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Fターム[5B075UU27]の内容

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Fターム[5B075UU27]に分類される特許

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【課題】ユーザの感性に合った類似画像検索が効率的に行え、かつ類似画像検索によって得られた類似画像に対応したレポートから得られる情報を同時に利用できる仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザが指定した複数の診断対象画像を同一グループとして識別するための画像特徴の条件を導出し(S611)、得られた画像特徴の条件を用いて診断対象画像に類似する類似画像の検索条件を決定し、当該検索条件を満たす1つ以上の類似画像をデータベースの中から検索し(S612)、得られた1つ以上の類似画像に付与された画像所見から、所定の条件を満たす画像所見を抽出する(S613、S614)。 (もっと読む)


【課題】DICOM等に準拠した診断レポートにおいて、特定のノードが有するノード値を検索できるようにする。
【解決手段】診断レポートは特定のノードツリー構造を有する。同一ノード名の2つのノード92,94が存在している場合において、ターゲットノード92とは別にキーノード93を指定することにより、そのキーノード93によって規定される参照パスを利用して、正しい検索ルートが特定される。その結果、ターゲットノード92だけを特定することが可能となる。そのために、検索条件記述部及び絞り込み条件記述部を有する検索条件記述ファイルが生成され、検索エンジンは当該ファイルの記述内容にしたがって前処理及び本処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文字列入力支援装置が、入力文字に含まれる文字の出現位置に応じて用語候補の選択や優先順位付けをより適切に行う。
【解決手段】文字位置情報生成部123が、ユーザにより入力済みの文字列に含まれる文字が、用語記憶部131の記憶する用語中に出現する位置を示す文字位置情報を生成する。そして、順位決定部124が、文字位置情報生成部123が生成した文字位置情報に基づいて、用語の順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】検索文字列の一部に文字修飾がなされた場合や、検索文字列に異なる文字修飾がなされた文字や文字列が混在する場合に、検索を可能とする。
【解決手段】電子カルテ検索システム100は、電子カルテ情報を記憶するとともに、当該電子カルテ情報を構成する文書文字列に対する文字の修飾の状態を示す文書文字修飾情報とを記憶している。更に、電子カルテ検索システム100は、検索条件として、検索文字列と、当該検索文字列に対する文字の修飾の複数の状態を示す検索用文字修飾情報とを設定する。更に、電子カルテ検索システム100は、検索条件に従って、記憶された電子カルテ情報のうち、検索文字列と一致する文字列を含み、且つ、検索文字列と一致する文字列の文字の修飾の状態が、検索文字列の文字の修飾の複数の状態と一致する電子カルテ情報を検索結果として取得する。 (もっと読む)


【課題】複数のツリーデータのうち、予め定められる数以上のツリーデータに含まれる種パターンを抽出する処理量が、複数のツリーデータを対象として処理を行う場合より小さいプログラム及び情報抽出装置を提供する。
【解決手段】複数のツリーデータを示すツリーデータ情報を蓄積するツリーデータ情報蓄積部108と、予め定められる数以上のツリーデータに含まれるパターンである種パターンを示す種パターン情報を取得する入力受付部102と、種パターンを含むツリーデータを示す種パターン含有ツリーデータ情報を取得する種パターン含有ツリーデータ情報保持部110と、ツリーデータ情報と、種パターン情報と、種パターン含有ツリーデータ情報と、に基づき、種パターンを含むツリーデータのうち、所与の閾値以上の数のツリーデータに含まれる拡張パターンを生成する拡張パターン生成部118、としてコンピュータを機能させるプログラムである。 (もっと読む)


【課題】自然文を含む複数の文書データを該自然文の内容に応じて分類して表示することが可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】情報処理システムは、自然文を構成する2以上の要素がそれぞれ項目名と関連付けられている複数の構造化文書データを蓄積するデータベースと、ユーザの動作に応じて、1以上の項目名と該1以上の項目名に係る1以上の要素とが関連付けられている情報を含む検索クエリを生成するクエリ生成手段と、データベースから検索クエリに対応する複数の構造化文書データを抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出される複数の構造化文書データを、分類の基準となる1以上の項目名を示す分類条件に基づいて分類する分類手段と、分類手段による分類結果に基づいて、抽出手段によって抽出される複数の構造化文書データに係る情報を可視的に出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者のデータ入力・更新・検索における効率性を向上することができる電子化文書管理装置および電子化文書管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、固有の識別記号を表示した台紙を印刷部にて印刷し、印刷された台紙に少なくとも分類コードが記載された少なくとも1つのページから構成される紙文書を画像読取部にて読取ることにより、当該紙文書に対応する文書画像情報を生成し、当該文書画像情報から識別記号および分類コードを取得し、生成された文書画像情報を分類コードに基づいて分類して電子化文書を作成し、当該電子化文書ごとに文書画像情報の前の文書画像情報の識別記号と文書画像情報の後の識別記号とを関連付けて順番情報を生成し、当該順番情報に対応付けて電子化文書を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、検索結果画面から目的の患者を特定しやすくなる電子カルテシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】データベースから、検索クエリを含む情報を検索し、見つけた情報を抽出して情報リストを作成する第1手段、今回検索された患者ID毎に、学習辞書から検索クエリ以外の特徴語およびそのスコアを抽出して患者キーワードリストを作成する第2手段、患者キーワードリスト内において複数の患者IDに共通して存在する特徴語については、患者キーワードリスト内においてその特徴語のスコアを低下させることにより、患者キーワードリスト内のデータを更新させる第3手段、患者キーワードリスト内の特徴語およびそのスコアに基づいて、今回検索された各患者ID毎に、患者キーワードリスト内からその患者IDに特有な特徴語を選択する第4手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、病歴データベースから検索した病歴データ内の患者情報および日付情報に基づいて、カルテデータベースから当該病歴データに関連したカルテデータを検索できる電子カルテシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】患者IDおよび受診日を含むカルテデータを記憶したカルテデータベース、および患者IDおよび開始日を含む病歴データを記憶した病歴データベースを備えている電子カルテシステムにおいて、検索条件として病名が入力されたときに、病歴データベースから、検索条件として入力された病名を含む病歴データを検索する第1手段、ならびに第1手段によって見つかった各病歴データ毎に、その病歴データ内の少なくとも患者IDおよび開始日に基づいて、カルテデータベースから患者IDが合致しかつ受診日が開始日を基準として求められる所定期間内にあるカルテデータを検索する第2手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 新規な疾患概念のようなコード化が行なわれていない疾患名表記で、かつ、表層文字列が全く異なる疾患名表記であっても、同義の疾患を表現する異表記の疾患名を選定可能な技術を提案する。
【解決手段】 文書格納手段1は、患者の疾患名とその診断に係る日時とを含む医療文書を記憶しており、疾患名出現分布計算手段4が、文書格納手段1に記憶された複数の医療文書に基づいて各疾患名の所定期間別の出現頻度を取得し、同義疾患名判定手段5が、一の疾患名に係る出現頻度の時期的変化の傾向と他の疾患名に係る出現頻度の時期的変化の傾向との類似性を判定し、同義疾患名出力手段6が、出現頻度の時期的変化の傾向が類似すると判定された疾患名同士を同義として出力する。 (もっと読む)


【課題】 入力された画像を記憶装置に登録するにあたり、当該画像に対応付ける属性値を簡易に指定できるようにする。
【解決手段】 対象物画像を表示した文書の印刷物(指示書)に対し、その対象物画像における部分領域を範囲指定する描画を利用者が行った後にスキャナ2に読み込ませると、スキャナ2により指示書画像が生成されて画像登録装置1に送信される。画像登録装置1は、画像受付部13により指示書画像を受け付けると、イメージ解析部14が、対象物画像特定部15で当該指示書画像に含まれる対象物画像を特定し、部分領域特定部16で当該対象物画像に対する描画により範囲指定された部分領域を特定し、属性値取得部17で当該部分領域に応じた属性値を取得する。その後、文書登録部18が、前記受け付けた指示書画像を、前記取得した属性値を対応付けて文書管理システム3に登録する。 (もっと読む)


【課題】 患者の医療情報を一元的に管理し、どの医療施設からでも共通に利用出来る仕組みにおいても、医療情報を診療目的以外で取得及び閲覧することを防止する技術を提供する。
【解決手段】 各医療施設の医療施設識別情報を予め記憶し、患者の識別情報と患者の来院先を識別するための来院先識別情報を取得し、前記来院先識別情報に該当する前記医療施設識別情報を検索し、検索された医療施設識別情報に対応する医療施設の情報閲覧端末から、前記識別情報で表される患者の診療記録へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】複数の入力項目から構成されるカルテ情報を、内容を把握し易いように編集する。
【解決手段】患者情報記憶手段11は、患者に対して行われる処置の内容を示す文字情報を含むオーダ情報を、患者を識別する患者識別情報に関連付けて記憶する。抽出手段12は、患者情報記憶手段11に記憶されているオーダ情報に含まれる文字情報から、処置の内容を特定する文言を抽出する。編集手段13は、抽出手段12が抽出した文言を所定の定型文に当てはめて編集情報を生成する。編集情報記憶手段14は、編集手段13が生成した編集情報を、オーダ情報に付加して記憶手段15に記憶させる。出力手段16は、オーダ情報の表示要求に応じて記憶手段15に記憶されている編集情報を表示するための表示情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 同一時間軸上に存在する複数の情報の関係性を条件として絞込み検索を可能とする情報検索装置及びその表示方法を提供する。
【解決手段】 検索の基準Aとなる基準データ20を入力する基準データ表示部130と、検索条件となるイベント30を入力するイベント表示部140と、基準データ20とイベント30とを1つの時間軸で表示するタイムライン部110と、検索式を入力する検索式表示部150と、検索結果を表示する検索内容表示部160とを1つの検索画面100上に表示し、入力された基準データ20を基準データ表示部130に表示するとともに、当該基準データ20に対応する時間軸111と基点Aの時間とをタイムライン部110に生成し、入力されたイベント30をイベント表示部140に表示するとともに、タイムライン部110に基準データ20の時間軸111に合わせたタイムライン120を生成し、入力された検索式を検索表示部150に表示するとともに、検索結果を検索表示部160に表示する。 (もっと読む)


【課題】カルテ情報に単に色情報を付加するだけでなく、過去データを有効利用する。
【解決手段】カルテ情報を入力するための入力手段2と、入力手段2によって入力されたカルテ情報の種別に応じて表示色を設定可能な色設定手段と、入力手段によって入力されたカルテ情報、及び、色設定手段によって設定された表示色を記憶する記憶手段3と、入力手段によって入力されたカルテ情報を表示する表示手段1と、色設定手段で設定した表示色に基づいて、記憶手段3を検索するための検索手段と、検索手段での検索結果に基づいて、色設定手段によって設定された表示色を含む項目を、設定された表示色で前記表示手段1に表示させる表示制御手段4とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 患者本人のカルテ情報とともに真に参考価値が高い診療情報のみを取得する電子カルテシステムを提供する。
【解決手段】 家系図上の患者本人から各家族員までの世代数に応じた前記各家族員の前記患者本人との相関を示す第2の相関値を予め記憶しておき、疾病分類上の所定疾病項目から各疾病項目までの経路に応じて、各疾病項目の前記所定疾病項目との相関を示す第1の相関値を算出し、各疾病項目と各家族員との組み合わせのそれぞれに対して、第2の相関値を第1の相関値に重み付けした興味度を算出する。この興味度と閾値とを比較し、閾値を上回った興味度に対する家族員と疾病項目の組み合わせを内容とする診療情報を家族員の電子カルテから取得する。 (もっと読む)


【課題】
病名を上位概念とし、該病名に関連する関連項目を下位概念として、上位・下位概念間の相関関係と電子化された文書の情報から学習を行い、新規の下位概念の抽出及び下位概念のリストの更新が行える医療情報抽出装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】
医療情報抽出装置1のCPU10は、Web文書から医療と関連するパッセージを抽出し、抽出されたパッセージを含む対象文書集合を元にして、前記関連項目の項目リスト内の各項目と処理対象病名との相関度を算出する。そして、CPU10は、抽出されたパッセージを含む対象文書集合を元にして、処理対象病名と関連するとともに前記項目リストにない新項目を抽出し、該新項目を該項目リストに追加する。 (もっと読む)


【課題】診療記録の分析結果を、診療に効率良くフィードバックする方法および情報システムを提供する。
【解決手段】本発明のクリニカルパス運用支援情報システムは、蓄積された診療記録を分析し、クリニカルパスを作成・修正および記憶する機能を備えたクリニカルパス分析環境15を有する。さらに本情報システムは、蓄積されたクリニカルパスから患者状態等に応じた最適クリニカルパス選択機能17を有する。また、クリニカルパス分析環境15には、診療プロセス評価機能とクリニカルパス評価機能を備える。
【効果】上記機能により現実に即したクリニカルパスの作成・修正、患者に適したクリニカルパスの選択、およびクリニカルパスに沿った診療を支援することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の患者にまたがった電子カルテの情報の検索及び情報の抽出を行なうことが可能な医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】それぞれの患者の訴えの内容、疾病名を含む診察内容、治療内容、及び、少なくとも年齢や性別を含む患者情報を基に、それぞれの患者に対応した電子カルテを作成する電子カルテ作成手段1と、電子カルテを表示する表示手段3と、電子カルテ作成手段1において作成された複数の電子カルテを格納する電子カルテ格納手段2とを備える医療診断支援システムであって、所定の条件を入力する操作手段4と、電子カルテ格納手段2に格納された複数の電子カルテから、所定の条件に一致する情報を複数の患者にまたがり抽出する抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用頻度が高い診療情報を優先的に表示する電子カルテシステムを提供する。
【解決手段】電子端末2・・の入力手段より入力された診療情報を登録する診療情報DB10cと、予め各診療科毎に電子カルテの適切な基本レイアウトが登録された表示情報DB10bと、入力手段の操作状況からレイアウトの使用頻度を表示情報DBに蓄積し、入力手段より入力された診療情報から該当患者の適切なレイアウトと診療情報を分析して、表示情報DBに蓄積された使用頻度の高いレイアウトから順に電子端末へ送信し、同時に診療情報DBに登録された診療情報を電子端末へ送信して、電子端末の表示手段2a・・に電子カルテとして表示する制御処理手段10aとから構成したもので、電子端末の操作を繰り返すことなしに所望とする診療情報を瞬時に得ることができるため、作業時間の短縮による医療行為の能率化が図れる。 (もっと読む)


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