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Fターム[5B076FB16]の内容

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【課題】起動中のアプリケーションプログラムに対する第3者の操作を防止すること。
【解決手段】メイン画像(11)に対する入力を禁止するための入力禁止条件を記憶する入力禁止条件記憶手段(C13C)と、前記入力禁止条件を満足したか否かを判別する入力禁止判別手段(C15)と、前記入力禁止条件を満足した場合に前記メイン画像(11)に対する入力を禁止する入力禁止設定手段(C16)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証情報を記憶する認証情報記憶手段(C13B)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証を行う認証手段(C17)と、前記認証が行われた場合に前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除する入力禁止解除手段(C18)と、を備えた情報処理装置(PC)。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点で共用するソフトウェアライセンスをコンピュータ処理により確保する際、ライセンス要求の周期によっては、長期間ライセンスを確保することができない。
【解決手段】複数の拠点に配設された複数のユーザ端末(10)から発信されるジョブをキューに格納するキュー管理装置(30)は、ライセンスの要求を含むジョブを拠点ごとにキューに格納し、ジョブを実行するジョブ処理装置(41)に対し、キューからジョブを読み出すごとに該ジョブに対応するライセンスの確保を要求する。ジョブ処理装置は、キュー管理装置からの要求に対しライセンスの確保の成否を応答する。キュー管理装置は、ライセンスが確保されたジョブをジョブ処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ライセンス管理を容易化させ得るストレージシステム及びライセンス管理方法を提案する。
【解決手段】第1のストレージ装置に1又は複数の第2のストレージ装置が接続され、第1のストレージ装置が各第2のストレージ装置を仮想化するストレージシステムにおいて、第1のストレージ装置が、外部から入力された所定のオプション機能を設定するためのライセンスキーに基づいて当該ライセンスキーの発行対象を判定し、当該ライセンスキーの発行対象が第2のストレージ装置であるときには、ライセンスキーを対応する第2のストレージ装置に転送し、第2のストレージ装置が、第1のストレージ装置から送信されたライセンスキーに基づいて、自ストレージ装置の対応するオプション機能を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 パッケージソフトウエアを利用したIT環境管理のアウトソーシングサービスに関し、適切なパッケージソフトウエアの利用状況に基づく課金を可能とする課金情報管理システムを提供する。
【解決手段】 顧客側システム100は、パッケージソフトウエアに含まれるプログラム群が組み込まれることにより、IT環境管理手段と、課金情報管理手段とを構成するサーバコンピュータ101と、複数のクライアントコンピュータ102とを備え、サーバコンピュータ101は、IT環境情報ファイル103と、暗号化した課金情報ファイル104とを生成する。
サービスベンダ側システム110では、レポート生成手段111がIT環境情報ファイル103に基づき、IT環境レポートの生成処理を行う。
プログラム提供者側システム1120では、課金額算出手段121aが、課金情報ファイル104を復号化して、課金情報に基づく課金額算出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールすることで、必要以上のデバイスドライバがインストールされてしまう。
【解決手段】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールする場合、インストール可能なデバイスドライバの上限数を設定する。 (もっと読む)


【課題】 ライセンスに基づいて実行可能となるジョブの管理負担を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ライセンスに基づいて実行されるジョブの管理を行うジョブ管理装置であって、ライセンスの使用状態に基づいて不使用のライセンスの数を検知する検知部と、前記検知部にて検知された不使用のライセンス数が、実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たすか否かを判定する判定部と、前記判定部にて前記不使用のライセンス数が実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たさないと判定された場合に、該実行すべきジョブに設定された優先度よりも低い優先度が設定されているジョブにより使用されているライセンスの内の少なくとも該実行すべきジョブの実行に不足しているライセンス数分を未使用状態にし、該実行すべきジョブを実行させるジョブ制御部とを有する。
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【課題】 ソフトウェアの使用許可を得たコンピュータのパーツを交換した場合であっても、そのソフトウェアの使用を可能とするライセンス情報の更新方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアの使用が特定のコンピュータにおいてのみ許可されており、そのライセンス情報が認証サーバで管理されている場合において、ソフトウェアの最初の起動時に、交換対象パーツを全て含んだ全体固有値と、交換対象パーツを1以上除いた部分固有値を複数算出し、これらの組み合わせを認証サーバに登録する。パーツ交換後、最初のコンピュータ起動時に、交換したパーツを認識し、それを記録しておく。パーツ交換後、最初のソフトウェア起動時に、全体固有値、部分固有値を算出して認証サーバに送信し、認証サーバでは、交換パーツ以外のパーツを除外した部分固有値および全体固有値を更新する。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】 端末間の通信セションの存在に依存してライセンスを融通することを可能とし、端末においてライセンスが無効化されたことを確認する。
【解決手段】 本発明に係るライセンス送信端末は、ライセンスレコードを記憶するライセンス記憶部111と、セションレコードを記憶するセション情報部113と、ライセンス送信要求に含まれるライセンスIDによって特定されるライセンスレコードがライセンス記憶部111に記憶されており、ライセンスレコードの状態欄の値が「有効」であり、ライセンス送信要求に含まれるセションIDによって特定されるセションレコードがセション情報部113に記憶されている場合、子ライセンスを作成するように要求する子ライセンス作成要求をライセンス管理装置130に送信するライセンス送信部112とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ライセンスの使用効率を上げると共にライセンス本数の割り当てを動的に変えることができるJOBキューに連携するライセンス管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】JOBキューシステムのライセンス管理部は、元のライセンスに対して、別名の複数の仮想ライセンスを作成し、運用時にユーザー毎に仮想ライセンス数を割り振る機能(a)、複数のライセンスを一つにまとめて従属関係を有する別名の仮想ライセンスを設定する機能(b)、元のライセンスに対して、別名の複数の仮想ライセンスを重複して作成し、作成後の仮想ライセンスの合計数を元のライセンス数よりも多く設定する機能(c)を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのトラフィックを増大させずに、フローティングライセンスされているソフトウェアが起動可能な装置を探索する。
【解決手段】
複数のファイルサーバのいずれかで所定のソフトウェアを動作させるためのライセンス確認を行うスキャナ1とを備えたネットワークシステム9で、スキャナ1は、ファイルサーバのそれぞれに対して、各ファイルサーバで動作するソフトウェアのライセンスタイプを問い合わせ12、ライセンスタイプがフローティングライセンスであると判明したフローティングタイプサーバのうちの一つに対して、ネットワーク9内でフローティングライセンスによるソフトウェアのさらなる起動が可能か否かを問い合わせ13、これら2つの問い合わせ結果に基づいて、ソフトウェアが動作可能なファイルサーバを特定する。 (もっと読む)


クライアント装置(10)は、セキュリティホールになり易い高度なソフトウエア機能についてはセキュリティの観点から未だ導入されていない。試験サーバ装置(20)は、このようなクライアント装置(10)の利用者に対して、セキュリティホールになり易い高度なソフトウエア機能の利用に関する試験を実施する。ベンダサーバ装置(30)は、かかる試験に合格した利用者のクライアント装置(10)に対して、試験合格に係るソフトウエア機能の実体データを送信する。
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【課題】
適切なアクセス権の設定を可能とし、その上で作業効率を向上できるアクセス制御システム及びアクセス制御プログラムを提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】
アクセス制御システムに、利用者に関するデータを記憶して非接触で通信可能な非接触記憶媒体から上記データを読取る非接触読取手段を備え、該非接触読取手段による上記データの読み取りによって利用者のアクセス権を取得し前記アクセス可否を決定する構成とし、前記制御手段が実行する処理として、前記非接触読取手段により非接触通信領域内の複数の非接触記憶媒体から複数の利用者のアクセス権を取得した場合に、いずれかの利用者がアクセス権を有しているファイルであればアクセス許可するように許可範囲を拡大する許可範囲拡大処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】機密情報処理装置の機能変更を随時行うことが可能な機密情報処理装置を提供する。
【解決手段】
自装置内の各リソースについて、アクセスを許可するか否かの判定基準となるアクセス制御レベルを格納している制御部102と、更新対象プログラムを格納している機密情報格納部105と、外部装置からの更新要求の受取に応じて、更新対象プログラムを更新する更新処理を行う内部CPU103とを備える機密情報処理装置であって、制御部102は、各アクセス制御レベルに従って、外部装置から各リソースへのアクセスを許可するか否かを決定し、内部CPU103は、更新処理が行われている間、アクセス制御レベルが、外部装置からのアクセスを許可する状態にあり、かつ、更新処理の過程においてアクセスするリソースのアクセス制御レベルを、外部装置からのアクセスを不許可とするアクセス制御レベルに変更する。 (もっと読む)


【課題】汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な解決方法を提供する。
【解決手段】第1の処理環境において、コンポーネントアセンブリを安全に組み立て実行する方法であり、第2の処理環境から第1の記録を受理し、第1のコンポーネントアセンブリの識別情報より位置を特定し、第1の記録に位置特定が内含される第3の処理環境において第2の要素を検索し、単数または複数の要素を安全に組立てる。第1の要素が計測メソッドを含んでおり実行段階において特定された情報の使用を計測するべく第1の要素を使用する。第2の要素がクレジットメソッドを含んでおり、特定された情報の使用により供給されたメソッドに対し課金を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の機能の拡張を、組み込みのための手作業や流通上の手間を要することなく容易に行うことのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを通じて他の情報処理装置から送信される機能アクティブキーによってアクティブになる拡張機能を情報処理装置に組み込んでおく。この情報処理装置は、定期的に受信した暗号キーをその都度解読し、正しい機能アクティブキーであるかどうかを判定し、正しいキーならばそのキーに対応する拡張機能をアクティブにすることで、他の情報処理装置がネットワークに接続されている期間だけ、拡張機能を利用可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの使用許可を複数のユーザに対し行う際に、ユーザ数を特定することなくその使用を制限するソフトウェアライセンス使用許可装置、ソフトウェアライセンス使用許可方法及びソフトウェアライセンス使用許可プログラムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアライセンス使用許可装置100は、CPU20、通信状態記憶部25及び使用条件記憶部26等から構成される。CPU20は、使用許可要求を受信する使用許可要求受取モジュール20a、通信状態を確認する通信状態確認モジュール20b、使用条件記憶部26より使用条件を取得する使用条件取得モジュール20c、使用許可条件を判断する判断モジュール20d、使用許可条件を提示する使用許可条件提示モジュール20e、画面の制御を行う画面制御モジュール20f及び所望のソフトウェアを適宜使用する為のタイマーの設定を行うタイマーモジュール20g等を備える。 (もっと読む)


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