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Fターム[5B076AA06]の内容

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Fターム[5B076AA06]に分類される特許

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【課題】 ソフトウェアコンポーネント間の関係を考慮した適切なソフトウェアコンポーネントの削除が可能な情報処理システム及びソフトウェアコンポーネント削除制御方法を提供する。
【解決手段】 MFシステム100は、ソフトウェアコンポーネントが他のソフトウェアコンポーネントを利用し得るものであって、所定のソフトウェアコンポーネントを記憶する主記憶装置160と、所定のソフトウェアコンポーネントと、その所定のソフトウェアコンポーネントを利用する他のソフトウェアコンポーネントとの関係を表す利用関係情報を管理し、この利用関係情報に基づいて、所定のソフトウェアコンポーネントが他のソフトウェアコンポーネントに利用されているか否かを判定し、利用されていない場合に所定のソフトウェアコンポーネントの主記憶装置160からの削除を許諾するコンポーネント管理機構140とを有する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムが設計された時点と現在でハードウエアの処理能力が異なる。
【解決手段】 ソフトウエアプログラムの実行を可能にする方法および装置を提供する。この方法および装置は、ソフトウエアプログラムのバージョンを示す識別情報を取得し、ソフトウエアプログラムを実行するプロセッサの処理能力が、当該ソフトウエアプログラムのバージョンの適切な実行に不適合であるか否かを決定し、ソフトウエアプログラムのバージョンを少なくとも一部修正して、プロセッサ上で適切に動作するソフトウエアプログラムのより適切なバージョンを取得する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウエアを処理するソフトウエア処理装置で、作業者(ユーザ)にとってコンフィギュレーションを容易化する。
【解決手段】 依存先機能項目特定データ記憶手段11が、コンフィギュレーション対象となるソフトウエアに組み込むことが可能な複数の機能項目について、依存元となる機能項目に対する依存先となる機能項目を特定するデータを記憶する。機能項目選択指示受付手段13が、機能項目を選択する指示をユーザから受け付ける。依存先特定データ出力手段12、14が、記憶されたデータに基づいて、受け付けられた指示により選択された機能項目が依存元となる場合における依存先の機能項目を特定するデータをユーザに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器の接続と専用インストーラの組込作業とが前後しても、専用インストーラを用いたデバイスドライバのインストールが確実に実行されるようにする。
【解決手段】 本発明では、多機能装置がPCに接続されると、多機能装置が有する複数の機能の内、ストレージ機能の情報を選択的に記述した機器情報(ディスクリプタ)を、多機能装置からPCに入力し、上記接続を、ストレージ機能のみを有する機器の接続としてPCに検出させる。また、PCに専用インストーラが組み込まれると、PCから多機能装置内蔵のストレージ装置に指示データを書き込む。指示データが書き込まれると、多機能装置は、PCとの接続を解除・復帰させ、機器情報の要求信号がPCから送信されるのを待ち、要求信号を受信すると、複数機能の情報を記述した機器情報をPCに入力し、当該多機能装置の接続を、複数機能を有する機器の接続として、PCに検出させる。 (もっと読む)


【課題】 現ソフトウェアによる不具合情報を収集しておき、更新が必要な場合にのみソフトウェアを更新することで、想定外の不具合が発生するのを防止するとともに、必要なソフトウエアは確実に更新することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置の内部で使用されるソフトウェアの不具合の情報を収集する収集手段と、前記収集手段で収集された不具合情報を記憶する記憶手段と、前記外部装置に更新対象のソフトウェアがあるか否かを検知する検知手段と、前記検知手段で検知したソフトウェアと該ソフトウェアの情報を取得する取得手段と、前記記憶手段に記憶された不具合情報と、前記取得手段で取得したソフトウェア情報とから、該ソフトウェアの更新重要度を決定する決定手段と、前記決定手段で決定した更新重要度に応じて、前記取得手段で取得したソフトウェアで装置内部のソフトウェアを更新する更新手段とを備える。 (もっと読む)


初期データを記憶する初期データ記憶領域と前記初期データに対応付けられる更新データを記憶する更新データ記憶領域と上記初期データ記憶領域または上記更新データ記憶領域のいずれかを読み出し対象に指定する指定領域とを含む、そのような記憶装置を制御する記憶制御装置であり、上記更新データ記憶領域にデータを書き込む書込部と、初期時点においては初期データ記憶領域を読み出す情報が設定されている指定領域を、上記更新データ記憶領域への書き込みが発生したときに、更新データ記憶領域を読み出す設定に書き換える書換部と、上記指定領域の情報を初期データを読み出す設定に書き換える初期化部と、データの読み出しにおいて初期データ記憶領域と更新データ記憶領域のどちらを読み出すかを選択する選択部と、上記選択部の選択にしたがい、更新データ記憶領域または初期データ記憶領域を読み出す読出部と、を備える。
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【課題】同一設定のソフトウェアをネットワーク上の複数のPCに容易にインストールできるようにする。
【解決手段】ユーザが入力装置18においてインストールイメージ作成を選択した場合、インストールイメージの作成場所およびインストール用設定情報を設定すると、インストール用設定情報22の内容を表示し、インストールイメージ作成部16はユーザにより入力されたインストール用設定情報22を用いたインストールイメージ20を作成し、作成したインストールイメージをユーザにより入力された作成場所に格納する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータネットワークに接続することができない他の機器に対して、当該他の機器で使用する制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 プログラム制御式機器1のプログラム送信要求手段44は、当該機器1で使用するプログラム49および他の機器2で使用するプログラム35の送信要求を、コンピュータネットワーク6に接続されるネットワーク通信手段42を介して送信する。更新実行手段45は、プログラム送信要求手段44の要求に係るプログラムをネットワーク通信手段42が受信すると、当該機器1で使用するプログラムを記憶手段48に記憶させる。転送処理手段47は、プログラム送信要求手段44の要求に係るプログラムをネットワーク通信手段42が受信すると、他の機器2で使用するプログラムを、ローカル通信手段43を介して他の機器2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 悪意のある通信の影響を受けやすいネットワークを介してベア・コンピュータに、オペレーティング・システム、およびそのアップデートを安全に展開及び/又は受信することを可能にするシステムおよび/または方法を提供すること。
【解決手段】 ある実施形態では、こうしたシステムおよび/または方法は、オペレーティング・システムを含むイメージを安全にセキュリティ保護された方法で展開し、そのオペレーティング・システムの更新の安全なセキュリティ保護された受信を可能にし、その両方を悪意のある通信の影響を受けやすいネットワークを介して行う。別の実施形態では、それは、ネットワークに追加されたベア・コンピュータが、ネットワーク上で通信される悪意のあるコードにそのベア・コンピュータが晒される前に、ネットワークを介してそれに展開され、更新されたオペレーティング・システムを持つようにすることもできる。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバに設定されているプリンタドライバ設定情報の変更を制限することが可能なインストールプログラム、プリンタドライバおよびプリンタドライバの管理方法を提供する。
【解決手段】 入力装置においてプリンタドライバ設定情報と変更不可情報とを入力し、プリンタドライバインストール部はHDからプリンタドライバファイルを読み出し、プリンタドライバファイルを展開し、展開したプリンタドライバファイルに対してプリンタドライバ設定情報を設定してPCに組み込み、変更不可情報をHDに保存する。
プリンタドライバはプロパティ画面を表示する際に、変更不可情報の有無を確認し、変更不可情報が有ることを確認した場合、変更不可情報が指定された項目を変更することができないプロパティ画面を表示し、また、変更不可情報が無いことを確認した場合、全ての項目を変更することができるプロパティ画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】I/Oデバイスの障害やエラーの影響がユーザが利用する論理区画へ波及するのを抑制することを目的とする。
【解決手段】計算機に接続されたI/Oデバイスを、ハイパバイザ10で構築された複数の論理区画に割り当てるI/Oデバイスの制御方法において、ハイパバイザ10が、前記論理区画をユーザに提供するユーザLPARとして設定し、前記論理区画をI/Oデバイスを制御するためのI/OLPARとして設定して、前記I/OLPARにI/Oデバイスを割り当て、ユーザ用LPARとI/O用LPARとの対応関係をI/Oデバイステーブルで設定する。 (もっと読む)


【課題】
ブレードサーバにおける追加ブレードのインストール方式として、稼動実績のある環境を自動的に構築することを可能とするインストール方式を提供する。
【解決手段】
複数のブレードから成るブレードサーバとそれらを管理する管理サーバがネットワークにより接続され、前記管理サーバはブレードサーバの各ブレードのシステム定義パラメータとインストールされているファイルセット名を格納した管理テーブルを備えた計算機システムにおいて、前記管理サーバは前記各ブレードの稼動状況を監視して前記管理テーブルに格納された稼動累計時間を更新し、ブレードサーバに新たなブレードが追加された場合に、前記管理テーブルの中から稼動実績のあるブレードを選択し、該選択したブレードのシステム定義パラメータとインストールされているファイルセットと同一のシステム定義パラメータとファイルセットを追加されたブレードに自動的にリストアする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置等の電子装置が複数の機能を実現する際の低コスト化とアプリのバージョンアップ作業の軽減化を計る。
【解決手段】MFP10が、外部サーバ20a,20b上のアプリ(外部アプリ)とネットワーク1等の通信回線を介して通信することにより、その外部アプリを利用して動作を実行する。また、外部サーバ20a内のアプリと通信可能でない場合に、利用すべきアプリを他の外部サーバ20b内のアプリに切り替える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを経由するなどして、外部からソフトウェアを入力して動作させる場合に、ソフトウェアの提供側がすべてのソフトウェアの組合せを事前に動作検証することができない状況であっても、ソフトウェアの組合せによって動作しないというリスクをより好適に軽減することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ソフトウェアの動作実績情報を提供するための情報処理装置において、ソフトウェア入力手段によって入力されたソフトウェアが,正常に動作するか否かを動作確認手段により確認する。前記動作確認手段によって動作が確認された結果から、動作実績情報を作成するための動作実績情報作成手段と、前記動作実績情報を送信するための動作実績情報送信手段と、を備えるように構成して課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】設定情報を移行する移行先の情報処理装置にユーザが移行作業時にログインすることなく、そのユーザの設定情報を適切に移行させる。
【解決手段】ユーザ毎の動作環境を設定する設定情報を他の情報処理装置から移行させる移行先の情報処理装置であって、管理者がログインした状態において、各ユーザがログインした場合に移行処理を行うべきことを示す移行指示情報を設定する移行指示情報設定部と、各ユーザが当該情報処理装置に初めてログインした場合に、規定設定情報により当該ユーザの動作環境を設定する規定設定情報設定部と、ユーザがログインした状態において、移行指示情報が設定されていた場合に、移行元の情報処理装置から取得された設定情報を記録した移行ファイルから、当該ユーザの設定情報を取得するログインユーザ設定情報取得部と、取得した設定情報により規定設定情報を更新する設定情報更新部とを備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】設定情報を移行する移行元の情報処理装置にユーザがログインすることなく、そのユーザの設定情報を選択的に読み出す。
【解決手段】ユーザ毎の動作環境を設定する設定情報を他の情報処理装置に移行する移行元の情報処理装置であって、ユーザ毎の設定情報を記録した設定情報記録ファイルから、当該情報処理装置にログインしたログインユーザの設定情報を読み出して、当該情報処理装置に対する設定を保持するメモリ空間上の領域に展開するログインユーザ設定情報展開部と、非ログインユーザの設定情報を設定情報記録ファイルから読み出して、ログインユーザの設定情報を記録したメモリ空間上の領域とは異なる領域に展開する非ログインユーザ設定情報展開部と、展開した非ログインユーザの設定情報の少なくとも一部を、他の情報処理装置に移行すべき設定情報を記録する移行ファイルに書き込む移行ファイル書込部とを備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのバージョンアップに伴って生じる利用者の設定作業を容易にし、インストール作業の利便性を向上させる。
【解決手段】 ネットワークに接続可能な情報処理装置において、ソフトウェアをインストールするセットアッププログラムであって、前記セットアッププログラムは、前記情報処理装置が備えるコンピュータに、前記情報処理装置において前記ソフトウェアが備える機能が実行可能であるか否かを判別する判別工程(環境モジュール(1)806が実行)と、前記ソフトウェアが備える機能のうち、前記判別工程により、実行可能であると判別された機能について、インストール後の設定処理を行う設定工程(設定実行モジュール(1)807が実行)とを実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 メモリ制御を効率的に実行する処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の処理装置10は、リコンフィギュラブル回路12と、リコンフィギュラブル回路上で所期の演算処理を実行するために必要な定数データを保持する定数テーブル70と、論理回路の出力を供給されるメモリ部27と、論理回路の出力を記憶部のアドレスとして記憶部に供給させるコマンドメモリ61を備える。コマンドメモリ61は、定数テーブルに記憶した定数データを論理回路に供給して、メモリ部のアドレスを生成させる。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションの動作条件を満たさないようなデバイスに対して該アプリケーションをインストールすることを防止する。
【解決手段】 複数の複合機101〜103にネットワークで接続されたホストコンピュータ106において、複合機用アプリケーション109を複合機101〜103にインストールしたい旨のユーザからの要求を受け取ると、複合機用アプリケーション109に付加されているアプリケーション動作条件情報を取得する。また、複合機101〜103からデバイス情報をそれぞれ取得する。そして、取得したアプリケーション動作条件情報および各デバイス情報に基づき、複合機101〜103の中から、複合機用アプリケーション109を実行可能な複合機を検出し、検出された複合機に対して複合機用アプリケーション109をネットワーク経由でインストールする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムがプリインストールされているコンピュータにおいて、ユーザの利便性を考慮したサービスを提供可能とする。
【解決手段】 コンピュータ100によって実行されるアプリケーションプログラム毎に当該アプリケーションプログラムの実行頻度を計測し、計測されたアプリケーションプログラム毎の実行頻度を表示し、表示されたアプリケーションプログラムをアンインストールするか否かの指示を特定する入力を要求し、アプリケーションプログラムのいずれかをアンインストールする指示の入力を受信した場合に、コンピュータ100の記憶領域に格納されるコンピュータ100を特定可能な情報を取得し、アンインストールするアプリケーションプログラムを特定する情報及びコンピュータ100を特定する情報をサーバ200に送信し、サーバ200からアンインストールを許可する情報を受信し、アプリケーションプログラムをアンインストールし、記憶領域にアプリケーションプログラムがアンインストールされたことを示すアンインストール情報を格納する。 (もっと読む)


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