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Fターム[5B057BA23]の内容

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【課題】 プリンタ記述言語は、任意のサイズのセルをハーフトーンスクリーンに設定することを許可しているものがある。つまり、スクリーン線数には任意の値が設定可能である。しかし、デバイスの解像度に対して非常に大きいセルを指定したり、不適切な角度を指定すると、メモリが不足するおそれがあり、実際メモリが不足して、setscreen とsethalftone はlimitcheck エラーを発行して実際にハーフトーン処理が行えなくなることがあった。
【解決手段】 ユーザーが設定またはデータで指定した線数、角度が最終的にどのような線数、角度になるか表示して知らせる。その際PSインタプリタがなくても予め使用するPSインタプリタで生成した線数、角度の対応表を使い表示することでインタプリタがないものでも対応可能としている。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けず、ユーザの顔画像において障害物がある場合であっても、精度よくユーザの健康状態などを推定し、通知する。
【解決手段】被写体に対して光線を照射する光源部12と、被写体の画像を取得するカメラ部11と、被写体に対する撮影において、障害物の有無を判定する障害物判定部23と、被写体の画像における障害物を避けた領域を対象領域として判定する対象領域判定部24と、光源部12から光線を照射して取得した画像と、光源部12から光線を照射せずに取得した画像との差分画像を生成する差分画像生成部25と、差分画像生成部25により生成された差分画像の対象領域において、あらかじめ設定した期待値に基づく閾値と比較し、被写体の色の変化の度合いを判定する顔色判定部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】 Web上で簡単にかつユーザ側の端末に負荷をかけないで、操作性良く画像の編集ができる仕組みを提供する。
【解決手段】 レイアウト/画像処理プログラムにより、レイアウト用縮小画像へのリンク情報から、フォトオブジェクトを生成し、生成されたフォトオブジェクトに対応するレイアウト用縮小画像の画像データを割当てて記憶し、サーバからレイアウト/画像処理プログラムを受信して実行することにより、生成されたフォトオブジェクトを、上記フォトオブジェクトの位置、大きさの変更、回転などのレイアウト処理を行い、レイアウト処理を行った後のフォトオブジェクトの位置、大きさの変更、回転などのレイアウト処理結果情報を一時的に記憶し、フォトオブジェクト記憶手段に一時的に記憶されたレイアウト処理結果情報をサーバに送信することとした。 (もっと読む)


【課題】本発明は超音波映像を形成する超音波システムに関し、ユーザにより予め設定された一括処理情報に基づいて多数の診断モードで超音波映像を連続的に形成することを目的とする。
【解決手段】超音波映像を形成するための超音波システムは、一括モードで連続的に実施される複数の診断モードに関する一括処理情報を格納する格納部と、前記一括モードを選択するための入力部と、前記一括モードの選択に応答して前記各診断モードで連続的に対象体に超音波信号を送信した後、エコー信号を受信して受信信号を出力する送受信部と、前記各診断モードで前記一括処理情報に基づいて前記受信信号を信号処理するための信号処理部と、前記信号処理された受信信号に基づいて複数の超音波映像を形成するための映像処理部と、前記各診断モードで形成された超音波映像を順次ディスプレイするためのディスプレイ部とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる撮影モードで撮影された場合であっても、デジタル画像データの色を、被写体に相応しい撮影モードで記録される色に変換可能な画像処理システムを提供すること。
【解決手段】該画像データの撮影モード情報を取得する(ステップS201)。次いで、画像データ中の被写体を検出し(ステップS202)、被写体が検出される場合、取得された撮影モード情報に基づいて、画像データの撮影モードが、検出された被写体に相応しいか否かを判断する(ステップS204)。画像データの撮影モードが検出された被写体に相応しくないと判断される場合、画像データの撮影モードにより作成される色から、検出された被写体に相応しい撮影モードにより作成される色へ色変換するカラーテーブルを取得する(ステップS206)。次いで、取得されたカラーテーブルに基づいて、画像データを色変換する(ステップS207)。 (もっと読む)


【課題】顔位置の検出精度を向上することができる顔位置検出回路、眼位置検出回路、撮像装置、顔位置検出方法、眼位置検出方法、顔位置検出プログラム、および眼位置検出プログラムを提供する。
【解決手段】まばたき検出回路213aは、第1のフレーム画像と、第1のフレーム画像に後行する第2のフレーム画像との差分に基づき被写体のまばたき位置を検出する。顔位置検出回路213bは、検出されたまばたき位置に基づき被写体の顔位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】ストロボ撮影により被写体を撮影する場合であっても、撮像画像から顔候補領域を確実に抽出することができるようにする。
【解決手段】被写体を撮像し撮像画像データを生成する撮像部37と、ストロボ光源を有するストロボ装置とを有した撮影装置1であって、前記ストロボ装置のストロボ光源を発光させずに前記被写体を前記撮像部37に撮像させ第1撮像画像データを生成させると共に、前記ストロボ装置のストロボ光源を発光させ当該ストロボ光が照射された前記被写体を前記撮像部37に撮像させ第2撮像画像データを生成させるストロボ制御部30と、前記第1撮像画像データと、前記第2撮像画像データとに基づいて、前記第2撮像画像データから前記被写体の顔を検出する顔検出部33とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】画像を回転させる指示を入力してから回転後の画像および付加情報が表示するまで時間がかかる。
【解決手段】画像処理装置であって、画像枠および付加情報枠が配置された印刷フレーム画像、並びに、印刷フレーム画像を表示画面に対して所定の回転角度で回転させた外形に対応し、画像枠および付加情報枠が配置された印刷フレーム画像を格納する印刷フレーム格納部と、表示画面に表示された印刷用画像を回転させる旨の入力が受け付けられた場合に、印刷用画像の回転角度に対応付けて印刷フレーム格納部に格納された印刷フレーム画像を抽出して、抽出した印刷フレーム画像の画像枠および付加情報枠に、回転後の画像および画像の付加情報を割り付けた印刷用画像を表示画面に表示する印刷フレーム表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮影された画像(静止画及び動画)を外部機器に送出する場合に、個人のプライバシーを保護する人物の顔に簡易なユーザ操作で確実にマスク処理を施せるようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラにおいて、撮影した画像を外部に送出する際に、CPU60の顔画像抽出部84は送信する画像内から人物の顔画像を抽出し、マスク判断部86により各顔画像にマスク処理を施すか否かを自動で判断する。ユーザはその結果を液晶モニタで確認し、適切でない場合には手動で修正する。そして、CPU60のマスク処理部88が送信する画像に対してマスク処理を施すと判断された顔画像の領域にマスク処理を施すと、そのマスク処理が施された画像が送信部70から携帯電話等の通信回線に送出される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、取得した複数の画像とその観察点または観察エリアとを簡単に対応付けることのできる顕微鏡画像処理方法を提供する。
【解決手段】本方法は、全エリア画像処理部が、全エリア画像(405)中の限定領域である個別画像の取得位置(410a、410b、410c)を定め、前記全エリア画像中に前記個別画像の位置を表示した、前記全エリア画像を作成し、前記個別画像の位置を表示した、前記全エリア画像を前記画像データベースに格納し、前記全エリア画像処理部が、前記個別画像の位置を表示した、前記全エリア画像を前記画像データベースから読み出し表示することを含む。 (もっと読む)


機器は、携帯機器において画像を取り込み、携帯機器内の画像に透かしを埋め込み、携帯機器の無線インタフェースを介して透かしが埋め込まれた画像を送信し得る。
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【課題】画像データの逆光を判定する。
【解決手段】輝度ヒストグラム作成部と、青色ヒストグラム作成部と、輝度信号のヒストグラムの低輝度側から積算し、全画素の総数の1%を含む輝度を第1の輝度、第1の輝度に40を足した輝度を第2の輝度、第1の輝度に50を足した輝度を第3の輝度、とすると、輝度信号のヒストグラムの第2の輝度積算した値が20%以上かつ第3の輝度積算した値が65%以下である場合に画像データが逆光画像であると判定する低輝度側判定部と、輝度信号のヒストグラムの200から最大輝度までを積算した値が、16%以上である場合に画像データが逆光画像であると判定する高輝度側判定部と、青色信号のヒストグラムの200から最大階調までを積算した値が、14%以上である場合に画像データが逆光画像であると判定する青色判定部と、全画素の輝度信号を補正する輝度補正部と、からなる画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】インキの色合い決定作業におけるプロファイルの利用を支援するプロファイル利用支援装置を提供する。
【解決手段】プロファイル群の中から任意に選択された第1のプロファイルを適用して再現される色と、第1のプロファイルを除いた第2のプロファイルを適用して再現される色との、色差を算出し、算出した色差に応じて第2のプロファイルを整列し、整列された並び順に、第2のプロファイルの識別情報としてのファイル名を検索結果表示画面に表示する。そして、検索結果表示画面から選択された第2のプロファイルを適用して画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
文字領域の周辺の空白領域を利用して、文字領域に含まれる小さな文字を拡大する画像処理装置を提供する。
【解決手段】
入力された画像データから文字領域123と非文字領域124と空白領域125を分離する画像分離部120と、文字領域を拡大する変倍部130と、拡大した領域を含む各領域が記録シートに納まるかを判定する画像サイズ判定部150とを備える。変倍部130は、拡大率に基づいて空白領域125を小さくするように文字領域123を拡大する。画像サイズ判定部150は、拡大した文字領域123を含む各領域が記録シートに納まるかを確認する。納まる場合は、画像出力部160が出力処理する。 (もっと読む)


装置は、画像が表示される第1の方向を示す方向情報を含む画像ファイルを取得し、少なくとも一人の人の顔を前記画像から検出し、前記検出された少なくとも一人の人の顔に基づいて前記画像を正しい方向に変換するために、前記方向情報を修正するための処理ロジックを含む。
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【課題】検索対象の複数の画像から、指定された人物の顔を含む画像を検索する際の処理を簡単にし、容易に検索できるようにする。
【解決手段】被写体の全体像を撮影するとともに、撮像素子の駆動範囲を動的に変更することにより検出された顔領域を含む顔画像を撮影し、全体画像と顔画像を関連付けて記憶する。顔画像は撮影時の環境条件に寄らずに一定の画質、向き、大きさになるように、撮影条件が調整され、撮影後加工される。指定された人物の顔を含む全体画像を検索する際は、顔画像の中から検索し、同一人物の顔と判定した場合は、その顔画像と関連付けられて記憶されている全体画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択した色相のみ彩度・明度を適正に調整する。
【解決手段】 原稿読取部2は、入力カラー画像の画素毎のRGBデータを画像記憶部4に保存する。色分析処理部5は、上記カラー画像に基づいて画素位置のRGBデータを取得し、色空間をHCB(色相(Hue),彩度(Chroma),明度(Brightness))に変換し、上記カラー画像の色のデータを上記画像記憶部4に保存する。色調整処理部6は、上記操作表示部3の入力画面上で色調整する色相(範囲)の選択を受け付け、選択された色相(範囲)での彩度の補正率又は明度の補正率を受け付けて、受け付けた補正率に基づき、彩度を調整したときには明度を補正し、明度を調整したときには彩度を補正する。画像形成部9は、上記画像記憶部4に保存されている入力カラー画像について色調整を行い、調整後の画像データを出力する。 (もっと読む)


デジタル画像により取得されたオブジェクトは、デジタル画像が取得される場所を判定し、判定された場所に関連付けられた複数の候補オブジェクトを検索し、デジタル画像により取得されたオブジェクトを、このオブジェクトを識別するために、検索された複数の候補オブジェクトのそれぞれと比較することにより、自動的に識別される。候補画像のうちの1つは、選択されて、取得された画像のコラージュ及びオブジェクトのより完全な画像を作成するために用いられる。
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【課題】複数の領域に画像が印字された原稿において、各領域毎のセキュリティ管理を行うことができる使い勝手の良い画像形成装置等を提供する。
【解決手段】複数の領域31a、31bに画像が印字された原稿23の画像を読み取る読取手段と、読み取られた原稿の画像データを用紙に印字する印字手段と、原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出する検出手段と、複数の領域のうちの少なくとも1つの領域に付加されたパスワードを検出する検出手段を備える。検出されたパスワードの入力を要求し、適正なパスワードが入力されたか否かを判別し、判別結果に基づいて、パスワードが付加された領域の画像データの印字内容を制御する。 (もっと読む)


超音波画像のような医療用画像から、前立腺を区分化する方法およびコンピュータ・プログラムを提供する。スタディにおける各スライスを分析し、手動初期化を用いて、初期輪郭を得る。この場合、ユーザは、画像上に自動的に描画される初期点を選択する。次いで、自動精細化段階によって、予め格納されている解剖学的アトラスおよび画像から得られた縁端情報に基づいて、輪郭を画像における前立腺の境界にスナップする。次いで、手動調節段階を実行することができ、選択した場合、輪郭を自動的に次の画像スライスに伝搬し、手動初期化を回避する。例えば、垂直方向の断面図を求めることによって、前立腺の形状がスライス毎にどのように変化するかを示す補助画像スライスを参照することもできる。 (もっと読む)


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