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Fターム[5B065ZA06]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | その他 (2,525) | 媒体の初期化;記録フォーマット (79)

Fターム[5B065ZA06]に分類される特許

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【課題】大容量ファイルアーカイブ技術を利用しつつ、映像保存を簡単に行える映像アーカイブ装置を提供する。
【解決手段】映像グループテーブル記憶部21は、互いに映像種類が共通する映像ファイルをまとめる映像グループを定義する情報を記憶する。テープグループテーブル記憶部31は、複数の保存メディアが所属可能なメディアグループを定義する情報を記憶する。1つのメディアグループと1以上の映像グループが割り当てられる。映像記録制御部63は、保存対象の映像ファイルの映像種類に応じて、その映像ファイルが所属する映像グループが割り当てられたメディアグループに所属する保存メディアへと、映像ファイルを記録する。同じ映像グループの映像ファイルが、同じメディアグループの保存メディアにまとめられる。保存メディアは典型的にはデータ記録用のテープである。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置が故障等によって交換された場合に、このディスク装置を構成要素とする非冗長性のRAIDを自動的に再構成する情報処理装置を提供する。
【解決手段】あるディスク装置6が故障等により交換されると、RAIDコントローラ5は、当該交換されたディスク装置6を構成要素とするRAIDを認識し、各RAIDが冗長性を持つRAIDかどうかを判定する。RAIDコントローラ5は、冗長性を持つRAIDについては、交換前のディスク装置6に記録されていたデータを復元して交換後のディスク装置6に記録するリビルド処理を実行し、一方、冗長性を持たないRAIDについては、ユーザの判断を介在させることなく、前回と同一の構成で当該RAIDを自動的に再作成する。 (もっと読む)


【課題】ストレージデバイスを設定する方法であって、アプリケーションシステムとストレージデバイス間の設定に対して、特別に開発されたアプリケーションプログラムを用いる必要がなく、アプリケーションシステムに内蔵されているストレージデバイスの管理プログラムによりストレージデバイスのボリュームラベルを設定しストレージデバイスの機能を操作するものである。
【解決手段】ストレージデバイスに何組かのコマンドコードをあらかじめ設定し、作動時にアプリケーションシステムがストレージデバイスにより設定されているボリュームラベルに対してコマンドコードを割りあてられているかどうかを検索し、コマンドコードにより設定される動作を実行することにより、ボリュームラベルでストレージデバイスの操作を設定する機能が達成できる。 (もっと読む)


データストレージデバイスは、ハードディスク(8)および不揮発性ソリッドステートメモリデバイス(7)、例えばフラッシュメモリ、の両方である2つのデータストレージメディアを含む。格納するためにデータストレージデバイスにより受け取られたデータは、ハードディスク(8)およびフラッシュメモリ(7)の両方に格納される。データ格納は複写されるので、もしハードディスク(8)の一部からのデータの取り出しで問題が生じた場合、そのデータはフラッシュメモリ(7)から取り出すことができる。
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【課題】 管理対象となるコンピュータでデータ消去処理が行われたか否かを容易かつ確実に管理するためのデータ消去管理方法を提供する。
【解決手段】 フロッピーディスク、CD−ROM等の外部記憶媒体3に格納された消去実行プログラム30Bを管理対象端末2において実行させ、当該管理対象端末2内のハードディスク21のデータの消去を行った後、管理用端末1で読込み可能な消去証明情報を前記消去実行プログラム30Bにより前記管理対象端末2から発行し、前記消去証明情報を前記管理用端末1の前記管理プログラム10で確認することにより、データ消去の管理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数の記憶装置を組み合わせて動作する補助記憶装置と遠隔保守装置とからシステムにおけるデータ消去管理方法,補助記憶装置及び遠隔保守装置に関し,補助記憶装置を構成する記憶装置のデータ消去と消去完了証明書の発行を効率的且つ確実に行うことを目的とする。
【解決手段】補助記憶装置を構成する記憶装置は,故障発生を検出すると自己診断を実行し,内部の不揮発性RAMに診断結果を含む故障情報を記録して補助記憶装置の制御部に通知し,制御部は,遠隔保守装置に対し故障情報を通知して他の記憶装置から切り離す。記憶装置は初期化を行うと共にデータ消去を行い,完了すると補助記憶装置を介して遠隔保守装置に通知し,遠隔保守装置は,故障情報及びデータの消去完了の情報を配下の消去管理サーバのデータベースに登録し,登録内容に従って故障した記憶装置のデータ消去完了証明書を発行して,ユーザ側に送信するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】
上位装置からの書き換え型光ディスクのサーティフィケーション処理要求を受け付けてから、記録処理要求を受け付けるまでの時間を短縮することである。
【解決手段】
サーティフィケーション処理を含む書き換え型光ディスクのデジタルデータ記録方法であって、前記サーティフィケーション処理用の検証データを前記光ディスクに記録する第1のステップと、前記第1のステップの後に前記光ディスクに前記検証データとは異なるユーザデータを記録する第2のステップと、前記第2のステップの後に前記第1のステップ又は前記第2のステップで記録されたデータを再生する第3のステップと、前記第3のステップで再生された結果に基づいて前記サーティフィケーション処理を切り替えることを特徴とするデジタルデータ記録方法。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体の取り違いの防止を支援し、その配布状況を把握できる媒体識別システムおよび媒体識別プログラムを提供する。
【解決手段】USBメモリ3は、配布先の箇所の情報を表すボリューム情報31を設定されてから、配布される。配布先に設置される端末2は、受領したUSBメモリ3のボリューム情報31と、自身の記憶部25に予め保管してある投票区番号2701とが一致するか否かを判別し、その判別結果情報をサーバ1へ送信する。判別の結果、一致していれば当該USBメモリ3の配布先は誤っていないこととなり、不一致であれば当該USBメモリ3は配布先が誤っていたことになる。サーバ1は受信した判別結果情報を用いてUSBメモリ3の配布先が誤っていた箇所に通知する。また、判別結果情報をネットワーク上に展開し、関係者に公開可能とする。 (もっと読む)


【課題】パーティション管理情報が壊れた場合、パーティション内のファイルシステムにアクセスできなくなる。
【解決手段】一つ以上のパーティションとパーティション管理情報とを有する記憶装置と、
パーティション管理情報を格納するメモリ装置と、記憶装置に書き込み及び読み出しを行う制御装置とを有する記憶システム上のパーティション管理方式において、制御装置が記憶装置にパーティションを作成した時に失敗した場合には、メモリ装置内のパーティション管理情報を用いて記憶装置内のパーティション管理情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性の記憶装置におけるデータ消去処理を高速化することができる記憶手段制御回路、及び記憶装置インターフェース回路を提供する。
【解決手段】HDD装置6へ書き込むためのデータを取得するデータ用レジスタ21と、CPU3からの複数の書込要求を一つずつ記憶する複数のレジスタR0〜R3と、レジスタR0〜R3に記憶された複数の書込要求を動作指示としてHDD装置6へ順次送信すると共にデータ用レジスタ21に記憶されたデータを書き込み対象のデータとしてHDD装置6へ送信させる制御部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ファイルへのアクセスを確実に高速化できるようにする。
【解決手段】 メディアAとメディアBを合わせて統合メディアとしてフォーマットする場合、統合デバイスドライバ401がメディアAのメディアAの記録容量と、メディアBの記録容量とを取得し、双方の記録容量に基づく合計セクタ数に対応するMBRを、比較的高速に読み書き可能なメディアAのLBA=0の位置に作成する。また、統合デバイスドライバ401は、メディアAとメディアBを統合メディアとしてフォーマットするとき、統合メディアにおける分岐点のLBAを記憶し、以後、分岐点を基準にして、メディアAまたはメディアBに対するデータの読出しまたは書込みを行う。 (もっと読む)


【課題】 フォーマットに要する時間長を短縮化することができる新規な記憶制御技術を提供する。
【解決手段】 各記憶ユニット(911)に対応したユニットID及びカウント値を記憶するテーブル(908)が備えられる。コントローラ(909)は、第一ユニットIDを指定したフォーマット指示を受信し、その第一ユニットIDに対応したテーブル上のカウント値を更新する。コントローラは、第二ユニットIDを指定したライトコマンドを受信し、第二ユニットIDに対応したカウント値をテーブルから取得し、そのカウント値をデータに付加して記憶ユニットに書く。第二ユニットIDを指定したリードコマンドを受信した場合、コントローラは、記憶ユニットからデータを読み出し、第二ユニットIDに対応したカウント値をテーブルから取得し、そのカウント値と、読まれたデータに付加されているカウント値とを比較し、一致していれば、読まれたデータをコマンドの送信元に送信し、一致していなければ、そのデータを、コマンドの送信元に送信しない。 (もっと読む)


【課題】 外部接続記憶制御装置が備える実デバイスの物理フォーマットを高速に行う。
【解決手段】 ストレージシステム(100)は、記憶制御装置(20)と記憶制御装置(40)とを備える。記憶制御装置(40)が有する実デバイス(51)は、記憶制御装置(20)が有する仮想デバイス(32)にマッピングされている。記憶制御装置(20)は、実デバイス(51)の制御情報領域に書き込まれる制御シリンダ情報を送信するポート(64)を備える。記憶制御装置(20)から記憶制御装置(40)に送信するフォーマットデータとしては、0データを送信する必要がなく、少なくとも制御シリンダ情報を送信すればよいので、高速なフォーマットが行える。 (もっと読む)


【課題】 複数の光記録媒体に対してデータの記録再生を行う光記録再生装置において、光記録媒体の構成変更に対処する技術を提供する。
【解決手段】 各光記録媒体に対する記録再生ヘッドが自律分散制御を行うことにより、光記録媒体の構成変更に対して上位レベルからの制御を必要とせずに対処することができる光記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】例えばデータバックアップ等の各種処理を適切なデバイスの接続時に自動実行することを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】デバイス検出モジュール103は、オペレーティングシステムからの通知で新たなデバイスの接続を検出し、その検出結果をストレージ管理リポジトリ102内の検出デバイステーブル102bに登録する。また、デバイス検出モジュール103は、その検出をJOB起動モジュール104に通知し、この通知を受けたJOB起動モジュール104は、ストレージ管理リポジトリ102内のJOB定義テーブル102aおよび検出デバイステーブル102bを参照する。そして、JOB起動モジュール104は、このデバイスの検出により起動条件が満たされることになったJOBが存在するかどうか調べ、存在していたら、そのJOBの起動をオペレーティングシステムに依頼する。 (もっと読む)


【課題】 フォーマット処理に起因した不具合を防止することが可能な記憶デバイスを提供する。
【解決手段】 例えば、フラッシュメモリ部101、カードコントローラ部102および送受信バッファ部103などを備えるメモリカード100において、更に、フォーマット機能部104およびフォーマットスイッチ105を設ける。そして、フォーマット機能部104には、メモリカード100をホスト106に接続した際に、フォーマットスイッチ105の状態がオンであれば、フラッシュメモリ部101に対して、そのメモリ特性を考慮したフォーマット処理を行う機能を備える。これによって、例えばメモリカード100が不適正にフォーマット処理されることによる性能低下などを防止できる。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に接続される着脱可能な記憶媒体のフォーマット処理をユーザからの指示無しに、未設定の記憶媒体が画像処理装置に接続されたといった最適なタイミングで行うことと、画像処理装置から取り外された記憶媒体の機密性を十分に確保することができる。
【解決手段】リムーバブルハードディスク制御部212が、リムーバブルHDD1301の接続を検出すると、リムーバブルHDDにユーザIDが設定されているか否かを判定し、ユーザIDが設定されていないと判定した場合には、リムーバブルHDDに対するフォーマット処理を実行し、該フォーマット処理されたリムーバブルHDDに対してユーザIDとパスワードを設定し、該設定されたユーザIDとパスワードを用いて該ユーザID毎の暗号鍵を生成し、そして、リムーバブルHDDにデータを書き込む際に、前記生成された暗号鍵を用いて暗号化する。 (もっと読む)


【課題】フォーマットの制限によらず、記録操作に対するユーザの使い勝手を向上させるようにする。
【解決手段】 例えばDVDフォーマットでは1つのタイトルに含めるチャプタの最大個数は99個であると規定されている。このため、タイトル1のチャプタ99(chap99)に対応するデータがDVDに記録されている最中に、一時停止ボタン押下操作がなされると、タイトル1が生成されて、記録再生装置の状態が、記録状態から記録停止状態に推移することが禁止され、その代わり、一時停止状態に推移する。次に、一時停止ボタン解除操作がなされると、記録再生装置の状態が一時停止状態から記録状態に再度遷移し、タイトル2のチャプタ1(title2-chap1)の記録が開始される。本発明は、記録用メディアとして少なくともDVDを有する記録再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置において、ディスク交換や電源切断後の処理再開時に、ディスク関連情報を短時間に取得し起動時間を短縮できる技術の提供。
【解決手段】ディスクに記録された管理情報の有効性を判別し該判別結果を、電源切断状態時も記憶可能な記憶手段に記憶し、電源投入時、該記憶した判別結果情報が挿入ディスクに対し有効であるとされるときは、記録または再生動作に先立って、ディスクの複数の記録領域のうちの一部から管理情報を読み取るようにする。 (もっと読む)


【課題】プログラムが記録された記録メディアを誤って初期化しない情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作部からメモリカード用スロットに装着された記録メディアへの書込みを要求すると、初期化プログラムが起動し(S1)、検査部が記録メディアからマークの読込みを行い(S2)、マークの真否を検査する(S3)。マークが正常であるとき、その検査結果を初期化部に渡し、検査部が再び記録メディアにアクセスし記録されたプログラム(ファームウェア)の読込みを行い(S4)、プログラムの真否を検査する(S5)。プログラムが正常であるときその検査結果を初期化部に渡す。マークが正常であるとの検査結果を受け取っている記録メディアの場合、初期化部は記録メディアの初期化を行わずに、その結果を表示する(S8)。 (もっと読む)


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