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Fターム[5B064EA12]の内容

文字認識 (8,173) | 後処理 (1,120) | 修正、確定 (961) | 操作者の指示によるもの (256) | 認識候補文字から選択する (37)

Fターム[5B064EA12]に分類される特許

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【課題】文字認識用のイメージデータを既存のコンピュータデータと結びつけること。
【解決手段】読取処理部106で確定した読取文字と顧客マスタ110とを照合して顧客情報に基づいた名寄せ処理を行う名寄せ処理部108を設け、該名寄せ処理部108が確定した文書文字の顧客を特定する特定文字列を含む顧客情報を前記顧客マスタから抽出し、前記名寄せ処理部を用いて特定文字列を含む文書文字のイメージデータを顧客情報と関連付けた名寄せを行い画像データベース111に格納する保管文書電子化システム104。 (もっと読む)


【課題】蓄積された抽出情報に基づいて正しい記号を置換候補として提案する確率を高め、抽出された各記号の修正作業の簡易化を図る。
【解決手段】情報抽出装置は、抽出エリアに含まれる記号列を抽出情報として記憶する記憶部と、抽出エリア内の記号列を抽出する処理を行い、同じ抽出エリアから抽出されて記憶部に記憶されている抽出情報に基づき、1又は複数種の置換候補を定める処理部と、処理部が定めた1又は複数の置換候補を表示する表示部と、置換候補の選択による未確定記号列の修正入力を受け付ける入力部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】スムーズに高速入力が可能であり、小型の場合でも手書き入力領域が大きくい手書き入力装置を提供する。
【解決手段】手書き入力装置(携帯情報端末)1は、タッチパネル11bを有する表示部11aと、該表示部11aに手書き入力されるストロークを表示すると共に、当該ストロークが文字認識された文字を表示する表示制御部13aと、を備え、表示制御部13aが、表示部11aに対する手書き入力のストロークを表示し、一文字の入力を検出するごとにストロークの表示を消去すると共に当該ストロークを縮小した縮小ストロークを表示部11aに順次表示し、手書き入力による文字列の入力ごとに、縮小ストロークの表示に代えて文字認識された文字列を表示する。 (もっと読む)


【課題】画面表示領域における認識候補の占有率を低く抑えることができるとともに、入力効率を高めることができる手書き文字入力装置及び手書き文字入力方法を提供する。
【解決手段】手書き文字の入力を受ける文字入力部15と、表示部12と、を備え、文字入力部15に入力された手書き文字を認識し、認識した認識文字を表示部12に表示し、認識文字と所定の関連性を有する関連文字を表示部12に表示する。これにより、関連性が高いことによって区別して認識することが困難な文字を複数表示して、使用者に選択させることで、入力効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子機器において、効率よく手書きの文字を入力することを可能にする。
【解決手段】手書き入力部16とタッチパネル式表示部17とを有する辞書機能を備えた電子機器であって、タッチパネル式表示部17には辞書検索のための検索文字が入力される入力画面が表示され、手書き入力部16にてユーザ操作により文字が手書き入力されると、文字認識された文字が検索文字としてタッチパネル式表示部17の入力画面及び手書き入力部16に表示される。タッチパネル式表示部17の入力画面および手書き入力部16の両方に表示された検索文字のうち何れか一方がユーザ操作に応じてタッチ指定されると、指定された文字の文字認識候補が手書き部に表示されて、候補の1つが選択されることで入力された検索文字が訂正される。 (もっと読む)


【課題】全角及び半角の両フォントで表現し得る2種類の文字種であって、ともに全角またはともに半角フォントにて表示したときに判別し難い文字候補をより判別し易く表示することができるようにした「手書き文字認識結果表示装置」を提供することである。
【解決手段】手書き入力文字の認識結果として得られた複数の文字候補を表示部にリスト表示する手書き文字認識結果表示装置であって、全角及び半角の両フォントで表現し得る2種類の文字種の文字候補について、一方の文字種の文字候補を半角フォントにて表示させ、他方の文字種の文字候補を全角フォントで表示させる表示制御手段(S15,S17)を有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な入力作業で認識文字を修正できる文字認識装置提供する。
【解決手段】被認識文字列と被認識文字列を用いて所定の計算を行なって算出される文字である検査文字とを含む文字列を光学的に読み取るスキャナ10と、スキャナ10より出力された文字列の画像に対して文字認識を行なって、1又は複数の認識文字を出力する文字認識部20と、文字認識部20より出力された認識文字を表示する表示部40と、表示部40に表示された認識文字の中から正しい文字を選択するための入力部50と、文字認識部20より出力された認識文字の中から、上記の所定の計算を行なうことで検査文字が算出される被認識文字列の認識文字を求める候補制限計算を行い、候補制限計算で求められた認識文字を選択可能に表示部に表示させ、入力部50からの入力に基づいて正しい文字を確定する認識文字修正部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書入力パターンを文字認識して確定した文字の入力情報を有効に利用し、同一の文字を再度入力するときにはその文字自体を容易に再入力可能とし、更に先に確定した文字の文字パターンに加筆してこれを文字認識できる手書文字入力方法及び装置を提供する。
【解決手段】手書入力操作による手書入力パターンを文字認識し、認識結果から得られた候補文字を表示し、その候補文字から利用者が選択した文字を確定文字として確定文字表示部に順に表示する。利用者が確定文字表示部に表示された文字を次の文字入力に利用したいと思ったときには、その文字を確定文字表示部から選択指示すると、その文字の文字パターンを読み出して手書入力部に加筆可能に表示する。同時に手書入力部に表示した文字パターンに対応する候補文字も表示し、いずれかの候補文字が選択指示された時にはその文字を次の確定文字とする。 (もっと読む)


【課題】レスポンスの低下を低減しつつ、車載機に記憶されている各種データと操作機に記憶されている次文字候補予測用辞書との間で不整合の発生を低減することのできる手書文字入力システムを提供する。
【解決手段】手書文字入力システム(マルチメディア装置1)は、大容量情報記憶装置120に記憶されている各種データを更新する各種データ更新部109と、各種データ更新部109によって大容量情報記憶装置120に記憶されている各種データが更新されたことに基づいて、車載機100とリモコン200との間の無線通信を用いて、外部メモリ220に記憶されている次文字候補予測用辞書222を更新する次文字候補予測用辞書更新部111とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】置換候補文字の効率的な選択を可能とする文字認識装置および文字認識方法を提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識装置は,認識結果文字列を生成する文字認識部と,修正文字指定部と,文字入力部と,文字変換部と,類似度算出部と,表示状態決定部と,を具備する。文字認識部は,文書画像データに基づき,文字認識して,認識結果文字列を生成する。文字変換部は,入力された文字データを変換して,複数の文字を生成する。類似度算出部は,指定された文字に対応する,文書画像データの文字画像データと,前記複数の文字それぞれとの複数の類似度を算出する。表示状態決定部は,算出された複数の類似度に基づいて,前記複数の文字の表示状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】検索結果を速やかに提示する情報検索装置を実現する。
【解決手段】本発明の電子辞書装置1は、手書きの入力を検知する入力受付部11と、入力受付部11で検知した手書きの入力の軌跡に基づいて、該軌跡に相当する字画を一部に含む文字を認識する文字認識処理部25と、文字認識処理部25が認識した文字を検索語に設定し、該検索語と一致する見出し語と対応付けられた説明情報を辞書情報記憶部18から検索する辞書検索処理部26と、を備えている。これにより、手書きの入力の軌跡に基づいて、該軌跡に相当する字画を含む文字と一致する見出し語の説明情報を検索することができるので、より速やかに検索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力された数式中での文字位置を容易に修正できるようにする。
【解決手段】
関数電卓1は、タッチパネル30を有する表示部15と、タッチパネル30に手書き入力された数式を認識し、認識された数式を表示部15に表示させるCPU11とを備える。タッチパネル30は、表示された数式中の各文字部分の何れかについて、文字位置の変更指示を受ける。CPU11は、表示部15に表示された数式中の各文字部分のうち、指定された指定文字部分と、この指定文字部分よりも前に位置する前方文字部分とを検出するとともに、前方文字部分に対する指定文字部分の位置関係が互いに異なる複数の変更先候補を表示部15に表示させて、何れかの変更先候補をユーザに選択させる。また、CPU11は、ユーザに選択された変更先候補に従って前方文字部分に対する指定文字部分の位置を変更し、表示部15の表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】小型の表示装置において、より簡単に文字認識結果の修正をユーザに行わせる。
【解決手段】文字認識装置1は、第2表示パネル12に対するユーザ操作を取得する操作取得部31と、ユーザ操作を筆跡として取得した場合に、当該筆跡を切り分けた複数の切り出し領域を有する切り出しパターンを複数作成する切り出しパターン作成部33と、切り出しパターンの切り出し領域それぞれの筆跡に対して文字認識を行うことにより、切り出しパターンそれぞれに対応する候補パターンを作成する文字認識部34と、複数の候補パターンを第2表示パネル12に表示させる候補表示制御部352と、第2表示パネル12に表示させた複数の候補パターンのいずれかの候補パターンが示す文字を用いて、記憶部23に格納された辞書データを検索し、検索結果を第1表示パネル11に表示させる第1表示パネル制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】紙文書の文字認識処理結果を修正する文字列の選択精度を向上させる。
【解決手段】文書処理装置10は、第1の紙文書に含まれる第1の項目と、第2の紙文書に含まれる第2の項目とを関連付けて記憶するとともに、第1の項目に文字列を関連づけて記憶し、第2の紙文書に含まれる第2の項目に対応する画像領域から文字列を認識し、第1の項目に関連づけて記憶された文字列を、第2の項目に対応する画像領域から認識された文字列の修正候補に設定する。 (もっと読む)


【課題】注視不適切環境下において手書入力認識装置の利用者が画面を注視せずとも手書きによる文字入力から決定までの処理を行うことができる「文字入力システム、文字入力装置および文字入力方法」を提供する。
【解決手段】本体10は、入力デバイス20上の手書入力受付領域22に入力された手書入力情報が文字または文字の一部であるときは、手書入力情報に基づいて抽出した候補文字を出力デバイス30に出力する一方、手書入力情報が候補文字を選択するための選択符号であるときは、選択符号に基づいて候補文字のなかから決定文字を決定し出力デバイス30に出力するようにしている。すなわち、入力デバイス20および出力デバイス30の注視を要しない手書入力受付領域22への手書き入力によって、文字の入力から文字の決定までを行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子機器において、辞書コンテンツの収録増加に対応させて、常に効率よく手書きの文字を入力することを可能にする。
【解決手段】タッチパネル式表示部(主画面)17に表示させた辞書選択画面において、英語系の辞書が選択された場合には、手書き入力部16を横方向に5分割した5枡の英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5が表示され、また国語系の辞書が選択された場合には、同手書き入力部16を横方向に3分割したうちの2枡の国語用手書き文字入力枠16k1,16k2が表示される。英語系辞書の場合は前記5枡の数多い英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5を使用して検索したい単語などのスペルを手書き文字として入力し、また日本語系辞書の場合は前記2枡の大きい日本語用手書き文字入力枠16k1,16k2を使用して検索したい漢字の熟語などを手書き文字として入力する。 (もっと読む)


【課題】訂正作業の負荷を軽減することを課題とする。
【解決手段】論理構造を構成する複数の論理要素各々として文字列各々が記載されている画像について、当該文字列各々と当該論理要素各々との対応を認識することで、当該論理要素各々を認識する方法をコンピュータに実行させる画像認識プログラムであって、認識結果である複数の論理要素各々を出力部に出力し、利用者から、当該複数の論理要素各々の内正しいものとされる論理要素を確定する確定要求の入力を受け付けると、当該論理要素について、正しいものと確定し、当該論理要素よりも前に利用者によって確認済みであると位置づけられる順序で出力された論理要素各々全てについて、正しいものと確定し、確定内容に基づいて、未だ正しいものであると確定されていない論理要素各々について再認識する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力認識された一連の文字列について、修正すべき1文字毎にその認識候補文字を順次表示させ選択操作する必要なく容易に所望の認識候補文字に修正入力する。
【解決手段】手書き入力部で手書き文字を入力すると、該手書き文字が文字認識されその候補文字が候補バッファに保存されると共にそのときの第1候補文字が検索文字入力エリアaに表示される。文字認識表示された検索文字(列)を修正するため前記手書き入力部の「訂正」がタッチされると、前記文字認識表示された検索文字(列)に沿って各文字に対応する認識候補文字が前記候補バッファから読み出されてウインドウWとして一括表示される。ウインドウWに一括表示された各文字毎の認識候補文字のうちで正しい認識候補文字を前記手書き入力部のカーソル移動ボタンをタッチしてカーソルCにより指定し確定すると、確定された候補文字が正しい検索文字として入力エリアaに修正表示される。 (もっと読む)


【課題】操作者が修正文字列を含む任意の文字列を修正用文字列として入力した場合に、その修正用文字列から修正文字列を自動抽出できるようにする。
【解決手段】被修正文字列指定部16は、入力操作部15を用いた操作者の入力操作に基づき入力テキスト中の修正されるべき文字列を被修正文字列として指定する。修正用文字列入力部17は、操作者の入力操作に基づき文字列の修正に用いられる修正文字列を含む修正用文字列を入力する。修正文字列抽出部20は、被修正文字列指定部16によって指定された被修正文字列と修正用文字列入力部17によって入力された修正用文字列とを比較することにより、当該修正用文字列の中から指定された被修正文字列と最も類似した文字列を修正文字列として抽出する。修正部21は、入力テキスト中の指定された被修正文字列を抽出された修正文字列に置き換えることで当該被修正文字列を修正する。 (もっと読む)


【課題】従来、手書き文字の部分筆記パタン認識失敗の場合、再度書き直す必要があり、部分筆記パタンの入力情報抽出は、入力間隔を用いるタイムアウト方式や、入力終了指示の直接指示方式のため、タイムアウトの時間待ちか、入力毎に入力終了指示の手間があった。
【解決手段】ストロークパタン認識部でパタン認識辞書を参照しストロークパタン入力部からの入力文字の部分筆記ストロークパタンのパタン認識を行い、認識候補文字を出力する。また、ストローク数取得部で入力中の文字が何ストローク目かを取得し、入力中の文字列を検索キーに過去の確定履歴や推測辞書を参照し、次に筆記されると推測する文字を推測候補文字生成部で生成し、候補文字連携部でストローク数に応じ認識候補文字と、推測候補文字とを連携して連携強度を設定し、連携強度により候補文字確定部で認識候補文字を絞り込み確定する。 (もっと読む)


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