説明

Fターム[5B072LL12]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 光学系 (1,141) | 光源 (492) | レーザー (106)

Fターム[5B072LL12]に分類される特許

101 - 106 / 106


反射率が異なる複数のバーコード記号のような印を電気光学的に読み取るための配置と方法とが提供される。印を読み取るために、一対の可変レンズに制御電圧を印加して、可変レンズ内の液体の形態を変化させることにより、電気光学的な読取り器において、作動距離とレーザビームの断面とが調整される。コントローラは、各レンズ内の液体に電圧を印加する。開口絞りは、複数のレンズのうちの1つに対する入力として、一定のビーム断面を維持する。
(もっと読む)


本発明は、写真用文書、または、あらゆるタイプの支持体に印刷されたあらゆるカラーまたはモノクロ生成物の熱量測定品質保証のための新規な制御装置及び制御方法に関する。本発明の制御装置は、バーコードを読み取ることを可能にする改善された反射分光光度計の形態で具体化される。その新規な制御装置の使用は、生産機のあらゆる使用者が、任意の色応答(印刷されたファイル値に従って得られる反射スペクトルまたはカラースペクトル)をもたらすあらゆる任意の生産機配置に対して一意のアルファデジタル識別子が割り当てられる新規な方法の使用を必要とする。任意の色応答は、ある生産物において望まれ、保持可能である有能な使用者によって考慮される。
(もっと読む)


紙、厚紙、プラスチックまたは他の多くの材料のタイプで作られている物品からデジタル署名を判定するための方法および機器。コヒーレントな光源は、ビームを向けて物品を照射し、検出器構成は、物品の多くの異なる部分から散乱される光から各データ点を集めて、通常は500以上の多数の独立したデータ点を集める。物品の多くの異なる部分に特有の多数の独立した信号の寄与を集めることにより、走査された物品の領域に固有のデジタル署名を計算することができる。物品の真正性を試験する必要があるときはいつでも、この測定を繰り返すことができる。この方法を使用することで、一義的な特性が多種多様の日用品から直接的な方式で測定可能であるため、特別に準備されたトークンを作ることに努力し費用をかけることは本質的に的外れであることが分かってきた。
(もっと読む)


種々の幅の黒表示のバーが種々の間隔で平行に並べられてなるバーコードを、液晶の電気光学効果によって表示する液晶表示パネル(1)の、バーコード読み取り装置から光が照射される側に設けられた偏光板の透過軸(P1)の方向を、その光の偏光方向に一致させる。また、その偏光板の透過軸(P1)の方向を、
バーコードを構成する個々のバーの短辺方向または長辺方向に対して平行またはほぼ平行にする。そして、第1の強誘電状態または第2の強誘電状態における液晶分子(LCM)の分子長軸方向(M)を、偏光板の透過軸(P1)の方向に対して平行またはほぼ平行にするか、あるいは45°またはほぼ45°の角度をなすようにする。 (もっと読む)


バーコードスキャナーは焦点合わせ用光学部品の代わりに細いスリットを利用する。このスリットは、薄い金属プレートを化学的にエッチングすることによって形成することができ、また、使用に際して、透明カバーによって保護することができる。
(もっと読む)


自動的な通信範囲依存の制御下にある手動で起動できるデータ伝送スイッチを有する手支持可能な筐体を含む、自動起動無線コード・シンボル読取システム。バーコード・シンボルが読み取られ、バーコード読取装置がシステムの所定のRFデータ通信範囲内に位置しているときは、データ伝送スイッチの手動の起動と実質的に同時に生成されるシンボル・キャラクタ・データ・ストリングが、無線RF通信リンクを介して基地局へ送信される。デバイスが範囲外にある場合は、可聴および/または視覚的指示が自動的に生成され、シンボル・キャラクタ・データ・ストリングがパッケージ化され、バーコード読取装置のデータ格納バッファへ送信される。次に、バーコード・シンボル読取装置がシステムの通信範囲内に移動すると、バッファリング/パッケージ化されたシンボル・キャラクタ・データが、RFベースのデータ通信リンクにより基地局へ自動的に送信される。
(もっと読む)


101 - 106 / 106