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Fターム[5B064FA04]の内容

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Fターム[5B064FA04]に分類される特許

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【課題】文字認識結果を確認および訂正する場合に正しい文字を効率よく入力することができる文字入力装置、文字入力方法を提供する。
【解決手段】文字入力装置は、文字認識部、受付部、第1マッチング部、文字列設定部、記憶部を有する。文字認識部は帳票の画像に対して文字認識処理を行うことで認識結果として一つ以上の文字列を得る。受付部は一つ以上の文字列をそれぞれ分類するための項目を有し、各項目に対する入力文字列の入力を受け付ける。前記第1マッチング部は前記受付部により受け付けられた前記入力文字列と前記文字認識部により得られた一つ以上の文字列とをマッチングする。前記文字列設定部は前記入力文字列とマッチした前記文字列を前記入力文字列が入力された項目に対応付けて前記記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】画面表示領域における認識候補の占有率を低く抑えることができるとともに、入力効率を高めることができる手書き文字入力装置及び手書き文字入力方法を提供する。
【解決手段】手書き文字の入力を受ける文字入力部15と、表示部12と、を備え、文字入力部15に入力された手書き文字を認識し、認識した認識文字を表示部12に表示し、認識文字と所定の関連性を有する関連文字を表示部12に表示する。これにより、関連性が高いことによって区別して認識することが困難な文字を複数表示して、使用者に選択させることで、入力効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】文表示領域で修正対象文字を選択した際に、複数の入力枠のうち、どの入力枠に修正文字を入力すればよいか明確に認識することができる手書き文字入力装置及び手書き文字入力方法を提供する。
【解決手段】複数の文字を表示可能な文表示領域52と、6つの入力枠511−1〜511−6を備える文字入力領域51とを有する表示部5と、6つの入力枠511−1〜511−6に重ねて配置され、手書き文字の入力を受ける入力部2と、を備え、入力枠511に対応する入力部2に手書き文字が入力されることにより、入力された文字を入力枠511に表示するとともに、入力された文字を文表示領域52に追加して表示し、文表示領域52において文字の選択を受けた場合、選択された文字に対応する入力枠511と、文字表示領域52に表示され、かつ、選択された文字に対応する文字とを関連を持たせて強調する。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子機器において、効率よく手書きの文字を入力することを可能にする。
【解決手段】手書き入力部16とタッチパネル式表示部17とを有する辞書機能を備えた電子機器であって、タッチパネル式表示部17には辞書検索のための検索文字が入力される入力画面が表示され、手書き入力部16にてユーザ操作により文字が手書き入力されると、文字認識された文字が検索文字としてタッチパネル式表示部17の入力画面及び手書き入力部16に表示される。タッチパネル式表示部17の入力画面および手書き入力部16の両方に表示された検索文字のうち何れか一方がユーザ操作に応じてタッチ指定されると、指定された文字の文字認識候補が手書き部に表示されて、候補の1つが選択されることで入力された検索文字が訂正される。 (もっと読む)


【課題】全角及び半角の両フォントで表現し得る2種類の文字種であって、ともに全角またはともに半角フォントにて表示したときに判別し難い文字候補をより判別し易く表示することができるようにした「手書き文字認識結果表示装置」を提供することである。
【解決手段】手書き入力文字の認識結果として得られた複数の文字候補を表示部にリスト表示する手書き文字認識結果表示装置であって、全角及び半角の両フォントで表現し得る2種類の文字種の文字候補について、一方の文字種の文字候補を半角フォントにて表示させ、他方の文字種の文字候補を全角フォントで表示させる表示制御手段(S15,S17)を有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】タブレット型コンピュータにおける、文字入力を容易にする情報処理システムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理方法は、(a)ユーザによる手書き文字入力を受け付けるステップと、(b)受け付けた手書き文字について文字認識を行い、文字を識別するステップと、(c)識別された文字をノート・アプリケーションソフトウェアによって提供される第2のディスプレイ領域に表示するステップと、(d)識別された文字に対応するテキスト文字を生成するステップと、(e)ディスプレイ領域に表示された文字および生成されたテキスト文字を格納するステップとを含む。タブレット型コンピュータは、文字認識に応答して、受け付けた手書き文字の変換候補および受け付けた手書き文字を含む文章表現を予測変換候補としてタブレット型コンピュータの第1のディスプレイ領域に表示し、表示された予測変換候補の一つが選択されたことに応答して文字を識別する。 (もっと読む)


【課題】簡単な入力作業で認識文字を修正できる文字認識装置提供する。
【解決手段】被認識文字列と被認識文字列を用いて所定の計算を行なって算出される文字である検査文字とを含む文字列を光学的に読み取るスキャナ10と、スキャナ10より出力された文字列の画像に対して文字認識を行なって、1又は複数の認識文字を出力する文字認識部20と、文字認識部20より出力された認識文字を表示する表示部40と、表示部40に表示された認識文字の中から正しい文字を選択するための入力部50と、文字認識部20より出力された認識文字の中から、上記の所定の計算を行なうことで検査文字が算出される被認識文字列の認識文字を求める候補制限計算を行い、候補制限計算で求められた認識文字を選択可能に表示部に表示させ、入力部50からの入力に基づいて正しい文字を確定する認識文字修正部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書入力パターンを文字認識して確定した文字の入力情報を有効に利用し、同一の文字を再度入力するときにはその文字自体を容易に再入力可能とし、更に先に確定した文字の文字パターンに加筆してこれを文字認識できる手書文字入力方法及び装置を提供する。
【解決手段】手書入力操作による手書入力パターンを文字認識し、認識結果から得られた候補文字を表示し、その候補文字から利用者が選択した文字を確定文字として確定文字表示部に順に表示する。利用者が確定文字表示部に表示された文字を次の文字入力に利用したいと思ったときには、その文字を確定文字表示部から選択指示すると、その文字の文字パターンを読み出して手書入力部に加筆可能に表示する。同時に手書入力部に表示した文字パターンに対応する候補文字も表示し、いずれかの候補文字が選択指示された時にはその文字を次の確定文字とする。 (もっと読む)


【課題】置換候補文字の効率的な選択を可能とする文字認識装置および文字認識方法を提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識装置は,認識結果文字列を生成する文字認識部と,修正文字指定部と,文字入力部と,文字変換部と,類似度算出部と,表示状態決定部と,を具備する。文字認識部は,文書画像データに基づき,文字認識して,認識結果文字列を生成する。文字変換部は,入力された文字データを変換して,複数の文字を生成する。類似度算出部は,指定された文字に対応する,文書画像データの文字画像データと,前記複数の文字それぞれとの複数の類似度を算出する。表示状態決定部は,算出された複数の類似度に基づいて,前記複数の文字の表示状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】作業者が帳票の画像を見ながらデータエントリ作業を行う上で、入力ミスをカバーしつつ容易にかつ効率良くデータエントリ作業を行えるようにする。
【解決手段】このデータエントリシステムは、画像記憶部に記憶された画像を読み出し、読み出した画像を文字列に沿って切り出し、切り出した領域の画像から文字と文字とを関係付けた構造体を生成する文字認識部と、前記帳票の画像と、前記帳票に記載されている文字を入力するための入力ボックスとを有する画面を前記表示装置に表示し、前記入力ボックスへのキー入力を受け付ける画面制御部と、受け付けた前記キーに関連する文字または文字列の候補を、前記構造体から読み出し前記入力ボックスに変換候補として表示するエントリ支援部とを備える。 (もっと読む)


【課題】検索結果を速やかに提示する情報検索装置を実現する。
【解決手段】本発明の電子辞書装置1は、手書きの入力を検知する入力受付部11と、入力受付部11で検知した手書きの入力の軌跡に基づいて、該軌跡に相当する字画を一部に含む文字を認識する文字認識処理部25と、文字認識処理部25が認識した文字を検索語に設定し、該検索語と一致する見出し語と対応付けられた説明情報を辞書情報記憶部18から検索する辞書検索処理部26と、を備えている。これにより、手書きの入力の軌跡に基づいて、該軌跡に相当する字画を含む文字と一致する見出し語の説明情報を検索することができるので、より速やかに検索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】小型の表示装置において、より簡単に文字認識結果の修正をユーザに行わせる。
【解決手段】文字認識装置1は、第2表示パネル12に対するユーザ操作を取得する操作取得部31と、ユーザ操作を筆跡として取得した場合に、当該筆跡を切り分けた複数の切り出し領域を有する切り出しパターンを複数作成する切り出しパターン作成部33と、切り出しパターンの切り出し領域それぞれの筆跡に対して文字認識を行うことにより、切り出しパターンそれぞれに対応する候補パターンを作成する文字認識部34と、複数の候補パターンを第2表示パネル12に表示させる候補表示制御部352と、第2表示パネル12に表示させた複数の候補パターンのいずれかの候補パターンが示す文字を用いて、記憶部23に格納された辞書データを検索し、検索結果を第1表示パネル11に表示させる第1表示パネル制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】原稿における誤記修正等の編集作業の負担を低減しつつ、ユーザ所望の内容及び書式に従い、且つ、誤記のない文書をユーザに提供し得る。
【解決手段】多機能機1は、スキャナ部25により、文字列を含む原稿に基づいた生成文書データ50を取得する。CPU11は、生成文書データ50内に存在する文字列を、各文字の書式情報に基づいて、テキストブロック51に分割する(S4)。CPU11は、生成文書データ内の文字について、再変換による修正又は文字の追加・削除による修正を、ユーザの操作に基づいて実行し、修正結果に適した書式を適用する(S6)。CPU11は、ユーザにより書式取得範囲71、書式適用範囲72が設定されると、書式取得範囲71に係る書式情報を、書式適用範囲72を構成する文字の書式として適用する(S7)。CPU11は、ユーザの操作に基づいて、生成文書データ50に基づく印刷物を出力する(S13)。 (もっと読む)


【課題】手書文字の入力操作に伴って生じることのある操作機に対する無駄な操作の低減、ひいては、操作機及び車載機間の視線移動の低減を図ることのできる手書文字入力システムを提供する。
【解決手段】車載機100への文字入力に対して設けられた入力制約情報をメモリ210に記憶しておき、インターフェース制御部203は、表示部220への文字入力が上記制約を満たすか否かを判断する。そして、インターフェース制御部203は、上記制約が満たされない旨判断する場合には、表示部220にその旨を表示する一方、上記制約が満たされる旨判断する場合には、通信部260によって手書文字を送信する。 (もっと読む)


【課題】文字認識処理装置において、手書き入力による学習効果を損なうことなく、また文字認識性能が高くない場合にも、ユーザ所望の文字を効率的に認識する。
【解決手段】タッチパネル16(16t)の手書き文字入力領域16L,16Rにおいて、ユーザ所望の文字(例えば「語」)を手書き入力すると、認識データベースに基づき照合認識された認識候補文字群のうちの第1の認識候補文字(例えば「誤」)が認識文字表示領域16Nおよび前記手書き文字入力領域16L,16Rに表示される。そして、前記手書き文字入力領域16L,16Rに表示された認識文字「誤」について、所望の文字「語」と一致している構成要素「言」aを選択してタッチすると、前記認識候補文字群のうち当該選択構成要素「言」aを固定認識部分として含む認識候補文字だけが絞り込まれて訂正候補文字(16TK)として表示される。 (もっと読む)


【課題】紙文書の文字認識処理結果を修正する文字列の選択精度を向上させる。
【解決手段】文書処理装置10は、第1の紙文書に含まれる第1の項目と、第2の紙文書に含まれる第2の項目とを関連付けて記憶するとともに、第1の項目に文字列を関連づけて記憶し、第2の紙文書に含まれる第2の項目に対応する画像領域から文字列を認識し、第1の項目に関連づけて記憶された文字列を、第2の項目に対応する画像領域から認識された文字列の修正候補に設定する。 (もっと読む)


【課題】注視不適切環境下において手書入力認識装置の利用者が画面を注視せずとも手書きによる文字入力から決定までの処理を行うことができる「文字入力システム、文字入力装置および文字入力方法」を提供する。
【解決手段】本体10は、入力デバイス20上の手書入力受付領域22に入力された手書入力情報が文字または文字の一部であるときは、手書入力情報に基づいて抽出した候補文字を出力デバイス30に出力する一方、手書入力情報が候補文字を選択するための選択符号であるときは、選択符号に基づいて候補文字のなかから決定文字を決定し出力デバイス30に出力するようにしている。すなわち、入力デバイス20および出力デバイス30の注視を要しない手書入力受付領域22への手書き入力によって、文字の入力から文字の決定までを行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子機器において、辞書コンテンツの収録増加に対応させて、常に効率よく手書きの文字を入力することを可能にする。
【解決手段】タッチパネル式表示部(主画面)17に表示させた辞書選択画面において、英語系の辞書が選択された場合には、手書き入力部16を横方向に5分割した5枡の英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5が表示され、また国語系の辞書が選択された場合には、同手書き入力部16を横方向に3分割したうちの2枡の国語用手書き文字入力枠16k1,16k2が表示される。英語系辞書の場合は前記5枡の数多い英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5を使用して検索したい単語などのスペルを手書き文字として入力し、また日本語系辞書の場合は前記2枡の大きい日本語用手書き文字入力枠16k1,16k2を使用して検索したい漢字の熟語などを手書き文字として入力する。 (もっと読む)


【課題】文字の検索を、文字を構成する一部の部品と、他の検索条件とを入力するだけで、簡単かつ迅速に行う。
【解決手段】文字と、該文字の検索条件とを互いに関連付けて記憶する記憶手段1と、文字を構成する部品のうち、基準部品を入力するための部品入力手段9と、部品入力手段9に入力された基準部品を認識する部品認識手段3と、文字に関する検索条件を入力するための検索条件入力手段11と、部品入力手段9に入力され、部品認識手段3によって認識された基準部品と、検索条件入力手段に入力された検索条件とに基づいて、記憶手段1から該当する文字を抽出する文字抽出手段3と、文字抽出手段3によって抽出された文字を表示する表示手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書き入力認識された一連の文字列について、修正すべき1文字毎にその認識候補文字を順次表示させ選択操作する必要なく容易に所望の認識候補文字に修正入力する。
【解決手段】手書き入力部で手書き文字を入力すると、該手書き文字が文字認識されその候補文字が候補バッファに保存されると共にそのときの第1候補文字が検索文字入力エリアaに表示される。文字認識表示された検索文字(列)を修正するため前記手書き入力部の「訂正」がタッチされると、前記文字認識表示された検索文字(列)に沿って各文字に対応する認識候補文字が前記候補バッファから読み出されてウインドウWとして一括表示される。ウインドウWに一括表示された各文字毎の認識候補文字のうちで正しい認識候補文字を前記手書き入力部のカーソル移動ボタンをタッチしてカーソルCにより指定し確定すると、確定された候補文字が正しい検索文字として入力エリアaに修正表示される。 (もっと読む)


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