この方法とシステムは、さらに、オーバーレイ精度が許容基準を満たしているかどうか評価する。本発明の実施例において、方法とシステムは、そのようなシステムにおけるエラーの様々な要因を見分けるために提供される。本発明の実施例において、ARシステムの精度が決定された後、そのARシステムは、与えられた用途、たとえば、記録エラーのような他のプロセスの精度を評価するツールとして使用される。
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少なくとも1つのオブジェクトの少なくともいくつかの要素は、ズーミングに関連付けられた1つまたは複数のズームレベルに非物理的に比例するように拡大および/または縮小され、例えばこの非物理的に比例するスケーリングは公式p=d’・zで表すことが可能であり、この式で、pはそのズームレベルでのオブジェクトの1つまたは複数の要素のピクセル単位での線形サイズであり、d’は物理単位でのオブジェクトの1つまたは複数の要素の帰属線形サイズであり、zは物理線形サイズ/ピクセルの単位でのズームレベルであり、aはa≠−1である指数である、少なくとも1つのオブジェクトを有するイメージをズームインまたはズームアウトすることを含む、様々なアクションを実行するための方法および装置が企図される。
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ディジタル・ワールド内の始点から終点までキャラクタ或はオブジェクト等のディジタル・エンティティを画面上で移動する方法であって、前記可動ディジタル・エンティティに対する障害物の位置を提供し;到達可能な空間として障害物無しに前記ディジタル・ワールドの部分を規定し、その到達可能な空間を凸セルに分割することによってディジタル・エンティティに対するナビゲーション・メッシュを作り出し、前記凸セルの間に始セル及び終セルを配置し、前記始セルが前記終セルと対応していれば、前記ディジタル・エンティティが前記始点から前記終点まで移動させられるように構成されている。もし前記始セルが前記終セルと対応していなければ、前記始点から前記終点までの前記凸セルの間における複数セルから成るシーケンスの連続したセルの間の境界上に配置された媒介点を決定し、前記ディジタル・エンティティを前記始点から前記終点への各連続した媒介点まで移動させる。 (もっと読む)


【課題】 自分の体の動きを入力情報としてバーチャルな試着を行ない自分の体の動きに応じた試着結果を見ることができる3Dデータ表示方法を提供する。
【解決手段】 マーカ位置算出部4は可視光カットフィルタが入れられている。カメラ1から画像データを取り込み、位置マーカを検出、位置マーカ情報(マーカID、カメラ画面上での座標、大きさ、回転角など)を取得し、位置マーカ情報およびカメラ1の位置、角度より各位置マーカの絶対座標を求める。モーション処理部5は、各位置マーカの位置、傾きデータから各円柱の中心座標、中心軸の傾きのデータ(モーションデータ)を求める処理を一定時間ごとに繰り返し、モーションデータを蓄積する。表示部品加工部7は人体モデルの各部品に対する服飾データを服飾DB6から取り込み、部品の大きさに合わせて服飾データをスケーリングし、出力する。表示部8は服飾データを対象物に表示する。 (もっと読む)


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