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Fターム[5B075PP22]の内容

検索装置 (67,127) | 検索指示入力 (7,079) | 入力内容 (2,611) | 検索キー (965)

Fターム[5B075PP22]に分類される特許

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【課題】目的語と述語とを入力するだけで複数の閲覧情報からユーザが所望する適切な閲覧情報を効率的に抽出する。
【解決手段】情報閲覧装置100は、目的語グループ群158における複数の目的語グループ160のいずれに、目的語として入力された単語が含まれるか判定し、目的語グループを特定する目的語グループ特定部120と、述語グループ群168における複数の述語グループ170のいずれに、述語として入力された単語が含まれるか判定し、述語グループを特定する述語グループ特定部122と、マトリクステーブル178を用い、特定された目的語グループと述語グループとに基づいて案内情報180を特定する案内情報特定部124と、特定された案内情報に基づき、閲覧情報群150を用いて閲覧情報152を特定する閲覧情報特定部126と、特定された閲覧情報を表示部112に表示させる表示制御部128とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のデジタル情報機器で操作対象コンテンツのユーザ入力支援技術は、特定カテゴリに関する階層情報の入力支援、また、複数カテゴリの横断的入力が可能なものは、入力時の提示カテゴリの候補が独立提示され、既入力情報に依存した候補の提示機能がなく、存在しない候補を提示する可能性がある。
【解決手段】操作対象のコンテンツに関わるデータの検索を行うコンテンツ検索の検索結果と、操作対象の操作に関わるデータの検索を行う操作検索の検索結果および操作とコンテンツの対応を記載した操作−コンテンツ対応表の内容から操作対象候補を検索する操作対象候補検索を行い、操作対象候補提示選択ユーザインタフェース部で操作対象候補検索の入力および操作対象候補の提示を行い、機器の操作に関するコンテンツ候補の入力を支援する。 (もっと読む)


【課題】 連想メモリを用いてパケットデータの識別処理を行う際に、効率的に処理を行うことができる。
【解決手段】 本発明は、通信装置が受信したパケットデータの内容の識別処理を行うパケット処理装置に関する。そして、パケット処理装置は、到来したパケットデータから所定の識別情報を抽出し、連想メモリに、抽出した識別情報を検索させる検索オーダを与えるものであって、パケットデータの内容によって必要な検索オーダの回数が異なる手段と、到来したパケットデータのうち、連想メモリにより、必要な全ての検索オーダについて検索が完了したパケットデータの出力を、当該パケット処理装置に到来した順番と同じ順番で行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 検索結果を仮想空間上に表示する際に、ユーザーが検索結果の利用用途に合わせて常に適切な属性の軸を選択することは困難であった。
【解決手段】 検索結果を表示する仮想空間の軸に使用する属性を、過去に入力した検索条件と検索利用用途とで検索結果を表示させたときに採用された履歴が多い属性とする。検索条件と検索利用用途とに合った属性の軸を決定し、ユーザーの検索結果獲得を支援する。 (もっと読む)


【課題】 従来、検索対象である情報から特定の情報を検出するために用いる検索キーを出力する情報検索装置において、出力した検索キーワードにより検索が効率よく行うことができない場合があった。検索対象を検索しても全くヒットしない場合や、検索対象の大半にヒットしてしまう場合など、検索を行ったユーザに適度に絞り込めた検索結果を提示できないことがあった。
【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明にかかる情報検索装置は、検索対象情報からキーワードを抽出する抽出部と、前記抽出部が抽出したキーワードが前記検索対象情報に含まれる頻度に基づいて前記キーワードの有効度を設定する評価部と、前記評価部が設定した有効度に応じて前記抽出部が抽出した複数のキーワードの中から前記検索キーを決定する決定部と、前記決定部が決定した検索キーを表示させる表示制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて話題になっている事物に関する文書を高速に検索することを可能とした文書検索装置を提供する。
【解決手段】入力された文書中に含まれる場所または日時などの状況を解析する状況解析部1と、前記状況を含む検索インデクスを作成する検索インデクス作成部2と、前記各状況における文書から、状況との距離に基づいて特徴語を抽出する特徴語抽出部3と、文書検索時に入力された状況から前記抽出された特徴語を検索するための特徴語インデクスを作成する特徴語インデクス作成部4と、ユーザから指定された状況を入力する状況入力部5と、前記特徴語インデクスを参照して、前記入力された状況に関する特徴語を選択する特徴語提示部6および特徴語入力部7と、前記検索インデクスを参照して、前記入力された状況と前記選択された特徴語に関連する文書を検索する検索結果取得部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】比較的簡便な処理で、タグ情報の利便性を向上できる情報処理装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】検索の対象となる検索対象情報を保持し、検索対象情報に関連づけてタグ情報を記録する。指定したタグ情報に対する投票指示を利用者から受け入れると、当該指定されたタグ情報に対する投票数情報を設定する。タグ情報の変更指示を受けると、当該変更指示の対象となったタグ情報に関連づけられた投票数情報を参照し、当該投票数情報が予め定めたしきい値を超える場合には、タグ情報の変更を受け入れないよう制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の検索機能を活用しつつ、より適切な検索結果をユーザに提示する。
【解決手段】情報提供装置12において、クエリ受付部201は、クエリの入力を受け付ける。取得部202は、クエリを満たす検索対象の識別情報ならびにスニペットを含む合致情報から構成される検索結果を取得する。修正部203は、検索結果に含まれる合致情報のそれぞれについて、当該合致情報に対応するスニペットの文字列からクエリに含まれる文字列を除去した得られた文字列に基づいて、検索結果を修正する。提示部204は、修正された検索結果に含まれる合致情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】複数件のデータから特定のデータを簡単に選択する。
【解決手段】出力する複数のデータと、複数のデータのそれぞれに関連する値とを対応付けて記憶し、複数のデータに対応付けられた値の範囲から特定の値の選択を受付けるスライダーバーを表示部に表示させ、表示部に表示されたスライダーバーにより選択される値の入力を受付け、入力部によって入力された値に対応するデータを読出して出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】文書検索の効率を向上させる。
【解決手段】クエリを含む各電子文書のスコア要因値を算出し、ユーザ設定の重みを反映させた重み付きスコア要因値をDB5に格納する(S01)。DB5の格納データに基づき検索スコアを計算し、DB7に格納する(S02)。DB5の格納データに基づきスコア要因別に検索結果のランキングに与える影響の大きさを示す影響度スコアを算出し、DB10に格納する。影響度スコアの高いスコア要因の重みを変更可能なインタフェースを検索結果と併せてユーザに提示する(S04)。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルメディアから、所定の言語で記述された情報を収集すること。
【解決手段】複数の言語に対応するソーシャルメディアに書き込まれた書き込み情報の中から、所定の言語の書き込み情報を収集する書き込み情報収集システムは、所定の言語の文に含まれ、文中の他の語との関係を示す単語群が設定された設定ファイルを読み込む読み込み部30と、単語群の各単語に基づいて、ソーシャルメディアから書き込み情報を収集する収集部50と、収集した書き込み情報を記憶する書き込み情報記憶部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの携帯端末からGPSにより得られる位置情報に対応する場所名称を得て、地図情報の作成に供する。ユーザの移動距離に応じてポイントを付与する。
【解決手段】
携帯端末は、GPS受信手段により得られた緯度及び経度を含む位置情報と、携帯端末又はそれを使用するユーザに固有のユーザIDと、場所名称とを通信ネットワークを介して管理サーバへ送信する。管理サーバは、携帯端末から送信された、位置情報と、場所名称を第1DBに記憶し、また、携帯端末より送信された、ユーザIDと、位置情報と、場所IDと、位置情報を取得した時間を第2DBに記憶する。更に、第2DBを検索して、同じユーザIDについて、異なる時間に異なる場所IDが有る場合、ある場所IDに対応する位置情報と、他の場所IDに対応する位置情報から2地点間の距離を計算し、その結果得られた距離に対応してポイントを算出する。 (もっと読む)


【課題】ジャンプ検索の履歴を逆順に容易に辿れるように、ジャンプ検索語を表示する。
【解決手段】電子辞書装置10は、入力された検索語を検索する入力検索を行うと共に、検索された検索語の説明情報から新たな検索語を検索するジャンプ検索を行う検索実行部233と、過去に検索された或る検索語を注目検索語とし、該注目検索語へジャンプ検索を行ったときにジャンプ元であった説明情報の検索語であるジャンプ元検索語を複数同時に表示する履歴表示部214とを備える。 (もっと読む)


【課題】 キーワードの組み合わせによる検索条件の指定を簡単に行うことができ、検索を効率良く実施することが可能な情報検索装置および情報検索方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、情報検索装置はタッチパネルと、抽出部と、保存部と、操作部と、変換部とを具備する。抽出部はタッチパネルに表示される画面情報からキーワードを抽出する。保存部はキーワードのいずれかがタッチパネルの第1タッチ操作により選択されると、選択されたキーワードを検索条件の要素として保存する。操作部は検索条件の要素をタッチパネルの第2タッチ操作により編集し、所望の検索条件を生成する。変換部は検索条件を該検索条件の出力先に応じた検索式に書き換える。 (もっと読む)


【課題】画像に文字が含まれていない場合に文字列による検索を行う際、文字列が誤って検索されてしまうことを防ぎ、より精度良く文字列探索を行う。
【解決手段】文字列探索の際に、探索キーとされた長さLの文字列から、該文字列の前から後の方向に存在する全ての2個の文字の組である文字ペアを選び、各々の文字ペアに対して、候補文字集合中から文字カテゴリが一致する全ての2個の候補文字の組を探索する処理を行い、該処理の結果探索された全ての2個の候補文字の組に対して、ピッチが一定でかつ直線的に並ぶ文字列を特定するパラメータの組を算出する際に、候補文字パターンの変形角度を推定しその結果に基づく判定処理を行って合格した場合にだけ該2個の候補文字の組と該パラメータの組の情報を投票空間に投票する。 (もっと読む)


【課題】タグクラウドを用いた検索システムをより使いやすく、所望のWebページを見つけ出すまでの時間をさらに抑制できる、文字列長を伸縮可能なタグクラウド構成装置及び方法を提供する。
【解決手段】タグクラウド構成装置1は、端末2からタグクラウドの文字列長の伸長・短縮要求を受け付けるタグクラウド伸長・短縮要求受付部14と、タグクラウドの文字列長の伸長要求を受け付けた場合は、タグクラウドデータベース21から所定の文字列長よりも長い文字列長のタグを読み出してタグクラウドを再構成し、タグクラウドの文字列長の短縮要求を受け付けた場合は、タグクラウドデータベースから所定の文字列長よりも短い文字列長のタグを読み出してタグクラウドを再構成するタグクラウド再構成部15と、このタグクラウド再構成部15が構成したタグクラウドを含むタグクラウドページを端末2に送信するタグクラウドページ更新送信部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ECサイトにおいて、商品ページの検索エンジン順位に応じた販売価格の変更を自動化し、商品ページの検索エンジン順位と販売価格が連動するようにする。
【解決手段】サーバにおいて、キーワード検索を行った際の商品ページの検索エンジン順位を検索エンジンから収集する。また、検索エンジン順位に応じた商品ページ用の情報を作成する。また、商品ページへのアクセス要求があった場合、アクセス要求に対し、当該商品ページ用の情報に応じた商品ページを公開する。 (もっと読む)


【課題】メッセージ処理にかかる処理負荷を有効に軽減する。
【解決手段】フィルタ条件に一致したメッセージ中の条件単語の出現回数、出現位置、および前記条件単語の長さを条件単語情報として算出し、この条件単語情報が予め設定されたフィルタ作成定義情報の値を上回る場合に、当該条件単語を追加フィルタ候補として抽出する出現頻度分析手段74と、追加フィルタ候補のメッセージ内における出現頻度割合が一定値以上である場合に、この追加フィルタ候補によりフィルタ条件情報の内容を追加更新するフィルタ候補選定手段75と、フィルタ条件情報に一致したメッセージの割合に基づき追加フィルタ情報のフィルタ有効性の有無判定を行いフィルタ有効性がないと判定されたフィルタ条件情報を削除するフィルタ有効性分析手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致したコンテンツを優先的に提示する装置及び検索条件提示方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一特徴は、抽出された検索条件に合致する1以上のコンテンツが保存済みであるか判断し、前記合致する1以上のコンテンツのうち前記保存済みコンテンツの割合を示す前記受信した検索条件に係るダウンロード進捗率を算出し、前記ダウンロード進捗率が所定の閾値以上であるか判断するコンテンツ制御部と、前記ダウンロード進捗率が所定の閾値以上である検索条件を前記コンテンツ制御部から受信し、前記受信した検索条件と該検索条件に合致するコンテンツとをユーザに提供する表示制御部とを有する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】画像をキーとして類似画像検索を行う際の検索精度の低下を防止する。
【解決手段】既存のウェブ検索エンジンEを活用し、ウェブ検索エンジンにキーワードを渡して得る検索結果に基づいてウェブサーバGSから画像を取得し、その画像から抽出した画像特徴量を記憶蓄積して類似画像検索に利用することにより、独自にクローラを用いる大きな負荷なく、類似画像検索エンジンを実現することができる。画像特徴量だけでなくテキスト特徴量も記憶させ類似画像検索に加味することにより、画像特徴量のみの場合に外見だけ似た別物の類似画像候補がヒットして検索精度が劣化する問題が回避できる。 (もっと読む)


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